I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Bruce Springsteen

2018-01-18 | pop/rock
Bruce Springsteen -6-
写真は「Devils & Dust」
1-Devils & Dust
『ザ・ライジング』(2002年)に続くアルバムは『ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード』(95年)以来のアコースティック・アルバム。苦境にいる人たちの歌が目に付くとともに、案外とロック色の強い曲もあれば、テキサス的な匂いのする曲もある。(「CDジャーナル」データベースより)  -2005-
2-Magic
全盛期のアルバムと勘違いしそうな、躍動感にあふれた快心作。Eストリート・バンドの好サポートが大成功の要因のひとつだが、原点回帰と政治的な主張を唱えながら、3、6曲目をはじめとする新しい代表曲を生み出している。アメリカでは初登場第1位を記録。
 -2007-
3-Working On Aa Dream
通算24枚目のアルバム。前作『MAGIC』を制作中に、激しい創作意欲にかられた彼が、勢いに乗って作り上げたという作品。ツアーの合間にEストリート・バンドとともにレコーディングを行ない、ポップな音への回帰を試みている。(CDジャーナル データベースより)
 -2009-

        

2010-07-31 08:20:43
cosmophantom

B.B. King

2018-01-10 | pop/rock
B.B. King -4-
写真は「Live At The Apollo」
Live at San Quentin
90年にグラミーのベスト・トラディショナル・ブルース・レコーディング賞を受賞した名ライヴ盤。サン・クェンティン刑務所での慰問ライヴを収録(1曲スタジオ録音)。(「CDジャーナル」データベースより) -1991年発売-
Live At The Apollo
「生きる伝説」BBキングの、GRPからのライヴ・アルバム。半年前にもライヴを出しており、実に精力的なBBキングだが、ここのポイントは、ジャズ系アーティストをバックに歌っている点。アボロ劇場での録音で、彼の器用さが出ている。1990年。(「CDジャーナル」データベースより)
There Is Always One More Time
6曲をジョー・サンプルが書き、参加もしており、そういう部分にはモロのどブルースとは違う繊細な味わいが覗くが、ま、大勢は何たってB.B.のブルースですから。人なつっこくて豪快な歌とギターで今日も燃える。1992年。(「CDジャーナル」データベースより)

        

2009-01-06 19:02:45/2010-10-16 22:12:41
cosmophantom