I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Pet Shop Boys

2019-03-27 | pop/rock
Pet Shop Boys -5-
写真は「Yes」
1-Yes
ペット・ショップ・ボーイズの通算9作目となるオリジナル・アルバム。ゼノマニアをプロデューサーに起用。スマッシュ・ヒットを記録した「ラヴ・エトセトラ」などを収録。(CDジャーナル データベースより)
 -2009-




2013-09-21 07:15:00
cosmophantom
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Bob Dylan

2019-03-23 | pop/rock
Bob Dylan -5-
写真は「The Basement Tapes」
1-Blood On The Tracks
「血の轍」
1975年に発表された、アコースティック・サウンドによる穏やかな印象の傑作。詩の面でもこれまでと一味違う味わい深い作品が多く収録されており、特に「愚かな風」は70年代を代表する1曲となった。(「CDジャーナル」データベースより) -1975-
2-The Basement Tapes
「地下室」
1966年7月にディランはオートバイによる事故を起こし、その後のすべてのスケジュールがキャンセルされた。怪我より復帰した1967年、ザ・バンドと共にビッグ・ピンクと呼ばれた家の地下室でプライベート録音された1975年発表の第19弾アルバム。 -1975-
★★

        

2010-10-26 14:44:32
cosmophantom
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Joyce

2019-03-19 | Jazz Vocal
Joyce -4-
写真は「Slow Music」
1-Revendo Amigos 
「友と再び」
彼女の音楽活動25周年を記念して作られた新作。眼もくらむような豪華ゲスト,MPBの大物がズラリと参加している。で,内容は,記念碑的作品だからと肩ヒジ張ることなく,自然体で作られた傑作。彼女の才能を総動員したような見事な出来ばえだ。(「CDジャーナル」データベースより) -1993-
2-Slow Music
これは、アルバム・タイトルを肌で納得できるか。隙間をたっぷりと持つジャジィなピアノ・トリオをバックに、ときにギターを爪弾きながら歌った作品だ。取り上げるのは自作曲や先達たちの曲。しっとり、ゆったり。10年来の企画というが、これはなんとも気持ちの良い味が横溢。(CDジャーナル データベースより) -2010-

    

2010-08-10 07:21:26
cosmophantom
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Brandy

2019-03-16 | pop/rock
Brandy
写真は「Never Say Neve」
Brandy(ブランディー)は1979年2月11日米国ミシシッピー州に生まれました。幼い頃から地元の合唱団で活躍し、高い評価を得ていた。95年に発表したアルバム『デビュー!』は、新人R&B女性シンガーとしては異例のヒットを記録。同時期にTVドラマにも主演して、一躍アイドル的人気を得る。モニカとのデュエットなど話題曲を収録した98年の2作目『ネヴァー・セイ・ネヴァー』では成長した歌声を聴かせ、全世界で大ヒットとなり、名実共にトップR&Bシンガーの座についた。
1-Never Say Neve
衝撃的なデビュー・アルバムより約3年のインターバルを置いてリリースされた、ブランディーのセカンド・アルバム。大ヒット曲「ハヴ・ユー・エヴァー?」の他、モニカとのデュエットで話題を呼んだ「ザ・ボーイ・イズ・マイン」「オールモスト・ダズント・カウント」収録。1998年作品/全米アルバム・チャート:第2位
2-Full Moon
全米R&B界のトップ・スター、ブランディーの、前作『ネヴァー・セイ・ネヴァー』から約4年ぶりとなる3rdアルバム。シングル・カット曲「ホワット・アバウト・アス?」ほか収録。
3-Afrodisiac
R&Bシーンのセレブから、世界の音楽シーンをリードする真のディーヴァへ。カニエ・ウェスト、ティンバランドほか豪華プロデューサー陣と創り上げたブランディーの最高傑作アルバム。

2010-01-16 09:59:40
cosmophantom
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Lionel Richie

2019-03-11 | pop/rock
Lionel Richie -2-
写真は「Renaissance」
Lionel Richie(ライオネル・リッチー)は70年代にファンク・バンド、コモドアーズの中心メンバーとして活躍し、バラード・ヒットの連発により、コモドアーズのファンキーなサウンドは消えてしまいました。82年にコモドアーズを脱退したリッチーは「トゥルーリー」「ユー・アー」「オール・ナイト・ロング」などをヒットさせ、バラードの名手(?)として人気をえました。
1-Renaissance
コモドアーズのリーダーとして、またソウル・シーンを代表するヴォーカリストとして、70~80年代をリードしてきたリッチーの最新アルバムだ。プロデュースはブライン・ローリングが担当。2000年発売。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Truly The Love Songs
70年代のコモドアーズ時代から96年の『ラウダー・ザン・ワーズ』までのラヴ・ソングのみを集めたベスト盤。これ程までに愛というテーマを真剣にとらえて、美しい曲を作り、感情を深く込めて歌い上げる情熱には素直に感動するし、凄みすら感じる。全19曲77分。ディープな1枚だ。(「CDジャーナル」データベースより)



 

2006-03-05 14:16:10/2007-10-28 06:54:31
cosmophantom
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