I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Celine Dion

2015-02-15 | pop/rock
Celine Dion -5-
写真は「Taking Chances」
1-Miracle
母親としてのセリーヌの魅力をアピールした一作。ひと昔前のオリヴィア・ニュートン・ジョンとも共通点を見出す“ウォーム&テンダー”な世界が広がる、って感じ。さらに幼児の写真を撮り続ける写真家、アン・ゲデスのフォト・カヴァーにも注目!(「CDジャーナル」データベースより) -2004年-
2-D'Elles (愛のうた)
9年ぶりとなる来日公演を記念した、セリーヌ・ディオンのフランス語アルバム。フランス語による新鮮な響きの中、彼女の伸びやかで独創的なヴォーカルが胸を打つ。実に美しい一枚だ。(「CDジャーナル」データベースより) -2007年-
3-Taking Chances
世界中に多くのファンを持つ歌姫、セリーヌ・ディオンの2007年11月発表のアルバム。王道のバラードやクールなR&Bなどヴァラエティに富んだ楽曲の数々を、持ち前の響きの良いヴォーカルで歌いこなしている。(「CDジャーナル」データベースより) -2007年-

         


2009-11-01 05:34:27
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Karrin Allyson

2015-02-12 | Jazz Vocal
Karrin Allyson (jazz vocal)
写真は「Ballads」
Karrin Allyson(カーリン・アリソン)はカンザス州グレートベンド生まれのジャズシンガーです。6歳からピアノを習い、オマハのネブラスカ大学ではピアノを専攻する。大学時代にジャズと出会う前はクラシックやロック、ポップ音楽を聴き、特にジョニ・ミッチェルキャロル・キングを聴いていたとのこと。大学時代にナンシー・ウィルソンダイナ・ワシントン等のレコードを聴いてジャズ・ボーカルに目覚めていきました。87年に大学を卒業すると、カンザスで活動後、92年にコンコードからデビューしました。
1-Ballads
アメリカの人気女性シンガー、カーリン・アリソンのコルトレーン・トリビュート・アルバム。コルトレーンの名盤『バラッズ』の演奏曲目をヴォーカルで表現した作品。演奏:カーリン・アリソン(VO,P) ジェイムス・ウィリアムス(P) ジョン・パティトゥッチ(B) ルイス・ナッシュ(DS)(1)(4)(9)ジェイムス・カーター(TS) (3)(8)(11)スティーヴ・ウィルソン(SS) (2)(6)ボブ・バーグ(TS) 他/録音:(1)~(11)2000.11(「CDジャーナル」データベースより)
2-In Blue
前作『バラード~コルトレーンに捧ぐ』がロングセラー中のカーリン・アリソンの最新アルバム。アート・ブレイキーの「モーニン」など長年歌い続けてきたお得意のナンバーで綴る傑作。演奏:カーリン・アリソン(VO) ダニー・エンブレイ(G) マルグリュー・ミラー(P) ピーター・ワシントン(B) ルイス・ナッシュ(DS) スティーヴ・ウィルソン(AS,SS)/2002年(「CDジャーナル」データベースより)


2008-02-13 19:16:12
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