I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Monica Lewis

2012-09-30 | Jazz Vocal
Monica Lewis (Jazz Vocal)
写真は「Fools Rush In」
Monica Lewis (モニカ・ルイス):1925年5月5火生まれ。母から声楽の手ほどきを受け、17歳でラジオ局でヴォーカリストとし働き始め、1948年エド・サリバン・ショー等多くのラジオやテレビへの出演から人気が出ました。チャーミングな容姿で女優としても活躍したモニカ・ルイスは水兵たちのアイドルだったという。1950年代に“アメリカの歌う恋人”と云われ、古き良き時代の気品高き女性ボーカルであり黒人歌手からも学んだ歌唱はエモーショナルでセクシーだ。
1-Fools Rush In
TVショーや映画でも活躍したモニカ・ルイスが1958年に吹き込んだヴォーカル・ジャズ作品(発売当初のアルバム名は「But Beautiful」)。ギターなどのバッキングに支えられたバラードが中心で、ときに甘く、ときに切なく迫るムーディな一作 mono。2006年発売
※聴いてみたいアルバムでした・・・・
     
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Bill Frisell

2012-09-29 | Jazz 
Bill Frisell -2-
写真は「Ghost Town」
とにかくこの人の音楽は奇妙です。
1-Bill Frisell Quartet
ドラムスとベースなしで,2管とヴァイオリンによって,アメリカ大衆音楽の古典を消化してのソフトでマイルドでユーモラスに鋭い着眼を実践してみせた傑作。ビルのギターも溶け込みながら物語を伝える技もの。超カントリーというべきものでしょう。演奏:ビル・フリゼール(g)ロン・マイルス(tp,ピッコロ・tp)エイヴィン・カン(vn,チューバ)カーティス・フォークス(tb) (「CDジャーナル」データベースより) -1996-
2-Ghost Town
初めて彼のアンサンブルを離れた初のソロ・アルバム。自らのオリジナル曲と、彼自身が選び抜いたカヴァー曲をうまくミックスして、今や一聴してフリゼール・サウンドとわかる音作りに。演奏:ビル・フリゼール(EL-G,AC-C,6-STRING BANJO,LOOPS,B) (「CDジャーナル」データベースより) -2000-

           
     
2005-05-27 18:49:29
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Bruce Springsteen

2012-09-29 | pop/rock

Bruce Springsteen -1-
写真は「Born In The U.S.A」
Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)は1949年ニュージャージーで生まれました。1972年デビューし、1975年の3作目「Born To Run(明日なき暴走)」で一躍トップ・スターになりました。バリバリのロッカーで「Born In The U.S.A」はアメリカを象徴する曲となっています。Billy JoelがNYとするとBruce SpringsteenはUSAてなことになるでしょうか・・・・
1-Born To Run (明日なき暴走)
一躍ロック・スターにのしあがった、1975年に発表の3rdアルバム。今も昔もブルースのマインドは熱く、エネルギッシュ。ロック・スタンダードを圧倒的な迫力とともに味わえる名盤。(「CDジャーナル」データベースより) -1975年-
2-Born In The U.S.A
名曲な「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」ほか、7曲ものヒット・シングルを生んだロック史上に燦然と輝く、84年のモンスター・アルバム。ブルースが描ききった“アメリカ”のさまざまな局面。(「CDジャーナル」データベースより) -1984年-
3-The Ghost Of Tom Joad
「怒りの葡萄」の時代から何も変わっていないアメリカの現実を批判的に描いたアコースティック・アルバム。「ネブラスカ」を思い出させる米国産残酷物語の数々。白人労働者階級だけではなくヒスパニック系やアジア系の移民までも視野に入れた歌詞も光る。(「CDジャーナル」データベースより) -1995年-

        
     
2005-09-27 22:20:25
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Cyrus Chestnut

2012-09-28 | Jazz 
・・・・・
Cyrus Chestnut -5-
写真は「Moonlight Sonata」
1-Moonlight Sonata
多くの人気ジャズ作品に名を連ねてきた黒人ピアニスト。実はクラシックもこよなく愛しているとのことで、ヴィーナス・レコードでの第1弾となる本作では、トリオによるバッハやベートーヴェンを巧みにプレイしている。演奏:サイラス・チェスナット(P) デズロン・ダグラス(B) ニール・スミス(DS)/録音:2011.3
2-Genuine Chestnut
実力派ピアニスト、サイラス・チェスナットのテラーク移籍第1弾アルバム。自己名義では前作から8年ぶりとなるリーダー作で、ジャズやゴスペル、ラテンのグルーヴあふれるサウンドを聴かせてくれる。演奏:サイラス・チェスナット(P) マイケル・ホーキンス(B) ニール・スミス(DS) ラッセル・マローン(G) スティーヴ・クルーン(PERC)/録音:2005.8 (「CDジャーナル」データベースより)

      
      
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Andy Williams

2012-09-27 | pop/rock

Andy Williams -1-
写真は「The Best Of Andy Williams Hits」
Andy Williams(アンディ・ウィリアムス)は1928年米国アイオワ州生まれました。教会の合唱隊で歌を始め、56年レコード・デビューし60年代に大活躍しました。「ムーン・リバー」は多くの方が聞いたことがあるはずです。甘い声が持ち味でしょう。スタンダードも多く歌っています。①、②ともに二枚組みです。「恋はリズムにのせて」は日本でも大ヒットしました。

2012年9月25日他界す。享年84歳でした。

1-The Best Of Andy Williams Hits
少年時代から歌い続け、52年にソロ・デビューしてからも第一線でシンガー/エンタテイナーとして活躍する彼の、主たるヒット曲を網羅した2枚組CD。アメリカ白人の良心を象徴するような美声で、華麗にポップ作品を歌う。バックの豪華なアレンジも聴きものだ。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:Disk1
01ムーン・リヴァー/02カナダの夕陽/03バタフライ/04本気なのかい/05ハワイの結婚の歌/06ロンリー・ストリート/07聖ベルナデットの村/08ビルバオ・ソング/09ダニー・ボーイ/10白い渚のブルース/11もう離さない/12酒とバラの日々/13恋はのりおくれ/14シャレード/15エミリー/16夏の日の恋/17むかしむかし/18君住む街角/19オールモスト・ゼアー/20ディア・ハート
曲目:Disk2
01そしてバラを/02クワイエット・ナイト/03バイ・バイ・ブルース/04イン・ジ・アームズ・オブ・ラヴ/05恋はリズムにのせて/06君の瞳に恋してる/07野生のエルザ/08モア・アンド・モア/09ホリー/10甘い想い出/11リパブリック讃歌/12ハッピー・ハート/13好きにならずにはいられない/14人生の一日/15ホーム・ラヴィン・マン/16ある愛の詩/17ア・ソング・フォー・ユー/18悲しみは空の彼方に/19ゴッドファーザーの愛のテーマ/20メイ・イーチ・デイ
2-The Best Of Andy Williams Standards
アンディ・ウィリアムスが歌う珠玉のスタンダード集。「ムーン・リヴァー」「シャレード」「カナダの夕陽」「ある愛の詩」など、彼が歌って有名になった曲を含む究極の日本向けベスト・アルバムだ。

     
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Oscar Peterson

2012-09-26 | Jazz 
・・・・・・
Oscar Peterson -6-
写真は「Trail Of Dreams」
1-With Respect To Nat
大親友であったナット・キング・コールの逝去後8ヵ月を経て制作された、トリビュート・アルバム。久々にピーターソンによる渋いヴォーカルも聴ける。完全限定盤。演奏:オスカー・ピーターソン(P,VO) ハーブ・エリス(G) レイ・ブラウン(B) マニー・アルバム(COND) オーケストラ/録音:65.10,11。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Trail Of Dreams
カナダ全土への鉄道敷設をテーマとする、オーケストラとピアノの壮大なハーモニーが聴きどころ。名音楽家とジャズ・ピアノの巨匠が夢の競演を果たした、記念すべきアルバムに期待も高まる。演奏:オスカー・ピーターソン(P) ウルフ・ワケニウス(G) ニールス・ヘニング・オルステッド・ペデルセン(B) マーティン・ドゥルー(DS) ミシェル・ルグラン(COND) ザ・ミシェル・ルグラン・ストリングス/録音:2000.4

        
     
2005-09-04 21:16:32
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Kelly Clarkson

2012-09-26 | pop/rock
・・・
Kelly Clarkson -3-
写真は「Stronger」
1-Stronger
『アメリカン・アイドル』初代グランプリ、ケリー・クラークソンのフル・アルバム。明るくてはつらつとしたヴォーカルとキャッチー&スタイリッシュなメロディ。オール・アメリカン・ガールな彼女にぴったりの、ポップな作品となっている。5枚目 2011年

  
      
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Ray Bryant

2012-09-25 | Jazz 
・・・・・
Ray Bryant -5-
写真は「Live In Tokyo」
1-No Problem
レイ・ブライアントとケニー・バレル。ともに確固とした自分の世界を持っている2人だけに、イメージ通りの音が飛び出すオーソドックスな演奏。決め手はやはりブルース。安心して聴ける大人の共演だ。それにしても、これが2人の初共演盤とは意外。演奏:Ray Bryant (p) Kenny Burrell (g) Peter Washington (b) Kenny Washington (ds)/録音:1994
2-Live In Tokyo
レイ・ブライアントの,95年10月に行なわれた,意外にも日本では初めてのソロ・ライヴの模様を収録したアルバム。かつてモントルーで一世一代の名演を残した彼のソロ・ピアノは日本でも好調だ。ブルージーでパワフルなソロがたっぷりと楽しめる。録音:95.10 (「CDジャーナル」データベースより)
3-Double R B
(ソング・フォー・マイ・ファーザー)
大御所ふたりの顔合わせだが,意外なことに初めての共演という。共にブルージーな表現に長けた名手だけあって,丁々発止としたやりとりがスリリングで,ご機嫌な響きを生み出していく。両者が心から楽しんでいるセッションという風情もいい。演奏:レイ・ブライアント(p)レイ・ブラウン(b)ルイス・ナッシュ(ds)/録音:94.11 (「CDジャーナル」データベースより)

      
     
2010-06-06 19:11:01
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Donald Byrd

2012-09-23 | Jazz 
・・・・
Donald Byrd -4-
写真は「Jazz in Camera」
1-Places And Spaces
名盤『ブラック・バード』同様、プロデューサーのマイゼル兄弟とタッグを組んだファンキーなアルバム。口笛やサウンド・エフェクトを使用したトリッキーなサウンドが満載だ。演奏:ドナルド・バード(TP,FLH,VO) タリイー・グレン(TS) ジョン・ロウイン(G) スキップ・スカボロー(KEY) フォンス・マイゼル(KEY,TP,VO) チャック・レイニー(B) ハーヴィー・メイスン(DS) グレイグ・マクマレン(G) レイモンド・ブラウン(TP) ラリー・マイゼル(P,ARR) 他/録音:75.8
2-Jazz in Camera
ヌーベル・バーグ時代の1950年代末に残された未発表映画『ジャズ・イン・カメラ』のサントラ・アルバム。ドナルド・バードとバルネ・ウィランを中心とする、絶頂期のハード・バップ・セッションがパリのスタジオで繰り広げられている。演奏:ドナルド・バード(TP) バルネ・ウィラン(TS) ジミー・ゴーレイ(G) ウォルター・デイヴィス(P) ダグ・ワトキンス(B) アル・レヴィット(DS)/録音:1958

    
     
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Janet Kay

2012-09-22 | pop/rock

Janet Kay -1-
写真は「Love You Always」
Janet Kay(ジャネット・ケイ):1958年英国ロンドン生まれ。70年代後半からプロ歌手として活動を始める。79年英国内で「シリー・ゲーム」が初ヒットを記録する。レコード会社のバック・アップを受けられず、90年代を迎えるまで不遇の活動をしいられる。91年にミニー・リパートンの「ラヴィン・ユー」のリメイク、レゲエ・ヴァージョンでブレイク。ソフトで優しい代表的なラヴァーズ・シンガーとして人気を得る。代表アルバムに93年『ラヴ・ユー・オールウェイズ』。
1-Love You Always
2年ぶりの新録ニュー・アルバム。「ラヴィング・ユー」のヒットで自信をつけたのか大いに風格が出てきた。ライオネル・リッチーの2(ダイアナ・ロスのヒット),ロバータ・フラックの9,ジョン・レノンの10と,やはりカヴァー曲のできがオリジナル以上。1993年
2-For The Love Of You
さわやかレゲエねえちゃん、94年のアルバム。相変わらずの清涼感でなごませます。ドリス・デイ、マイケル・ジャクソンやローズ・ロイス、アイズレー、ミラクルズなどカヴァー曲はまるで新しい水を得た魚となって泳いでいる。冷房よりも効果は身体に良好なり。1994年

 
     
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John Lewis

2012-09-20 | Jazz 

John Lewis (p) -1-
写真は「J.S.Bach-Preludes And Fugues from WTC Vol.2」
John Lewis(ジョン・ルイス)は1920年5月3日米国イリノイ州ラグランジに生まれました。ジャズ・ピアニスト。兵役中にケニー・クラークと出会い、ディジー・ガレスピー楽団でデビューしました。チャーリー・パーカー、マイルス・デイヴィスと共演後、52年にMJQを結成し、リーダー格として活躍しました。2001年3月29日死去。
1-J.S.Bach-Preludes And Fugues from WTC Vol.1
MJQのミュージカル・ディレクターが、信奉するバッハに、遂に正面から挑んだ意欲作。プレリュードの部分は彼のピアノ・ソロで、フーガは曲によって、ギター、ベース、ヴァイオリンなどが加わりその各声部を担当させている。ジャズ・ファンの評価は?。録音:84.1,9(「CDジャーナル」データベースより)
2-J.S.Bach-Preludes And Fugues from WTC Vol.2
MJQの実質的リーダーであったルイスが若手ジャズメンとクラシックのvn・va奏者を従えて、自身のアレンジによるバッハを弾いている。柔軟性ある楽器編成やアドリブが実に面白く、バッハの名曲が新鮮な感覚で捉えられているという以上の魅力がある。録音:84.1,85.10(「CDジャーナル」データベースより)
3-J.S.Bach-Preludes And Fugues from WTC Vol.4
MJQのリーダー、天才ピアニストのジョン・ルイスが6年の歳月をかけ取り組んだバッハの「平均律」が廉価で登場。奇跡のように繰り出される音=ルイスの魂に、バッハの魂をも感じさせる大傑作。録音:89.12(「CDジャーナル」データベースより)

      
     
2006-01-01 18:46:03
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Miles Davis

2012-09-19 | Jazz 
Miles Davis  -1b- 
写真は「Birth Of The Cool」
First Miles
初リーダー・レコーディング作品も収録された、ファン必聴の貴重なアルバム。さらに、ハービー・フィールズ・バンドの一員だった頃の、初々しい演奏が聴けるのも興味をそそる。演奏:マイルス・デイヴィス(TP) チャーリー・パーカー(TS) ジョン・ルイス,テディ・ブラノン(P) ネルソン・ボイド,レナード・ガスキン(B) マックス・ローチ(DS) ハービー・フィールズ(TS,CL)他/録音:(1)~(8)45.4 (9)~(20)47.8。(「CDジャーナル」データベースより)
Birth Of The Cool
モダンジャズの基礎であるビバップを実践した、ジャズ史上の重要人物、チャーリー・パーカー。彼にアドリブプレイをたたき込まれたのが、若きマイルス・ディヴィスだ。有意義な経験ながら限界も感じたマイルスは、ある意味正反対な、編曲を重視したジャズを考える。それが結実したのが本盤だ。 演奏:マイルス・デイヴィス(tp)カイ・ウィンディング(tb)ジュニア・コリンズ(frh)ジョン・バーバー(tub)リー・コニッツ(as)ジェリー・マリガン(brs)アル・ヘイグ(p)マックス・ローチ(ds)(3)(4)(6)(8)~(11)J.J.ジョンソン(tb)(4)(8)(11)サンディ・シーゲルスタイン(frh),ネルソン・ボイド(b)(3)(4)(6)(8)~(11)ジョン・ルイス(p)(4)(8)(10)(11)ケニー・クラーク(ds)他/録音:49.1~50.3。(「CDジャーナル」データベースより)

   
     
2005-06-06 10:17:34
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Jimmy Smith

2012-09-18 | Jazz 
・・
Jimmy Smith -2-
写真は「The Cats」
1-The Cats
「危険がいっぱい」でも知られるラロ・シフリンがアレンジ・指揮した1964年録音の傑作。トランペット6本にホルンやチューバといった変則オケやケニー・バレルの渋いギターをバックにジミーが豪快なソロを炸裂させる。演奏:ジミー・スミス(og)/ラロ・シフリン・オーケストラ/ -録音:64.4-
2-The Sounds Of Jimmy Smith
1957年2月に行なわれた、スミスを中心としたブルーノート・マラソン・セッションの最終作。トリオとソロによる演奏を収録したもので、ことに無伴奏ソロでのオルガンは絶好調といえる。演奏:ジミー・スミス(og)/エディ・マクファーデン(g)/アート・ブレイキー,(1)~(4)(6)(8)(9)ドナルド・ベイリー(ds)/ -録音:57.2-

     
     
2006-01-02 04:48:05
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Lady Gaga

2012-09-16 | Jazz 
・・
Lady Gaga -2-
写真は「Born This Way」
1-Born This Way
セクシーに過激に魅了するポップ・アイコン、レディー・ガガの約1年半ぶりとなる3枚目のアルバム。全米No.1シングルとなった「ボーン・ディス・ウェイ」をはじめ、第2章開幕にふさわしい、さらに進化を遂げたガガのアートの世界を堪能できる。 2011年


     
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Phil Collins

2012-09-15 | pop/rock
・・・・
Phil Collins -4-
写真は「Love Songs」
1-No Jacket Required (フィル・コリンズ3)
85年発表の3作目。プリンス的なサウンド・アプローチが斬新な①や、全米No.1に輝いたスロー・バラードの代表曲⑤など、フィルの魅力を存分に味わえる。旧友ピーター・ガブリエルがコーラスで参加するなどゲスト陣も豪華。(「CDジャーナル」データベースより) -1985-

Love Songs
美しい歌声とメロディが詰まった、フィル・コリンズが奏でる最高のバラード・ソング集。 これまで発表してきた数々の名曲に加え、待望の新曲やディズニー映画『ターザン』のテーマ・ソングを収録。(「CDジャーナル」データベースより)

    
     
2010-04-10 10:15:17
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