・・・・・
Eddie Higgins -5-
写真は「Moonlight Becomes You」
1-When Your Lover Has Gone
(恋去りしとき)
復活アルバム『愛しき日々』をリリースした時のピアノ・トリオ編成にテナー・サックス奏者のジョン・ドーテンをむかえてのカルテット作品。シンプルな暖かさを感じさせる懐かしいサウンドが魅力の1枚だ。演奏:エディ・ヒギンズ(P) ジョン・ドーテン(TS) フィル・フラニガン(B) ダニー・バーガー(DS)/録音:94.2。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Amor
前作から約1年半ぶりとなるリーダー・アルバムは、ラテン・スタンダード集。キューバン、メキシカン、ブラジリアンなどの哀愁のメロディが満載で、多彩なリズムをスウィンギンな4ビートに乗せた、リラックスした1枚だ。演奏:エディ・ヒギンズ(P) ショーン・スミス(B) ジョー・アシオーネ(DS)/録音:2005.11。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Moonlight Becomes You
いつものエディ・ヒギンズ・トリオにギターとヴィブラフォンを入れたクインテット編成に、さらにゴージャスなストリングスを加えた。ロマンティックで心地よいエディ・ヒギンズ・サウンドを堪能できる。演奏:エディ・ヒギンズ(P) ジョー・ロック(VIB) ジョー・コーン(G) ジェイ・レオンハート(B) ジョー・アシオーネ(DS) ディック・リーブ(指揮)/録音:2003.8。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2009-03-19 08:21:48
2007-06-27 19:21:54
1 2 3 4
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom