I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Boz Scaggs

2013-11-30 | pop/rock
Boz Scaggs -5-
写真は「Memphis」
1-Memphis
AORを代表するシンガー・ソングライター、ボズ・スキャッグスのアルバム。プロデューサーにスティーヴ・ジョーダンを迎え、ソウルの名曲を温かみのある歌声でカヴァー。オリジナルの新曲も2曲収録している。2013年発売


     

Junko Onish

2013-11-29 | Jazz 
Junko Onish -4-
写真は「Live at the Village Vanguard, Vol. 2」
1-Live at the Village Vanguard, Vol. 2 
話題になった94年5月のヴィレッジ・ヴァンガード出演。その時のライヴ第2弾。演奏のグレードは第1作に準ずる。美空ひばりのヒット歌謡「りんご追分」を延々20分以上にわたって演奏しているのがなんといってもハイライト。重厚にして軽快なトリオだ。演奏:大西順子(p)レジナルド・ヴィール(b)ハーラン・ライリー(ds)/録音:94.5 (「CDジャーナル」データベースより)
2-The Sextet 
各自作曲を持ち寄った研究会方式という目論見で、大西ら6人結集によるプロジェクト、ジャズ・ワークショップの第1弾。上手くハマった面々の、個性がぶつかり合ったり擦り寄ったりしながら、繰り広げる快プレイがなんとも楽しい逸品である。演奏:大西順子,岡崎好朗(tp,flh)多田誠司(as,fl)荒巻茂生(b)川嶋哲郎(ts)原大力(ds)/録音:97.1(「CDジャーナル」データベースより)

        
     
2011-02-12 18:34:37

Karen Souza

2013-11-27 | Jazz Vocal
Karen Souza
写真は「Hotel Souza」
Karen Souza(カレン・ソウサ):アルゼンチン出身のラテン・アメリカ系女性ジャズ・シンガー・ソングライター。ビリー・ホリデイ、ペギー・リー、エラ・フィッツジェラルドなどの影響を受け、2000年代の半ばから本格的な活動を開始。2011年に1stアルバム『Essentials』を発表。中低音の深い歌声、その美貌から注目の新人として話題となる。2012年、2ndアルバム『Hotel Souza』を発表し、翌年4月に初来日公演を行なった。スタンダードからボサ・ノヴァ、ポップスのジャズ・カヴァーまで幅広いレパートリーも魅力。2013年7月、2ndアルバム『ホテル・ソウサ』(日本盤)をリリース。
1-Hotel Souza
アルゼンチン出身のジャズ・ヴォーカリスト、カレン・ソウサの日本デビュー・アルバム。自身のオリジナル曲やマーヴィン・ゲイの「悲しいうわさ」などを、中低音を生かした独自の歌唱スタイルで披露している。演奏:カレン・ソウサ(VO) (1)~(5)(7)~(11)アラン・パスクァ(P) トレイ・ヘンリー(B) ラリー・クーンズ(G) ハイメ・ブランリ(DS) (6)(12)ダニー・トーマス(P) アンドレ・ヂ・サンタナ(B) ノエル・ホィットレー(G) ジェイムス・ギャドソン(DS) 他/2013年7月発売

    

Art Farmer

2013-11-26 | Jazz 
Art Farmer -7-
写真は「Sing Me Softly of the Blues」
1-To Duke With Love 
エリントンが亡くなった翌年、75年に録音された追悼盤。シダー・ウォルトン・トリオを従え、ワン・ホーンにて録音。ファーマーらしいリリカルで情感あふれたプレイが素晴らしい。演奏:アート・ファーマー(FLH) シダー・ウォルトン(P) サム・ジョーンズ(B) ビリー・ヒギンズ(DS)/録音:75.3(「CDジャーナル」データベースより)
2-Sing Me Softly of the Blues  
スティーヴ・キューン、スティーヴ・スワロー、ピート・ラロカという最強のリズム・セクションを従えた叙情派トランペッター、アート・ファーマーの代表作。演奏:アート・ファーマー(FLH) スティーヴ・キューン(P) スティーヴ・スワロー(B) ピート・ラロカ(DS)/録音:65.3

           
    
2011-05-29 16:23:02

Roland Hanna

2013-11-25 | Jazz 
Roland Hanna -3-
写真は「Porgy & Bess」
1-Play The Music Alec Wilder
アメリカを代表するスタンダード・ナンバーの名手アレック・ワイルダーの{小唄}をローランド・ハナのピアノ・ソロで流暢にプレイしたオシャレなアルバム。ヘレン・メリルもヴォーカル参加。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Porgy & Bess
音楽シーンの歴史を変えたとも言われるジャズ・オペラ『ポギーとベス』の楽曲をローランド・ハナ&ジョージ・ムラーツの絶妙なデュオが演奏。スケール感たっぷりの名曲をベテランの2人ならではの解釈で楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)

   
    
2010-08-31 20:17:09/2011-06-04 18:40:03


Mogwai

2013-11-23 | pop/rock
Mogwai -3-
写真は「Les Revenants」
1-Hardcore Will Never Die, But You Will 
グラスゴー出身のポストロック・バンド、モグワイの約2年ぶり7作目となるアルバム。デビュー作を手がけたポール・サヴェージをプロデューサーに迎え、前作以上に躍動感に満ちた仕上がりとなっている。2011年
2-Les Revenants
1995年に英グラスゴーで結成したポストロック・バンド、モグワイの2年ぶり(2013年時)となる通算8枚目のアルバム。前作に続きポール・サヴェージをプロデューサーに迎え、アビイ・ロード・スタジオでマスタリングを施した作品。


    

Dave Brubeck

2013-11-21 | Jazz 
Dave Brubeck -4-
写真は「Just You. Just Me」
1-Just You. Just Me
「テイク・ファイヴ」の作者として知られるピアニストが40年ぶりに録音したソロ・プレイで、(12)以外はファースト・テイク。自身のカルテットによる名盤『タイム・アウト』に収録した(2)をはじめとするオリジナルを中心にロマンティックな演奏を聴かせる。/録音:94.1,2,6。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Take The 'A' Train
カレッジのジャズ・ヒーロー、ブルーベック・カルテット。一時代を築き、実が熟れ、デスモンド脱退を迎える3年前の欧州録音。録音バランスをみると私家録音だろう。珍しく荒さがある演奏だが、それだけに力強いプレイがきける。デスモンドの甘美なこと!演奏:デイヴ・ブルーベック(p)ポール・デスモンド(as)ジーン・ライト(b)ジョー・モレロ(ds)/1965年

    
    
2007-04-17 19:26:38/2011-05-21 20:44:22

Jacky Terrasson

2013-11-20 | Jazz 
Jacky Terrasson -4-
写真は「Gouache」
1-Gouache
カサンドラ・ウィルソンやマイケル・ブレッカーとの競演経験もある実力派ジャズ・ピアニストの作品。エイミー・ワインハウスやジャスティン・ビーバーといった意外なアーティストのナンバーも取り上げるなど、ジャズの枠を超えた作品だ。演奏:ジャッキー・テラソン(P,EL-P) バーニス・アール・トラヴィス2世(B) ジャスティン・フォークナー(DS,PERC) ミニノ・ガライ(PERC) ミシェル・ポルタル(BS-CL) ステファン・ベルモンド(FLH,TP) セシル・マクロリン・サルヴァント(VO)/録音:2012.5

    
     

旧中山道まっしぐら

2013-11-20 | 旧中山道まっしぐら


【注】本ブログは文字サイズ「中」で比較的整って見えるかもです。

2013年11月4日 23回目

草津宿~大津宿~京三条

旧中山道ウォークの最終回。今回は妻が同行することになりました。今回のルートは既に旧東海道ウォークで歩きましたが(2011年8月18日)、旧東海道ウォークでは、山科あたりで大きく道に迷ったこと、「かねよ」のきんし丼が定休日で食べられなかったことなどから、再挑戦です。品川6:00発ののぞみ99号で京都駅へ、数駅戻り草津駅へ。天気予報の降水確率は高い!

9:43 草津駅
 駅前へを直進し、アーケド街を右折し旧中
 山道へ
 草津川隧道:このあたりで時々見かける天
 井川。川の様子を見に土手に上がると川の
 流れは無し! 
 追分道標:東海道と中山道の合流(分岐)地点
 高札場:追分道標の向かいにある。復元
 草津本陣跡 草津宿の様子:脇本陣跡など 
 八百久店舗兼主屋
 矢倉橋 (草津川) 
9:26 瓢泉堂:瓢泉堂の角には矢倉道標が置かれており、瓢泉堂
 の格子には矢倉立場の説明板がある。この説明板には
 「急がば回れ」の語源が説明されている。
 街道の様子
9:43 4291歩 野路一里塚:119里
 街道の様子 野路萩の玉川
 弁天池 街道の様子
10:13 7290歩 大津市へ
 月輪池と東海道立場跡
10:38 9596歩 月輪池一里塚址:120里 
 瀬田の唐橋まであと少し:「でっちようかん」の看板は消えていた。
11:20 13733歩 瀬田の唐橋:橋は化粧直しされていた。
 街の様子(唐橋前駅~石山駅~膳所城勢多口総門跡)
12:00 17430歩 膳所城勢多口総門跡
 昼食の時間ですが昼食は「かねよ」の「きんし丼」と決めている。
 「かねよ」はまだまだ先・・・
 街の様子(膳所城勢多口総門跡~瓦ヶ浜駅~大養寺)
 大養寺:門は膳所の六門の一つ 
 街の様子(膳所城中大手門跡~和田の浜~膳所城北総門跡)
 和田の浜は街道からの寄り道。軒先に魔除け鍾馗様を度々
 見かけるようになる。
13:00 22158歩 膳所城北総門跡
 義仲寺:立ち寄りたい思いはありましたが、先がありますのでス
 ルー。
 街の様子(義仲寺~大津市道路元標)
 このあたりには格子窓を構えた趣のある家
 を多く見かけることができる。
 ルートを少し間違える。いつものことである
 が。。。
13:39 25749歩 大津市道路元標と札の辻
 レンガのトンネル 逢坂の登り始め
 関蝉丸神社(下社):踏切の先にあります。
 逢坂(石碑):「かねよ」はもうすぐ! 関蝉丸神社(上社)
 逢坂の様子 逢坂山関址
14:11 かねよ:念願の「きんし丼」を食べることができる。鯉のぼ
 りではなく鰻のぼりがお出迎え。さてさてどんな味だろうか?名物
 に旨いものなしとの格言もあるが。。。
 関蝉丸神社:今度は分社 大谷駅
 大津算盤の始祖・片岡庄兵衛
 月心寺(滋賀県大津市大谷):残念ながら入
 口がわからずスルー
 前回はこの先で国道1号と京阪電鉄を渡る
 ことができず大回りしたことから、月心寺先
 の横断歩道橋を渡り、旧道を歩くこととした。
 京阪電鉄の踏切を渡り追分町へ
 多分旧道を歩いているのだろう
15:35 京都市へ:三条大橋の明るい間につくかな
 街道の様子(京都市標識~十禅寺) 十禅寺
15:53 34831歩 山科駅(京都市営地下鉄) ルートはあってい
 る。
 街道の様子(山科駅~石車広場):史跡 五条別れ道標など
 石車広場 蹴上のトンネル:ねじりまんぼ
 蹴上発電所:ここから三条大橋までは一直線
 三條通道標 平安神宮の鳥居が見える
 白川橋 三条大橋はすぐそこ!日暮れは近いぞ
 HURRY SUNDOWN
 高山彦九郎像
17:23 43623歩 三条大橋
 
  今回   7時間20分  43623歩
  累計 167時間01分 933571歩

2012年3月8日、日本橋から歩き始め、1年7ヶ月かけてたどり着きました。碓氷峠を走る「安政遠足マラソン」に驚く、峠が続き熊に怯えながらの木曽路、寄り道がおおかった近江路と思い出深い街道ウォークでした。無事に歩けたことはなによりでした。
僕の街道ウォークはこれで終わったわけではなく、日光街道ウォークがまもなくはじまります。

 目次

 

Charlie Parker

2013-11-19 | Jazz 
Charlie Parker (as) -1- 
写真は「Charlie Parker」
Charlie Parker(チャーリー・パーカー))は1920年カンザス州に生まれました。ジャズ史を塗り替えた改革者、アルト・サックス奏者。ディジー・ガレスピーとともに40年代半ばビ・バップ・ムーヴメントを巻き起こす。このビ・バップとともにジャズはスウィング・ジャズ/ダンス音楽からモダン・ジャズ/鑑賞音楽へ移行した。若くして死去したが、短期間で残した業績は計り知れない。サックス奏者に限らず全ジャズ・ミュージシャンへ絶大な影響を与え続けている。即興演奏を確立した天才的アルト・サックス奏者として有名です。ニックネームは「バード」。55年3月12日死去
1-Charlie Parker On Savoy(royal roost best takes)
ニューヨーク「ロイヤル・ホスト」でのライヴ・ベスト・テイク集。音源はエアー・チェックで音質は悪いがどうしてパーカーは今もこんなにナマナマしいのか。永遠の謎だと思う。成長著しい若き日のマイルス・デイヴィスも参加している。録音1948年9月、12月 1949年1月、2月。
2-Now's The Time
今なお多くの奏者に大きな影響力を持つパーカー・フレーズが十二分に堪能できる名盤の再発盤。彼お馴染みのナンバーを驚異的な迫力で吹きまくるさまは圧巻。ワン・ホーン・ジャズの快盤。演奏:チャーリー・パーカー(AS) ハンク・ジョーンズ,アル・ヘイグ(P) テディ・コティック,パーシー・ヒース(B) マックス・ローチ(DS)/録音:(1)~(6)52.12 (7)~(13)53.7(「CDジャーナル」データベースより)
3-Jazz At The Philharmonic(JATP 1946)
ヴァーヴ・レーベルの名物企画となったJATP。これはパーカーがはじめて登場した1946年の模様を完全収録した作品。当夜の様子を生々しく再現した構成で聴くと,感動もまた新たなものになる。共演者たちの好演もすばらしく,歴史的にも重要な1枚だ。演奏:チャーリー・パーカー,ウィリー・スミス(as)ディジー・ガレスピー(tp)レスター・ヤング,コールマン・ホーキンス(ts)ビリー・ハドノット(b)リー・ヤング(ds)他

              
     
2005-06-26 19:15:20

Paul Mccartney

2013-11-17 | pop/rock
Paul Mccartney -11-
写真は「All The Best」

All The Best
87年にリリースしたベスト・アルバム。ウイングス時代のヒット曲を中心に、初のソロ曲「アナザー・デイ」、マイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダーとのデュエット曲などを収録した、ポールの歴史を集大成する内容。

【曲目】:01ジェット/02バンド・オン・ザ・ラン/03カミング・アップ/04エボニー・アンド・アイボリー/05あの娘におせっかい/06ひとりぽっちのロンリー・ナイト/07心のラヴ・ソング/08幸せのノック/09C・ムーン/10パイプス・オブ・ピース/11.007/死ぬのは奴らだ/12アナザー・デイ/13ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー/14 SAY SAY SAY/15マイ・ラヴ/16ウィ・オール・スタンド・トゥゲザー/17夢の旅人


     

Westlife

2013-11-16 | pop/rock
Westlife -4-
写真は「Gravity」
1-Where We Are 
デビュー10周年を迎えた4人組男性ヴォーカル・グループ、ウエストライフのアルバム。ライアン・テッダーをはじめとする著名ソング・ライターが制作に参加。メンバー4人も曲作りに参加し、大人の魅力あふれる意欲作となっている。 -2009-
2-Gravity 
アイルランドが生んだ4人組スーパー・ヴォーカル・グループの11作目となるアルバム。トレードマークでもあるバラードはもちろん、新たな試みとしてアップ・テンポなロック・ナンバーにも挑戦している。 -2010-

 
    
2011-10-20 16:39:28

Wynton Kelly

2013-11-13 | Jazz 
Wynton Kelly -5-
写真は「Last Trio Session」
1-Last Trio Session
ピアニスト、ウィントン・ケリーがシカゴのヴィー・ジェイ・レーベルに残した絶頂期の録音が。気心の知れたトリオによる円熟味が素晴らしい晩年のライヴ。演奏:ウイントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) ジミー・コブ(DS)/録音:68.8(「CDジャーナル」データベースより)2002年発売


    

Tracey Thorn

2013-11-13 | pop/rock
Tracey Thorn
写真は「Out of the Woods」
Tracey Thorn  (トレイシー・ソーン):1962年9月26日生まれ。英国出身の女性シンガー。エヴリシング・バット・ザ・ガールのヴォーカリストとして知られる。ガールズ・バンド“マリン・ガールズ”を経て、1982年、のちに夫となるベン・ワットと組んだ男女ポップ・ユニット、エヴリシング・バット・ザ・ガールを結成。ネオ・アコースティック・ムーヴメントの中で1stアルバム『エデン』(1984年)などのヒットを放った。ソロ・シンガーとしてもアルバム『遠い渚~ディスタント・ショア』(1982年)、『アウト・オブ・ザ・ウッズ』(2007年)などを発表している。繊細でありながらもインパクトのある歌声が持ち味。
1-Out of the Woods
Everything But The Girlの歌姫、トレイシー・ソーンの2007年7月発表のソロ・アルバム。“世界で一番セクシーな声”を前面に押し出した良質なポップ・チューンが満載で、Ewan Pearsonらが参加している。

     

Cal Tjader

2013-11-11 | Jazz 
Cal Tjader (vib)
写真は「El Sonid Nuevo」
Cal Tjader(カル・ジェイダー)は1927年7月ミズーリ州セント・ルイスに生まれました。サンフラン・シスコ・ステート・カレッジで音楽を学び、1949年にディブ・ブルーベック・トリオのドラマーとしてスタート、その後、ジョージ・シアリングとも活動を共にしはじめた頃、ヴィヴラフォンに転向しラテン音楽に傾倒し始めました。54年には自己の楽団をもち、ラテンとジャズを融合させた独特のクールでスタイリッシュなサウンドは大きな人気となりました。82年、コンサートの真っ最中に他界。
1-El Sonid Nuevo
ラテン・ジャズの名盤として知られる1枚。カル・ジェイダーとエディ・パルミエリという両ジャンルの鬼才が手を結び、アフロ系ダンス・ミュージックの可能性を追求した傑作だ。
2-Cal Tjader
(Verve Jazz Masters 39:Cal Tjader)
演奏:Urbie Green(tp).Marvin Stamm(tp).Jimmy Raney(g).Attila Zoller(g).Mel Lewis(ds).Ed Shaughnessy(ds)/1994年

Eddie Palmieri
Eddie Palmieri(エディ・パルミューリ)は1836年12月15日ニューヨークのサウスブロンクスでイタリア系プエルト・リコ人の両親のもとに生まれました。兄の影響で8歳からピアノをはじめ、14歳でバンドを結成、19歳でプロとしてプロ・デビューしました。50年代末にはラテン・グループ「ラ・ベルフェクタ」を結成、62年にアルバム「ラ・ベルフェクタ」でデビューしました。
    
2007-10-29 19:50:50