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Jazzまっしぐら

Karel Boehlee

2011-06-27 | Jazz 

Karel Boehlee -1-
写真は「Blue Prelude」
Karel Boehlee(カレル・ボエリー):1960年、オランダ生まれ。ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(以下EJT)の初代ピアニスト。ジャズを独学で学び、音楽院在学中にトリオを結成。88年にEJT名義のアルバム『ノルウェーの森』でデビュー。93年にEJTを脱退後、『ロミオとジュリット』(2003年)、『ブルー・プレリュード』(2005年)など優れたソロ・アルバムを発表。カレル・ボエリー・トリオ名義でも、上品なピアノ・プレイを持ち味に多数のヒット作を生んでいる。European Jazz Trioの初代ピアニストで作曲もしているようですが、・・・・
1-Blue Prelude
ヨーロッパを代表するピアニストの透明感あふれる絵画のようなサウンド・スケープが広がる。トゥーツ・シールマンス・チルドレンであるメンバー3人が表現する、繊細かつ大胆なインタープレイは必聴ものだ。演奏:カレル・ボエリー(P) ヘイン・ヴァン・ダヘイン(B) ハンス・ヴァン・オーシュタハウトゥ(DS)/録音:2005.8(「CDジャーナル」データベースより)
2-Romeo And Juliet
ヨーロピアン・ジャズ・トリオの初代ピアニストとして4枚のアルバムに参加し、彼らの人気の基盤を作り上げた名手が完成度の高い作品をリリース。馴染みの深い映画音楽などを取り上げた聴きやすさにも好感が持てる。演奏:カレル・ボエリー(P) ヘイン・ヴァン・ダヘイン(B) ハンス・ヴァン・オーシュタハウトゥ(DS)/録音:2002.9(「CDジャーナル」データベースより)

     
    
2007-11-16 19:06:29



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