Emi Meyer

Emi Meyer　-2-
写真は「Galaxy's Skirt」
1-Galaxy's Skirt
ミニ・アルバム『LOL』以来約1年ぶり、2013年4月3日リリースのアルバム。イスラム神秘主義の詩人にインスパイアされた感動的なタイトル曲をはじめ、エモーショナルなポップ・ナンバーが揃った。話題のCMソングもアルバム・ヴァージョンで収録。2013年発売

１　　　　　
　　　　

John Abercrombie

John Abercrombie　(g)　-1-
写真は「Animato」
John Abercrombie（ジョン・アバークロンビー）は1944年、ニューヨークに生まれのECMを代表するベテラン・ギタリストで、約30年以上も変わらずECMからリーダー・アルバムを出し続けている特異な存在。レーベル・カラーを象徴するようなデリケートなインタープレイが持ち味だが、プレイ・スタイルは実に多彩なことでも有名。ヤン・ハマー、ジャック・ディジョネットと共演した74年の『タイムレス』は新たなジャズ・ギター・シーンの到来を告げた名盤として知られている。
1-Animato
サウンド絵巻とでも評したくなるような美麗でスペイシーなギター音楽。最近になって忽然と現れた作曲家ビンス・メンドーサとのコラボレイションが，アバークロンビーの優柔不断なギター・スタイルを引き出し，さらにビンスも特異な音楽観をフルに開陳。演奏：John Abercrombie (g, g-synth)/Jon Christensen (ds, perc)/Vince Mendoza (composer and synth　-1989-
2-Cat 'n' Mouse
スペイシーな音世界を展開するジョン・アバークロンビーとマーク・フェルドマンの不思議な融合は、ジャンゴ=グラッペリの緊張を“現代的に”蘇らせる。感情の温度差の臨界点を二人の音がせめぎあって進む、そんな感触を憶える壮麗な作品。演奏：ジョン・アバークロンビー(G) マーク・フェルドマン(VN) マーク・ジョンソン(B) ジョーイ・バロン(DS)/録音：2000.12

２　
　　　　　
2010-10-16 19:13:54

14 Karat Soul

14 Karat Soul　-1-
写真は「The Girl In White」
14 Karat Soul（フォーティーン・カラット・ソウル）:1975年に米国ニュージャージー州で結成。グレニー・T.ライトを軸とする5人編成のア・カペラ・コーラス・グループ。ニューヨークを中心に活動し、82年に『LOVERS FANTASY』でデビュー。88年山下達郎がプロデュースした「ガール・イン・ホワイト」のヒットで日本での知名度を高める。その卓越した歌唱力と幅広い音楽性で多くのファンから支持を得る。
1-The Girl In White
無伴奏のドゥワップ・コーラス、14カラットの本邦初アルバム。通算3枚目。(1)はコマーシャルに使われた曲だ。ア・カペラ・コーラスは、大変にむずかしいものだが、それをあえて売りにする姿勢を買いたい。でも、甘ずっぱい味わいがないんだよね。　-1988-
2-I Love You
ベン・E．キングの名曲や西城秀樹のカヴァーでもお馴染みのヴィレッジ・ピープル作品など、カヴァーは正直言って味のないものだが、タイトル曲で聴かせるコーラス・ワークは鳥肌ものの美しさ。（「CDジャーナル」データベースより）　-1989-

２　　３　　４　　　
　　　　　
2011-01-15 05:35:51

Anastacia

Anastacia
写真は「Pieces Of A Dream」
Anastacia（アナスタシア）は薄いサングラスとティナ・ターナーを彷佛とさせる迫力ヴォイスがトレードマークのニューヨーク出身の歌姫。99年、MTV主催のタレント・コンテストで最終選考まで残ったことをきっかけに、2000年『ナット・ザット・カインド』でデビュー。そのユーロハウス調のサウンドは、米国より先に英国で評判を呼ぶ。シングル「アイム・アウタ・ラヴ」の大ヒットで人気シンガーとなった。
1-Freak Of Nature
ニューヨーク出身の女性ヴォーカリスト、アナスタシアの「フリーク・オブ・ネイチャー」「ペイド・マイ・デューズ」、日本盤ボーナス・トラック「２００２　ＦＩＦＡ　Ｗｏｒｌｄ　Ｃｕｐ」公式テーマ・ソング「ブーム」他、全１３曲を収録したセカンド・アルバム。
2-Pieces Of A Dream
ヨーロッパで絶大な人気を誇るアナスタシアの、初めてのグレイテスト・ヒッツ・アルバム。すべて聴きなじみのある大ヒット曲ばかりで、さらに、それらヒット曲のリミックス集を加えた豪華2枚組となっている。（「CDジャーナル」データベースより）

　　　　　
2010-07-03 05:28:54

Miles Davis

Miles Davis　-10-
写真「Sorcerer」
Miles Davisも10回目になります。どうもこの時期（67年）にはすでに「Bitches Brew」の構想があったらしいのですが。ジャケットはMiles Davis夫人だったような？（記憶）
1-Nefertiti
ショーター在籍時の黄金クインテットによる4部作の完結編的アルバム。『ソーサラー』同様、マイルスのオリジナル曲はなく、ショーターのカラーが強く出た1枚。このメンツならではの緊張感ある演奏が魅力。演奏：マイルス・デイビス(TP) ウェイン・ショーター(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音：(1)(3)(4)(7)～(9)67.6 (2)(5)(6)(10)67.7.(「CDジャーナル」データベースより)
2-Sorcerer
マイルス60年代黄金のクインテットによる4部作のひとつ。ギル・エヴァンスがアレンジャーとして参加している注目作で、2曲の別テイクを収録してのリリース。演奏：マイルス・デイヴィス(TP) ウェイン・ショーター(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS) 他/録音：62.～67.(「CDジャーナル」データベースより)

１　　９　　10b　　11
　　　　　
2010-07-12 18:47:40

旧中山道まっしぐら

【注】本ブログは文字サイズ「中」で比較的整って見えるかもです。

２０１３年７月２０日　２２回目

武佐宿（駅）・守山宿・草津宿

前日、多賀大社、五個荘、近江八幡を巡り近江八幡に一泊。翌朝、近江鉄道にて近江八幡駅から隣の武佐駅へ

６：４５　武佐駅
　旧道の様子　伊庭貞剛生誕の地
　街道の様子　住蓮坊首洗い池
　奥野家：茅葺きの門（国道８号）
　高札場跡：ガイドブックに記載なし。。
　旧道の様子
７：５５　６９３１歩　日野川（横関橋）
　日野橋からしばらくは国道８号を歩く。
　国道８号の様子
８：３０　１０００８歩　源義経宿泊の館跡
　本陣跡・駐在所跡（間の宿　鏡）
　義経元服之池
８：４０　野洲市へ
　東池（滋賀県野洲市）：大輪の蓮が見事！　西池
　国道から旧道へ　旧道の様子１：桜生　旧道の様子２
　背くらべ地蔵ほか：次の守山宿まであと少し　
　旧道の様子３　（滋賀県野洲市行畑）
１０：２８　野洲川：野洲川橋を越えると守山
　市。守山宿はもう少し先。野洲川橋から三
　上山が見えた！
１０：４３　２３３３７歩　守山宿入口　（吉見三丁目信号）：ようやく
　守山宿。前の武佐宿から１３kmほど歩いたことになる。
　守山の様子１
　道標　高野郷新善光寺道　うの家：この建物
　は、元内閣総理大臣 宇野宗佑氏が生まれ
　育った家。　
　「京都まくり」の看板：「まくり」とは虫下しのこ
　とであるらしい。古い看板に違いない。
　守山宿と稲妻型屋敷割りの道（説明板）：東海道、中山道と多くの
　宿場を見てきましたが、この「稲妻型屋敷割りの道」のような町
　づくりは初めてしりました。江戸時代の知的レベルの高さに改めて
　感心いたしました。　本陣跡・謡曲「望月」・井戸跡
　守山の様子２：今宿の信号あたりが守山宿の出口で次の草津宿
　まで約６km
１１：２０　２６６６２歩　今宿一里塚
　草津宿への街道の様子１：栗東市綣（へそ）(^^)
　大宝神社：木造の狛犬が見所。大宝村大字綣元標
　草津宿への街道の様子２：草津まで４km
　草津宿への街道の様子３：草津市へ。今回の終着地点、草津駅
　はすぐそこ！！
１２：２５　３３９２３歩　草津駅
　
　ついに草津宿までやって来ました。ここから先は東海道と合流します。東海道は既に制覇しておりますが、次回は草津駅から終着の京三条まで歩きます。

今回　　　５時間４０分　　３３９２３歩
累計　１５９時間４１分　８８９９４８歩

　目次

　

Aretha Franklin

Aretha Franklin　-1-
写真は「Aretha Now」
Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)は1942年米国メンフィス生まれました。高名な牧師を父に持ち、幼い頃からゴスペルの影響を受けて育つ。14歳の時に初吹き込みをするが、本格的なデビューは60年。66年にアトランティックへ移籍。「貴方だけを愛して」「リスペクト」を立て続けにヒットさせ、レディ・ソウル・シンガーとしての地位を築く。80年のアリスタ移籍後も余裕と貫禄のヴォーカルでヒットを連発し、女王の座を揺るぎないものにする。
1-I Never Loved A Man The Way I Love You　　（貴方だけを愛して）
アレサ・フランクリンが遂に本領を発揮しだした1967年のアトランティック第一弾。それにしてもこのディープにしてソウルみなぎるアレサの熱唱はどうだ。やっぱこの人はこの時代が一番だ。はっきし言って彼女こそLady Soulだぜ。(「CDジャーナル」データベースより)　-1967-
2-Aretha Now
68年発表の4作目。素直な一所懸命というのか,人並はずれた才能と資質を持ちつつ,奢らぬ熱唱が素晴らしい。ディオンヌのカヴァー2のようなポップな曲もあるが,映画「ブルース・ブラザーズ」でも歌われた1,レイ・チャールズの4等で本領発揮。(「CDジャーナル」データベースより)　-1968-
3-Lady Soul
長いキャリアを誇る“ソウルの女王”アレサのなかでも特に名盤と謳われている。アレサの力強くも包容力のある歌声が印象的な「ナチュラル・ウーマン」などを収録。(「CDジャーナル」データベースより)　　-1969-

２　　３　　４　　５　　６　　７　　８　　
　　　　　
2010-10-07 13:50:30

John Lewis

John Lewis　-3-
写真は「Evolution」
1-The Wonderful World Of Jazz
MJQにおける演奏とは違って、ルイスは個人のプロジェクトになると一層の野心的な試みを示してみせる。ここではドルフィーの参加も見逃せないが、それ以上にピアニストとして進歩的なプレイを試みるルイスのアプローチに大きな驚きを覚えた。録音：60.7,9。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The John Lewis Piano
知的で上品なピアニスト、ジョン・ルイス。彼はMJQのメンバーであり、その静かなたたずまいで知られる。クラシックからの影響を感じさせる繊細な構築美を誇るピアノはまさに聴きもの。56・57。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Evolution
長年にわたってMJQの音楽監督として活躍してきた名手ルイスの最新作は,ソロ・ピアノ。淡々としたスタイルは相変わらずだが,まさにベテランならではの深い味わい。有名スタンダードや自作曲など,これまでの楽歴を振り返るような選曲で好ましい。録音：99.1。(「CDジャーナル」データベースより)　

１　　２　　４　　５
　　　　　
2006-01-08 19:45:22/2010-04-01 20:24:05

Patti Austin

Patti Austin　-3-
写真は「End Of A Rainbow」
1-End Of A Rainbow
世界でパティ・オースティンの名をビッグにしたのは、いうまでもなくクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」の大ヒットである。この76年の作品がソロ・デビュー作で、抜群の歌唱力と表現力、さらには殆どが自作曲であるという才能も既に輝いていた。（「CDジャーナル」データベースより）
2-Every Home Should Have One　(デイライトの香り)
1981年にクインシー・ジョーンズのプロデュースのもとで作られたアルバム。クインシーはパティが4歳の時から彼女を知っており,早くから彼女の音楽的な才能に注目していた。数々のセッションでバック・ヴォーカルを務めた経験も生かされている。（「CDジャーナル」データベースより）

１　　２　　４　　５　　
　　　　　
2010-09-05 05:20:16

Dave Stryker

Dave Stryker　(g)
写真は「Blue Degrees」
Dave Stryker(デイヴ・ストライカー)：1957年ネブラスカ州オマハ生まれ。10歳でギターを始め、12歳の時にはプロのロック・バンドでプレイしていたとのこと。ジョージ・ベンソンとジョン・コルトレーンに影響されジャズを志した。84年にオルガンのブラザー・ジャック・マクダフのグループに加入、ロニー・リストン・スミスやジミー・スミスなどのオルガニストと共演した。86年にはスタンリー・タレンタインのグループに参加。初リーダー・アルバムは89年の「ファースト・ストライク」
1-Passage
ニューヨークで活躍中のギタリスト、ストライカーもコンスタントにアルバムを発表するようになってきた。正統派の白人ギタリストの中で、いまや彼はトップ・クラスの実力の持ち主だ。軽快なサウンドを持ったこの作品がそのことを見事に証明している。演奏：デイヴ・ストライカー(g)スティーヴ・スレイグル(as)ジョーイ・カルデラッツォ(p)ジェイ・アンダーソン(b)アダム・ナスバウム(ds)/録音：92.3
2-Blue Degrees 　
R.マーギッツァ(ts)を迎え、オルガン・ジャズに挑戦した異色のアルバムだ。オルガンはJ.B.ホーンズなどで活躍中の期待株。テクニックもあり聴かせどころも多いが、小さくまとまっているのが気になる。演奏：デイヴ・ストライカー(g)リック・マーギッツァ(ts)ラリー・ゴールディングス(og)ジェフ・ハーシュフィールド(ds)/録音：92.4

　　　　　
2011-01-08 15:49:23

Elvis Costello

Elvis Costello　-8-
写真は「In Motion Pictures」
1-In Motion Pictures
これまで数々の映画に起用されたトラック中からエルヴィス・コステロが自らセレクトした全15曲収録！日本ではCM（2003年トヨタ ist）にも使われた大人気曲「シー」、バカラックとの絶妙なコラボレーションで話題となったヒット曲「ゴッド・ギヴ・ミー・ストレングス」等を収録。2012年

１
　　　　　

Stray Cats

Stray Cats　-3-
写真は「The Best Of Stray Cats」
Tear It Up
70年代から80年代初頭にかけてロンドンを中心に世界を席巻したネオ・ロカビリー・ムーヴメントの代表格、ストレイ・キャッツ。再結成後に初めて行なったライヴを収録した初の公式アルバム。（「CDジャーナル」データベースより）

The Best Of Stray Cats
「ベスト」（BMGメディアジャパン）
ネオ・ロカビリーの旗手として80年代前半に一世を風靡したストレイ・キャッツのアリスタ時代の編集盤。50’sの軽快さとパンキッシュなアレンジをミックスさせたヒット・ナンバーの連続で,ファンならこれ1枚あればOK。しかしギターうまいっすねぇ!（「CDジャーナル」データベースより）

１　　２
　　　　　
2010-01-28 11:03:34/2010-09-15 06:42:48

Smokey Robinson

Smokey Robinson & Miracles　-1-
写真は「Going to a Go-Go」
Smokey Robinson(スモーキー・ロビンソン)は1940年2月19日生まれ）はアメリカ、ミシガン州デトロイトに生まれました。1955年にハイスクールの友人らとミラクルズの前身となるコーラス・グループを結成し、1959年にゴーディが設立したタムラ=モータウン・レコードの契約アーティスト第1号となりました。スモーキーはミラクルズでの歌手活動だけでなく、作曲家としてもザ・テンプテーションズ、フォー・トップス、マーヴィン・ゲイら所属アーティストに多くの楽曲を提供、1961年からは副社長の肩書きを得てゴーディと二人三脚でモータウンをもり立て、その詞曲のクオリティの高さはボブ・ディランがスモーキーを「アメリカの偉大な詩人」と評したほどでした。ミラクルズは1965年にスモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズとグループ名を変更、1967年に「ティアーズ・オブ・ア・クラウン」の大ヒットを放ち、スモーキーは1972年にグループを離れ、ソロ活動を始め、ソロとしても「クワイエット・ストーム」、「クルージン」のヒットを出す傍らモータウン副社長の業務も続けた。新しいリードシンガーを迎えたミラクルズは1976年に「ラブ・マシーン」の全米1位ヒットを放っている。
1-Going to a Go-Go
スモーキーのファルセット・ヴォイスの艶っぽいこと。バラード・タイプの曲になるともういけません、骨抜きにされてしまう。ことに(3)「ウー・ベイビー・ベイビー」などはお見事な色気です。(2)「ゴーイング・トゥ・ア・ゴーゴー」のようなダンス・ビートを効かせた曲もあり、ミラクルズ65年発表のアルバムらしい構成。　-1965-
2-Greatest Hits
デトロイトといえばモータウン、モータウンといえばベリー・ゴーディJr.とこのスモーキーだ。特にスモーキーは、ミラクルズのリーダーとして、ソングライターとして、モータウンの副社長として大活躍。(1)～(13)がミラクルズ、(14)以降が独立後のヒット曲だ。
【曲目】01ショップ・アラウンド/02リアリー・ゴット・ア・ホールド・オン・ミー/03アイル・トライ・サムシング・ニュー/04ディペンド・オン・ミー/05ミッキーズ・モンキー/07ゴーイング・トゥ・ア・ゴーゴー/08アイ・セカンド・ザット・エモーション/09イフ・ユー・キャント・ウォント/10ベイビー・ベイビー・ドント・クライ/11ドッゴーン・ライト/12涙のクラウン/13涙のふたり/14ベイビー・カム・クロース/15バッカチャ/16静かな嵐/17クルージン/18ビーイング・ウィズ・ユー

２　　３
　　　　　
2010-10-09 11:01:00

Motorhead

Motorhead　-5-
写真は「Motorhead Best 20」
Motorhead Best 20　
83年つまり彼らのトリオ時代までのベスト編集。凡庸なヘヴィ・メタルでないことは承知の通り。言っておきたいのはホークウインドの流れから始まって、後のハードコア・パンク、スラッシュへの影響力。サウンド面での彼らの重要性はこのCDで十分わかる。
1991年発売

１　　４　　
　　　　　
2012-02-18 10:16:48

Jim Hall

Jim Hall　-4-
写真は「Commitment」
1-These Rooms　(Jim Hall Trio featuring Tom Harrell）
88年にジャズ・ギターの巨匠がトランペットの達人をフィーチャーし、ＮＹで録音したトリオ作品。抑制の利いた柔らかいギターの調べと、深みのあるトランペットが織り成す優美なサウンドは、馥郁たる香りを放つ上等のブランデーのようにまろやかで贅沢だ。演奏：ジム・ホール(G) (1)(2)(4)(6)～(10)スティーヴ・ラスピーナ(B) (1)(2)(4)(6)(8)～(10)ジョーイ・バロン(DS) (1)～(4)(6)(9)(10)トム・ハレル(FLH,(6)TP)/録音：88.2
2-Commitment　(哀愁のマタドール)
現代ジャズ・ギターの巨匠ジム・ホールの名作。グループ、デュオ、ソロといった多彩な編成で、モダン・ジャズ・ギターの可能性をとことん追求したバラエティ豊かな1枚だ。演奏：ジム・ホール(g)/トミー・フラナガン,ドン・トンプソン(p)/ロン・カーター(b)/アラン・ガンリー,テリー・クラーク(ds)/アート・ファーマー(flh)/ジョアン・ラ・バーバラ(voice)/ジェーン・ホール(vo)/録音：76.6,7。（「CDジャーナル」データベースより）

１　　２　　３　　５　　
　　　　　
2011-01-09 15:39:13