Gary Burton -2-
写真は「Face To Face」
斬新でオリジナルな音楽スタイルを確立した初のヴィブラホン奏者であるバートンは、4本のマレットを同時に扱う独自の手法で、衝撃を最小限に抑えたサウンドを実現し、複雑かつ繊細な音像を可能にしました。
1-Face To Face(Gary Burton & Ozone Makoto)
2人は極めて密接な師弟関係にある。年齢差は18歳。が,この師弟の音楽的なやりとりは,小曽根の才能によって様々な壁を乗り越えてしまっている。何度も共演しながら,これがデュオによる初作品。辛辣だが聴きやすい交流に,2人が引き合う根拠が分かる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Times Like These
ヴァイブのオーソリティ=バートンのGRP移籍第一弾アルバム。バークリーでの教え子ジョン・スコをはじめ、当時の新進気鋭のミュージシャンを集めジェントルなイメージの重ねあいを披露。緩やかな表情の中、青い炎が見え隠れするさまが聞きどころか。(「CDジャーナル」データベースより
1 3
2008-01-12 10:22:18
写真は「Face To Face」
斬新でオリジナルな音楽スタイルを確立した初のヴィブラホン奏者であるバートンは、4本のマレットを同時に扱う独自の手法で、衝撃を最小限に抑えたサウンドを実現し、複雑かつ繊細な音像を可能にしました。
1-Face To Face(Gary Burton & Ozone Makoto)
2人は極めて密接な師弟関係にある。年齢差は18歳。が,この師弟の音楽的なやりとりは,小曽根の才能によって様々な壁を乗り越えてしまっている。何度も共演しながら,これがデュオによる初作品。辛辣だが聴きやすい交流に,2人が引き合う根拠が分かる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Times Like These
ヴァイブのオーソリティ=バートンのGRP移籍第一弾アルバム。バークリーでの教え子ジョン・スコをはじめ、当時の新進気鋭のミュージシャンを集めジェントルなイメージの重ねあいを披露。緩やかな表情の中、青い炎が見え隠れするさまが聞きどころか。(「CDジャーナル」データベースより
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2008-01-12 10:22:18
Cassandra Wilson -3-
写真は「Point Of View」
1-New Moon Daughter
ジャケットも凄いインパクトだが,歌の世界も冒頭から重く熱く激しく強力。もはや彼女は,希求すべき道をわしづかみにしたと言うしかないほど,音楽のパッションが明解。J.ミッチェルにも通底する景色が,黒粘着力で迫る類例なき力作。1995年(「CDジャーナル」データベースより)
2-Point Of View
またまたゴキゲンなシンガーが登場。55年生まれと言うからまだ30歳そこそこ。でも十分に経験を積んでいて,ジャズの基本も自らのものにしており,かつフュージョンなどの新たなムーヴメントも熟知している素晴らしい女性だ。新たなアメリカを聴こう。1985年(「CDジャーナル」データベースより)
1 2 4 5 6
2008-01-11 20:34:43
写真は「Point Of View」
1-New Moon Daughter
ジャケットも凄いインパクトだが,歌の世界も冒頭から重く熱く激しく強力。もはや彼女は,希求すべき道をわしづかみにしたと言うしかないほど,音楽のパッションが明解。J.ミッチェルにも通底する景色が,黒粘着力で迫る類例なき力作。1995年(「CDジャーナル」データベースより)
2-Point Of View
またまたゴキゲンなシンガーが登場。55年生まれと言うからまだ30歳そこそこ。でも十分に経験を積んでいて,ジャズの基本も自らのものにしており,かつフュージョンなどの新たなムーヴメントも熟知している素晴らしい女性だ。新たなアメリカを聴こう。1985年(「CDジャーナル」データベースより)
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2008-01-11 20:34:43
Osmonds
写真は「The Very Best Of The Osmonds」
Osmonds(オズモンズ)は1958年(?)ジョージ&オリーヴ夫妻の4人の子供達で結成されました。地元のユタ州オグデンで活動、62年に本格的なデビューをめざしロサンゼルスに出て、ディズニーランドのショーで評判になり、62年の末にはテレビに出演しました。その後アンディー・ウイリアムスの新テレビ番組(~67年)のレギュラーとなり「オズモンド・ブラザーズ」として活躍しました。63年にファースト・アルバムを発表、その後シングルを発表しましたが成果はありませんでした。71年「オズモンズ」に改名し、71年に「One Bad Apple」が大ヒットし全米No.1に輝きました。(Alan, Wayne, Merrill, Jay, Danny,Marie,Jimmy)
1970年Jimmy Osmondが日本語で歌う「ちっちゃな恋人」が大人気となりました。
1-The Very Best Of The Osmonds
70年代に人気を得たファミリー・グループの71~78年の全盛期のヒット24曲を集大成。彼らの作品のCD化は意外にもこれが最初。当時8歳のジミーをフィーチャーした全米1位の12,清楚なマリーの13,迫力あるコーラスなど,ヴァラエティたっぷり。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:1 Crazy Horses(Original Version)/2 Proud One/3 Make the World Go Away/4 Love Me for a Reason/5 Young Love/6 When I Fall in Love/7 Puppy Love/8 Down by the Lazy River/9 Twelfth of Never/10 I'm Leaving It (All) Up to You/11 Why/12 One Bad Apple/13 Deep Purple/14 Too Young/15 Goin' Home/16 Paper Roses/17 Morning Side of the Mountain/18 Having a Party/19. Let Me In/20 I'm Still Gonna Need You/21 I Can't Live a Dream/22 Long Haired Lover from Liverpool/23 Where Did All the Good Times Go/24. Crazy Horses(7" Remix)
2008-01-09 20:29:14
写真は「The Very Best Of The Osmonds」
Osmonds(オズモンズ)は1958年(?)ジョージ&オリーヴ夫妻の4人の子供達で結成されました。地元のユタ州オグデンで活動、62年に本格的なデビューをめざしロサンゼルスに出て、ディズニーランドのショーで評判になり、62年の末にはテレビに出演しました。その後アンディー・ウイリアムスの新テレビ番組(~67年)のレギュラーとなり「オズモンド・ブラザーズ」として活躍しました。63年にファースト・アルバムを発表、その後シングルを発表しましたが成果はありませんでした。71年「オズモンズ」に改名し、71年に「One Bad Apple」が大ヒットし全米No.1に輝きました。(Alan, Wayne, Merrill, Jay, Danny,Marie,Jimmy)
1970年Jimmy Osmondが日本語で歌う「ちっちゃな恋人」が大人気となりました。
1-The Very Best Of The Osmonds
70年代に人気を得たファミリー・グループの71~78年の全盛期のヒット24曲を集大成。彼らの作品のCD化は意外にもこれが最初。当時8歳のジミーをフィーチャーした全米1位の12,清楚なマリーの13,迫力あるコーラスなど,ヴァラエティたっぷり。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:1 Crazy Horses(Original Version)/2 Proud One/3 Make the World Go Away/4 Love Me for a Reason/5 Young Love/6 When I Fall in Love/7 Puppy Love/8 Down by the Lazy River/9 Twelfth of Never/10 I'm Leaving It (All) Up to You/11 Why/12 One Bad Apple/13 Deep Purple/14 Too Young/15 Goin' Home/16 Paper Roses/17 Morning Side of the Mountain/18 Having a Party/19. Let Me In/20 I'm Still Gonna Need You/21 I Can't Live a Dream/22 Long Haired Lover from Liverpool/23 Where Did All the Good Times Go/24. Crazy Horses(7" Remix)
2008-01-09 20:29:14
Wes Montgomery -2-
写真は「Boss Guitar」
1-Boss Guitar
ラテン・ナンバーやポップ・チューンも交えた幅広いレパートリーが楽しく、中でも3拍手で演奏するベサメ・ムーチョが強い印象を残すアルバム。高度なテクニックに支えられた素朴なプレイに圧倒される。演奏:ウエス・モンゴメリー(G) メル・ライン(OG) ジミー・コブ(DS)/録音:63.4。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Wes Montgomery Trio
当時はまだインディアナポリス出身の新進気鋭ギタリストだったウエスの記念すべき初リーダー・アルバム。同郷のメンバーによるトリオ演奏で、気心の知れた仲間ならではの一体感と若手らしい元気なソロが魅力の1枚。演奏:ウエス・モンゴメリー(G) メルヴィン・ライン(OG) ポール・パーカー(DS)/録音:59.10。(「CDジャーナル」データベースより)
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2008-01-07 18:59:40
写真は「Boss Guitar」
1-Boss Guitar
ラテン・ナンバーやポップ・チューンも交えた幅広いレパートリーが楽しく、中でも3拍手で演奏するベサメ・ムーチョが強い印象を残すアルバム。高度なテクニックに支えられた素朴なプレイに圧倒される。演奏:ウエス・モンゴメリー(G) メル・ライン(OG) ジミー・コブ(DS)/録音:63.4。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Wes Montgomery Trio
当時はまだインディアナポリス出身の新進気鋭ギタリストだったウエスの記念すべき初リーダー・アルバム。同郷のメンバーによるトリオ演奏で、気心の知れた仲間ならではの一体感と若手らしい元気なソロが魅力の1枚。演奏:ウエス・モンゴメリー(G) メルヴィン・ライン(OG) ポール・パーカー(DS)/録音:59.10。(「CDジャーナル」データベースより)
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2008-01-07 18:59:40
Leila Pinheiro
写真は「Outras Caras」
Leila Pinheiro(レイラ・ピニェイロ)はブラジルのMPB系女性シンガー(1960年生)。1stアルバムは1982年の「Leila Pinheiro」
MPB (エミ・ペー・ベー)とは、ブラジルの音楽形式(ジャンル)の1つで、Musica Popular Brasileira(ムージカ・ポプラール・ブラジレイラ)の略。英語的に言うと「ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック」の意。主に、1960年代後半、ボサノバ誕生以降の、ブラジルのポピュラー音楽。エリス・レジーナやジョイスなどが代表格か?
1-Outras Caras(多彩な顔)
往年のボサ・ノヴァの名曲を集めた『ヴォセー』のヒットで日本でもファンの多いブラジルの女性シンガー・レイラ・ピニェイロ,充実した時期にあることを実感させてくれるような歌声が全編に響く。日本語で表示されたタイトル通り,ボサ・ノヴァを軸に多彩な音楽を披露。1991年(「CDジャーナル」データベースより)
2008-01-06 18:15:34
写真は「Outras Caras」
Leila Pinheiro(レイラ・ピニェイロ)はブラジルのMPB系女性シンガー(1960年生)。1stアルバムは1982年の「Leila Pinheiro」
MPB (エミ・ペー・ベー)とは、ブラジルの音楽形式(ジャンル)の1つで、Musica Popular Brasileira(ムージカ・ポプラール・ブラジレイラ)の略。英語的に言うと「ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック」の意。主に、1960年代後半、ボサノバ誕生以降の、ブラジルのポピュラー音楽。エリス・レジーナやジョイスなどが代表格か?
1-Outras Caras(多彩な顔)
往年のボサ・ノヴァの名曲を集めた『ヴォセー』のヒットで日本でもファンの多いブラジルの女性シンガー・レイラ・ピニェイロ,充実した時期にあることを実感させてくれるような歌声が全編に響く。日本語で表示されたタイトル通り,ボサ・ノヴァを軸に多彩な音楽を披露。1991年(「CDジャーナル」データベースより)
2008-01-06 18:15:34
Marlena Shaw -1-
写真は「Looking For Love」
Marlena Shaw(マリーナ・ショウ)は1944年生まれのjazz~soul系のシンガーです。66年にデビューし、翌年「マーシー,マーシー,マーシー」がヒット。その後カウント・ベイシー・オーケストラの専属歌手を経て、72年に<BLUE NOTE>と契約、ジャズ・シーンを中心に注目を集めていく。そんな彼女が音楽ジャンルを超越した人気を獲得できた裏には、アルバム『Who Is This Bitch. Anyway?』(75年)だ。
1-Acting Up
『スウィート・ビギニングス』に続くソニー2作目(78年作)。ダイアン・キートン主演映画『ミスター・グッドバーを探して』主題歌を含み、フリー・ソウル・ファンも要チェックの1枚。 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Looking For Love
2002年に発売したライヴ・アルバム『ライヴ・イン・トーキョー』で圧倒的な存在感をアピールしたマリーナ・ショウのスタジオ録音作。ヴァーサタイルなシンガーとしての魅力が堪能できる1枚。演奏:マリーナ・ショウ(VO) デヴィッド・ヘイゼルタイン(P) ジェフ・チェンバース(B) レニー・ロビンソン(DS) (1)(4)(5)(6)仙道さおり(PERC) (「CDジャーナル」データベースより)
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2008-01-04 18:34:29
写真は「Looking For Love」
Marlena Shaw(マリーナ・ショウ)は1944年生まれのjazz~soul系のシンガーです。66年にデビューし、翌年「マーシー,マーシー,マーシー」がヒット。その後カウント・ベイシー・オーケストラの専属歌手を経て、72年に<BLUE NOTE>と契約、ジャズ・シーンを中心に注目を集めていく。そんな彼女が音楽ジャンルを超越した人気を獲得できた裏には、アルバム『Who Is This Bitch. Anyway?』(75年)だ。
1-Acting Up
『スウィート・ビギニングス』に続くソニー2作目(78年作)。ダイアン・キートン主演映画『ミスター・グッドバーを探して』主題歌を含み、フリー・ソウル・ファンも要チェックの1枚。 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Looking For Love
2002年に発売したライヴ・アルバム『ライヴ・イン・トーキョー』で圧倒的な存在感をアピールしたマリーナ・ショウのスタジオ録音作。ヴァーサタイルなシンガーとしての魅力が堪能できる1枚。演奏:マリーナ・ショウ(VO) デヴィッド・ヘイゼルタイン(P) ジェフ・チェンバース(B) レニー・ロビンソン(DS) (1)(4)(5)(6)仙道さおり(PERC) (「CDジャーナル」データベースより)
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2008-01-04 18:34:29