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I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Antonio Carlos Jobim

2012-07-31 | Jazz 
・・・
Antonio Carlos Jobim -3-
写真は「Antonio Brasileiro」
Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)は1927年1月ブラジル、リオデジャネイロ生まれました。ボサ・ノヴァ最大の作曲家で、ギタリスト/ピアニスト/シンガーでもあります。「イパネマの娘」「波」「フェリシダーヂ」など数多くのボサ・ノヴァ・スタンダードを作曲しました。世界のポピュラー音楽史の中でも重要な作曲家のひとりでした。94年12月8日死去。
1-Antonio Brasileiro
ボサ・ノヴァの神様として知られるジョビンが、最後に作り上げた作品がナイス・プライス化。スティングとの共演が実現した「ハウ・インセンシティヴ」をはじめ、永遠の名曲が並ぶ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Stone Flower
ボサ・ノヴァの創始者の一人として知られる、カルロス・ジョビンの、クリード・テイラーのプロデュースによる名盤。CTIの名手たちをバックに、リラックスしたジョビンが聴ける。選曲は渋め。演奏:アントニオ・カルロス・ジョビン(P,EL-P,G,VO) デオダート(G,ARR) ロン・カーター(B) ジョアン・パルマ(DS) アイアート・モレイラ(PERC) アービー・グリーン(TB) ジョー・ファレル(SS) ヒューバート・ロウズ(FL) ハリー・ルーコフスキー(VN)/録音:70.6。(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Composer Desafinado. Plays(イパネマの娘)
夏と言えばボサ・ノヴァ、ボサ・ノヴァと言えばジョビン、というわけで、ジョビンの63年の名盤がCD化された。ジョビン自身のクールなピアノも良いが、クラウス・オガーマンのオーケストレイションが素晴らしい。仕事を忘れさせてくれる音楽。録音:63.5。(「CDジャーナル」データベースより)

  
     
2006-07-27 14:59:36

Cor Bakker

2012-07-30 | Jazz 
Cor Bakker (p)
写真は「Elettra」
Cor Bakker(コー・バッカー)はオランダ生まれ(1961年)のピアニスト。ルイス・ヴァン・ダイクの流れを汲む暖かいプレイで定評。以下詳細は不明
1-Elettra
オランダの国民的ピアニストが、人気ジャズ・ギタリストのジェシ・ヴァン・ルーラーを迎え録音したデビュー25周年記念作品。全曲、繊細な美意識に貫かれたオリジナル。透明感あふれるピアノとまろやかなギターが描き出すピクチャレスクな音の景観に心奪われる。演奏:コー・バッカー(P) ジェシ・ヴァン・ルーラー(G) クレメンス・ヴァン・デル・フィーン(B) ハンス・ヴァン・オーステルハウト(DS)/録音:2008.7

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Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom


2010-04-09 18:44:11

旧中山道まっしぐら9回目

2012-07-29 | 旧中山道まっしぐら


【注】本ブログは文字サイズ「中」で比較的整って見えるかもです。

旧中山道まっしぐら 2012年6月23日 9回目 
下諏訪宿(駅)・塩尻宿・洗馬(せば)宿(駅)

今回は単独ではなく、古い友人とのウォークです。アクセスは悪い地域であり、また、見るべきものが少ない行程です。おなじみの「雀踊り」が楽しみ・・・

10:00 下諏訪駅
 駅前を直進 下諏訪駅前信号を左折国道へ。少し歩き国道20号
 から旧道へ 2~3のグループも中山道を歩いておりました。
 旧道の様子
10:13 魁塚
 マンホール(つつじ・さくら)
 このあたりには楽しみにしておりました。「雀
 踊り」を沢山見ることができました。雀踊り
 街道の様子
10:57 4888歩 東堀の一里塚:56里
 大橋(横河川:諏訪湖が見える。
11:20 7019歩 今井家住宅(今井御小休本陣)
 このあたりから上り坂・・・塩尻峠
 中山道道標:右しもすわ 左しおじりと刻まれている。
 マンホール:つつじか?
 諏訪湖が見えるポイント
11:30 日暈:珍しいものをみました。
11:42 8659歩 鳴沢清水(石船観音)
 飲む気持ちにはならない・・・
 ここ標識を右折すると、上り坂はますますき
 つくなる・・・
 旧中山道の大石:いつ頃からここにあったのかは不明とのこと。
 塩尻峠へ向かう道:まもなく峠か?
12:03 10350歩 塩尻峠
 展望台から望む諏訪湖
 ウッ 熊出没注意の看板で鈴装着
 柿沢茶屋本陣:残念ながら非公開でした。
 東山一里塚
 雀踊りのある建物 マンホール(東山):モチーフは草競馬
 東京から216km(20号) 高札場 
14:09 永福寺観音堂:茅葺きのお堂は珍しい
 街道の様子
14:15 20621歩 塩尻宿 
 塩尻の様子:口留番所跡、十王堂跡、小野
 家、上問屋跡、高札場跡・下問屋跡。重要文
 化財「小野家」は改修中か?
 塩尻宿本陣跡と脇本陣跡
14:46 22507歩 堀内家(重要文化財):雀踊りが見事
 大門神社の大:推定樹齢300年
15:27 平出一里塚(59里):両塚が現存している。
15:40 27149歩 平出遺跡(寄り道)
 平出遺跡から本日の目的地「洗馬」まではあと少し。
16:23 30719歩 日本最北端の銅鐸のモニュメント
 洗馬に続く旧道で見かけた「雀踊り」の住宅
 洗馬宿表示板
16:40 32574歩 洗馬駅:中央本線

今回 6時間40分  32574歩
累計 76時間11分 417456歩


 目次

 

Dave Brubeck

2012-07-26 | Jazz 
・・
Dave Brubeck -2-
写真は「Jazz Impressions Of Japan」
Dave Brubeck(デイヴ・ブルーベック)といえば「Take Five」が有名です。この曲は変拍子の代表曲と言われています。でも、調子が変だとは思うのですが、さて何拍子になるのでしょう?5/4拍子なのかしらん??
以前、職場でのこと、某有名私立高校でブラスバンドでやっていた同僚と音楽談義ををしていた際、「Take Five」の話になり、彼の高校で一度「Take Five」を練習し始めましたが、拍子があわず諦めたといっていました。変拍子は奏者には厄介なのもなもですね~
「Take Five」は「Time Out」と言うアルバムに収録されています。
今夜はDave Brubeckを3枚!
1-Angel Eyes
デイヴ・ブルーベックの黄金カルテットによるマット・デニス・ソング・ブック。「エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー」など、マット・デニスの代表的名曲をリラックスした柔らかな演奏で聴かせる。演奏:デイヴ・ブルーベック(P) ポール・デスモンド(AS) ジーン・ライト(B) ジョー・モレロ(DS)(「CDジャーナル」データベースより)
2-My Favorite Things
リチャード・ロジャースの作品をフィーチャーしたスタンダート集。「マイ・フェイバリット・シングス」や「マイ・ロマンス」など馴染み深い曲がブルーベックのピアノで蘇る。演奏:デイヴ・ブルーベック(p)ポール・デスモンド(as)ジーン・ライト(b)ジョー・モレロ(ds)/録音:62.,65.(「CDジャーナル」データベースより)
3-Jazz Impressions Of Japan
ブルーベックの初来日は64年5月。これはその直後に録音した作品で、日本を素材にしたオリジナルをオリエンタル・ムード豊かに演奏している。唯一他人の曲である(5)だけは60年録音。演奏:デイヴ・ブルーベック(p)ポール・デスモンド(as)ジーン・ライト(b)ジョー・モレロ(ds)/録音:60.,64。(「CDジャーナル」データベースより)

  
     
2006-05-31 19:20:45/2008-02-09 18:37:01

Shakatak

2012-07-25 | Jazz 
・・
Shakatak -2-
写真は「Street Level」
1-Under The Sun
ロンドンのクラブ・シーンの喧噪をシャカタク語に{翻訳}したような新曲から,独特なラテン・フィールの解釈まで,さすがに息の長いバンドの{やり口}としては上手い。軽く聴かせても軽薄でなく,インスト・バンドとしての成り立ちも立派。見事な新作です。(「CDジャーナル」データベースより) -1993年-
2-Street Level
ポップ・フュージョンのベテラン・グループの通算23枚目。彼らの息の長い活動には驚かされるが,それだけあたりさわりのない,メロウでライトなこのインストは支持されているのだ。徹底してスタイルを変えず,ホンの少しずつ新鮮味を付け加えている。(「CDジャーナル」データベースより) -1993年-
3-Utopia
おだやかさと雄大さを増したシャカタクとでも言いたい。1年ぶりのニュー・レコーディング。クリスマス・アルバムとなった前作で,“季節バンド(盛夏)”的雰囲気を払拭するかと思ったが,やはり彼等の神髄はこれ。従来路線に新機軸を加味した意欲作。(「CDジャーナル」データベースより) -1991年-

    
     
2006-07-11 15:03:30/2009-10-18 16:29:52

Lisa Loeb

2012-07-24 | pop/rock
・・・
Lisa Loeb -3-
写真は「The Purple Tape」
1-The Way It Really Is
デビュー10周年を迎えた、人気シンガー・ソングライター、リサ・ローブの通算4枚目のアルバム。ナチュラルな存在感とアコースティックな手触りのナンバー。
2-The Purple Tape
ファンの間で伝説化していた、カセット・テープでしか入手できなかったリサ・ローブ初のレコーディング作品。「ドゥ・ユー・スリープ?」などのヒット曲や未CD化だったトラックが楽しめる。

  
     
2009-05-17 03:06:03

Keyshia Cole

2012-07-24 | pop/rock
Keyshia Cole
写真は「Just Like You」
Keyshia Cole(キーシャ・コール)は米国オークランド出身の女性R&Bシンガー。幼い頃から音楽シーンで活動し、12歳の時にはM.C.ハマーとのレコーディングを経験している。その後も様々なレーコディング・セッションに参加、2004年に映画『バーバーショップ2』のサントラ盤にイヴをフィーチャーした「ネヴァー」を提供し、ソロとしてのキャリアをスタートさせた。05年、1stアルバム『The Way It Is』をリリース。ハスキーかつパワフルな歌声を聴かせ、ファンにインパクトを与えた。
1-Just Like You
R&B/ソウル・シンガー、キーシャ・コールの2ndアルバム。カニエ・ウェストやミッシー・エリオットら豪華なゲスト陣が参加した、幅広いリスナーに受け入れられそうな強力盤だ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-A Different Me
“プリンセス・オブ・ヒップホップ・ソウル”の異名を持つキーシャ・コールの3rdアルバム。力強く愛情に満ちたR&B/ソウルを収録。ストレートで赤裸々な詞と音に、限りないソウル・ミュージックへの愛情が感じられる。

     
2009-08-06 03:49:18

Chick Corea

2012-07-22 | Jazz 
・・・・・・・
Chick Corea -7-
写真は「Time Warp」
1-Akoustic Band
(スタンダーズ・アンド・モアー)
グラミー賞2部門を受賞し全米ジャズ・チャート1位を獲得したチックのアコースティック・トリオのデビュー作、89年の作品。ピアノ・トリオの魅力に詰まったアコースティック作。演奏:チック・コリア(P) ジョン・パティトゥッチ(B) デイヴ・ウェックル(DS) 録音:89.1 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Time Warp (Quartet)
チックが書き下ろしのストーリーを元の創作した組曲。それにしても彼は聴かせどころを心得ている。構成の上手さと充実したグループ・サウンド,それに衰えを知らぬチックの創造的なプレイ。これらが一体となって理想的な音楽世界が生み出されていく。演奏:チック・コリア(P) ジョン・パティトゥッチ(B) ゲイリー・ノヴァック(DS) ボブ・バーグ(SAX) 録音:1995年(「CDジャーナル」データベースより)
3-Native Sense:The New Duets (& Gary Burton)
軽快なヴァイブに重厚な音色のピアノ。この2つの楽器の相性を知り尽くした往年のコンビによる久しぶりのアルバム。チックの神曲であるアルバム同名曲(1)は繊細な旋律が印象深い。同時にメロディを弾いたり、掛け合いをしたり、スリリングな展開。演奏:チック・コリア(p)ゲイリー・バートン(vib) 録音:97年 (「CDジャーナル」データベースより)

            
     
2010-03-12 19:17:39

Guns N'roses

2012-07-22 | pop/rock

Guns N'roses -2-
写真は「Use Your Illusion I」
1-G N' R Lies
87年の衝撃のデビュー・アルバムの興奮も冷めやらぬなか、88年発表の2ndアルバム。大ヒット曲「ペイシェンス」などの新曲とライヴ・テイク、アコースティック作品をまとめた内容。バンドの幅広い音楽性がうかがえる。(「CDジャーナル」データベースより) 1988年
2-Use Your Illusion I
『アペタイト・フォー・ディストラクション』でシーンに殴りこみをかけたガンズ・アンド・ローゼズが、91年に2枚同時発表で世間を驚かせた3rdアルバム。ウイングスのカヴァー「リヴ・アンド・レット・ダイ」や大作「ノーヴェンバー・レイン」を収録。(「CDジャーナル」データベースより)  1991年

  
     
2009-02-20 19:08:52

V.S.O.P.

2012-07-21 | Jazz 
V.S.O.P.
写真は「The Quintet」
V.S.O.P.は“Very Special One Time Performance”という正式名称で、本来は1回こっきりのパフォーマンスを演るために生まれたスーパー・グループ。結果的にはマイルス・デイビス抜きのマイルス・クインテットとなっていた。メンバーはハービー・ハンコック(P) ウェイン・ショーター(TS,SS) フレディ・ハバード(TP) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)
1-Five Stars
70年代後半,メインストリーム・ジャズ復興の立役者となったのが,このグループだった。これは彼らが残した唯一のスタジオ録音盤。当時大好評を博したライヴとは,また違った熱気とスリルがある。時代とスタイルを築き上げた,彼らの偉大さを痛感。1979年
2-The Quintet
(ライヴ・イン・U.S.A.)
伝説となってしまった70年代最強のジャズ・コンボVSOPの強力ライブ。全員がここまで一つになって演奏した記録が残されていたのかと発表当時誰もが感じたことだろう。とくにショーターとハンコックのプレイが群を抜いて凄いが,残る3人も立派だ。1977年

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2008-05-26 20:25:46

旧中山道まっしぐら8回目

2012-07-21 | 旧中山道まっしぐら


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旧中山道まっしぐら 2012年6月1日 8回目 
長久保宿・和田宿・下諏訪宿

長久保の濱田屋で一泊。夜間強い雨音で目を覚ますも、早朝は雨も上がり、一安心。今回は和田峠越えで、甲州街道の終着宿「下諏訪宿」まで

4:41 濱田屋発
 長久保の町並み 
4:52 長久保宿標柱(長久保横町信号):長久保宿終わり 旧道
 から国道へ 長久保宿の遠景
  「水田に 雨よ来いよと カエルなく」
 国道の様子 水力発電所か?
 水色の中山道標識:要所に設けられていて
 助かりました。
 四泊の一里塚は見逃したか?
5:17 3319歩 大和橋信号(チェック・ポイント)
 和田のマンホール:モチーフは旅人と和田峠か?
 この建物はバス停なのです。:上深山口バス停など
 この路線のバス停はそれぞれ個性的・・・
 ミミズの碑だって・・・
5:47 6050歩 三千僧接待碑(チェック・ポイント)
 石の招き猫? 和田へ向かう旧道
6:06 7916歩 一里塚跡(江戸より49里) 
6:24 9799歩 是より和田宿の石碑
 和田の町並み かわちや
 和田の町並み2
6:41 和田宿本陣
 和田の町並み3 和田宿脇本陣 高札場跡
7:12 13502歩 鍛冶足一里塚跡(50里)
 この後は難所の和田峠へまっしぐら!
 本日の終着地の下諏訪まで26km
 このあたりは黒曜石の産地 国道142号の様子
7:47 17949歩 峠へ続く旧道へ:和田峠
 まで5.3km
 熊除けの鈴を二個身につける。いよいよ本
 格的な峠越え 山道の石畳
 山道は整備されている
8:01 19031歩 唐沢一里塚(51里) 
8:16 男女倉口標高1100m
 熊出没の注意書き:ビビリまくり・・・・人影はまったくないし。。。
 一刻も早く山道を離れたかった。車道は10m程上にあるが、急斜
 面で車道へは出れない。怖い。。山道の様子
 緩斜面があり上の車道に辿り着く。一安心ですが、車道と云えど、
 この道を利用して峠を越える車は殆どない。
8:45 23013歩 接待茶屋跡
 広原一里塚は山道にある。熊は怖いが山道に入る。
9:31 27823歩 広原一里塚
9:51 東餅屋 名物「力餅」を食す。
 店の主人は商人らしく、気楽に話しかけてく
 る。どうやら熊は心配ない様子。山道
 (旧道)に戻ることにした。出発直前に黒耀
 石を売りつけられたが、人の良さに思わず
 購入。今は、その石は引き出しの奥にある。峠までは後、1.5km
 山道(旧道)にはこんなとこともありました。
9:10 28547歩 古峠:標高1500mあまり
 山道(下り)の様子 水呑場
10:43 諏訪大社下社まで11.1km道標 
10:55 33927歩 西餅屋茶屋跡 
11:00 西餅屋一里塚跡(53里)
 一里塚を越えると旧道から国道へ
11:19 標高1200m地点:峠から300m下って来たことになる。ふ~
11:57 40129歩 浪人塚
12:08 41222歩 樋橋茶屋本陣跡
12:34 43720歩 樋橋一里塚(五十四里)
 マンホール 寄り道し木落坂へ
12:56 45846歩 木落し坂: 木落し坂は想像以上の急斜面でした。
13:04 落合橋(チェック・ポイント)
 電気発祥の地(落合発電所)
 諏訪湖が見えてきた
 諏訪大社春宮へ続く杉並木
 諏訪湖はすぐそこ
13:40 50299歩 諏訪大社春宮
 寄り道し万治の石仏
14:12 下諏訪一里塚跡(55里)
 下諏訪宿に入っているのか?
 古い建物 下諏訪宿本陣(岩波家)
 甲州街道・中仙道合流之地 
 甲州街道(江戸方向)
 中山道(江戸方向):写真奥から手前に歩いてきました。
 御宿まるや(脇本陣) みなとや旅館
 下諏訪駅前の御柱
14:52 54987歩 下諏訪駅
 各駅にて上諏訪駅へ。15:12発 スーパーあずさ22号にて帰宅。

今回 12時間44分  54987歩
累計 69時間31分 384882歩


目次 

 


Sarah McLachlan

2012-07-21 | pop/rock
Sarah McLachlan
写真は「Surfacing」
Sarah McLachlan(サラ・マクラクラン)は1968年カナダに生まれました。90年代を代表する“癒し”と“強さ”を持った女性シンガー・ソングライター。89年にアルバム『タッチ』でデビュー。長期間にわたる積極的なライヴ・ツアーにより支持層を広げ、97年発表の4thアルバム『サーフィシング』の全米2位ヒットにより大ブレイク。この年、女性アーティストだけを集めた画期的なライヴ・ツアー“リリス・フェア”を自ら主宰し、女性アーティストのリーダー的存在としても活動している。
1-Afterglow
全世界で1000万枚以上の売上げを記録した『サーフィシング』以来、約7年ぶりとなるアルバム。サラの特徴である透き通った歌声、ケルティックな旋律があふれ出す名曲揃いの傑作。2004年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Surfacing
大御所女性シンガー・ソングライター、サラ・マクラクランの97年発表、グラミー受賞の傑作アルバム。映画『シティ・オブ・エンジェル』挿入歌「エンジェル」ほか、温かな彼女の歌声が堪能できる。1997年。(「CDジャーナル」データベースより)

Mirrorball
“リリス・フェア”の発起人、グラミー受賞アーティストとしても知られる女性シンガー・ソングライターのライヴ音源からチョイスされたライヴ・ベスト。安定感のあるステージングが楽しめる。1999年。(「CDジャーナル」データベースより)

     
2009-12-25 07:03:52

Basia

2012-07-20 | pop/rock
・・
Basia -2-
写真は「Clear Horizon」
1-Time And Tide
オシャレ・サウンドの代表格ともいうべき、ポーランド出身のバーシアの記念すべきデビュー・アルバム。当時、元マット・ビアンコの紅一点として注目を浴び、大ヒットを記録した87年作品。(「CDジャーナル」データベースより) -1987年-

Clear Horizon
日本における90年代初頭の女性ヴォーカル・ブームの一翼を担った、バーシアのベスト盤。オリジナル・アルバム未収録の新曲2曲に、マット・ビアンコ時代のライヴ音源も加えた決定版。(「CDジャーナル」データベースより)

   
     
2009-10-02 17:07:33

James Taylor

2012-07-20 | pop/rock
・・・・
James Taylor -4-
写真は「Mud Slide Slim And The Blue Horizon」
1-James Taylor
1970年代のシンガー・ソングライターを代表するアーティスト、ジェームス・テイラーの記念すべきデビュー・アルバム。人気曲「サムシング・イン・ザ・ウェイ・シー・ムーヴス」と「思い出のキャロライナ」も収録。1968年
2-Mud Slide Slim And The Blue Horizon
素晴らしきヒューマン・ヴォイス、ジェイムス・テイラーの文字どおり最高傑作。世界的ヒットとなった名曲「君の友だち」は、永遠に歌い継がれる…。1970年

 
     

Larry Carlton

2012-07-19 | Jazz 
・・・・・・・
Larry Carlton -7-
写真は「Renegade Gentleman」
1-Alone-But Never Alone 
MCA移籍第1弾となった86年発表の作品。生ギターを前面に押し出したアコースティックなアルバムで、穏やかで優しいメロディが心地よい1枚。オリジナル楽曲を中心に収録。演奏:ラリー・カールトン(G,KEY,B) テリー・トロッター(KEY) エイブラハム・ラボリエル(B) リック・マロッタ(DS) マイケル・フィッシャー(PERC)/録音:86. (「CDジャーナル」データベースより)
2-Renegade Gentleman 
ラリー・カールトンの新作は,前作とはガラっと変わって,ど・ブルース・アルバムになっている。だがブルースは彼のルーツのひとつであり,ギターで気持ちよさそうに歌っている姿はなかなか感動的だ。ラリーのブルース・ギターを堪能するアルバム。(「CDジャーナル」データベースより)

              
     
2011-02-12 13:02:20