・・・・・
Night Ranger -5-
写真は「Best Of Night Range」
Best Of Night Ranger
(ナイトレンジャー・ベスト/MCAビクター)
80年代を走り抜け,最近復活を果たしたハード・ロック・バンドのベスト盤。日本でも熱狂的に支持されたデビュー曲1から,アメリカでの人気を決定づけた5,80年代最後のツアーから日本でのライヴ13~16と,バンドの軌跡をたどれる。特にライヴは圧巻。(「CDジャーナル・レビュー」より)
【曲目】:01:ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー/02:シング・ミー・アウェイ/03:ナイト・レンジャー/04:ロック・イン・アメリカ/05:シスター・クリスチャン/06:ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ/07:ルーマーズ・イン・ジ・エアー/08:センチメンタル・ストリート/09:フォー・イン・ザ・モーニング/10:グッドバイ/11:シークレット・オブ・マイ・サクセス/12:フォー・ラヴ/13:タッチ・オブ・マッドネス(ライヴ)/14:ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ(同)/15:ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー(同)/16:ロック・イン・アメリカ(同)
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Night Ranger -5-
写真は「Best Of Night Range」
Best Of Night Ranger
(ナイトレンジャー・ベスト/MCAビクター)
80年代を走り抜け,最近復活を果たしたハード・ロック・バンドのベスト盤。日本でも熱狂的に支持されたデビュー曲1から,アメリカでの人気を決定づけた5,80年代最後のツアーから日本でのライヴ13~16と,バンドの軌跡をたどれる。特にライヴは圧巻。(「CDジャーナル・レビュー」より)
【曲目】:01:ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー/02:シング・ミー・アウェイ/03:ナイト・レンジャー/04:ロック・イン・アメリカ/05:シスター・クリスチャン/06:ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ/07:ルーマーズ・イン・ジ・エアー/08:センチメンタル・ストリート/09:フォー・イン・ザ・モーニング/10:グッドバイ/11:シークレット・オブ・マイ・サクセス/12:フォー・ラヴ/13:タッチ・オブ・マッドネス(ライヴ)/14:ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ(同)/15:ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー(同)/16:ロック・イン・アメリカ(同)
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Police -2-
写真は「Ghost In The Machne」
Police(ポリス)は1983年には5枚目のアルバム「シンクロニシティー」中の「見つめていたい」 (Every Breath You Take) (ビルボードで8週連続1位を獲得)をヒットさせましたが 、この年を境に活動を停止。1986年に再結成しましたが不発に終りました。
1-Zenyatta Mondatta
ポップへの推移を結晶化させた80年発表の3rdアルバム。全編を覆うポップ・テイストとエスニック/オリエンタル嗜好の混ざったサウンドに、後の変遷さえうかがえる、前期と後期を折半する優秀作。
-1980-
2-Ghost In The Machne
シンセサイザーの導入で今までのイメージを一新させた、81年発表の4thアルバム。アルバム・タイトルをコンセプトにしたトータリティある作品で、レゲエ色を極力抑えたタイトな演奏も素晴らしい1枚。(「CDジャーナル」データベースより) -1981-
3-Synchronicity
バンドのラスト・オリジナル・アルバムとなった、83年発表の5作目。卓越した演奏技術によって実現した、ポリス・サウンドの到達点といえる濃密なバンド・サウンド/アンサンブルを堪能できる傑作。(「CDジャーナル」データベースより) -1983-
1 3 4
2006-06-10 11:36:55
Police -2-
写真は「Ghost In The Machne」
Police(ポリス)は1983年には5枚目のアルバム「シンクロニシティー」中の「見つめていたい」 (Every Breath You Take) (ビルボードで8週連続1位を獲得)をヒットさせましたが 、この年を境に活動を停止。1986年に再結成しましたが不発に終りました。
1-Zenyatta Mondatta
ポップへの推移を結晶化させた80年発表の3rdアルバム。全編を覆うポップ・テイストとエスニック/オリエンタル嗜好の混ざったサウンドに、後の変遷さえうかがえる、前期と後期を折半する優秀作。
-1980-
2-Ghost In The Machne
シンセサイザーの導入で今までのイメージを一新させた、81年発表の4thアルバム。アルバム・タイトルをコンセプトにしたトータリティある作品で、レゲエ色を極力抑えたタイトな演奏も素晴らしい1枚。(「CDジャーナル」データベースより) -1981-
3-Synchronicity
バンドのラスト・オリジナル・アルバムとなった、83年発表の5作目。卓越した演奏技術によって実現した、ポリス・サウンドの到達点といえる濃密なバンド・サウンド/アンサンブルを堪能できる傑作。(「CDジャーナル」データベースより) -1983-
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2006-06-10 11:36:55
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Rolling Stones -1-
写真は「Emotional Rescue」
The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)は、ミック・ジャガー(vo)、キース・リチャーズ(g)、ブライアン・ジョーンズ(g)、チャーリー・ワッツ(ds)、ビル・ワイマン(b)により1962年に英国ロンドンで結成され、63年にデビューしました。60年代は常にBeatlesと比較され、人気の面ではBeatlesには及びませんでした。僕もBeatles派でしたよ。69年にブライアンが脱退後、急死したこともあり、70年代には僕にとってのRolling Stonesは既に過去のバンドとなってしまいました。ところが、なのです!78年のアルバム「Some Girls」中の「Miss You」が大ヒット!!まだ、活動していたのね~ってな感じで、驚きました。続く80年の「Emotional Rescue」も良かったな~~でも、一番良かったころは60年代に決まっています。
1-The Rolling Stones (England's Newest Hit Makers)
1964年リリースの記念すべき1st。カバー曲中心の構成で、(9)「Tell Me」のみオリジナル。全曲ロンドン録音。R&B好きが滲み出る若さあふれるサウンド。彼らのルーツがここにある。★ -1964年-
2-12x5
英国では5曲入りEP「5×5」というタイトルで発売。本作は米国で7曲を追加してのアルバム。ロンドンと、メンバー憧れのシカゴのチェス・スタジオで制作。全米3位を記録。(「CDジャーナル」データベースより) -1964年10月発売-
3-Out Of Our Heads
米国での4枚目、1965年発表作品。イアン・スチュアートはじめ、ジャック・ニッチェらが参加し、初の全米1位を記録した作品。名曲「サティスファクション」収録。「Satisfaction」収録 ★★★ -1965年発表-
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2012-05-19 12:52:36
Rolling Stones -1-
写真は「Emotional Rescue」
The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)は、ミック・ジャガー(vo)、キース・リチャーズ(g)、ブライアン・ジョーンズ(g)、チャーリー・ワッツ(ds)、ビル・ワイマン(b)により1962年に英国ロンドンで結成され、63年にデビューしました。60年代は常にBeatlesと比較され、人気の面ではBeatlesには及びませんでした。僕もBeatles派でしたよ。69年にブライアンが脱退後、急死したこともあり、70年代には僕にとってのRolling Stonesは既に過去のバンドとなってしまいました。ところが、なのです!78年のアルバム「Some Girls」中の「Miss You」が大ヒット!!まだ、活動していたのね~ってな感じで、驚きました。続く80年の「Emotional Rescue」も良かったな~~でも、一番良かったころは60年代に決まっています。
1-The Rolling Stones (England's Newest Hit Makers)
1964年リリースの記念すべき1st。カバー曲中心の構成で、(9)「Tell Me」のみオリジナル。全曲ロンドン録音。R&B好きが滲み出る若さあふれるサウンド。彼らのルーツがここにある。★ -1964年-
2-12x5
英国では5曲入りEP「5×5」というタイトルで発売。本作は米国で7曲を追加してのアルバム。ロンドンと、メンバー憧れのシカゴのチェス・スタジオで制作。全米3位を記録。(「CDジャーナル」データベースより) -1964年10月発売-
3-Out Of Our Heads
米国での4枚目、1965年発表作品。イアン・スチュアートはじめ、ジャック・ニッチェらが参加し、初の全米1位を記録した作品。名曲「サティスファクション」収録。「Satisfaction」収録 ★★★ -1965年発表-
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2012-05-19 12:52:36
Russell Malone (g)
写真は「Look Who's Here」
Russell Malone(ラッセル・マローン)は1963年ジョージア州オーバニーに生まれました。4~5才の時に教会にあったギターを弾き始め、10歳の時にはジャズを弾き始め、ウェス・モンゴメリーやジョージ・ベンソンの興味を持ったようです。高校卒業後、本格的な音楽活動に入りましたが、チャンスはありませんでした。1986年にジミー・スミスに認められ、彼のグループで活動後、1990年にハリー・コニック・ジュニアと出会い、日の目を見ることになりました。
1-Heartstrings
ダイアナ・クラールや、ハリー・コニックJr.との共演でお馴染みのギタリストによる最新作。名手ケニー・バロンをはじめ強力な布陣で臨んだ本作、彼の歌心あふれるギターが美しい。演奏:ラッセル・マローン(G) ケニー・バロン(P) クリスチャン・マクブライド(B) ジェフ{ティン}ワッツ(DS) ウィズ・ストリングス/(「CDジャーナル」データベースより)
-録音:2001年-
2-Look Who's Here
『Down Beat』誌、批評家投票でベスト・ギタリストに選ばれたラッセル・マローン。今作品はギター・センスだけでなく、作曲家としての非凡さを証明。現在の彼を見事に表現した秀作。演奏:ラッセル・マローン(G,VO)アンソニー・ウォンジー(P)リッチー・グッズ(B)バイロン・ランダム(DS)/(「CDジャーナル」データベースより) -録音:1999-
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
写真は「Look Who's Here」
Russell Malone(ラッセル・マローン)は1963年ジョージア州オーバニーに生まれました。4~5才の時に教会にあったギターを弾き始め、10歳の時にはジャズを弾き始め、ウェス・モンゴメリーやジョージ・ベンソンの興味を持ったようです。高校卒業後、本格的な音楽活動に入りましたが、チャンスはありませんでした。1986年にジミー・スミスに認められ、彼のグループで活動後、1990年にハリー・コニック・ジュニアと出会い、日の目を見ることになりました。
1-Heartstrings
ダイアナ・クラールや、ハリー・コニックJr.との共演でお馴染みのギタリストによる最新作。名手ケニー・バロンをはじめ強力な布陣で臨んだ本作、彼の歌心あふれるギターが美しい。演奏:ラッセル・マローン(G) ケニー・バロン(P) クリスチャン・マクブライド(B) ジェフ{ティン}ワッツ(DS) ウィズ・ストリングス/(「CDジャーナル」データベースより)
-録音:2001年-
2-Look Who's Here
『Down Beat』誌、批評家投票でベスト・ギタリストに選ばれたラッセル・マローン。今作品はギター・センスだけでなく、作曲家としての非凡さを証明。現在の彼を見事に表現した秀作。演奏:ラッセル・マローン(G,VO)アンソニー・ウォンジー(P)リッチー・グッズ(B)バイロン・ランダム(DS)/(「CDジャーナル」データベースより) -録音:1999-
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
・・・・
Pink Floyd -4-
写真は「The Piper At The Gates Of Down」
今回はPink Floydの初期のアルバムを!
1-With You Were Here (炎)
『狂気』というプログレッシヴ・ロックの歴史に残る傑作アルバムを発表して2年半を経て発表された75年の作品。テーマが内的で地味な為か前作との比較の上でもかなり損をした部分も多く、セールス的にも前作程の成功を得られなかったが成長性は明らかだ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-A Saucerful Of Secrets (神秘)
アルバム・デザインを初めて“ヒプノシス”が担当。シド・バレットとデイヴ・ギルモアが参加している唯一のアルバムでサイケ感覚とコズミックな浮遊感覚が同居するスリリングな初期の名盤。1969年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Piper At The Gates Of Down(夜明けの口笛吹き)
シド・バレットの偏執狂的な才能があふれたフロイドのファースト。60年代当時のロンドンのサイケデリック・シーンを垣間見ることもできる重要作。1967年。(「CDジャーナル」データベースより)
Relics
(ピンク・フロイドの道)
それまでアルバムに未収録だったレアなシングル曲を中心に編集した71年リリースのベスト・アルバム。名曲「シー・エミリー・プレイ」や「バイク」を含んだ、聴きやすい1枚。1971年 。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Pink Floyd -4-
写真は「The Piper At The Gates Of Down」
今回はPink Floydの初期のアルバムを!
1-With You Were Here (炎)
『狂気』というプログレッシヴ・ロックの歴史に残る傑作アルバムを発表して2年半を経て発表された75年の作品。テーマが内的で地味な為か前作との比較の上でもかなり損をした部分も多く、セールス的にも前作程の成功を得られなかったが成長性は明らかだ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-A Saucerful Of Secrets (神秘)
アルバム・デザインを初めて“ヒプノシス”が担当。シド・バレットとデイヴ・ギルモアが参加している唯一のアルバムでサイケ感覚とコズミックな浮遊感覚が同居するスリリングな初期の名盤。1969年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Piper At The Gates Of Down(夜明けの口笛吹き)
シド・バレットの偏執狂的な才能があふれたフロイドのファースト。60年代当時のロンドンのサイケデリック・シーンを垣間見ることもできる重要作。1967年。(「CDジャーナル」データベースより)
Relics
(ピンク・フロイドの道)
それまでアルバムに未収録だったレアなシングル曲を中心に編集した71年リリースのベスト・アルバム。名曲「シー・エミリー・プレイ」や「バイク」を含んだ、聴きやすい1枚。1971年 。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
・
Randy Newman
写真は「Songbook Vol. 1」
Randy Newman(ランディ・ニューマン)は1943年米国カリフォルニアに生まれました。高名な映画音楽家のライオネル・ニューマンとアルフレッド・ニューマンを伯父に持つ恵まれた音楽一家に育ち、68年アルバム『デビュー・アルバム』でデビューしました。映画音楽的なストリングスを多用する一方、ニューオーリンズR&Bやフォークなどの米国伝統音楽に目を向けた音楽性で“バーバンク・サウンド”の担い手となる。
1-Bad Love
映画音楽の作曲家としても有名なランディ・ニューマンの11年ぶりのオリジナル・アルバム。古き良き時代のアメリカを思い起こさせる彼の音楽はこの1枚をもってして、話題になるにちがいない。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Songbook Vol. 1
アメリカが生んだ偉大なシンガー・ソングライター、ランディ・ニューマンのセルフ・カヴァー・アルバム。過去のソロ・アルバムや映画音楽の中から選りすぐった名曲を親密なピアノの弾き語りで披露。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Seabiscuit
1930年代にアメリカ競馬界を席巻した名馬にまつわる実話をもとにした『スパイダーマン』のトビー・マグワイア主演映画のサウンドトラック。全米を感動の涙で包んだ映画のスコアを担当したのはランディー・ニューマン。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Randy Newman
写真は「Songbook Vol. 1」
Randy Newman(ランディ・ニューマン)は1943年米国カリフォルニアに生まれました。高名な映画音楽家のライオネル・ニューマンとアルフレッド・ニューマンを伯父に持つ恵まれた音楽一家に育ち、68年アルバム『デビュー・アルバム』でデビューしました。映画音楽的なストリングスを多用する一方、ニューオーリンズR&Bやフォークなどの米国伝統音楽に目を向けた音楽性で“バーバンク・サウンド”の担い手となる。
1-Bad Love
映画音楽の作曲家としても有名なランディ・ニューマンの11年ぶりのオリジナル・アルバム。古き良き時代のアメリカを思い起こさせる彼の音楽はこの1枚をもってして、話題になるにちがいない。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Songbook Vol. 1
アメリカが生んだ偉大なシンガー・ソングライター、ランディ・ニューマンのセルフ・カヴァー・アルバム。過去のソロ・アルバムや映画音楽の中から選りすぐった名曲を親密なピアノの弾き語りで披露。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Seabiscuit
1930年代にアメリカ競馬界を席巻した名馬にまつわる実話をもとにした『スパイダーマン』のトビー・マグワイア主演映画のサウンドトラック。全米を感動の涙で包んだ映画のスコアを担当したのはランディー・ニューマン。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Rod Stewart -1-
写真は「Every Picture Tells A Story」
Rod Stewart(ロッド・スチュワート)は1945年1月10日英国ロンドンに生まれました。64年のフーチー・クーチー・メンを皮切りに、スティーム・パケットなどいくつかのグループを経て、66年にジェフ・ベック・グループへ加入し、ベックのギターに拮抗する強烈な歌唱で脚光を集め、69年にはスモール・フェイセス改めフェイセズに加入すると同時にソロ活動も始めました。ソロのロッド・スチュワートが断然好きでありまして、「Maggie May」「Da Ya Think I'm Sexy」「Sailing」「Tonight's The Night」等などをヒットさせました。ブロンドが好きで有名だそうですが?ロックの熱い魂を持ったスターには違いありません!!
1-Gasoline Alley
全米チャートで53週間連続トップ200内のロングセラーを記録したソロ2作目のアルバム。「ガソリン・アレイ」「ユーア・マイ・ガール」などを含む、全9曲を収録。 -1970年-
2-Every Picture Tells A Story
名曲「マギー・メイ」を収録した通算3作目のソロ・アルバム。1971年に全米、全英ともにNo.1を記録した作品。 -1971年-
3-Atlantic Crossing
フェイセズ解散後の1975年に発表した、ワーナー移籍第1弾となる6thソロ・アルバム。敏腕プロデューサーのトム・ダウドを迎え、ロック・ヴォーカリストとしての魅力を最大限に引き出した傑作。(「CDジャーナル」データベースより) -1975年-
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写真は「Every Picture Tells A Story」
Rod Stewart(ロッド・スチュワート)は1945年1月10日英国ロンドンに生まれました。64年のフーチー・クーチー・メンを皮切りに、スティーム・パケットなどいくつかのグループを経て、66年にジェフ・ベック・グループへ加入し、ベックのギターに拮抗する強烈な歌唱で脚光を集め、69年にはスモール・フェイセス改めフェイセズに加入すると同時にソロ活動も始めました。ソロのロッド・スチュワートが断然好きでありまして、「Maggie May」「Da Ya Think I'm Sexy」「Sailing」「Tonight's The Night」等などをヒットさせました。ブロンドが好きで有名だそうですが?ロックの熱い魂を持ったスターには違いありません!!
1-Gasoline Alley
全米チャートで53週間連続トップ200内のロングセラーを記録したソロ2作目のアルバム。「ガソリン・アレイ」「ユーア・マイ・ガール」などを含む、全9曲を収録。 -1970年-
2-Every Picture Tells A Story
名曲「マギー・メイ」を収録した通算3作目のソロ・アルバム。1971年に全米、全英ともにNo.1を記録した作品。 -1971年-
3-Atlantic Crossing
フェイセズ解散後の1975年に発表した、ワーナー移籍第1弾となる6thソロ・アルバム。敏腕プロデューサーのトム・ダウドを迎え、ロック・ヴォーカリストとしての魅力を最大限に引き出した傑作。(「CDジャーナル」データベースより) -1975年-
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Rascals
写真は「The Ultimate Rascals」
Rascals(ラスカルズ)は1964年、フェリックス・キャヴァリエ(vo、key)を中心に米国ニューヨークで結成され、米国の60年代ブルー・アイド・ソウルを代表する4人組(当初ヤング・ラスカルズと名乗っていた)。キャヴァリエの甘い歌声を活かして60年代後半にシングル・ヒットを連発したが、バンド内部のいざこざで72年に解散しました。No.1ヒット「Good Lovin'」「Groovin'」「People Got To Be Free」
*** ブルー・アイド・ソウル ***
元来黒人のものであるR&Bやソウルミュージックやを白人が取り入れ形成した白人の音楽を指す。
1-Anthology
2-The Ultimate Rascals
ロックの歴史を振り返る時に不可避な存在,フェリックス・キャバリエ率いた伝説のバンド。ヤング・ラスカルズ時代のデビュー曲(64年)から移籍後まもなく解散(72年)に至る直前70年までの全シングル曲+αを収録。バンドの流れ/時代性が見える。(「CDジャーナル」データベースより)
Rascalsの大ヒット曲
1966 Good Lovin' -No.1
1967 Groovin'-No.1
1967 How Can I Be -No.1
1967 A Girl Like You -No.10
1968 People Got To Be Free -No.1
1968 A Beautiful Morning -N0.3
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写真は「The Ultimate Rascals」
Rascals(ラスカルズ)は1964年、フェリックス・キャヴァリエ(vo、key)を中心に米国ニューヨークで結成され、米国の60年代ブルー・アイド・ソウルを代表する4人組(当初ヤング・ラスカルズと名乗っていた)。キャヴァリエの甘い歌声を活かして60年代後半にシングル・ヒットを連発したが、バンド内部のいざこざで72年に解散しました。No.1ヒット「Good Lovin'」「Groovin'」「People Got To Be Free」
*** ブルー・アイド・ソウル ***
元来黒人のものであるR&Bやソウルミュージックやを白人が取り入れ形成した白人の音楽を指す。
1-Anthology
2-The Ultimate Rascals
ロックの歴史を振り返る時に不可避な存在,フェリックス・キャバリエ率いた伝説のバンド。ヤング・ラスカルズ時代のデビュー曲(64年)から移籍後まもなく解散(72年)に至る直前70年までの全シングル曲+αを収録。バンドの流れ/時代性が見える。(「CDジャーナル」データベースより)
Rascalsの大ヒット曲
1966 Good Lovin' -No.1
1967 Groovin'-No.1
1967 How Can I Be -No.1
1967 A Girl Like You -No.10
1968 People Got To Be Free -No.1
1968 A Beautiful Morning -N0.3
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Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
・・
Red Garland -2-
写真は「All Kinds Of Weathe」
Red Garland (レッド・ガーランド)のピアノはとても聴き易い。タッチが軽いのだろうか?部屋の中でさりげなく流れているRed Garlandのピアノは小粋であります。(「CDジャーナル」データベースより)
1-All Kinds Of Weather
季節や天候にちなんだナンバーを集め、スウィンギンな心地良さを横溢させるガーランド・トリオの小粋な雰囲気を楽しめる、ガーランドの魅力をたっぷり詰めこんだ1958年録音の作品。演奏:レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)/録音:58.11。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Groovin' Live(アット・ザ・キーストン・コーナー)
ガーランドが残した未発表ライヴのVol.2。聴衆を前にして彼が絶妙なブルース・フィーリングを醸し出していくところがこの作品最大の聴きどころだ。ことに2枚目の後半以降は御機嫌なスウィング感も程よく表出され,まさに彼の独壇場となっていく。演奏:レッド・ガーランド(p)ジェームス・リアリー(b)エディ・マーシャル(ds)。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Red Garland -2-
写真は「All Kinds Of Weathe」
Red Garland (レッド・ガーランド)のピアノはとても聴き易い。タッチが軽いのだろうか?部屋の中でさりげなく流れているRed Garlandのピアノは小粋であります。(「CDジャーナル」データベースより)
1-All Kinds Of Weather
季節や天候にちなんだナンバーを集め、スウィンギンな心地良さを横溢させるガーランド・トリオの小粋な雰囲気を楽しめる、ガーランドの魅力をたっぷり詰めこんだ1958年録音の作品。演奏:レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)/録音:58.11。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Groovin' Live(アット・ザ・キーストン・コーナー)
ガーランドが残した未発表ライヴのVol.2。聴衆を前にして彼が絶妙なブルース・フィーリングを醸し出していくところがこの作品最大の聴きどころだ。ことに2枚目の後半以降は御機嫌なスウィング感も程よく表出され,まさに彼の独壇場となっていく。演奏:レッド・ガーランド(p)ジェームス・リアリー(b)エディ・マーシャル(ds)。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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Ringo Starr -1-
写真は「Goodnight Vienna」
Ringo Starr(リンゴ・スター)は1940年英国リヴァプールに生まれました。62年、ピート・ベストの後任ドラマーとしてビートルズに加入することになりました。70年のビートルズ解散後、ソロ活動をスタートし、瓢々としたキャラクター同様の歌声で74年には「想い出のフォトグラフ」「ユア・シックスティーン」の全米No.1ヒットを放ちましたが、70年代後半以降は低迷する。だが、89年にザ・バンドのメンバーらと結成したオールスター・バンドで復活。98年には『ヴァーティカル・マン』を発表、健在ぶりを証明した。Ringo Starrは、ビートルズのメンバーの中で最も人格者であったことでも知られ、彼の存在なしではグループの解散がもっと早まっていただろうと言われている。「ユア・シックスティーン」!大ヒットで、ビートルズ解散後の彼の活動を知ることになりました。他の3人の活動が注目されていたからな~
1-Goodnight Vienna
74年発表の『オンリー・ユー』『ノー・ノー・ソング』を収録したアルバム。リンゴ・スターの通算4枚目のアルバムだ。渋い個性が発揮され、ビートルズ・ファンにも人気の1枚。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Sentimental Journey
70年3月発売のファースト・ソロ・アルバムはスタンダード・ナンバーのカヴァー集だ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-I Wanna Be A Santa Claus
99年に発表され、ファンを和ませたクリスマス・アルバム。オリジナル曲と、お馴染みのクリスマス・スタンダードを半々収録。ジャケのサンタに扮している姿も楽しそうだ。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2
Beatles
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
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Ringo Starr -1-
写真は「Goodnight Vienna」
Ringo Starr(リンゴ・スター)は1940年英国リヴァプールに生まれました。62年、ピート・ベストの後任ドラマーとしてビートルズに加入することになりました。70年のビートルズ解散後、ソロ活動をスタートし、瓢々としたキャラクター同様の歌声で74年には「想い出のフォトグラフ」「ユア・シックスティーン」の全米No.1ヒットを放ちましたが、70年代後半以降は低迷する。だが、89年にザ・バンドのメンバーらと結成したオールスター・バンドで復活。98年には『ヴァーティカル・マン』を発表、健在ぶりを証明した。Ringo Starrは、ビートルズのメンバーの中で最も人格者であったことでも知られ、彼の存在なしではグループの解散がもっと早まっていただろうと言われている。「ユア・シックスティーン」!大ヒットで、ビートルズ解散後の彼の活動を知ることになりました。他の3人の活動が注目されていたからな~
1-Goodnight Vienna
74年発表の『オンリー・ユー』『ノー・ノー・ソング』を収録したアルバム。リンゴ・スターの通算4枚目のアルバムだ。渋い個性が発揮され、ビートルズ・ファンにも人気の1枚。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Sentimental Journey
70年3月発売のファースト・ソロ・アルバムはスタンダード・ナンバーのカヴァー集だ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-I Wanna Be A Santa Claus
99年に発表され、ファンを和ませたクリスマス・アルバム。オリジナル曲と、お馴染みのクリスマス・スタンダードを半々収録。ジャケのサンタに扮している姿も楽しそうだ。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2
Beatles
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
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Ralph Peterson (ds) -1-
写真は「Art」
Ralph Peterson(ラルフ・ピーターソン)は1962年5月20日、ニュージャージー生まれのドラマーです。高校時代に音楽を学び、大学時代にはドラムとトランペットを会得しました。また、大学のバンドでは音楽監督をつとめ、85年にO.T.Bに加わって売り出しました。
1-Art
(アート・ブレイキーの偉大な魂に捧ぐ)
ラルフ・ピーターソンのリーダー・アルバムの6枚目。アルバム・タイトルを見ればお分かりのように、1990年に世を去ったドラマー、アート・ブレイキーの偉大なる魂に捧ラルフ・ピーターソンが作り上げたもの。演奏:ラルフ・ピーターソン(ds).グレアム・ヘインズ(cor).スティーヴ・ウィルソン(sa.ss).ミシェル・ローズウーマン(p).フィル・ボウラー(b)他。録音1992年
2-Triangula
ブルックリン派のジェリ・アレンはインテリ臭さが抜けないのが玉にキズだが,ラルフ・ピーターソンのダイナミックなドラムに包み込まれると,完全にスウィングしたピアノを弾き出してしまう。かと言って彼女の個性は全くなくならない。タイトル通りだ。ラルフ・ピーターソン(ds)ジュリ・アレン(p)エシエット・オコン・エシエット(b)フィル・ボウラー(b)1988年録音
3-V
ジャズ界の風雲児ラルフが、その才能を世界中に知らしめた驚異のデビュー作。日米の若手ジャズ・メンに大きな影響を与えたアルバム。演奏:ラルフ・ピーターソン(DS)スティーヴ・ウィルソン(AS,SS)テレンス・ブランチャード(TP)ジェリー・アレン(P)フィル・ボウラー(B)/録音:88.4
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Ralph Peterson (ds) -1-
写真は「Art」
Ralph Peterson(ラルフ・ピーターソン)は1962年5月20日、ニュージャージー生まれのドラマーです。高校時代に音楽を学び、大学時代にはドラムとトランペットを会得しました。また、大学のバンドでは音楽監督をつとめ、85年にO.T.Bに加わって売り出しました。
1-Art
(アート・ブレイキーの偉大な魂に捧ぐ)
ラルフ・ピーターソンのリーダー・アルバムの6枚目。アルバム・タイトルを見ればお分かりのように、1990年に世を去ったドラマー、アート・ブレイキーの偉大なる魂に捧ラルフ・ピーターソンが作り上げたもの。演奏:ラルフ・ピーターソン(ds).グレアム・ヘインズ(cor).スティーヴ・ウィルソン(sa.ss).ミシェル・ローズウーマン(p).フィル・ボウラー(b)他。録音1992年
2-Triangula
ブルックリン派のジェリ・アレンはインテリ臭さが抜けないのが玉にキズだが,ラルフ・ピーターソンのダイナミックなドラムに包み込まれると,完全にスウィングしたピアノを弾き出してしまう。かと言って彼女の個性は全くなくならない。タイトル通りだ。ラルフ・ピーターソン(ds)ジュリ・アレン(p)エシエット・オコン・エシエット(b)フィル・ボウラー(b)1988年録音
3-V
ジャズ界の風雲児ラルフが、その才能を世界中に知らしめた驚異のデビュー作。日米の若手ジャズ・メンに大きな影響を与えたアルバム。演奏:ラルフ・ピーターソン(DS)スティーヴ・ウィルソン(AS,SS)テレンス・ブランチャード(TP)ジェリー・アレン(P)フィル・ボウラー(B)/録音:88.4
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・
Reo Speedwagon -1-
写真は「Hi Infidelity」
Reo Speedwagon(アール・イー・オー・スピードワゴン)は1968年に米国イリノイ州で結成された5人編成のロック・グループです。72年にアルバム『REO Speedwagon』でデビューしたもののヒットに恵まれませんでした。70年代末からヒット曲を連発!「キープ・オン・ラヴィング・ユー」(81年)、「テイク・イット・オン・ザ・ラン」(81年)「涙のフィーリング」(85年)。その後のReo Speedwagonの動向は不明です.....
1-Ridin' The Storm Out
REOスピードワゴンのサード・アルバムで1974年のリリ-ス。全米171位とまだそれほどの人気とはいえないが、グループにとっては初のチャート・イン作品となった一枚。デビュー作からヴォーカルが一作ごとに変わった彼ら。ここで務めるのはマイク・マーフィで、これ以降の数作、彼の存在は定着した。 -1974-
2-Hi Infidelity
(禁じられた夜)
全世界で1,000万枚を売り上げ、REOスピードワゴンの名を不滅のものとした大ベストセラー・アルバム。80年代アメリカン・ロックを代表する1枚。 -1980年-
3-Wheels Are Turnin'
REOスピードワゴンの1984年作で、自分たちだけでプロデュースを行った初のアルバム。従来からのREOサウンドを主体にしながらも、サザン・ロック的なニュアンスを加味したり、M3のような異色の作風をも見せる。M6は全米ナンバーワンのヒットを記録。アルバムとしての最高位は7位。 -1984年-
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2008-05-23 16:46:08
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Reo Speedwagon -1-
写真は「Hi Infidelity」
Reo Speedwagon(アール・イー・オー・スピードワゴン)は1968年に米国イリノイ州で結成された5人編成のロック・グループです。72年にアルバム『REO Speedwagon』でデビューしたもののヒットに恵まれませんでした。70年代末からヒット曲を連発!「キープ・オン・ラヴィング・ユー」(81年)、「テイク・イット・オン・ザ・ラン」(81年)「涙のフィーリング」(85年)。その後のReo Speedwagonの動向は不明です.....
1-Ridin' The Storm Out
REOスピードワゴンのサード・アルバムで1974年のリリ-ス。全米171位とまだそれほどの人気とはいえないが、グループにとっては初のチャート・イン作品となった一枚。デビュー作からヴォーカルが一作ごとに変わった彼ら。ここで務めるのはマイク・マーフィで、これ以降の数作、彼の存在は定着した。 -1974-
2-Hi Infidelity
(禁じられた夜)
全世界で1,000万枚を売り上げ、REOスピードワゴンの名を不滅のものとした大ベストセラー・アルバム。80年代アメリカン・ロックを代表する1枚。 -1980年-
3-Wheels Are Turnin'
REOスピードワゴンの1984年作で、自分たちだけでプロデュースを行った初のアルバム。従来からのREOサウンドを主体にしながらも、サザン・ロック的なニュアンスを加味したり、M3のような異色の作風をも見せる。M6は全米ナンバーワンのヒットを記録。アルバムとしての最高位は7位。 -1984年-
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Deep Purple -1-
写真は「The Book Of Taliesyn」
Deep Purple(ディープ・パープル)は1968年にリッチー・ブラックモア、ジョン・ロードらで結成され、同年デビューし、「イン・ロック」「マシン・ヘッド」など、ハード・ロックの名作を発表しました。73年にデヴィッド・カヴァーデイルがギランの後任として加入するが、リッチーの脱退などもあり76年に解散。84年に70年当時のメンバーで再結成、その後もメンバー・チェンジを繰り返しながら活動。
1-Deep Purple Ⅲ
ディープ・パープルの第1期を締めくくる1969年発表の3rdアルバム。大半がオリジナル曲で構成され、ストリングスの多用など、プログレ・ハードの先駆け的なサウンドを聴かせている。(「CDジャーナル」データベースより) -1969年-
2-The Book Of Taliesyn
(詩人タリエシンの世界)
68年末発表の2作目。ハード・ロックの基盤を築いた彼らは第2期が全盛期と言えるが、この第1期も当時、ミステリアスな部分があって魅力的だった。ニール・ダイアモンドやビートルズなどの作品を積極的にカヴァー。アート・ロック的なアプローチもみせる。(「CDジャーナル」データベースより) 4「We Can Work It Out」が泣けるよ。
US/54位 -1968年-
2 3 4 5 6 7 8 ※5はベスト盤
2005-09-18 09:29:21
Deep Purple -1-
写真は「The Book Of Taliesyn」
Deep Purple(ディープ・パープル)は1968年にリッチー・ブラックモア、ジョン・ロードらで結成され、同年デビューし、「イン・ロック」「マシン・ヘッド」など、ハード・ロックの名作を発表しました。73年にデヴィッド・カヴァーデイルがギランの後任として加入するが、リッチーの脱退などもあり76年に解散。84年に70年当時のメンバーで再結成、その後もメンバー・チェンジを繰り返しながら活動。
1-Deep Purple Ⅲ
ディープ・パープルの第1期を締めくくる1969年発表の3rdアルバム。大半がオリジナル曲で構成され、ストリングスの多用など、プログレ・ハードの先駆け的なサウンドを聴かせている。(「CDジャーナル」データベースより) -1969年-
2-The Book Of Taliesyn
(詩人タリエシンの世界)
68年末発表の2作目。ハード・ロックの基盤を築いた彼らは第2期が全盛期と言えるが、この第1期も当時、ミステリアスな部分があって魅力的だった。ニール・ダイアモンドやビートルズなどの作品を積極的にカヴァー。アート・ロック的なアプローチもみせる。(「CDジャーナル」データベースより) 4「We Can Work It Out」が泣けるよ。
US/54位 -1968年-
2 3 4 5 6 7 8 ※5はベスト盤
2005-09-18 09:29:21
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Quincy Jones -2-
写真は「Bossa Nova」
Quincy Jonesは50~60年代にジャズ・アレンジャーとして大活躍しました。もう一人ジャズ・アレンジャーとして、Miles Davisとかかわりの深いGil Evansがいますが、僕の場合はsoul/popな感覚にも長けているQuincy Jonesのほうがが好みです。今夜は3枚!
1-Bossa Nova
常に革新的なことをして来たクインシーの1962年のアルバム。ローランド・カークやジム・ホールといった異色のメンバーを従えてのビッグ・バンド・ボサ・ノヴァで、ソウルフルかつグルーヴィな快作。演奏:クインシー・ジョーンズ(指揮) クラーク・テリー(TP) フィル・ウッズ(AS) ローランド・カーク(FL,TS) ラロ・シフリン(P) ジム・ホール(G) クリス・ホワイト(B) ルディ・コリンズ(DS) 他/録音:62.8,9。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Taikin' Verve
クラブのDJたちを中心に絶大な人気を誇るクインシーのマーキュリー/エマーシー音源を中心にセレクションされたコンピレーション。彼の代表曲「ソウル・ボサ・ノヴァ」ももちろん収録。録音:59.~65.。(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Quintessence
現在人気アレンジャー/プロデューサーとして押しも押されぬ地位を確立したクインシーの、61年録音ビッグ・バンド・アルバム。秀逸なアレンジのもと、豪華アーティストたちの演奏が聴ける。演奏:クインシー・ジョーンズ(ARR) フィル・ウッズ,フランク・ウェス,オリヴァー・ネルソン(SAX) クラーク・テリー,サド・ジョーンズ,ジョー・ニューマン(TP) カーティス・フラー,メルバ・リストン(TB) ボビー・スコット(P) ミルト・ヒントン(B) オシー・ジョンソン(DS) 他/録音:61.11,12。(「CDジャーナル」データベースより)
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Quincy Jonesは50~60年代にジャズ・アレンジャーとして大活躍しました。もう一人ジャズ・アレンジャーとして、Miles Davisとかかわりの深いGil Evansがいますが、僕の場合はsoul/popな感覚にも長けているQuincy Jonesのほうがが好みです。今夜は3枚!
1-Bossa Nova
常に革新的なことをして来たクインシーの1962年のアルバム。ローランド・カークやジム・ホールといった異色のメンバーを従えてのビッグ・バンド・ボサ・ノヴァで、ソウルフルかつグルーヴィな快作。演奏:クインシー・ジョーンズ(指揮) クラーク・テリー(TP) フィル・ウッズ(AS) ローランド・カーク(FL,TS) ラロ・シフリン(P) ジム・ホール(G) クリス・ホワイト(B) ルディ・コリンズ(DS) 他/録音:62.8,9。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Taikin' Verve
クラブのDJたちを中心に絶大な人気を誇るクインシーのマーキュリー/エマーシー音源を中心にセレクションされたコンピレーション。彼の代表曲「ソウル・ボサ・ノヴァ」ももちろん収録。録音:59.~65.。(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Quintessence
現在人気アレンジャー/プロデューサーとして押しも押されぬ地位を確立したクインシーの、61年録音ビッグ・バンド・アルバム。秀逸なアレンジのもと、豪華アーティストたちの演奏が聴ける。演奏:クインシー・ジョーンズ(ARR) フィル・ウッズ,フランク・ウェス,オリヴァー・ネルソン(SAX) クラーク・テリー,サド・ジョーンズ,ジョー・ニューマン(TP) カーティス・フラー,メルバ・リストン(TB) ボビー・スコット(P) ミルト・ヒントン(B) オシー・ジョンソン(DS) 他/録音:61.11,12。(「CDジャーナル」データベースより)
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Queen -2-
写真は「A Day At The Races」
今回のアルバム中「A Night At The Opera 」には「God Save The Queen」は英国の国歌!真意は分かりませんがQueenの意気込みが感ぜられます。また、余談になりますが米国国歌は僕の知る限り「Boston」「Jimi Hendrix」「Dizzy Gillespie」が取り上げています。
1-Sheer Heart Attack
1974年発表の3rdアルバム。ロック・ファンにアピールするハードな部分と万人に愛されるポピュラリティとが同居してゴージャスな印象。「キラー・クイーン」「ナウ・アイム・ヒア」などを含むヒット盤だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1974- ★
2-A Night At The Opera
20世紀の名曲といえる「ボヘミアン・ラプソディ」によってクイーン・サウンドの金字塔を打ち建てた、1975年の4作目。独自の音楽表現と驚異的なサウンド・プロデュースが、今なお光りを放つ。(「CDジャーナル」データベースより) -1975- ★
3-A Day At The Races(華麗なるレース)
『オペラ座の夜』で確立したクイーンのロックが完成度を増し、さらに深みと大衆性を身につけた1976年の5作目。クラシック・テイストの楽曲からゴスペル風ナンバーまで、作曲の才能が冴える。(「CDジャーナル」データベースより) -1975-
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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Queen -2-
写真は「A Day At The Races」
今回のアルバム中「A Night At The Opera 」には「God Save The Queen」は英国の国歌!真意は分かりませんがQueenの意気込みが感ぜられます。また、余談になりますが米国国歌は僕の知る限り「Boston」「Jimi Hendrix」「Dizzy Gillespie」が取り上げています。
1-Sheer Heart Attack
1974年発表の3rdアルバム。ロック・ファンにアピールするハードな部分と万人に愛されるポピュラリティとが同居してゴージャスな印象。「キラー・クイーン」「ナウ・アイム・ヒア」などを含むヒット盤だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1974- ★
2-A Night At The Opera
20世紀の名曲といえる「ボヘミアン・ラプソディ」によってクイーン・サウンドの金字塔を打ち建てた、1975年の4作目。独自の音楽表現と驚異的なサウンド・プロデュースが、今なお光りを放つ。(「CDジャーナル」データベースより) -1975- ★
3-A Day At The Races(華麗なるレース)
『オペラ座の夜』で確立したクイーンのロックが完成度を増し、さらに深みと大衆性を身につけた1976年の5作目。クラシック・テイストの楽曲からゴスペル風ナンバーまで、作曲の才能が冴える。(「CDジャーナル」データベースより) -1975-
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