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Larry Carlton (g) -1-
写真は「Kid Glove」
Larry Carlton(ラリー・カールトン)は1948年3月2日米国カリフォルニア州に生まれました。リー・リトナーとともにジャズ・フュージョンを代表するギタリストでジャズとロックを融合したサウンドで、クルセイダーズでの活動のほか、スティーリー・ダンなどのアルバムに参加するセッション・ギタリストでもあります。
1-Deep Into It
ブラック・テイストを散りばめた前作『フィンガープリンツ』の大成功で上昇気流に乗るラリー・カールトン。持ち前のメロディアスかつブルージィなギターには全盛期の躍動感がみなぎっている。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Kid Glove
前作からは3年ぶりとなる、92年のアルバム。本作は前作とは打って変わって、ギタリストとしてのカールトンをフィーチャーした構成となっているのが興味深い。アコースティック・ギターを中心に、独特のリラックスしたサウンドが堪能できる作品だ。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2 3 4 5 6 7 8 9
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
2006-02-12 12:37:20
Larry Carlton (g) -1-
写真は「Kid Glove」
Larry Carlton(ラリー・カールトン)は1948年3月2日米国カリフォルニア州に生まれました。リー・リトナーとともにジャズ・フュージョンを代表するギタリストでジャズとロックを融合したサウンドで、クルセイダーズでの活動のほか、スティーリー・ダンなどのアルバムに参加するセッション・ギタリストでもあります。
1-Deep Into It
ブラック・テイストを散りばめた前作『フィンガープリンツ』の大成功で上昇気流に乗るラリー・カールトン。持ち前のメロディアスかつブルージィなギターには全盛期の躍動感がみなぎっている。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Kid Glove
前作からは3年ぶりとなる、92年のアルバム。本作は前作とは打って変わって、ギタリストとしてのカールトンをフィーチャーした構成となっているのが興味深い。アコースティック・ギターを中心に、独特のリラックスしたサウンドが堪能できる作品だ。(「CDジャーナル」データベースより)
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