I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Rihanna

2010-12-31 | pop/rock
・・
Rihanna -2-
写真は「Rated R」
Rated R 
2009年11月11日発表の4thアルバム。ジャスティン・ティンバーレイクとチェイス&ステイタスという世界トップのプロデューサー陣を迎え、前作より少し大人になったリアーナの魅力を味わうことができる。-2009-

   
     
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Yes

2010-12-30 | pop/rock
・・・・・・・・
Yes -8-
写真は「Open Your Eyes」
1-Open Your Eyes
ジョン・アンダーソン、クリス・スクワイア、スティーヴ・ハウ、アラン・ホワイトという黄金期のメンバーにビリー・シャーウッドを加えた布陣で制作。 -1997-
2-The Ladder
イエスの最新スタジオ・レコーディング・アルバム。99年発表。70年代のイエスの原点に立ち返るべく制作された完全なる音の理想郷。プロデューサー、ブルース・フェアバーンの遺作でもある。(「CDジャーナル」データベースより) -1999-
3-Magnification
スタジオ録音としては『ラダー』以来2年ぶりのニュー・アルバム。キーボーディストをはずしオーケストラをフィーチャーしたYESはもはやプログレ・バンドではないですね~ -2001-

                
     
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Bananarama

2010-12-30 | pop/rock
・・・
Bananarama -3-
写真は「Deep Sea Skiving」
1-Deep Sea Skiving
カレン・ウッドワード、サラ・ダリン、シヴォーン・ファーイで1981年に結成されたポップグループ、バナナラマのオリジナルアルバム第1弾。邦題「キューティー・ハート」 -1983-
2-Bananarama
(愛しのロバート・デ・ニーロ)
ブリティッシュ・ポップの人気グループだった(もう解散)ファン・ボーイ・スリーのバックのカール・スリーがこのバナナラマ。歌が特にうまいわけではないし、それ程美人でもないし、普通の女の子(キャンディーズ?)っぽいのが魅力かな。 -1984-

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Ozzy Osbourne

2010-12-30 | pop/rock
・・・
Ozzy Osbourne -3-
写真は「No Rest for the Wicked」
1-Down To Earth
前作『オズモシス』以来約6年ぶりとなる通産8作目のアルバム。U2やザ・キュアを手がけたティム・パーマーがプロデュースを担当。ヘヴィなナンバーから美しいバラードまでが味わえる。(「CDジャーナル」データベースより) -2001-
2-No Rest for the Wicked
芸能生活20周年を迎えたオジー・オズボーンが、新たな編成をともない新アプローチを提示した1988年度作。第二のランディ・ローズともいわれるザック・ワイルド、ブラック・サバス時代の旧友ギーザー・バトラーやランディ・カストロらと共に充実した作品世界を見せてくれる。一部の曲でボブ・ディズリー参加。(HMV レビュー)  -1988-

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Miles Davis

2010-12-28 | Jazz 
・・・・・・・・・・・・・・
Miles Davis -14b-
写真は「Tutu」
1-Tutu 
30年間制作活動を共にしたCBSを離れ、ワーナーに移籍した帝王の第一弾。サンプリング・サウンドを多用しながら、見事に時流を捉えた仕上がり。さらに復帰後の5作中、マイルスひとりが最も突出したワン・マン・バンド的な傑作。演奏:マイルス・デイヴィス(tp)マーカス・ミラー(b)ジョージ・デューク(key)ジェイソン・マイルス(syn)アダム・ホルツマン(key)オマー・ハキム(ds,perc)他/86年.。(「CDジャーナル」データベースより)
2-You're Under Arrest 
マイケル・ジャクソン「ヒューマン・ネイチャー」とシンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」のカヴァー、さらにスティングが1曲ヴォイスで参加しているというポップなマイルスの決定盤。演奏:マイルス・デイヴィス(TP,VO) ダリル・ジョーンズ(B) ジョン・スコフィールド,ジョン・マクラフリン(G) ボブ・バーグ(TS,SS) ロバート・アーヴィング3世(SYN) アル・フォスター(DS) 他/録音:84.1~85.1 (「CDジャーナル」データベースより)

  14  15  
       
2012-11-02 21:02:37
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Junior Mance

2010-12-27 | Jazz 
・・・
Junior Mance -3-
写真は「Blue Minor」
1-Soul Eyes
ジュニア・マンス、待望のピアノ・トリオでのアルバム登場。先年亡くなった同じピアニストのマル・ウォルドロンのタイトル曲をはじめ、弾きなれたスタンダードをブルージィ&アーシーに聴かせる。演奏:ジュニア・マンス(p)/ポール・ウエスト(b)/アイドリース・ムハマッド(ds)/録音:2004.4(「CDジャーナル」データベースより) ★★
2-Blue Minor
いまや貴重なベテラン・ピアニストの、レギュラー・トリオによる2008年作品。ソニー・クラークの「ブルー・マイナー」、ジョン・ルイスの「ジャンゴ」と、日本での人気曲をはじめ、初リーダー作に収録の「スモール・フライ」も再演。3曲でヒューストン・パーソンがゲスト参加、ダウン・トゥ・アースな世界に華を添える。演奏:JUNIOR MANCE(P) HIDEHIKO TANAKA(B) JACKIE WILLIAMS(DS) HOUSTON PERSON(TS)

      
    
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Azimuth

2010-12-26 | Jazz 
Azimuth 
写真は「How It Was Then...Never Again」
Azimuth(アジムス):ファンク、ソウル、ジャズなどを採り入れたサウンドでブラジリアン・ミュージック・シーンをリードしてきたフュージョン・グループ。1975年にデビューし、その独特のサウンドで世界中のファンを魅了し続けている。彼等の「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」はFM東京の名物番組だった『クロスオーバー・イレブン』のテーマ曲に使用された。
How It Was Then...Never Again  
小宇宙を思わせる独特の世界に安らぎを覚えるアジマスの新作。相変わらずホイーラーのトランペットは透き通る美しさだし,テイラーの豪胆さと繊細さが同居したピアノは極めて創造的な響きを有している。いかにもECMらしい素朴にして大胆な作品。演奏:ジョン・テイラー(p)ノーマ・ウィンストン(vo)ケニー・ホイーラー(tp,flh)/録音:94.4 (「CDジャーナル」データベースより)

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Human League

2010-12-25 | pop/rock
Human League -1-
写真は「Dare」
Human League(ヒューマン・リーグ)は1977年英国シェフィールドで楽器の弾けなかった4人により結成されました。79年1stアルバム『人類零年』を発表。80年女性2人と男性1人が新加入し大幅にメンバー交替し、シンセサイザーのポップなサウンドで飛躍。代表曲は「Don't You Want Me(愛の残り火)」「Human(ヒューマン)」。特に 「Don't You Want Me(愛の残り火)」は1982年に大ヒットしましたね!
1-Travelogue
ニュー・ウェイヴのブームの中、シンセサイザーとシーケンサーによるテクノポップのユニット、ヒューマン・リーグの2nd。米国のデヴュー・アルバム。このアルバム後一方はヘヴン17を結成した。UK16位 -1980-
2-Dare
ガイド本『UKニュー・ウェイヴ』と連携した企画。81年の3rdアルバム。女子高生2人をコーラスに迎えた作品で、世界的大ヒットを記録した。(「CDジャーナル」データベースより) -1981-

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2007-04-19 05:34:09

    ※3はベスト盤  

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Kenny Rogers

2010-12-24 | pop/rock

Kenny Rogers -1-
写真は「The Gambler」
Kenny Rogers(ケニー・ロジャース)は1938年米国生まれのカントリー歌手です。60年代よりカントリー・バンド、ファースト・エディションを率いて活動し、70年代にソロ・アーティストとしてデビューしました。77年の「ルシール」を皮切りに、80年には「レイディ」が全米1位になり、一躍カントリー界のトップ・スターとなりました。また、ライオネル・リッチーやバリー・ギブ(ビージーズ)をプロデューサーに迎えたり、ドリー・パートン、キム・カーンズやシーナ・イーストンとデュエットするなど、多彩な活動を繰り広げました。深みのある声はとても印象的でリスナーを魅了します。白髪がトレードとなっています。渋さ満点の歌手です。「Coward Of The County(弱虫トミー)」もよかったな~
1-The Gambler
御大の'78年の作品。タイトル曲は翌年のグラミー賞を受賞した。どの歌も手堅いつくりで、彼はギャンブルなど全くやらないか、やっても賭けるのはぶ厚いサイフから出した2ドルくらいだろう。徹底した中庸主義はカントリー界のL.リッチーといったところ。 -1978-
2-Duets
ケニーがUA/リヴァティ時代に、ドティ・ウェスト、キム・カーンズ、シーナ・イーストンとデュエットした曲を集めたベスト・アルバム。ポップス系なら“ミーツ・ザ・ガールズ”ってことになるところ。男と女の物語を2度、3度と味わえるデュエット。 -1984-

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2006-01-08 06:54:44

       

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Procol Harum

2010-12-23 | pop/rock
・・・
Procol Harum -3-
写真は「Best Collection」
Best Collection
(青い影)
ゲイリー・ブルッカー,ロビン・トロワーが在籍した英5人組のベスト(ベスト・アーティスト・シリーズ)。リーガル・ゾノフォンから発表したデビュー作(68年)から4枚目(70年)までの全アルバムからの初期代表曲集で,ロック界屈指の名曲1「青い影」を収録。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】:1. 青い影/2. ハンバーグ/3. シャイン・オン・ブライトリー/4. 果てしなき希望/5. シー・ワンダード/6. トゥー・マッチ・ビトウィーン・アス/7. デッド・マンズ・ドリーム/8. クリスマス・キャメル/9. クラフト・ライトリー・ソー/10. ウィスキー・トレイン/11. よいの明星/12. サラダ・デイズ/13. ボーダム/14. マグダリーン/15. バーンヤード・ストーリー/16. 旅人の道/17. 月の光/18. ソルティ・ドッグ

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Benny Green

2010-12-22 | Jazz 
・・・
Benny Green -3-
写真は「Kaleidoscope」
1-Kaleidoscope  
96年6月録音。若手トップのピアニストという評価は本人にとって相当に重いものだろうなあ。重圧をはねのけひたむきに練習という姿は,コメディアンみたいな顔を印象づけているけれどコルトレーンとダブる。ジャズって本当にモ~,重い万華鏡だァ。演奏:ベニー・グリーン(p)アントニオ・ハート(as)スタンリー・タレンタイン(ts)ラッセル・マローン(g)ロン・カーター(b)ルイス・ナッシュ(ds)/録音:96.6 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Bluebird 
2001年の初共演で意気投合した2人のデュオ・ユニット・アルバム第2弾。スタンダードとキャッチーなポップスを中心に、オリジナル・ナンバーなどをスウィンギーな演奏で楽しませてくれる。演奏:ベニー・グリーン(P) ラッセル・マローン(G)/録音:2003.11 (「CDジャーナル」データベースより)

    
    

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Tom Petty & The Heartbreakers

2010-12-21 | pop/rock
・・・
Tom Petty & The Heartbreakers -4-
写真は「Mojo」
2-echo
アメリカン・ハード・ロックの重要人物、トム・ペティの4年半ぶりのニュー・アルバム。今回もレッチリなどを手がけたリック・ルービンらがプロデュースを担当。王者の風格を感じさせる。(「CDジャーナル」データベースより) -1999-
2-Mojo
ロックの殿堂入りを果たしているアメリカン・ロック・バンドが、8年ぶりにスタジオ・アルバムを発表。カントリー、フォーク、リズム&ブルース、ブリティッシュ・ビートなどの要素を取り入れたエネルギッシュなロックンロールを展開している。(「CDジャーナル」データベースより) -2010-

          
     
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Allan Holdsworth

2010-12-20 | Jazz 

Allan Holdsworth (g) -1-
写真は「Wardenclyffe Tower」
Allan Holdsworth(アラン・ホールズワース):1946年8月6日、英国ヨークシャー州ブラッドフォード生まれ。ジャズ・フュージョン/プログレッシヴ・ロックの両分野で有名な超絶技巧派のギタリスト。ロック系のソフト・マシーン、ニュークリアスなどを経て、75年にトニー・ウイリアムスの“ライフタイム”に参加、一躍ジャズ界でも脚光を浴びた。ジャン・リュック・ポンティ、ビル・ブラッフォード、ドノヴァンらとも共演。初リーダー作は77年の『ベルベット・ダークネス』。
1-I.O.U 
ソフト・マシーンやニュー・ライフ・タイムといったバンドでも活躍したギタリスト、アラン・ホールズワースの初のソロ・アルバム。後のジャズ・ロック・シーンに多大な影響を与えた作品として高く評価されている一枚だ。演奏:アラン・ホールズワース(G,(6)VN) ポール・カーマイケル(B) ゲイリー・ハズバンド(DS,(6)P) (5)(8)ポール・ウィリアムス(VO) -1982-
2-Wardenclyffe Tower  
20世紀初頭の天才科学者ニコラ・テスラが夢想したプロジェクトの名前がつけられたアルバム。バリトン・ギターの導入、シンタックスのさらなる活用など、ギターの可能性を求め切磋琢磨する姿が印象的だ。演奏:アラン・ホールズワース((1)~(5)(7)~(11)G,(1)(3)(6)(9)(10)SYNTHAXE,(11)BARITONE-G) (1)(3)(4)(7)(9)~(11)チャド・ワッカーマン,(2)(3)(5)ゲイリー・ハズバンド,(6)ヴィニー・カリウタ(DS) (1)~(7)(11)ジミー・ジョンソン(B) (1)(2)(4)(5)スティーヴ・ハント(KEY) 他/ -2000-
3-The Sixteen Men Of Tain 
99年にバンド編成で制作されたアラン・ホールズワースのスタジオ・アルバム。デイヴ・カーペンター、ゲイリー・ノヴァックとのトリオを軸に、アコースティックかつ内省的な音が披露される。演奏:アラン・ホールズワース(G,SYNTHAXE) デイヴ・カーペンター(AC-B,EL-B) (1)~(6)(8)~(10)ゲイリー・ノヴァク,(7)チャド・ワッカーマン(DS) (2)(6)ウォルト・ファウラー(TP)

 
    
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Donna Summer

2010-12-19 | pop/rock
・・・・・
Donna Summer -5-
写真は「Greatest Hits」

2012年5月17日 フロリダにて他界す。享年63歳

Greatest Hits 
(愛の軌跡~グレイテスト・ヒッツ)
ドナの足跡をあますとろこなく伝える作品。あらためて聴いてみると、70年代中期のデビュー時から80年代前半まで、凄い勢いで駆け抜けてきたのがわかる。どの曲も耳になじんだ大ヒットばかり。
【曲目】:1. オン・ザ・レイディオ/2. 愛の誘惑/3. トライ・ミー,アイ・ノウ・ウィ・キャン・メイク・イット/4. アイ・フィール・ラヴ/5. アワ・ラヴ/6. アイ・リメンバー・イエスタデイ/7. アイ・ラヴ・ユー/8. ヘヴン・ノウズ/9. ラスト・ダンス/10. マッカーサー・パーク/11. ホット・スタッフ/12. バッド・ガール/13. ディム・オール・ザ・ライト/14. サンセット・ピープル/15. ノー・モア・ティアーズ(イナフ・イズ・イナフ)(デュエット:バーブラ・ストライザンド)/16. オン・ザ・レイディオ

       
     
2012-05-18 05:03:10
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Linda Lewis

2010-12-18 | pop/rock
・・・
Linda Lewis -3-
写真は「Heart Strings」
Heart Strings
リンダ・ルイスの74年に出たアメリカ編集のベスト盤。71年の『セイ・ノーモア……』から73年の『ファザムズ・ディープ』までの3枚からの抜粋。初期の彼女を知るには格好のアルバムでもある。(「CDジャーナル」データベースより) -1995発売-
【曲目】:1.サイドウェイ・シャッフル/2.オールド・スモーキー/3.ウィー・キャン・ウィン/4.また恋を/5.真理を求めて/6.ロック・ア・ドゥードゥル・ドゥー/7.オン・ザ・ステージ/8.ファザムズ・ディープ/9.セイフ・アンド・サウンド/10.アイ・ドゥンノ

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