I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Bee Gees

2007-10-30 | pop/rock
・・・
Bee Gees -3-
写真は「Satuday Night Fever」
「Satuday Night Fever」はお気に入りの一枚です。このアルバムはBee Geesのものではありませんがここでとりあげます。このアルバムではKool & The Gangも参加していて、後に「Celebration」を大ヒットさせています。cosmophantom
1-Spirits Having Flown 
「失われた愛の世界」
国際児童年の協賛歌であるタイトル・ナンバーをフィーチュアした79年のアルバム。大胆なディスコ・サウンドにシフトチェンジし、まさかの復活を遂げた第3黄金期を代表する実り多い一枚。★★★ (「CDジャーナル」データベースより) -1979年-
2-Living Eyes
カール・リチャードソンとアルビー・ガルトンのプロデュースによる81年のマイアミ録音。このふたりのすご腕は、ホーンからストリングスに至るまでの綿密なアレンジを計算した上に、フィーチュアー・ミュージシャンも超一流を集めて、極めて豪華に仕上げた。(「CDジャーナル」データベースより) -1981年-

■Soundtrack
Satuday Night Fever
1970年代後半のディスコ・ブームを体験した人々にとって、当時の音楽(それにファッション)というのは必然的にあの時代独特の空気を思い出させ、たまらない感慨を感じさせるもの。ビージーズの超名曲を耳にしただけで思わず体が動き出してしまう人や、結果的にヒップ・ホップの先駆となった音楽ということで興味を抱く人もいるだろうが、当時の雰囲気をぎっしりと詰め込んだこのアルバムは、やはり懐かしさとともに楽しむのがいちばんだろう。★★★  -1977年-

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-07-03 06:33:57

        best

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Jesse Van Ruller

2007-10-25 | Jazz 

Jesse Van Ruller (g) -1-
写真は「Herbs. fruits. balms and spices」
Jesse Van Ruller(ジェシ・ヴァン・ルーラー)は1972年、オランダのアムステルダムに生まれました。パット・メセニーやジム・ホールらが「最も優れた若手ジャズマンの一人」と賛辞を贈るジャズ界のホープ。95年“モンク・ジャズ・コンペティション”のギター部門で優勝。2000年『ヨーロピアン・クインテット』(96年録音)で日本デビュー。伝統性とコンテンポラリーな響きを見事に両立させたサウンドが特徴で、新世代のジャズの担い手として期待が集まっている。
1-Catch!
『ヨーロピアン・クインテット』の大ヒットで日本でも注目を集めているオランダのジャズ・ギターの雄、ジェシ・ヴァン・ルーラー待望のニュー・アルバム。ゲストにはロイ・ハーグローヴも。演奏:ジェシ・ヴァン・ルーラー(G) カレル・ボエリー(P) フランツ・ヴァン・ヘースト(B) マタイン・ヴィンク(DS) (2)(4)(6)ロイ・ハーグローヴ(TP,FLH)/録音:2000.7
2-Herbs. fruits. balms and spices
邦題「モーニング・フルーツ」
デビュー・アルバム『ヨーロピアン・クインテット』が大好評のジェシ・バンのセカンド・アルバムが登場する。アコースティック・ギターを中心にバラエティ豊かなサウンドを指向している。演奏:ジェシ・ヴァン・ルーラー(G) カレル・ボエリー(P) フランツ・ヴァン・ヘースト(B) マタイン・ヴィンク(DS) ヤン・メニュー(SAX) 他/録音:(1)~(9)97.11 (10)98.2

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Bette Midler

2007-10-20 | pop/rock
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Bette Midler -2-
写真は「The Rose」
1-Bette Of Roses
最近では映画での活躍が目覚ましいミドラー、5年ぶりのオリジナル・アルバム。軽快なカントリー・フレイヴァーの曲もあれば、オーケストラをバックにシットリ聴かせる歌もあり。声の艶やかさは少しも衰えていない。ギターのバズ・フェイトンが好サポート。1995年(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Rose(The Original Soundtrack)
ジャニス・ジョプリンをモデルとしたシンガーを熱演した、同名映画のサウンドトラック盤。演じているとは思えないほどの、迫力ある1人の“ロック・シンガー”の姿が感じられる。1979年(「CDジャーナル」データベースより)
3-Bette Midler
あのバリー・マニロウとアリフ・マーディンの二大巨匠がアレンジした話題のアルバム。1973年

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10cc

2007-10-15 | pop/rock
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10cc -3-
写真は「Mirror Mirror」
1-Meanwhile
10cc,10年ぶりの復活第1弾。ゲイリー・カッツがプロデュースを手懸け,オリジナルのエリックとグレアムを中心に,ドクター・ジョン,ジェフ・ポーカロらがゲスト参加を,メンツは豪華な作品だが,残念ながら往年のパワーはみられない。(「CDジャーナル」データベースより) -1992-
2-Mirror Mirror
l0枚目。「アイム・ノット・イン・ラヴ」などをヒットさせた…あれれ、何とその再録が(1)と(15)だ。これのみ10CC名義であとはエリックとグラハムが中心という変則的アルバムだが、これまでどおり美しい曲ばかりだ。ポール・マッカートニーとの共作曲も収録。(「CDジャーナル」データベースより) -1995-

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Art Pepper

2007-10-10 | Jazz 
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Art Pepper -5-
写真は「Two Altos」
1-A Night In Tunisia
70年代後半の再起後に発表した名ライヴ盤。彼の代表曲のひとつとして数えられる名曲「ザ・トリップ」をはじめ、生々しい演奏が聴けるタイトル曲や、自身を投影させた「ロスト・ライフ」など収録曲どれもが聴き応えのある1枚だ。演奏:アート・ペッパー(AS) スミス・ドブソン(P) ジム・ニコルス(B) ブラッド・ビルホーン(DS)/録音:77.1。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Two Altos(Art Pepper/Sonny Redd)
『サーフ・ライド』と同時期に吹き込まれたペッパー&レッドの傑作。カヴァー・フォトは、デイヴ・グリーン。演奏:(1)(3)(5)(6)アート・ペッパー(AS) (1)(5)(6)ラリー・バンカー(DS) (1)(6)ジャック・モントローズ(TS) クロード・ウィリアムソン(P) モンティ・バドウィッグ(B) (2)(4)ソニー・レッド(AS) ペッパー・アダムス(BRS) ウィントン・ケリー(P) ダグ・ワトキンス(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS) (3)ラス・フリーマン(P) ボブ・ウィットロック(B) ボビー・ホワイト(DS) (5)ハンプトン・ホーズ(P) ジョー・モンドラゴン(B)/録音:(1)(6)54.8 (2)(4)57.11 (3)53.3 (5)52.3。(「CDジャーナル」データベースより)

Sonny Redd(ソニー・レッド)
1932年デトロイト出身、アルト・サックス奏者。一時的にテナーに転向しフランク・ロザリノやアート・ブレイキーのグループに参加。

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2007-04-16 18:56:17

         

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George Benson

2007-10-05 | Jazz 
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George Benson -8-
写真は「Songs And Stories」
1-Standing Together
ジャズ/フュージョン界の大物、ジョージ・ベンソンの98年発表作。昨年日本の洋楽シーンを沸かせたニューヨリカン・ソウルの参加により、クラブ仕様のサウンドとなっている。演奏:ジョージ・ベンソン(G,VO) リッキー・ピーターソン(KEY) ポール・ジャクソンJr.(G) アレックス・アル(B) リル・ジョン・ロバーツ(DS) レニー・カストロ(PERC) インディア(B-VO) 他 。(「CDジャーナル」データベースより) -1998-
2-Songs And Stories
アル・ジャロウとのコラボ作『ギヴィン・イット・アップ』から3年ぶりのアルバム。リー・リトナーやトニーニョ・オルタらの豪華ゲストを迎え、ビル・ウィザーズの書き下ろし新曲なども収録。艶やかで均整のとれたポップ感はあの『ブリージン』を彷彿とさせる。演奏:ジョージ・ベンソン(G,VO) (10)リー・リトナー,(6)ノーマン・ブラウン(G) (3)デヴィッド・ペイチ(KEY) (1)~(11)(13)マーカス・ミラー(B) (2)(4)(8)パティ・オースティン(VO) (7)トム・スコット(SAX) 他/録音:2009. (「CDジャーナル」データベースより)

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