I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Joao Gilberto

2007-12-31 | Jazz 
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Joao Gilberto -3-
写真は「Joao」
1-Live at the 19 th Montreux Jazz Festival
85年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのステージを収録。ギターと歌のみでオーディエンスを魅了した、伝説の名パフォーマンスだ。ライヴの流れを味わえる、2枚組のオリジナル・フォーマットが嬉しい。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Joao Gilberto In Tokyo
2003年に初の来日公演を行なったボサ・ノヴァの大御所・ジョアン・ジルベルトによるライヴ盤。日本のオーディエンスとの交流に感動した本人自身の希望で発売が実現。ボサ・ノヴァの真髄を楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Joao
1940~50年代のボサ・ノヴァ誕生以前の楽曲や、カエターノ・ヴェローゾ、コール・ポーター楽曲を取り上げた91年発表作品。ストリングス・オーケストラとの作りこんだ音も素晴らしい。(「CDジャーナル」データベースより)

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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

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Oscar Peterson

2007-12-28 | Jazz 
・・
Oscar Peterson -2-
写真は「Canada Suite」
1-The Sound Of The Trio
黄金トリオによる傑作ライヴ・アルバム。かの有名なロンドン・ハウスでのセッションのひとつで、絶頂期の3人によるゴキゲンな演奏を堪能できる。観客のざわめきも聴き取れ、アット・ホームな臨場感を味わうことが出来る。演奏:オスカー・ピーターソン(P) レイ・ブラウン(B) エド・シグペン(DS)/録音:61.7。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Canada Suite
人気盤『プリーズ・リクエスト』より1ヵ月前にレコーディングされた全曲オリジナル・アルバム。彼の祖国カナダへのオマージュがこめられた詩情あふれる演奏が聴ける。演奏:オスカー・ピーターソン(P) レイ・ブラウン(B) エド・シグペン(DS)/録音:64.9。(「CDジャーナル」データベースより)

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2006-05-19 20:13:30

      

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Kenny Barron

2007-12-25 | Jazz 
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Kenny Barron -2-
写真は「Things Unseen」
Kenny Barron(ケニー・バロン)は70年代に入ってはユセフ.ラティーフ・クインテット、72~73年はジャズ・モビールで教育活動にも励み、76年にロン・カーターのグループに参加、83年にチコ・フリーマン・クインテット、84年にフレディ・ハバード・クインテット、85年にニューヨーク・サキソフォン・マッドネス、87年はソニー・フォーチュン・カルテットと精力的な活動を続けています。
1-Canta Brasil
ベテラン・ピアノ奏者のアルバム。今回はブラジルをコンセプトに、NYのブラジル人ミュージシャンとのコラボレーションを聴かせる。全曲オリジナルで、ダイナミックかつグルーヴィなせ界が堪能できる。録音:2002.2(「CDジャーナル」データベースより)
2-Things Unseen
ベテランながら、このところ次々と新境地を開拓している彼の新作。今回は彼のレギュラー・グループを中心に、ユニークなゲストを迎えてレコーディングされている。寺井尚子、ジョン・スコフィールドなどがバロンのピアノと興味深い絡みを聴かせている。演奏:ケニー・バロン(p)エディ・ヘンダーソン(tb)ジョン・スタブルフィールド(ts)デヴィッド・ウィリアムス(b)ヴィクター・ルイス(ds)寺井尚子(vn)ジョン・スコフィールド(g)ミノ・シネル(perc)/録音:95.3(「CDジャーナル」データベースより)

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2006-02-09 20:44:24

      

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Art Blakey

2007-12-19 | Jazz 
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Art Blakey -2-
写真は「Art Blakey's Big Band」
1-A Jazz Message
ブレイキーがワン・ホーン編成で吹込んだユニークな作品。コルトレーンとの共演で知られはじめた当時の新人マッコイと、バップ期から活躍中の名手スティットという絶妙の顔合わせがジャズ・メッセンジャーズにはない新鮮さを楽しめる。演奏:アート・ブレイキー(DS) ソニー・スティット(AS,TS) マッコイ・タイナー(P) アート・デイヴィス(B)/録音:63.9。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Art Blakey's Big Band
全く数少ないブレイキーのビッグ・バンド作品として垂涎視され、さらにジョン・コルトレーンの参加がこのアルバムの人気に火を付けた。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Mosaic
ボビー・ティモンズとリー・モーガン脱退2ヶ月後、新生の3管ジャズ・メッセンジャーズがいきなり残した傑作。アート・ブレイキーのリズムがうまくリードしている。演奏:アート・ブレイキー(DS) フレディ・ハバード(TP) ウェイン・ショーター(TS) カーティス・フラー(TB) シダー・ウォルトン(P) ジミー・メリット(B)/録音:61.10

               
     
2005-05-26 20:22:49
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Cliff Richard

2007-12-15 | pop/rock
Cliff Richard
写真は「Greatest Hits Vol.1」
Cliff Richard(クリフ・リチャード)は1940年、インドで生まれ、すぐにイギリスに移住。学生時代から自身のバンド“ドリフターズ(後にシャドウズと改名)”で活躍し、ビートルズ以前の50年代イギリスで、ティーンエイジャーに絶大な人気を得ました。私にとつてのCliff Richardは1967年の「Finders Keepers(太陽をつかもう)」で、夏の浜辺のラジオから流れるこの曲を聴くのが好きでした。それはずーと昔のこと・・・・cosmophantom
1-Cliff Richard
スーパーベスト/東芝EMI
2-Cliff Richard 2
クリフの60年代~70年代初めに日本でヒットした曲を中心に構成されたベスト盤。3やナッシュビル録音のエコーいっぱいの6などのロッカ・バラードでは,その昔英国版プレスリーと言われたわけがわかる。どこまでもオーソドックスなポップスを歌う。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Greatest Hits Vol.1
2003年にデビュー45周年を迎える英国の大スター、クリフ・リチャード。再初期から現在に至るまでのヒット・ナンバーを高音質で編集したベスト盤。日本独自のヒット曲も多数含まれている。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:01ムーヴ・イット/02リヴィング・ドール/03ヤング・ワン/04レッツ・メイク・ア・メモリー/05バチェラー・ボーイ/06サマー・ホリデイ/07ラッキー・リップス/08恋のゲーム/09コンスタントリー/10オン・ザ・ビーチ/11いつも青空/12君のおもかげ/13イン・ザ・カントリー/14マリーは恋人/15コングラチュレーションズ/16しあわせの朝/17きみ想う夜/18デヴィル・ウーマン/19恋はこれっきり/20ドリーミン/21ワイアード・フォー・サウンド/22ダディーズ・ホーム/23サム・ピープル/24クリスマスの想い出/25救われる日

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2005-09-10 15:24:46

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Fifth Dimension

2007-12-10 | pop/rock
Fifth Dimension
写真は「Greatest Hits On Earth」
5th Dimension(フィフス・ディメンション)は60年代に活躍した男女混合黒人5人組コーラス・グループです。グラミーを数多く受賞し、白人に愛された反面、黒人からは支持されづらいボーカルスタイルだったとうのも事実で、有名なのはローラ・ニーロの手による「Wedding Bell Blues」、ヘアーのテーマソング「Aquarius~Let's The Sunshine In」「Up Up And Way」などです。「Aquarius~Let's The Sunshine In」はとても美しい曲で、私の最も好きな曲の一つです。
※ブロードウエイのミュージカルから全米1位になった曲はこの「アクエリアス~レッツ・ザ・サンシャイン・イン」とルイ・アームストロングの「ハロー・ドーリー」の2曲しかない。
1-Greatest Hits On Earth(Best Selection )
60年代後半のウエスト・コーストを華やかに彩った黒人ポップ・コーラス・グループ。ローラ・ニーロ、ジム・ウェッブなど、彼らに楽曲提供したことで注目を浴びたアーティストもいた。当時の空気をいっぱいにはらんだヒット曲が網羅されている。
曲目:01愛の消える夜/02ストーンド・ソウル・ピクニック/03ワン・レス・ベル・トゥ・アンサー/04輝く星座~レット・ザ・サンシャイン/05ウェディング・ベル・ブルース/06セイヴ・ザ・カントリー/07愛のロンド(輪舞)/08パペット・マン/09ビートでジャンプ/10ネヴァー・マイ・ラヴ/11恋をみつけよう/12とどかぬ愛

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2005-05-23 17:29:10

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Blue Mitchell

2007-12-05 | Jazz 

Blue Mitchell (tp) -1-
写真は「Big 6」
Blue Mitchell(ブルー・ミッチェル)は1930年3月13日フロリダ州マイアミの生れです。ハイスクール時代にトランペットを学び、51年にプロ入りし、58年、Horace Silver Quintetに加わり、一躍ハード・バップのスター・トランペッターとして脚光を浴びるようになりました。60年代のファンキーな演奏が評価をえています。72年頃からロック・アーチストとの交流注目されました。78年5月21日他界
1-Big 6
華やかな舞台には恵まれなかったが、音楽家同士や玄人筋に絶大な人気を誇ったブルー・ミッチェルの初リーダー作。ウィントン・ケリーを筆頭に、華やかな顔ぶれの個性も輝いている。演奏:ブルー・ミッチェル(tp)/カーティス・フラー(tb)/ジョニー・グリフィン(ts)/ウィントン・ケリー(p)/ウィルバー・ウェア(b)/フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)/録音:58.7(「CDジャーナル」データベースより)
2-Step Lightly
演奏:ブルー・ミッチェル(tp)/レオ・ライト(as)/ジョー・ヘンダーソン(ts)/ハービー・ハンコック(p)/ジーン・テイラー(b)/ロイ・ブルックス(ds)/録音:63.8

   
     
2006-02-05 19:11:01
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