Clark Terry

・
Clark Terry (tp)
写真は「Friend Ship」
Clark Terry(クラーク・テリー)は1920年生まれ、40年代に代にカウント・ベイシーやデューク・エリントンの楽団で活躍しました。トランペットの天才と言われ、マイルスにも影響を与えたとのことです。
1-Friend Ship(Clark Terry & Max Roach)
80歳を過ぎてもなお現役のクラーク・テリー(tp)とマックス・ローチ(ds)。40年代から活躍し続けるそんな{ジャズの生き字引}の2人が、さらに貪欲に作品作りに取り組んだ意欲作。演奏：クラーク・テリー(TP,FLH)/マックス・ローチ(DS)/ドン・フリードマン(P)/ マーカス・マクローリン(B)/録音：2002.3(「CDジャーナル」データベースより)
2-Clark Terry
技巧派の名トランペット奏者クラーク・テリーの初リーダー作。シルヴァーやブレイキーをはじめとする強力なサイドメンの演奏と、クインシーのアレンジが光る。演奏：クラーク・テリー(TP) ジミー・クリーヴランド(TB) セシル・ペイン(BRS) ホレス・シルヴァー(P) ウェンデル・マーシャル(B) オスカー・ペティフォード(B,VC) アート・ブレイキー(DS) 他/録音：55.1(「CDジャーナル」データベースより)
3-Days Of Wine And Roses
魅惑のトランペッター、クラーク・テリーがドラムレスで録音したアダルトなアルバム。スタンダード「酒と薔薇の日々」は絶品。演奏：クラーク・テリー(TP,FLH)/ホレス・パーラン(p)/レッド・ミッチェル(B)/録音：78.7(「CDジャーナル」データベースより)。７０年代末のパリで，ドラムレスのトリオを率いてスタジオ録音したものです。

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-07-29 18:59:54

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom