I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

America

2020-05-30 | pop/rock
America
写真は「America」
America(アメリカ)は1969年英国ロンドンで結成。英米人混成3人の男性ロック・バンド。72年レコード・デビュー。アコースティック&エレクトリック・ギターが調和した軽快で米西海岸風なサウンドと、爽やかなヴォーカル&ハーモニーが魅力。72年グラミー最優秀新人賞受賞。76年にメンバーが1人脱退、以後デュオで活動する。80年代前半にかけて計17曲のヒットを記録し、全盛時代を築く。「名前のない馬」「金色の髪の少女」「風のマジック」などが代表作。
1-hourglass
これは,アメリカが11年ぶりに去年発表したもので,演奏はソリッドになり,随所に現代的な香りを覗かせながらも,いまなお青春した,甘くて,酸っぱい歌声の健在ぶりが嬉しい。(「CDジャーナル」データベースより)
2-America(名前のない馬)
70年代ウェスト・コースト・サウンドの代表グループだったアメリカのデビュー・アルバム。12弦のギター・サウンドが妙になつかしいが,当時は特異で話題になった。いわゆる「さわやか路線」のハーモニーを,90年打ち込みサウンド世代に是非聴いてもらいたい。(「CDジャーナル」データベースより)
3-America's Greatest Hits (アメリカの歴史)
爽やかなハーモニーで人気を集めたアメリカが、3人組時代だった1972年~1975年の間に放った数々の名曲を網羅したベスト・アルバム。代表曲「名前のない馬」など、美しいソフト・ロック・ナンバーが満載。

2
2005-05-22 13:35:59
cosmophantom

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Rod Stewart

2020-05-30 | pop/rock
Rod Stewart -2-
写真は「A Night On The Town」
1-A Night On The Town
全米チャート7週連続No.1ヒット「今夜きめよう」収録。スティーヴ・クロッパー、ジョー・ウォルシュ等をゲストに迎え、ハリウッド、マッスル・ショールズ(アラバマ)で録音された傑作アルバム! -1976年-
2-Blondes Have More Fun
ロッド・スチュワート・バンドにとって2作目となる、1978年発表の9thアルバム。ディスコ時代を代表するヒット曲「アイム・セクシー」を収録し、数々のライヴ・ツアーでますます密になったバンドを実感できる。(「CDジャーナル」データベースより) -1978年-

Absolutely Live
82年にリリースされた、通算12作目となるライヴ盤。80年より始まったワールド・ツアーから、熱狂と興奮に燃え尽きた81年12月LAフォーラムでの模様を中心に収録。そのスーパー・スターぶりを堪能できる。(「CDジャーナル」データベースより) -1982年-

        
2006-06-27 09:49:59
cosmophantom
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Bob James

2020-05-25 | Jazz 
Bob James (key) -1-
写真は「Restless」
Bob James(ボブ・ジェイムス)は1939年米国ミズーリ州生まれのピアニスト、キーボード奏者。70年代以降のクロスオーヴァー/フュージョン・ムーヴメントを代表するミュージシャン。特にCTIレーベルのクリード・テイラーとのコラボレーションでリーダー作、セッション、アレンジャーとして残した名盤は数知れない。80年代以降もプレイヤー、参謀役として活躍。90年代に入ってからもフォープレイなどで活動、スムース・ジャズの旗手的存在となっている。
 フュージョン界、西(海岸)の横綱ボブ・ジェイムス。ピアノ/キーボード奏者、コンポーザー/アレンジャー、プロデューサーとして数々の名作を生み出してきました。
スパーリング・ニューヨーク「ブランディー、水で割ったらアメリカン」
1-Joined At The Hip (& Kirk Whalum)
このところ企画もの続きのボブ・ジェームスの新作は,自分のグループの元メンバーで,いまや人気サックス奏者のひとりとなったウェイラムを迎えた再会セッション。緻密な編曲,タイトなリズムを駆使して上質のフュージョン・サウンドを聴かせている。1996年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Restless
プロデュースを他人に任せた久しぶりのリーダー作で,クリエイターに徹し意欲的なところを見せている。お馴染みの面々以外に集めたメンバーのセンスの良さも際立ち,ソロ部分もヴォーカルも甘美で豪華にまとまっている。リズムは多彩で,ポップな凝り!1994年。(「CDジャーナル」データベースより)

          

2008-04-20 08:24:56

cosmophantom
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Benny Carter

2020-05-20 | Jazz 
Benny Carter(as) -1-
写真は「The Complete Benny Carter」
Benny Carter(ベニー・カーター)は1907年N.Y.生まれで、1920年代から演奏していました。Jazzの演奏スタイルの変化に流されることなく自分のスタイルを貫きました。彼が求めたものは技巧ではなく、音楽そのものだったそうです。1907-2003
1-The Complete Benny Carter 
演奏:1~8 アーン0ルド・ロス・クインテット:ベニー・カーター(as) アーノルド・ロス(p) アラン・ルース(g) アーティ・バーンすたいん(b) ニック・ファトゥール(ds) 録音:1946年4月 L,A/演奏:9~19 ベニー・カーター・クインテット:ベニー・カーター(as) ソニー・ホワイト(p) 不明(g)(b)(ds)録音:1946年4月 L,A
2-Over The Rainbow
演奏:Benny Carter(as), Herb Geller(as), Jimmy Heath(ts), Frank Wess(ts), Joe Temperley(bs), Richard Wyands(p), Milt Hinton(b), Ronnie Bedford(ds) /1988年
3-Central City Skeches
1987年2月26日にベニー・カーターとアメリカン・ジャズ・オーケストラ(ジョン・ルイス等)とのコンサート。ベニー・カターは指揮や編曲に携わった。
4-My Man Phil, My Man Benny(Benny Carter/Phil Woods)
アルトの名手2人が存分にリラックスした演奏を披露した超御機嫌な作品。彼らが心からこの共演を楽しんでいる風情がこちらにまで伝わってくるところが微笑ましい。それでいて演奏は他に比肩するものがないほど見事にスイングしており感心させられる。

2005-05-04 19:31:52 
cosmophantom
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Fujiko Hemming

2020-05-15 | Others
Fujiko Hemming (piano) -1-
写真は「Impreesive Pieces」
Fujiko Hemming(フジコ・ヘミング)は1932年12月5日ドイツ生まれのピアニストです。東京でクロイツァーに師事。17歳でデビュー。東京音楽学校(現東京芸大)在学中に毎日コンクール入賞。卒業と同時に演奏活動に入る。30歳でベルリン国立音楽学校に留学。ブルーノ・マデルナに認められ彼のソリストとして契約、ヨーロッパを中心に活躍するが、耳の疾患のため引退を余儀なくされる。95年に帰国。98年に復帰コンサートを開く。99年NHKのドキュメンタリー番組で一躍その名が広まった。
何故かFujiko Hemmingには魅せられます。「La Campanella」が良いよ。
1-Fujiko Hemming(フジ子・ヘミングの奇蹟)
奇蹟のピアニスト、フジ子・ヘミングのベスト盤。一世を風靡した「ラ・カンパネラ」などのリストの作品と、「別れの曲」など人気の高いショパンの名曲を収めている。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Impreesive Pieces(雨だれ)
フジテレビ系でスペシャル・ドラマ『フジ子・ヘミングの軌跡』が放映され、さらに注目を集めている{魂のピアニスト}の新録音。デッカ移籍後、初のソロ・ピアノ作品集で、彼女の個性的な音色が全開。2003年
3-La Campanella(奇蹟のカンパネラ)
NHK『ETV特集』で放映され、その波乱の生涯が大きな反響を呼んだフジ子・ヘミング。リスト、ショパンを弾くために生まれてきた、と評される注目のピアニストが、いま奇跡の復活を果たす。(「CDジャーナル」データベースより)



2012-08-21 08:53:34/2013-12-28 05:46:05/2005-05-03 07:47:58
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この樹木の名前を教えてください

2020-05-06 | イベント
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Akiko Grace

2020-05-05 | Jazz 
Akiko Grace -2-
写真は「The Duo」
1-The Duo
BSラジオ、WOWOWwave2で放送中の人気番組『Akiko Grace JAZZ Street』。この中で彼女がゲストと行なったデュオ・セッションを収録した好盤。演奏:アキコ・グレース(P) (1)(2)中西俊博(VN) (3)(4)藤原清登(B) (5)(6)赤木りえ(FL) (7)(8)中村善郎(G,VO) (9)(10)川嶋哲郎(TS)/録音:(11)2002.6.(「CDジャーナル」データベースより)
2-Tokyo
ニューヨーク三部作を完成させたAkiko#Graceが、自らのルーツである{和}をテーマに取り組んだ。唱歌、童歌、日本のポップスにオリジナル、スタンダードを交え、新しい{和ジャズ}を聴かせる。演奏:アキコ・グレース(P) 藤原清登(B) 岩瀬立飛(DS) (4)(13)中西俊博(VN) (8)(10)藤原道山(尺八) 金原千恵子ストリングス/ 録音:2003.11,12.(「CDジャーナル」データベースより)

        
2008-07-04 15:56:37/2005-05-02 19:48:08
cosmophantom
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