I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Carly Simon

2015-01-28 | pop/rock
Carly Simon -6-
写真は「The Best Of Carly Simon」
The Best Of Carly Simon
カーリーの大ヒット曲「うつろな愛」(ユアー・ソー・ヴェイン)を含むデビュー以来のヒット集。またまたナツメロだなどと片付けないこと。60年代・70年代を知ることは新しい音楽を作っていく時、手がかりを与えてくれる。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】:1. That's The Way I've Always Heard It Should Be/2. The Right Thing To Do/3. Mockingbird/4. Legend In Your Own Time/5. Haven't Got Time For The Pain/6. You're So Vain/7. (We Have) No Secrets/8. Night owl/9. Anticipation/10. Attitude Dancing

        


2010-10-24 08:47:38
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Gilbert O'Sullivan

2015-01-24 | pop/rock
Gilbert O'sullivan
写真は「The Best Of Gilbert O'sullivan」
Gilbert O'Sullivan(ギルバート・オサリヴァン)は1946年アイルランドに生まれました。ポール・マッカートニーからの影響大の卓越したポップなソングライティングで早くから注目を浴び、71年のシングル「アローン・アゲイン」の世界的大ヒットで一躍時代の寵児となり、その後も「クレア」「ゲット・ダウン」のヒットを飛ばしました。
1-The Best Of Gilbert O'sullivan
71年にデビューし、「アローン・アゲイン」などのヒット曲を持つイギリスのベテラン・シンガー・ソングライターのギルバート・オサリバン。彼のメロディ・メイカーぶりを伝えるベスト。全21曲を収録。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:1. テイキング・ア・チャンス・オン・ラヴ/2. アローン・アゲイン/3. ナッシング・ライムド/4. クレア/5. ゲット・ダウン/6. ウー・ワッカ・ドゥー・ワッカ・デイ/7. アウト・オブ・ザ・クエスチョン/8. そよ風にキッス(オリジナル・ヴァージョン)/9. トゥモロウ・トゥデイ/10. 君との想い出/11. メイク・ユー・シック/12. ウー・ベイビー/13. アンダーニース・ザ・ブランケット・ゴー/14. マトリモニー/15. さよならが言えない/16. ウーマンズ・プレイス/17. イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー/18. アイ・ウィッシュ・アイ・クッド・クライ(シングル・ヴァージョン)/19. フーディーニ・セッド/20. クリスマス・ソング/21. ハピネス
2-Piano Foreplay
ふと気付くとまたCMに使われている全米1位曲「アローン・アゲイン」が、あまりにも有名なシンガー・ソングライターが、2000年発表作『irlish』以来3年ぶりに発表する通算10作目。前作に引き続き自宅敷地内にある“Jersey Rock Studios”で録音されており、新作を聴くたびに感激させられる彼の名ポップ職人ぶりが、これ見よがしでなく発揮されているステキな仕上がりに。哀愁を帯びたメロディと、ひと口に申しましても、これだけの質を30年以上も維持し続けるのは至難の技。まさに“名工”ゆえの賜物。(「CDジャーナル」データベースより)


2005-11-12 09:42:46/2008-01-08 20:13:28
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Casiopea

2015-01-10 | Jazz 
Casiopea -1-
写真は「active」
Casiopea(カシオペア)は日本のフュージョン界を代表する4人組みです。正式デビューは1979年で、昨年(2004年)結成25年を迎えました。80年に神保彰(ds)が加入。野呂一生(g)、向谷実(key)、櫻井哲夫(b)からなる不動の4人組で、88年まで活躍した。この間、インドネシア、英国、ブラジルなど、海外でのツアーも次々に成功を収めている。89年に櫻井、神保が脱退。90年に鳴瀬喜博(b)、日山正明(ds)が加入して再出発した。近年は再会セッションなど、多彩な活動を展開している。高度な演奏テクニックとポップな音楽性が人気の理由なのでしょう。
1-20th Live
99年10月に日比谷野外音楽堂にて行なわれた、結成20周年を記念する、1日限りのスペシャル・ライヴを完全収録。オリジナル・メンバーに加え、歴代メンバーもゲスト参加。/録音:99.10
2-active
メンバー・チェンジ後,サウンドも少なからず変化してきたカシオペア。新作では曲ごとのストーリー性や映像的表現(隠し味を含めて)が一回り大きく膨らんだように思える。音の遊びもどこか大人っぽい。大人のフュージョンと呼びたい仕上がりです。

   


2005-08-10 18:53:27
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Cedar Walton

2015-01-04 | Jazz 
Cedar Walton(p) -1-
写真は「Bambino」
Cedar Walton(シダー・ウォルトン)は1934年1月17日米国テキサス州ダラスに生まれました。もともとはR&Bのバンドで演奏していたが、兵役後の58年ごろからジジ・グライスルー・ドナルドソンらのグループに参加。62年にはアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズへ加入。その後サム・ジョーンズとトリオを組み、エレクトリック・サウンドやフリーが主流になった時代にオーソドックスなアコースティック・ジャズを支えた。その端正で自然なプレイ・スタイルは多くのファンを魅了しました。
1-Mosaic
(トリビュート・トゥ・アート・ブレイキー)
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズで大活躍した名ピアニストならではの妙技が楽しめる。亡き師であるブレイキーへの尊敬の念がこめられた,渾身のトリビュート・アルバムだ。演奏:シダー・ウォルトン(p)/デヴィッド・ウィリアムス(b)/ジョー・フランスワース(ds)
2-St. Thomas(Sweet Basil Trio)
経験豊かな腕達者三人が集まったピアノ・トリオの第2弾。好評だった前作と同じときに録られたライヴ盤で,有名ジャズ・スタンダードが趣味よく取り上げられているのも同様。趣味の良さ,節度のある創意が,腹八分目の余裕のもとひもとかれる。演奏:シダー・ウォルトン(p)ロン・カーター(b)ビリー・ヒギンズ(ds)
3-Bambino
『アート・ブレイキー・レガシー』と同メンバーによる93年8月末のNYスイート・ベイジルでのライヴ。シダーの整ったピアノと若手メンバーのカラミが,90年代ジャズのテイストを感じさせる効果を発揮した。懐かしのレパートリー1でまず引き込まれる。演奏:Cedar Walton(p)/Lou Donaldson(as)Javon Jackson(ts)/Philip Harper(tp)/Steve Turre(tb)//David Williams(b)/Billy Higgins(ds)

       


2006-12-03 19:09:00/2008-12-05 20:08:59/2010-04-15 19:46:09
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謹賀新年 2015

2015-01-01 | イベント
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