I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Sarah Vaughan

2012-08-29 | Jazz Vocal
・・・・
Sarah Vaughan -4-
写真は「In The Land Of Hi-Fi」
1-I Love Brazil
アントニオ・カルロス・ジョビン、ミルトン・ナシメントらブラジルを代表するアーティストと、女王サラ・ヴォーンによる、スーパー・セッション。リオ・デ・ジャネイロでの熱いライヴを収録したもの。演奏:サラ・ヴォーン(VO) (2)(12)アントニオ・カルロス・ジョビン(P) (4)(7)(11)ミルトン・ナシメント(VO,G) (10)ドリイ・カイミ(VO,G) 他/録音:77.10 70.11
2-Love Ballads 
(ラヴ・バラッドをあなたに)
ルーレット時代(60~63年)のラヴ・バラッドを集めたコンピレーション。この期間に13枚のLPを出しているだけあって,オーケストラからギター&ベースの伴奏まで,いろいろなスタイルでうたっている。アカ抜けたヴォーカルが今聴いても古さを感じさせない 60.~63.
3-In The Land Of Hi-Fi + 9
ジャズ・ヴォーカルの女王であるサラ・ヴォーンの全盛期のビッグバンドを従えた名作。サラの若かりし頃の勢いある歌唱だけでなく、デビュー間もないキャノンボール・アダレイの名演にも定評のある傑作。演奏:サラ・ヴォーン(VO) J.J.ジョンソン,カイ・ウィンディング(TB) キャノンボール・アダレイ(AS) ロイ・ヘインズ(DS) 他/録音:55.10。(「CDジャーナル」データベースより)

      
     
2005-11-10 18:28:44
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Vanessa Williams

2012-08-28 | pop/rock

Vanessa Williams -1-
写真は「Sweetest Days」
Vanessa Williams(ヴァネッサ・ウィリアムス)は1963年3月18日、米国ニューヨーク生まれの女優/シンガーです。83年に黒人で初めて“ミス・アメリカ”に選ばれた(後にヌード写真が流出し帳消しに)。87年にジョージ・クリントンのレコーディングに参加し、そこで才能を認められ88年に『ザ・ライト・スタッフ』でデビュー。同作はグラミー賞の3部門でノミネイトされるなど大ヒットとなった。91年には日本での出世作となった『コンフォート・ゾーン』をリリースし、シンガーとしての地位を確立。女優としても映画『イレイザー』などに出演し活躍。また慈善事業活動にも力を入れている。
1-The Comfort Zone
ミス・アメリカの称号を奪い取られた過去もなんのその,デビュー作でヴォーカリストとしての評価を得たヴァネッサ。3年ぶりのここでは,スローな曲で艶っぽさをうまく出し,アップ・テンポな曲とのバランスの良い配分で大人っぽいブラ・コンに。(「CDジャーナル」データベースより) -1991年-
2-Sweetest Days
ハデさはないけれど,じっくりと聴かせるタイプのシックでエレガントな作品だ。彼女のヴォーカリストとしての自信も窺える。ブライアン・マックナイトがデュエットの相手を務め,スティング,ベイビーフェイスら曲の提供者がゲスト参加する豪華さも。(「CDジャーナル」データベースより) -1995年-

  
     
2011-01-16 17:49:36/2009-12-16 19:40:11
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Nickelback 

2012-08-26 | pop/rock
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Nickelback -2-
写真は「Dark Horse」
1-Dark Horse
カナダ出身のモンスター・ロック・バンド、ニッケルバックの6枚目のアルバム。米国が誇るヒットメイカー、マット・ラングをプロデューサーに迎えた意欲作で、シングル曲「イフ・トゥデイ・ワズ・ユア・ラスト・デイ」などを収録している。2008年

Three Sided Coin
名曲「ハウ・ユー・リマインド・ミー」も世界的に大ヒットしたカナダの4人組ニッケルバック。本作はメンバー自ら日本のファンに向けて選曲した限定盤。未発表ナンバーなども収録されている。2001年発売

 
     
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Nina Simone

2012-08-23 | Jazz Vocal

Nina Simone -1-
写真は「A Single Woman」
Nina Simone(ニーナ・シモン)は1933年2月21日ノース・カロライナ州タイロンに生まれました。音楽院でピアノと作曲を学び4年間歌手の伴奏をした後、独立して弾き語りを始めました。59年に録音した「アイ・ラヴ・ユー・ポーギー」がヒットしてスターとなり、60年代後期は社会派的な傾向を示し、ラジカルな歌詞とステージで黒人から圧倒的な支持を受け、68年、70年とニューポート・ジャズ祭に出演。2003年4月21日他界。
1-A Single Woman
86年のヴァーヴ盤『レット・イット・ビー・ミー』以来,久々の新作。ストリングスを配したゴージャスなサウンドをバックにニーナは淡々と押さえ気味に歌っており,大人のラヴ・ソング集とでもいった感触。1993年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Baltimore
常にその時代のポップスを自分のものにして歌う姿勢をつらぬくニーナ・シモンの傑作だ。淡々とした中にも深い人生経験が感じられる歌は、慰めに満ちていて、本作はとりわけ格調が高い。1978年 。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Let It Be Me
ハリウッドで録音されたニーナ・シモンの代表作の再演ライヴアルバム。当時ニーナは様々な理由で住居を移したりと、安定していたわけではないが、ここでは彼女が最も得意とするクラブでのピアノ・トリオによる弾き語りで彼女の18番が歌われている。1987年

      
     
2006-05-13 19:01:32
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Brecker Brothers

2012-08-21 | Jazz 
・・
Brecker Brothers -2-
写真は「Return Of The Brecker Brothers」
1-Return Of The Brecker Brothers
コンテンポラリーなサウンドを聴ける、ランディとマイケル兄弟を中心とした人気フュージョン・グループの11年ぶりのリユニオン録音作。オリジナル・メンバーのサンボーンとリーもゲスト参加。録音:92.演奏:ランディ・ブレッカー(TP,FLH) マイケル・ブレッカー(TS,EWI,KEY) マイク・スターン,ディーン・ブラウン(G) ジェームス・ジナス(B) ジョージ・ウィッティ(KEY) マックス・リーゼンフーヴァー(SYN) デニス・チェンバース(DS) ドン・アライアス(PERC) ウィル・リー(B,VO) (2)デヴィッド・サンボーン(AS) 他。(「CDジャーナル」データベースより)

 
       
2005-09-16 04:00:58
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Sidsel Endresen

2012-08-21 | Jazz Vocal
Sidsel Endresen (jazz vocal)
写真は「Undertow」
Sidsel Endresen(シゼル・アンドレセン)は1952年、ノルウェー生まれのジャズ・ボーカリスト。これまでECMからソロ作を2枚、ノルウェー・グラミー賞を2回受賞している実力派アンドレセン。“エンヤとビョークの隙間を埋める存在”と評される彼女だが、ヴォーカル・スタイル、北欧特有のダークネスな魅力は同じく北欧スウェーデンを代表するディーヴァ、レベッカ・トーンクウィストあたりにも通じるもの。
1-Undertow
生楽器とエレクトロニクスを組み合わせて不思議な世界を作り出す個性派女性シンガー。ビョークを彷彿とさせるアンビエント・ヒーリング系の歌声は、各方面で高く評価されている。演奏:シゼル・アンドレセン(VO) パトリック・ショー・イヴェルセン(FL) ロジャー・ルドヴィグセン(G,B,PERC) アウドゥン・クレイヴ(DS) ブッゲ・ヴェッセルトフト(KEY,PERC) ニルス・ペッター・モルヴェル(TP)/録音:2000.4~9 (「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom


2010-02-22 15:02:27
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Simple Minds

2012-08-19 | pop/rock
・・
Simple Minds -2-
写真は「Once Upon A Time」
1-Once Upon A Time
総ての曲が4分以上で、このテのバントとしては決して長くも短かくもないが、そこに詰められた音楽は大変緻密で、聴く者を決して飽きさせない。力強いビートに乗って美しいメロディが流れ、その上に、ジム・カーの生き生きとしたヴォーカルが迫り来る。 -1985-
2-Real Life
ジム・カー率いる彼らの2年ぶりのニューアルバム。ティアーズ・フォー・フィアーズとも通じる,ウェットでハイクオリティーなサウンドはやはりさすが。アフロなリズムの7など凝った音作りも楽しめ,413のクールな曲での冴えたヴォーカルにはうっとり。(「CDジャーナル」データベースより) -1991-

  
     
2010-05-15 11:37:18
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Jane Harvey

2012-08-18 | Jazz Vocal

Jane Harvey (jazz vocal) -1-
写真は「I've Been There」
Jane Harvey(ジェーン・ハーヴェイ):米国ニュージャージー生まれのジャズ・シンガーです。1945年ベニー・グッドマン楽団に専属歌手となったものの、ツアーが苦手で一年で退団する。後に数多くのTVショーで人気をはくし、ブロードウェイにも出演した。
I've Been There  
レイ・エリス編曲指揮のオーケストラをバックに歌っている2枚目のリーダー作。64年ロンドン録音。40年代に短期間ながらベニー・グッドマン楽団の専属歌手だった人。バラード集といっていい内容。エリス特有のエレガントな弦の調べも美しい。演奏:ジェーン・ハーヴェイ(VO) レイ・エリス(指揮)オーケストラ/録音:64.


     
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Eric Clapton

2012-08-18 | pop/rock
・・・・・・・・
Eric Clapton -8-
写真は「Clapton Chronicles」
Clapton Chronicles (The Best Of Eric Clapton)
数十年にわたるキャリアのなかで創り出された名曲の数々を収めたベスト盤。グラミー賞受賞の「いとしのレイラ」やアンプラグドの「ティアーズ・イン・ヘヴン」といった時代を超えた代表曲を一枚にコンパイルした、一家に一枚の“鉄板”だ。

            
     
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Charlie Parker

2012-08-18 | Jazz 
・・・・・・・
Charlie Parker -7-
写真は「Complete Dial Sessions」
Complete Dial Sessions 
(チャーリー・パーカー・オン・ダイアル完全盤)
パーカー最大の遺産とも言えるダイアル時代の音源すべてを世界初の24ビット・リマスター化し、録音年月日順に並べたマニア垂涎の4枚組BOX。スタジオでの息遣いまでが生々しく伝わる。

          
      
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Al Di Meola

2012-08-17 | Jazz 

Al Di Meola (g) -1-
写真は「Elegant Gypsy」
Al Di Meola(アル・ディ・メオラ)は1954年7月22日ニュージャージー州バーゲンフィル生まれのギタリストです。チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーに弱冠20歳で参加したギタリスト。超絶技巧を駆使したプレイはシーンに衝撃を与えた。77年には名盤『エレガント・ジプシー』をリリース。80年代にもジャズのジョン・マクラフリン、フラメンコのパコ・デ・ルシアと組んだ“スーパー・ギター・トリオ”で再び話題となった。90年代以降も高度なテクニックと独自のスタイルで活動を続けている。
1-Elegant Gypsy
アル・ディ・メオラの1977年作。速弾きばかりに注目されていた彼だが、この頃からワールド・ミュージックを実践していたということがよくわかる。パコ・デ・ルシアとの超絶バトル「地中海の舞踏」は歴史的名演だ。演奏:アル・ディ・メオラ(G,PERC) パコ・デ・ルシア(G) ヤン・ハマー(KEY,MINI-MOOG) バリー・マイルス(KEY,P,MINI-MOOG) アンソニー・ジャクソン(B) スティーヴ・ガッド(DS) レニー・ホワイト(DS,TIMBALES) ミンゴ・ルイス(PERC)/録音:76.12~77.1。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Kiss My Axe
80年代末以降,自主制作でアルバムを作ったギタリストは実に珍しい。本作はその内の一つで,懐かしきディメオラ・プロジェクトを復活させたもの。やはり,エレクトリックをパワフルに弾く彼の雄姿は今なお魅力的。年来のファン感涙ものの{苦学制作}作品。演奏:アル・ディ・メオラ(g)バリー・マイルス(p)アンソニー・ジャクソン,トニー・シェア(b)オマー・ハキム,リッチー・モラレス(ds)レイチェルZ(syn)ガンビ・オーティツ(perc)他/録音:91.5。(「CDジャーナル」データベースより)

Plays Piazzolla
ディメオラは現代タンゴのイノベイター,故ピアソラを尊敬し,以前から彼に捧げる曲を演奏してきた。そんな過去に録音された演奏と,新録音2曲で構成されたコンピレーション盤。どの演奏にもタンゴの哀愁漂い,ピアソラへの深い思いが込められた名演集。(「CDジャーナル」データベースより

         
     
2005-04-12 19:35:14/2010-02-10 11:56:51
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George Howard

2012-08-16 | Jazz 

George Howard (sax) -1-
写真は「Attitude Adjustment」
George Howard(ジョージ・ハワード):1956年9月15日 米国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれのサクソフォニスト。1979年に初アルバムをリリースした。1998年に41歳でなくなった。
1-Attitude Adjustment
これまでの彼のアルバムとはガラリと装いを変えたサウンドにまずビックリ。プロデュースにレイ・へイデン,スピーチ,ジョージ・デューク,ビル・サマーズを起用したことも成功の要因だろうし,その意欲に納得。とにかくヒップでファンクな気分横溢でゴキゲン。演奏:ジョージ・ハワード(ss,ts 他)ジョージ・デューク(key)レイ・ヘイデン(ds,プログラミング)ジョナサン・バトラー(g,vo)ハワード・ヒュウェット,ウィル・ダウニング,スピーチ(vo)ビル・サマーズ(perc)/ 1996年 (「CDジャーナル」データベースより)

 
     
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Black Sabbath

2012-08-16 | pop/rock
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Black Sabbath -4-
写真は「Live Evil」
1-Live Evil
9作目のアルバム『ヘヴン&ヘル』を引っさげて行なわれた、82年のツアーの模様を収めたライヴ盤2枚組。オジーの後任ロニーの、力みなぎる熱唱が素晴らしいスペシャル・ステージだ。2001年発売

Greatest Hits
リリース時(91年)で結成20周年を迎えた英国ハード・ロック・バンドのベスト盤。初代ヴォーカリスであるオジー・オズボーン在籍時をフィーチャーした選曲になっており、グランジ以降のミュージック・シーンに影響を与えた名曲の数々が網羅されている。1991年発売

      
     
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European Jazz Trio

2012-08-15 | Jazz 
・・・・・・・
European Jazz Trio -7-
写真は「Vienna Forest」
1-Classics (哀しみのシンフォニー)
いつもバラエティに富んだレパートリーを披露してくれるオランダのジャズ・トリオの新作。カレル、フランス、ロイの3人組が、今回は洗練されたクラシック・ジャズを聴かせてくれる。演奏:マーク・ヴァン・ローン(P) フランス・ホーヴァン(B) ロイ・ダッカス(DS)/録音:2000.9。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Vienna Forest  
人気トリオがおよそ2年半ぶりにリリースするオリジナル・クラシック・アルバム。クライスラー、ヘンデル、バッハといったクラシック作品の数々が一級のジャズ・アレンジで登場する。演奏:マーク・ヴァン・ローン(P) フランス・ホーヴァン(B) ロイ・ガッタス(DS)/2010年発売

           
     
2011-02-16 19:25:51
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旧中山道まっしぐら 10回目

2012-08-14 | 旧中山道まっしぐら


【注】本ブログは文字サイズ「中」で比較的整って見えるかもです。

旧中山道まっしぐら 2012年7月27日10回目 
洗馬(せば)宿(駅)・本山宿・贄川宿・奈良井宿

東京在住の当方。洗馬までのアクセスは非常に悪い。塩尻駅で長時間乗り継ぎ時間があり ようやく洗馬に到着。
とはいえ、いよいよ贄川宿から木曽路が始まります。涼を求めこの時期に木曽路を歩くスケジュールを組みましたが・・・

藤村の「夜明け前」はだいぶ読み進んでおります。。。

10:55 洗馬駅 洗馬宿
 洗馬の町並み 中山道洗馬宿(説明板) 
 本陣跡 荷物貫目改所跡
 万福寺:ここらで洗馬宿が終わりだったようです。
 古い建物(洗馬)
11:08 1368歩 牧野一里塚:京へ72里 江戸へ60里
 マンホール:宇賀南部地区
11:23 牧野信号:旧道から国道へ
 国道の様子
11:33 国道から旧道へ 
 本山への旧道 本山宿標柱 旧道の道祖神群
11:40 4672歩 本山宿入口 本山宿
 古い建物 本山の町並み1
 昔ながらの屋号を掲げた家
 雀踊りのある建物 本山の町並み2
11:52 本山宿表示板(本山上町):この
 看板のところでで本山宿は終わり
 通過した中央本線
 日出塩の青木:案内板が気になり行ってみると。標柱のみでした。
12:10 7496歩 日出塩一里塚跡:江戸より61里 京へ71里
 旧道の様子
12:13 日出塩駅:無人駅でした。
 いよいよ 木曽路へ最初の宿贄川宿へまっしぐら
 旧道の様子
12:39 10479歩 石碑:是より南木曽路
 旧道の様子
12:45 桜沢の茶屋本陣:木曽路の石碑の
 作者の百瀬家か?
13:05 13032歩 若神子一里塚跡
 若神子の町並み 若神子の水場
 贄川への旧道 木曽路は山の中・・・
 猿がいました。(屋根の上) 贄川駅が見えてきた。
12:33 15764歩 贄川駅:ここらあたりから贄川宿か?チョイ
 先でした
 贄川の関所
13:40 16408歩 贄川宿入口付近 贄川宿
 贄川の町並み1:マンホールのモチーフは
 贄川の関所 由緒ありげな漆器店 水場
 深澤家:重要文化財
 贄川の町並み2
 押込の一里塚跡があるはずでしたが見当た
 らず。(旧道と国道の合流地点、工事のためか?)
 奈良井川橋からの奈良井川
 奈良井へ向かう旧道 マンホール
15:10 25333歩 平沢南信号(チェック・ポイント)
 奈良井宿への案内板:奈良井までは後少し
 奈良井川 この旧道の先が奈良井
 奈良井駅が見えてきた 
15:30 27616歩 奈良井駅 奈良井宿
 奈良井宿入口付近 
 旧道からそれ木曽の大橋
 奈良井の町並み1 水場 
 奈良井の町並み2 造り酒屋
 お六櫛 店先にて1
 奈良井の町並み3 店先にて2 店先にて3
 鍵の手 奈良井の町並み4 水場2
16:10 30624歩 高札場
 この後、五平餅でも食べようと店を探すが、なんと殆どのお店は
 16時に閉店しちゃいました。・・・・・
 奈良井宿は古い町並みが残されており、お見事の一言。
 そうそう 東海道の「関」宿も奈良井にひけをとらないくらい、古い
 町並みが残っています。関宿の写真集
 木曽路はとても暑い一日となりました。高札場から戻り、今日の宿
 「しまだ」にて一泊。

今回  5時間15分  30624歩
累計 81時間26分 448080歩


 目次

 
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