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Jazzまっしぐら

Lee Konitz

2006-02-12 | Jazz 

Lee Konitz (as) -1-
写真は「Brazilian Serenade」
Lee Konitz(リー・コニッツ)は1927年10月13日米国イリノイ州シカゴ生まれのアルト・サックス奏者です。40年代末にクロード・ソーンヒル楽団、マイルス・デイヴィスの「クールの誕生」で共演しました。49年に初リーダー作『サブコンシャス・リー』を録音。
1-Brazilian Serenade
ベテラン・アルト奏者のリー・コニッツが、若手プレイヤーたちとボサ・ノヴァを演奏したアルバム。美しいメロディをじっくりと、しかし軽快に歌いあげるコニッツのアルトが耳に心地好い。トム・ハレル、ロメロ・ルバンボプレイもよく歌っている。演奏:リー・コニッツ(as)トム・ハレル(tp)ホメロ・ルバンボ(g)デヴィッド・キコスキー(p)デイヴ・フィンク(b)ダデューカ・ダフォンセカ(ds)ヴァルティーニョ・アナスタシオ(perc)/録音:96.3。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Dig Dug Dog
クール派のアルト・サックスの巨匠として愛好家からの絶大な支持を得るリー・コニッツ。本作は、気鋭のフランス人ピアニスト、ローラン・ド・ウィルドなど若手を起用しての東京レコーディング作。演奏:リー・コニッツ(as)/ローラン・ド・ウィルド(p)/アイラ・コールマン(b)/ ディオン・パースン(ds)/ケイコ・リー(vo)/録音:97.3。(「CDジャーナル」データベースより)

             
     

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