I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

David Bowie

2009-02-28 | pop/rock
・・・
David Bowie -3-
写真は「Young Americans」
1-Pin Ups
デヴィッド・ボウイの7thアルバム。彼が作り上げた架空のスター“ジギー”に終わりを告げ、ピンク・フロイドやヤードバーズといった、1960年代ブリティッシュ・ロックを大胆にカヴァーした原点回帰的作品だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1973年-
2-Young Americans
1975年発表の10枚目のアルバム。自身が“プラスティック・ソウル”と呼ぶ彼なりのソウル・ミュージックを提示した名盤。ジョン・レノンとの共作であり初の全米No.1ヒット曲となった「フェイム」を収録。(「CDジャーナル」データベースより) -1975年-
3-Scary Monsters
1曲目でロバート・フリップ先生のギターが炸裂、“シャラップ”とボウイに言わせるのがステキな1枚。先鋭的アートを表現する彼のスタイルをまとめた傑作。この先、彼はどこへ向かうのかと思ったら……。(「CDジャーナル」データベースより) -1980年-

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Paul Brady

2009-02-27 | pop/rock
Paul Brady
写真は「Say What You Feel」
Paul Brady(ポール・ブレイディ)の詳細は不明
1-Say What You Feel
アイルランドを代表するシンガー・ソングライターの4年ぶりとなるスタジオ作品。ダニー・トンプソンらトップ・ミュージシャンを招き、オーガニックなサウンドにソウルフルな歌声を乗せている。(「CDジャーナル」データベースより) -2005-

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Cardigans

2009-02-26 | pop/rock
・・
Cardigans -2-
写真は「Other Side Of The Moon」
1-Other Side Of The Moon
来日に合わせて発売された企画盤。過去に発売されたシングルのB面曲や,映画『普通じゃない』のサントラに提供した新曲など,貴重な曲が集められている。なかにはオジー・オズボーンのカヴァー6「Mr. Crowley」なんて,一見ミスマッチで,実は絶妙な曲なんかもある。1999年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Life
オープニングの「カーニヴァル」が世界的なヒットを記録した、95年発表の2ndアルバム。トーレ・ヨハンソンのプロデュースで、スウェディッシュ・ファンにはおなじみのタンバリン・スタジオで録音された。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Long Gone Before Daylight
94年に「カーニヴァル」を大ヒットさせ、スウェディッシュ・ポップの代表的グループとなったカーディガンズ、約4年ぶりのアルバム。キャッチーなメロディとキュートなヴォーカルは健在だ。2003年。(「CDジャーナル」データベースより)

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EW&F

2009-02-25 | pop/rock
・・・・
EW&F  -4-
写真は「Avatar」
1-Millennium
(千年伝説)
『ヘリテッジ』から3年ぶり,移籍第1弾,ジャケットは横尾忠則,と心機一転したEW&Fの充実ぶりがうかがえる通算19作目。かつての輝きをいきいきと蘇らす⑮がある一方,プリンス作の曲に新しい姿勢で挑んだ⑫もある。彼らの90年代が始まった感じ。(「CDジャーナル」データベースより) -1993年-
2-Avatar
このところアメリカよりもすっかり日本での人気が高くなったアースたちのスタジオ録音による新作。ここまできたら,いっそのこと,日本人のミュージシャンと一緒に日本語の歌でも歌い,ポール・モーリア,ベンチャーズ路線を狙うのも一考だ。(「CDジャーナル」データベースより)
 -1996年-

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Bryan Adams

2009-02-24 | pop/rock
・・
Bryan Adams -2-
写真は「So Far So Good」
1-So Far So Good
永遠のロックン・ローラー、ブライアン・アダムスの、93年にリリースされたオリジナル・ベスト・アルバム。このベスト盤発売にあたり、彼が書き下ろした「プリーズ・フォー・ギヴ・ミー」も収録。(「CDジャーナル」データベースより) -1993年-
2-Live! Live! Live!
88年夏のベルギー公演で収録されたライヴ盤だが,生ギターの弾き語りによる17だけは88年春の東京公演での録音。ヒット曲や代表曲を集めたベスト盤ばりの豪華な選曲で,スタジオ版よりもはるかにダイナミックな演奏を聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより)
 -1988年-
3-18 Til I Die
96年のアルバム。「死ぬまで18歳」とツッパるギター主軸のハードなロックンロールが基調だが、アダルトな香辛料も適度に入っている。大ヒットした映画主題歌(13)の作家トリオによる新も映画主題歌。
 -1996年-

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Alison Krauss

2009-02-22 | pop/rock
Alison Krauss
写真は「New Favorite」
Alison Krauss(アリソン・クラウス)は1971年、イリノイ生まれの、ブルーグラス・シンガー、バイオリニストです。5才でヴァイオリンを習い、8才からブルーグラス・ミュージックを演奏し始める。1987年、16歳でRounderからデビュー・アルバム「Too Late To Cry」を発表。19才で最初のグラミーを獲得する。ポップスファンにも聴きやすいブルーグラスの楽曲を数多く発表している。
1-New Favorite
16歳でデビュー、19歳で初のグラミー受賞という輝かしいキャリアを持つ、ブルーグラス・シーンの歌姫、アリソン・クラウスの通算9作目となるアルバム。ポップ・フィーリングあふれる作品。2001年。Alison Krauss & Union Station(「CDジャーナル」データベースより)

※ ブルーグラス(Bluegrass music)は、アメリカのアパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュ(現在の北アイルランド、アルスター地方にスコットランドから移住した人たち)の伝承音楽をベースにして1945年末、ビル・モンローのブルー・グラス・ボーイズにアール・スクラッグスが加わってから後に発展したアコースティック音楽のジャンル。演奏にはギター、フラットマンドリン、フィドル(ヴァイオリン)、5弦バンジョー、ドブロ(リゾネーター・ギター)、ウッドベースなどの楽器が主に使われる。『ウィキペディア(Wikipedia)』

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Ron Carter

2009-02-21 | Jazz 
・・・
Ron Carter -3-
写真は「Holiday in Brazil」
1-Anything Goes
ブレッカー兄弟,ロウズ,ゲイルらが交互にソロをとる賑やかな作品。いかにも70年代を感じさせるファンキー・フュージョンだ。コール・ポーターの名作(タイトル曲)もすっかりモダンに変身。アンプを経由したロンの生ベースはまるで電気ベースみたい。演奏:RON CARTER(AC-B,(1)(6)PICCOLO BASS) DON GROLNICK(EL-P) RICHARD TEE(OG) JIMMY MADISON,(1)STEVE GADD(DS) 他/録音:75.6,7。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Friends
コピーに「世界で一番美しい旋律」とあるNo.1ジャズ・ベース奏者ロンのクラシック名曲集。チェロ四重奏団にヒューバート(fl)、ケニー(p)を迎えた編成がいい。担当ディレクターは女性。これは女性にしか作れない美しくて哀しい、そして切ないジャズだ。1992年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Holiday In Brazil
ジャズ・ベース界の巨匠が放つ、サムシンエルス・レーベルからの初ライヴ・アルバム。2000年春、ブラジルのクラブで録音。前2作に続く作品で、ブラジル3部作の完結盤といえる。演奏:ロン・カーター(B) スティーヴン・スコット(P) ペイトン・クロスリー(DS) スティーヴ・クルーン(PERC)/録音:2000.4。(「CDジャーナル」データベースより)

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Michael Franks

2009-02-21 | pop/rock

Michael Franks -1-
写真は「The Art Of Tea」
Michael Franks(マイケル・フランクス)は1944年米国カリフォルニア州生まれました。デヴィッド・サンボーンやジョー・サンプルなど、フュージョン/ジャズ・アーティストと親交が深い。作品にジャズやボサ・ノヴァなどの要素を吸収しつつ、都会的でおしゃれなポップ感覚の歌と演奏を聴かせるシンガー・ソングライター。73年に『マイケル・フランクス』でデビュー。日本では個性的なAOR歌手という認識で音楽ファンの人気を集めている。代表アルバム『スリーピング・ジプシー』。
1-The Art Of Tea
1975年に発表されたマイケル・フランクスのデビュー・アルバム。都会派シンガー・ソングライターらしい軽妙洒脱なスタイルが早くも確立されている。クルセイダーズのメンバーによる的確なバックも魅力。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Sleeping Gypsy
UAがカヴァーしたことでも知られる「アントニオの歌」を収録したマイケル・フランクスの代表的名盤。マイケル・ブレッカーやクルセイダーズが参加し、AORの範疇には収まりきらない繊細なサウンドを聴かせている。1977年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-One Bad Habit(NYストーリー)
トミー・リピューマの制作で出された,1980年発表の通算第5作。恋の面白さをベースボールにたとえた洒落ているというしかない1をはじめ,大人のウィットが生かされた小意気曲が続く。囁く声としっかりサウンドの協調が生む,アーバン・ストーリー。(「CDジャーナル」データベースより)

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Ann Sally

2009-02-20 | Jazz Vocal

Ann Sally (vocal) -1-
写真は「Voyage」
Ann Sally(アン・サリー)は1972年、名古屋生まれ。本名・安佐里。医師とミュージシャンという二面を持つ女性シンガー。大学時代に音楽サークルで本格的に歌い始め、2001年にアルバム『Voyage』でデビュー。翌年には医学研究のためにニューオーリンズに留学。3年間の留学生活を経て、親交を深めた現地のアーティストたちとのセッション・アルバム『Brand-New Orleans』を2005年に発表。温もりあふれる歌声で歌う、ジャズやボサ・ノヴァ、ポップスのスタンダードにも定評がある。
1-Voyage
数々の大物アーティストたちを魅了した天賦の才能を授かったシンガー、アン・サリー。聴き手を和やかに包み込み、独特の心地よさへと誘う彼女の声の魅力を堪能あれ。2001年(「CDジャーナル」データベースより)
2-day dream
BMGとビデオ・アーツからアルバムを同時リリースするジャズ・シンガーの作品。こちらは日本語を基調としたポップな仕上がりとなっており、TOKU、ショーロ・クラブなどがゲストで参加している。2003年(「CDジャーナル」データベースより)

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2005-07-11 20:40:03

  

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Lonnie Jordan

2009-02-18 | pop/rock

Lonnie Jordan
写真は「War Stories」
Lonnie Jordan(ロニー・ジョーダン)は1948年、カルフォルニアのサン・ジェイゴに生まれました。70年代、アメリカン・ファンク・バンド「War」の創設メンバーの一人で、キーボード奏者。
1-War Stories
70年代の西海岸を代表するファンク・バンドWarの創立メンバーであるキーボード奏者、ロニー・ジョーダンのソロ・アルバムとしては25年ぶりのアルバム。アルバム・タイトルからもわかるとおり、「世界はゲットーだ!」「ゲット・ダウン」などWarの代表曲5曲をセルフ・カヴァー!またローリング・ストーンズやジミ・ヘンドリックスのナンバーもカヴァー。

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Maxi Priest

2009-02-15 | pop/rock
Maxi Priest
写真は「Bonafide」
Maxi Priest(マキシ・プリースト)は1961年、英国ルイシャム生まれました。両親はジャマイカ系移民で、母親は教会合唱隊のリード・シンガー。84年にインディーズ・レーベルから初シングルを発表して、本場ジャマイカで人気を集めた。85年にファースト・アルバム『ユー・アー・セイフ』をリリース。洗練されたレゲエ・オリエンテッドなスタイルを昇華させ、“ソフィスティケイテッド・レゲエ”“ラヴァーズ・ロック”と呼ばれるマキシ独特の表現を踏み固める。またTVドラマ『踊る大捜査線』の主題歌で織田祐二と共演し、日本での人気も決定づけた。
1-Bonafide
全米No.1を記録した「クロース・トゥ・ユー」を筆頭に、「ベスト・オブ・ミー」「ジャスト・ア・リトル・ビット・ロンガー」「ヒューマン・ワーク~」など、多くのヒット曲を含む90年発表のアルバム。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Man With The Fun
96年の大ヒット・アルバム。シャギーとのデュオ「ザット・ガール」、ポリスのカヴァー「孤独のメッセージ」、チャカ・カーンをフィーチャーした「ハッピー・デイズ」など話題曲満載。(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Best Of Maxi Priest
マキシにとって2枚目のベスト・セレクションは新曲4曲を含む全15曲。ロバータ・フラックとのデュエット5などポップ・クロスオーヴァーなサウンドと活動で,もはやレゲエというジャンルにとどまらないスーパー・ヴォーカリストの姿がここにある。(「CDジャーナル」データベースより)

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Beatles

2009-02-14 | pop/rock
・・・・・
Beatles -5-
写真は「Anthology1」
1-Anthology1
初期ビートルズのアイドル性と、若々しくてまだ雑だったパンキッシュなサウンドが生み出すダイナミズム。好みのビートルズ像を問いかけて話題となった未発表音源集の第1弾。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Anthology2
ビートルズ中期にあたる1965~68年の未発表音源集。完成前の音源と既発表曲との出来の違いにビックリさせられる音源も多数あり、彼らの新たな側面が発見できるはず。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Anthology3
1968~70年の未発表音源をまとめた末期ビートルズの記録集。ファンならずとも知っているグループ内の人間模様、音楽的試行錯誤がごった煮状態で見えてくる歴史的な音源だ。ロック・ファンなら一度は聴いておきたい。(「CDジャーナル」データベースより)

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Bob Marley

2009-02-14 | pop/rock
・・
Bob Marley -2-
写真は「Live At The Apollo Theatre」
1-Soul Revolution(革命伝説)
ポップ・スターとして成功する以前のトロージャン時代、マーリィ、ウェイラー、トッシュの3人のコーラスをメインに据えた69年の作品。明るい表情の、泥臭さを多く残したレゲエ・ビートが楽しめる。
2-Natty Dread
初期の作品中、最も高い完成度を誇る名盤。感情を自在に表現するボブ・マーリーの世界がここに始まった。 ゼム・ベリィ・フル/レベル・ミュージック/ソー・ジャ・セ など全9曲収録。妻のリタ・マーリー、アイ・スリー他も参加した1974年作品。
3-Live At The Apollo Theatre(アポロ・シアター〜ニューヨーク’76)
こ,これは一体今までどこに埋もれていたんだ?#殿堂アポロでの珠玉の8曲。あのボブ兄イも声がうわずる程の高いテンション。ウェイラーズの演奏も気合い入りまくり。おそらくは体をくねらせながら熱狂しているニューヨーカー。三位一体となった名盤だ。1976年

      
     
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Joe Pass

2009-02-13 | Jazz 
・・・
Joe Pass -3-
写真は「Better Days」
1-Sounds Of Synanon
ギター・ヴァーチュオーゾのジョー・パスの出世作。“シナノン”とは、麻薬療養所の名称。そこでパスは薬禍を克服して、ジャズ界に返り咲いた。プレイ・スタイルもがっちり固まり、テクニックも申し分なし。全員がシナノン仲間というのが、やけに胸打たれる。演奏:ジョー・パス(G) デイヴ・アラン(TP) グレッグ・ダイクス(BR-HR) アーノルド・ロス(P) ロナルド・クラーク(B) ビル・クロフォード(DS) キャンディ・ラトソン(BONGOS)/録音:61.(「CDジャーナル」データベースより)
2-Better Days
ジャズ・ギター界のヴァーチュオーゾ、ジョー・パスがジャズ・ファンクに挑んだ71年リリースのレア・アルバム。当時の西海岸のトップ・ミュージシャンが集結した言うことなしの名セッション。演奏:JOE PASS(G).RAY BROWN(B,EL-B).CAROL KAYE(EL-B).PAUL HUMPHREY,EARL PALMER(DS).JOE SAMPLE(KEY). MILT HOLLAND(PERC) CONTE CANDOLI(FLH,TP) TOM SCOTT(SAX,FL) J.J.JOHNSON(TB)/録音:(1)~(10)(18)1971. (11)~(17)1970.~1972.(「CDジャーナル」データベースより)

    
      

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Belinda Carlisle

2009-02-12 | pop/rock
・・・
Belinda Carlisle -3-
写真は「Voila」
1-A Woman & A Man
声質を含め,ずいぶん変わったなぁ。もちろんいい方向へ。母親になった幸せと精神的安定が音楽にも表われ,エレガントである。ゲストのブライアン・ウィルソンやロクセットのペール・ゲッスルという面々は,意外で驚いたけど。でも,こんな変身なら大歓迎。 -1996-
2-Voila (フレンチ・ソングブック)
GO-GO'Sのリード・ヴォーカリストでアメリカを代表するシンガー、ベリンダ・カーライルの約10年ぶりとなるアルバム。ジョン・レイノルズがプロデュースを担当し、シャンソンやフレンチ・ポップスのスタンダードを、先進的アレンジで聴かせてくれる。 -2007-

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