Frank Sinatra -2-
写真は「New York New York」
1998年05月14日.半世紀以上に渡り、ショービジネス界の第一線で活躍したフランク・シナトラが82歳で死去。「マイ・ウェイ」などの大ヒットはもちろん、政界有力者との交友や、女性問題や脱税、マフィアとの関係が取りざたされるなど、その人生はまさに波乱に満ちたものであった。葬儀には、レーガン元大統領夫人ほか、グレゴリー・ペック、ジャック・レモンら大物俳優らも顔を揃え、上空ではジェット機が巨大なハートのマークを描くなど、エンターテイナーにふさわしい華やかな儀式となった。
1-New York New York
60,70年代を通じて、リプリーズに残した代表曲を集めたグレイテストもので、フランク・シナトラの魅力を気軽に楽しむことができる。日本だと、「マイ・ウェイ」が代名詞的な扱いを受けているが、もっと軽いタッチで、渋い味がだせるのが彼の凄さだ。
2-Greatest Hits
61年に設立された自己のレコード会社リプリーズで発表したヒット曲を集めたベスト盤。(1)の「夜のストレンジャー」はロック全盛期の66年にNo.1となった。(6)の「恋のひとこと」はナンシーとのデュオ。どの歌も貫禄とイキさが光る。
曲目:1. Strangers in the Night/2. Summer Wind/3. It Was a Very Good Year/4. Somewhere in Your Heart/5. Forget Domani/6. Somethin' Stupid/7. That's Life/8. Tell Her (You Love Her Each Day)/9. World We Knew /10. When Somebody Loves You/11. This Town/(Warner Bros.)
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2007-06-19 10:22:57
cosmophantom