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I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Stanley Clarke

2020-12-25 | Jazz 
Stanley Clarke (b)
写真は「One Two To The Bass」
Stanley Clarke(スタンリー・クラーク)は1951年6月30日米フィラデルフィアに生まれました。ホレス・シルヴァースタン・ゲッツらの共演を経て、チック・コリアとリターン・トゥ・フォーエヴァーを結成して一世を風靡。その後、『スクール・デイズ』をはじめとするリーダー・アルバムで、フュージョン界の大人気ベーシストになった。81年にジョージ・デュークと結成した“クラーク~デューク・プロジェクト”も大成功を収めた。90年代以降は映画音楽家としての活躍が目立っている。
1-One Two To The Bass
現存する最高のジャズ・コンテンポラリー・ベーシスト、スタンリー・クラークの、実に10年ぶりとなる自己名義のオリジナル・アルバム。ヒップホップやR&B、ファンクの要素も取り入れた意欲作だ。演奏:スタンリー・クラーク(B,P,VO) ヒューバート・ロウズ(FL) エヴァレット・ハープ(SAX) ジョー・サトリアーニ,マイケル・トンプソン(G) ジョージ・デューク(KEY) ジョン・ロビンソン(DS) 他
2-Vertu
クラーク&ホワイトによる新ユニットのデビュー。リッチー・コッツェン,レイチェルZ,カレン・ブリッグスらによるサウンドはもろハードコア・フュージョン。特にブリッグスのリードによる演奏はジャン・リュック・ポンティあたりを思い起こさせる。/フュージョン界最強のリズム・セクション、スタンリー・クラーク(b)&レニー・クラーク(ds)が、21世紀に放つスーパー・ユニット、その名は<ヴァーツゥ>。 Gtにリッチー・コッツェン、KeyにレイチェルZ。 Vilにカレン・ブリックスを従えたそのハイ・パワー・サウンドは、まさしく新世紀Groove Music!こんなにストレートにCoolなインストは、滅多に聴けるもんじゃない。

 

2007-04-07 08:52:48
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Foreigner

2020-12-20 | pop/rock
Foreigner -1-
写真は「Foreigner」
Foreigner(フォリナー)は1976年に米国ニューヨークで経験豊富な英米4人のミュージシャンが結成したロック・バンド。77年にアルバム『栄光の旅立ち』でデビュー。ストレートでハード&ヘヴィなロックを主体に感傷的なバラードを加え、貫祿のある硬派なバンド・イメージを強くアピール。R&Bやゴスペルなどの要素も吸収。自己主張が強く、メンバー交代も幾度か。代表曲「衝撃のファースト・タイム」「アイ・ウォナ・ノウ」「ガール・ライク・ユー」など。よく聴いた曲は「Head Games」「Waiting For A Girl Like You」「Double Vision」「Dirty White Boy」・・・
1-Foreigner (栄光の旅立ち)
ミック・ジョーンズ(元スプーキー・トゥース)、イアン・マクドナルド(元キング・クリムゾン)ら英米混合のミュージシャンで'75年に結成したグループのデビュー・アルバム。「つめたいお前」を初め、多数のポップセンス溢れるヒット曲を生み出した。(「CDジャーナル」データベースより) -1977年-
2-Double Vision
「ホット・ブラッディッド」に始まるフォリナーの第2作。英米混成のスーパーグループとして77年に登場後,期待通りの大ヒットを放ち,たちまちロックのメヂャーグループとしての地位を確立してしまった。タイトル曲も「蒼い朝」もヒットした78年の作品。(「CDジャーナル」データベースより) -1978年-

      

※3はベスト盤 

2007-04-03 06:49:52
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Joe Pass

2020-12-15 | Jazz 
Joe Pass -5-
写真「Songs For Ellen」
1-Songs For Ellen (いそしぎ)
94年5月に亡くなったジャズ・ギターの名手によるソロ録音。収録曲は彼のオリジナル3曲を除けば、どれもスタンダードの名曲ばかりだ。演奏には全編ガット・ギターが用いられ、ガット弦の響きを生かした端正なギター・プレイに彼の歌心が溢れ、ナイス。演奏:ジョー・パス(g)/録音:92.8
2-Intercontinental 
{ヴァーチュオーゾ・シリーズ}で名高い現代ジャズ・ギターの大御所、ジョー・パスの初のギター・トリオ作品。ストレート・アヘッドなジャズ・ギターの世界を存分に堪能できる。演奏:ジョー・パス(G) エバーハルト・ウェーバー(B) ケニー・クレア(DS)/録音:70.6 (「CDジャーナル」データベースより)

      

2007-03-28 19:03:37
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Doc Powell

2020-12-10 | Jazz 
Doc Powell(g)
写真は「Laid Back」
Doc Powell(ドク・パウエル)はウェス・モンゴメリージョージ・ベンソンの後継者といわれているギター奏者。マーカス・ミラーらと音楽活動を行う。詳細不明
1-Laid Back
邦題:「サンデー・モーニング 」
いま最も一般受けするのがこの手のサウンドだろう。適度にライトでソウルフル。聴いていて疲れないというのがいいのかもしれない。次はコテコテに黒いやつが聴いてみたい。1996年

2007-03-27 20:24:35
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Santana

2020-12-05 | pop/rock
Santana -8-
写真は「Best Of Santana」
Best Of Santana
カルロス・サンタナを中心としたロック・バンド“サンタナ”のコロムビア時代の決定版ベスト。ラテン・フレイヴァーあふれるリズムとカルロスのギター・プレイの魅力満載だ。
曲目:1. Jingo/2. Evil Ways/3. Black Magic Woman/Gypsy Queen/4. Oye Como Va/5. Samba Pa Ti/6. She's Not There/7. No One to Depend On/8. Open Invitation/9. Hold On/10. Bella/11. Winning/12. All I Ever Wanted/13. Dance Sister Dance (Baila Mi Hermana)/14. Europa (Earth's Cry Heaven's Smile)/15. Everybody's Everything16. Soul Sacrifice



            

2007-03-26 20:11:54
cosmophantom