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I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Elisa Fiorillo

2013-01-30 | Jazz Vocal
Elisa Fiorillo (vocal)
写真は「Teach Me Tonight」
Elisa Fiorillo(エリサ・フィオリロ)の詳細は不明(年齢は若そう)です。プリンスとのコラボを多数こなしていて、もともとはポップス系の人のようです。珍しく曲目を記載しましたが、お分かりのとおり大スタンダードばかりです。声はJazzにあっているかもしれません(少しばかりハスキーでキュートなところが 私好み)。この中では(ブラック・コーヒーを飲みながら、来るかもしれない恋人を待つ)内容の「Black Coffee 」がいいね~二度聴いちゃおうかな!!(笑)cosmophantom
1-Teach Me Tonight
エリサ・フィオリロとして、幼少時から歌ってきたエリサはポピュラー歌手としてアルバムを発表してきたが、音楽家である父の薫陶よろしく正確な音程と、キュートでファニーな歌声でジャズファンをも魅了するだろう。
 本作はジャズのスタンダードナンバーに選曲を絞ったエリサの初ジャズ・アルバム。 長年のキャリアに裏付けられた歌声は見事に、作品がもつ感情表現を浮き彫りにしてくれる。「美形ジャズヴォーカル」の多い最近、カッコなしの“真性”美形ジャズヴォーカルの“新星”だ。2002年
曲目:1 All Of Me/2 Teach Me Tonight/3 Blue Moon/4 Moon River/5 The Days Of Wine And Roses/6 Black Coffee /7 My Funny Valentine/ 8 When You Wish Upon A Star/9 Fly Me To The Moon/10 I Can't Give You Anything But Love/11 Cheek To Cheek/12 My Foolish Heart

     
2005-10-13 20:26:57/2008-02-17 21:55:39/2010-07-24 22:34:07

Rumer

2013-01-27 | pop/rock
Rumer -2-
写真は「Boys Don't Cry」
1-Boys Don't Cry
巨匠バート・バカラックも認めたパキスタン出身の女性シンガー、ルーマーの2ndアルバム。ポール・ウィリアムスやトッド・ラングレン、リッチー・ヘヴンズら男性アーティストの楽曲を取り上げたカヴァー・アルバムとなっている。2012


    

Cher

2013-01-26 | pop/rock
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Cher -3-
写真は「Greatest Hits 1965-1992」
1-Greatest Hits 1965-1992
日本では女優としてのシェールが有名になってしまったが、シンガーとしても元祖ロック・クィーンとしてコンスタントな活動を行なっている。ゲフィン時代を中心に懐かしい(14)(15)(16)、未発表の(1)(2)(3)と充実した内容のベスト物。

曲目:1. Oh No, Not My Baby/2. Whenever You're Near/3. Many Rivers to Cross [Live]/4. Love and Understanding /5. Save Up All Your Tears/6. Shoop Shoop Song (It's in His Kiss)/7. If I Could Turn Back Time/8. Just Like Jesse James/9. Heart of Stone/10. I Found Someone/11. We All Sleep Alone/12. Bang Bang (My Baby Shot Me Down)/13. Dead Ringer for Love [With Meat Loaf]/14. Dark Lady15. Gypsies, Tramps and Thieves/16. I Got You Babe

  
    
2009-10-16 05:59:25

Jack Johnson

2013-01-26 | pop/rock
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Jack Johnson -3-
写真は「On and On」
1-On and On
2003年発表、ジャック・ジョンソンのセカンド・アルバム。ハワイでレコーディングされ、世界中のサーファーと音楽ファンが大絶賛した作品。シンプルな生き方を目指すメッセージと、緩やかなアコースティック・サウンドのコンビネーションによる極上のサーフ・ミュージックが詰まった1枚。

  

Rippingtons

2013-01-25 | Jazz 
Rippingtons
写真は「Modern Art」
Rippingtons(リッピントンズ)はラス・フリーマン(同名のジャズ・ピアニストがいるので注意)により1986年に結成されたスムーズ・ジャズ/フュージョンのグループ。L.A.(西海岸)スタイル・フュージョンの代表格グループの一つ。軽快なポップで爽やかなメロディが特徴で、ラテンやアフリカ等のワールド・ビートを取り入れている曲も多い。代表曲に"Tourist in Paradise"がある。デビュー以来リッピントンズのライブ盤・ベスト盤を含む全てのアルバムのジャケットは、ビル・メイヤーによるイラストキャラクター「ジャズ・キャット」で描かれている。
1-Topaz
耳馴染みのよいサウンドが心に残るリッピントンズの新作は、ロバート・トゥリー・コディのインディアン・フルートをフィーチャーした作品。「壮大な西部の歴史にインスパイアされた」本作の、音の根底に流れるのはやはりスムースなアーバン・サウンド。(「CDジャーナル」データベースより)
2-20th Anniversary
80年代半ばにLAで結成、その後コンテンポラリー・ジャズの分野でヒットを放ってきたリッピントンズの、20周年を記念したアルバム。卒業メンバーも集まり、往年の名曲を再演する文字どおりの同窓会。時間の流れと一貫したポリシーを感じさせる豪華版だ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Modern Art
本作はお馴染みのメンバーに加えてリック・ブラウンが(tp)が参加。リッピントンズ・サウンドは健在。ジャケットもお馴染みビル・メイヤーのイラスト「ジャズ・キャット」

     
2010-11-29 19:10:18

Red Garland

2013-01-24 | Jazz 
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Red Garland -6-
写真は「Red Garland's Piano」
1-Red Garland's Piano
メロディアスでスウィンギーなガーランド節が全編に詰め込まれている絶頂期の作品。演奏:レッド・ガーランド(p)/ポール・チェンバース(b)/アート・テイラー(ds)1956年12月6日、1957年3月22日、ニュージャージーにて録音
2-Groovin' Live Ⅱ
ガーランドが残した未発表ライヴのVol.2。聴衆を前にして彼が絶妙なブルース・フィーリングを醸し出していくところがこの作品最大の聴きどころだ。ことに2枚目の後半以降は御機嫌なスウィング感も程よく表出され,まさに彼の独壇場となっていく。演奏:レッド・ガーランド(p).ジェームス・リアリー(b).エディ・マーシャル(ds)

           
     
2010-07-15 18:07:56

Anita O'day

2013-01-22 | Jazz Vocal

Anita O'Day (Jazz Vocal) -1-
写真は「Anita O'Day Sings The Winners」
Anita O'day(アニタ・オデイ)は1919年12月18日イリノイ州シカゴ生まれ、39年からプロの歌手としての活動に入りました。50年代には人気は不動のものとなったが64年を最後にレコーディングから遠ざかり、69年ニューヨークで第一線に復帰したとのことです。
1-Anita 1975
レオン・ラッセルの傑作「ア・ソング・フォー・ユー」をピアノ伴奏だけでしっとりと歌い上げるオープニングから,ラストのアドリブだらけの楽しい「ゴーン・ウィズ・ザ・ウインド」まで脂の乗りきったアニタを堪能できることうけあい。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Anita O'day Sings The Winners
エリントン楽団やディジー・ガレスピー、マイルス・デイヴィスやスタン・ゲッツらと吹き込んだ代表的ヒット・ナンバーを、アニタ・オデイ自らがセレクトした好企画盤。今回は1952~62年録音の曲も追加収録。(「CDジャーナル」データベースより)

        
    
2005-06-03 10:38:49

Eliane Elias

2013-01-20 | Jazz Vocal
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Eliane Elias -6-
写真は「Cross Currents」
1-Cross Currents (星に願いを)
ブラジル出身の美人ピアニスト、イリアーヌのDENONへの2枚目のレコーディング作品。エディ・ゴメス、ジャック・デジョネットらをバックに、スタンダードからオリジナルまで、熱のこもった演奏を繰り広げた1枚。1988年作品。演奏:イリアーヌ(P) エディ・ゴメス(B) ジャック・ディジョネット(DS) ピーター・アースキン(DS) バリー・フィナティ(G) カフェ(PERC)
2-Paulistana (サンパウロの女)
前作『私の中の風と海と空』と同じ雰囲気の新作。つまり,ブラジリアン・テイストを基調にしたライト感覚の爽やかサウンド。ジョビンらブラジル勢の曲+自作3曲。5ではイヴァン・リンスとデュエット。-1993-

           
     
2010-08-10 10:07:07

Rihanna

2013-01-20 | pop/rock
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Rihanna -3-
写真は「Talk That Talk」
1-Talk That Talk
米男性誌『エスクァイア』の“最もセクシーな女性”に選ばれるなど、ポップ・アイコンとして不動の地位を築いたリアーナの6枚目のアルバム。カルヴィン・ハリスを迎えた先行シングル「ウィー・ファウンド・ラヴ」を含む、前作『ラウド』に匹敵する充実作だ。2011年

  
     

Sheryl Crow

2013-01-19 | pop/rock
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Sheryl Crow -4-
写真は「100 Miles from Memphis」
1-100 Miles from Memphis 
人生の喜怒哀楽をくぐり抜けたシェリル・クロウが届ける2010年リリース作。60、70年代の音楽をベースにした原点回帰のロック・アルバムで、オリジナル曲のほか、テレンス・トレント・ダービーのカヴァー曲なども収録。 -2010-

The Very Best Of Sheryl Crow 
グラミー授賞など輝かしい経歴を持つシンガー・ソングライター、シェリル・クロウ。彼女の足跡が一望できるべスト・アルバム。本作のために新録した「ザ・ファースト・カット・イズ・ザ・ディーペスト」も収録。(「CDジャーナル」データベースより) 

    
    
2011-07-31 11:20:22

Herbie Hancock

2013-01-17 | Jazz 
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Herbie Hancock -9-
写真は「Dis Is Da Drum」
1-Sound System
こちらもラズウェルとの作業で生まれたアルバム。さまざまな要素の音楽が融合し合い、多少時代がかった音を感じさせるものの、まだまだその輝きは魅了されるに十分であることをアピール。演奏:ハービー・ハンコック(KEY).ウェイン・ショーター(リリコーン)他/録音:84.(「CDジャーナル」データベースより)
2-Dis Is Da Drum
いやぁー、待ちました、やりました。やっぱりハービーはこうでなくちゃね。地の底からわき出るようなビートに乗って、ハービーのピアノ・ソロがはえる。久々のエレクトリック・ハービーだけど、待っただけのかいはある傑作。でかいヴォリュームで聴け。(「CDジャーナル」データベースより) -1994-
3-The New Standerd
ハンコックが15年ぶりに吹き込んだアコースティック・ジャズ・アルバム。ニルヴァーナをはじめプリンスやビートルズの曲など,ジャズから離れたところに題材を求め,それらを鮮烈なジャズに料理してしまう。音の錬金術師ぶりがとにかく凄い!演奏:ハービー・ハンコック(p)マイケル・ブレッカー(ts,ss)ジョン・スコフィールド(g)デイヴ・ホランド(b)ジャック・デジョネット(ds,perc)ドン・アライアス(perc) 他/録音:95.6 (「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom 


2009-02-19 18:23:19

Ramones

2013-01-17 | pop/rock
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Ramones -2-
写真は「Acid Eaters」
1-Mondo Bizarro (狂った世界)
3年ぶりのスタジオ録音作。レーベル移籍、(7)はドアーズのカヴァー、(11)はリヴィング・カラーのヴァーノン・リードが参加、脱退したディー・ディーの曲を提供などの話題性以上に、バンドが一丸となってビシッと決まったプレイで文句なしの出来なのだ。1992年
2-Acid Eaters
長老パンク・バンドの新作は,なんと60年代のカヴァー集だ。ブリティッシュ・ビート,ガレージ・サイケ,サーフィン・ロックなどを,お得意の一本調子で料理しまくる。ただひとつ難を言えば,全13曲があっという間に終わってしまうことだ。爽快!!(「CDジャーナル」データベースより) 1993年

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Fourplay

2013-01-16 | Jazz 

Fourplay -1-
写真は「Yes,Please!」
Fourplay(フォープレイ)はピアニストのボブ・ジェームス (Bob James)、ギタリストのリー・リトナー (Lee Litenour)、ベーシスト兼ヴォーカルのネーザン・イースト (Nathan East)、ドラマーのハービー・メイソン (Harvey Mason)の四人により1990年(1991年)に結成されたスムーズ・ジャズ/フュージョンのグループ。98年以降ギタリストはラリー・カールトン (Larry Carlton)に変わっている。アルバムはいずれも好セールスを上げ、グラミー賞ノミネート作も数多い。
1-Yes,Please!
ボブ・ジェームスはじめ一流ミュージシャンばかりのスーパー・バンド,フォープレイ5枚目の新作。ギターがリー・リトナーからラリー・カールトンに代わり,新たなるダイナミズムを創造する。2000年
2-Heartfelt
スーパー・グループの名にふさわしい彼らのブルーバード移籍第1弾。再び脚光を浴びているスムース・ジャズを展開しながらも、それぞれの個性が表現されているところに懐の深さを感じさせられる。演奏:ボブ・ジェームス(KEY) ネーザン・イースト(B) ハーヴィ・メイソン(DS) ラリー・カールトン(G)/2002年

           
     
2007-04-10 20:21:35/2010-06-27 10:09:04

Muse

2013-01-14 | pop/rock
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Muse -2-
写真は「The Resistance」
1-Absolution
オーディオスレイヴなどを手掛けたリッチー・コスティをプロデューサーに迎え、「タイム・イズ・ランニング・アウト」に代表される、ヘヴィな激情ロックからオーケストラと多重コーラスによるクラシカルで荘厳なナンバーまで、充実した楽曲を収録した名作。3rdアルバム。 -2003- 
2-Black Holes And Revelations
ミューズを超えるのはミューズのみ。3年ぶり、通算4枚目となるミューズのアルバムが登場。プロデュースは、大ヒットした前作『アブソルーション』同様、リッチ・コスティが担当している。 -2006-
3-The Resistance
ダイナミックなサウンドと繊細な歌声で、英米はもちろん日本でも高い人気を誇るミューズの約3年ぶり5枚目のアルバム。ヴォーカルのマットがイタリアに所有するホーム・スタジオで録音されたセルフ・プロデュース作品。 -2009-

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS



西馬商店街第六区・洋食「オニオン」/Jazzまっしぐら
/音楽三昧/nisiuma st./cosmophantom


2010-07-17 14:20:36

Amel Larrieux

2013-01-14 | pop/rock
Amel Larrieux
写真は「Bravebird」
Amel Larrieux(アメル・ラリュー)は米国ニューヨーク出身の女性R&Bシンガー。1995年、ブライス・ウィルソンとのユニット、グルーヴ・セオリーのシンガーとしてデビュー。2000年にソロ活動を開始し、全曲を自身が手掛けた『インフィニット・ポシビリティーズ』を発表する。ヒップホップ/R&Bはもちろん、ソウルやジャズの要素も巧みに取り入れ、力強さとリラクゼーションのバランスが絶妙なヴォーカル作に仕上げた。04年、4年振りとなる2ndソロ『Bravebird』をリリースした。
1-Infinite Possibilities
元グルーヴ・セオリー~スウィートバックの個性派シンガーの、メジャーから離れた2作目。うーむ、相変わらず才気走った、流動性と現代性を持つ、独自のヴォーカル・ミュージックを作っているなあ。正しい隙間を持つエレクトロ音に変幻自在な歌が泳いでいる。(「CDジャーナル」データベースより) -2000-
2-Bravebird
95年グルーブ・セオリーでデビューした同グループのリード・シンガー,アメールのソロ。全曲曲作りをてがけ,非常に今風の密度の濃い作品にしあがった。エリカ・バドゥーに対するイギリスからの解答といった雰囲気で,これは日本人受けする。(「CDジャーナル」データベースより) -2004-

     
2010-10-17 09:20:45