I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

目指すは日光東照宮 2回目

2014-07-29 | 日光街道

2014年7月12日>街道ウォーク>日光街道>
蒲生駅・越谷宿・粕壁宿(粕壁宿)・杉戸宿・幸手宿(駅)

目指すは日光東照宮 2回目 蒲生(駅)~幸手(駅)

早朝の雨が止み、気温が上がる予報のもと、日光街道ウォーク2回目!前回は蒲生駅までのウォークでしたが、市街地ばかりで面白みはあまりなし。さて、今回はどうなりましたか。そうそう台風8号で九州旅行は中止とあいなりました。

8:07 蒲生駅
 駅前を直進国道4号線へ この辺は国道4
 号線が日光街道となっている。
 国道4号線の様子
 ガイドブックによると興味を引かれるものは
 しばらくなし。マンホール:鳩だね
 石碑群:謂れはあるものだろうけど興味なし。
8:26 1927歩 南越谷駅
 蒲生駅から続く長い直線道にうんざり気味
 国道4号線を歩いていると思っていたが道
 路標識は49号になっている。
 カラーのマンホール:鳩
 暑くなってきた。かき氷が食べたい!
8:47 3969歩 旧道(二又左)へ
 二又にある里程標:東京雷門五里 
 旧道の様子(越ケ谷2丁目あたり):越ケ谷宿ののぼり旗あり。こ
 のあたりは越ケ谷宿なのか?
 旧越ケ谷郵便局:今は診療所となっている。いい感じ!
 このあたりには多くの古い建物が残っている。(越谷市越ヶ谷本町
 ~中町)
9:12 6089歩 大橋(元荒川) 大沢地区(北越谷駅)へ
 レトロなお店:シンプルな看板と日よけテント
 いいんです。
 大沢(越谷市)の様子:多分旧道
9:25 北越谷駅
 旧道の様子(北越谷):カーブする道がいい
 んです。
9:39 8842歩 宮内庁埼玉鴨場:こんな施設があるんだ。
 大里~下間久里地区の旧道の様子:見るべ
 きものはなにもありません。。。
 さらに暑くなってきた。ペットボトル3本は飲
 み干している。
 歩く速さも遅くなっている・・・
10:18 13137歩 旧道から国道へ(陸橋入口信号)
 長い直線が続く国道4号線
10:23 日本橋から30kmポスト(4号線)
 いつの間にか春日部市に入っている。
 マンホール(かすかべし):モチーフは藤だね
10:39 日本橋から31kmポスト 1km16分で歩いている。
10:54 日本橋から32kmポスト(4号線)
 日本橋から33kmポスト:表示が変だね。下りなのに・・・・
11:09 18357歩 備後一里塚跡(八里)
11:38 日本橋から35kmポスト
 直線的に伸びる4号線。。飽きるのです。
 カラーのマンホール(かすかべし)
 国道4号線を左折し、春日部駅方向に進
 む。通りには「粕壁宿」の旗が飾られいる。
 すでに粕壁宿に入っているのだろう。
 春日部(粕壁宿)の様子:江戸の時代を思わせる建物が残ってい
 る。
 古利根川(新町橋)
12:15 24485歩 小渕一里塚跡(九里)
 
 字が読めない石碑:後日調べたら「青面金
 剛」と刻まれているらしい。側面には「左日
 光道」と刻まれているとのことですが、いつ
 ものことではありますが、見逃してしまいま
 した。残念!
 旧道から国道4号へ(小渕信号)
 日本橋から37kmポスト(4号線):長い直線が続く 杉戸町へ 
 国道4号から旧道へ 旧道の様子:杉戸宿に入っているのか?
 旧道から国道4号へ(堤根南信号)
 日本橋から40kmポスト(4号線):暑さでバテ気味!幸手まで9km
 4号線から旧道へ(堤根信号)
13:20 31147歩 三本木一里塚跡(杉戸町)
 屋根の鍾馗様?すでに杉戸宿に入っている
 のかもしれない。。。
 歴史を感じる酒造会社
 本陣跡地前信号(杉戸町):この信号の周囲
 を調べてみても、本陣跡を示すものはこの
 信号のほかに無し!
 マンホール(すぎと):菊  道標:粕壁方面
 杉戸で見かけた古い建物
 旧道から4号へ:田園風景が見え始める。
14:20 37157歩 東京から44kmポスト
14:33 幸手市へ:まもなく杉戸高野台駅
 東京から45kmポスト 4号から旧道へ
 旧道の様子
 カスリーン台風による洪水の水位:昭和22年、幸手市南
15:15 42904歩 志手橋(倉松川):この橋を越えると幸手宿
 神明神社とたにし不動尊:ここには高札場があったとのこと。
 また、たにしの絵馬が奉納されているとのことでしたが、見ること
 はできず。
15:30 43964歩 幸手駅 終了

 今回  7時間23分 43964歩
 前回  7時間20分 39401歩
 累計 14時間43分 83865歩

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Bossa Nova -3-

2014-07-27 | Bossa Nova
Bossa Nova
写真は「Fresca Bossa Nova」
1-Wave
01 Wave/Antonio Carlos Jobin
02 Jazz Samba/Ella Fitzgerald
03 Happy Madness/Joe Henderson & Herbie Hancock
04 Chovendo Na Roseira/Antonio Carlos Jobim & Elis Regina
05 Desafinado/Stan Getz & Charlie Byrd
06 A Felicidade/Astrud Gilberto
07 O Grande Amore/Stan Getz & Chick Corea
08 Insensatez/Antonio Carlos Jobim & Pat Metheny
09 Amor Em Paz/Wes Montgomery
10 Corcovado/Stan Getz & Joao Gilberto
11 Triste/Oscar Peterson
12 The Boy From Ipanema/Sarah Vaughan
13 One Note Samba/Dizzy Gillespie
14 Dreamer/Joe Henderson
15 Wave/Toots Thielemans & Elis Regina
2-Fresca Bossa Nova
1. ソ・ダンソ・サンバ / 小野リサ
2. デサフィナード / イリアーヌ
3. イパネマの娘 / ローリンド・アルメイダ
4. おいしい水 / ワンダ・ヂ・サー
5. サマー・サンバ / マルコス・ヴァーリ
6. コルコヴァード / ワンダ・ヂ・サー
7. ルック・トゥ・ザ・スカイ / アントニオ・カルロス・ジョビン
8. フェリシダージ / アゴスチーニョ・ドス・サントス
9. オルフェのサンバ / ルイス・ボンファ
10. トリステーザ / セルジオ・メンデス&ブラジル66
11. マシュ・ケ・ナーダ / ジョルジ・ベン
12. ワン・ノート・サンバ / ワルター・ワンダレイ
13. ミーニャ・サウダージ / バド・シャンク
14. イパネマの娘 / ペリー・リベイロ
15. 浜辺のテレーザ / ディック・ファルネイ&ルーシオ・アルヴィス
16. 二人と海 / ロベルト・メネスカル
17. 小舟 / ペリー・リベイロ
18. フォトグラフ / シルヴィア・テリス
19. もっとも美しいもの / ボサ・トレス
20. 彼女はカリオカ / マルコス・ヴァーリ
21. アテ・ケン・サービ / ジョアン・ドナート
22. ウェイヴ / ドリス・モンテイロ
23. リオ / ロベルト・メネスカル
24. メディテーション / ルイス・エサとアストール・セウ・コンジュント
25. ハウ・インセンシティヴ / イリアーヌ
26. ジェット機のサンバ / レイラ・ピニェイロ


2009-07-23 09:09:08/2010-05-03 17:25:53
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Jazzの人気アルバムを聴いてみる。第32回

2014-07-25 | Jazzの人気アルバム
某有名ジャズ誌の読者が選ぶジャズ名盤ベスト100を一気に聴いてみよう。いまさらと思わないわけでもありませんが............
ポイントは「ジャズの評論家が選んだものではない。」ということになるのですが。

第32回--14位から12位

14位
At The Five Spot,Vol.1/Eric Dolphy
史上名高いエリック・ドルフィーのニューヨーク、ファイヴ・スポットにおける貴重なるドキュメント。ドルフィー、リトルのコンビを軸とした壮烈なインプロヴィゼイションが聴ける。
曲目:1. Fire Waltz/2. Bee Vamp/3. Prophet/4. Bee Vamp [Alternate Take]
演奏:エリック・ドルフィー(AS,B-CL)/ブッカー・リトル(TP)/マル・ウォルドロン(P)/リチャード・デイヴィス(B)/エド・ブラックウェル(DS)/録音:61.7

13位
Cookin'/Miles Davis
レッド・ガーランドによるピアノ・イントロがあまりにも有名な「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を収録した“マラソン・セッション4部作”の決定的名盤。豪快なハード・バップ曲「エアジン」などもあり、静と動の絶妙なバランス感覚も見事だ。
曲目:1. My Funny Valentine/2. Blues by Five/3. Airegin/4. Tune Up/When the Lights Are Low
演奏:マイルス・デイビス(TP)/レッド・ガーランド(P)/ポール・チェンバース(B)/フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS) (2)~(5)ジョン・コルトレーン(TS)/録音:56.10

12位
Study In Brown/Clifford Brown
ハード・バップを代表するクリフォード・ブラウンの名クインテットの代表作。物凄く速い「チェロキー」や叙情的で日本人好みな「ランズ・エンド」など、ヴァラエティに満ちた作品。ブラウニーのスリリングなソロと、歌うようにメロディアスなローチのドラムが聴きどころ。
曲目:1. Cherokee/2. Jacqui/3. Swingin'/4. Land's End/5. George's Dilemma/6. Sandu/7. Gerkin for Perkin/8. If I Love Again/9. Take the "A" Train
演奏:クリフォード・ブラウン(TP) ハロルド・ランド(TS) リッチー・パウエル(P) ジョージ・モロウ(B) マックス・ローチ(DS)/録音:55.2


2007-04-21 14:21:31/2009-11-29 11:47:38
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Leny Andrade

2014-07-21 | Jazz Vocal
Leny Andrade
写真は「A Arte Maior De Leny Andrade」
Leny Andrade (レニー・アンドラーヂ):1943年、リオ・デ・ジャネイロ
ジャズ・ボサ・ヴォーカルの女傑.ニューヨーク・ポスト紙に、“ブラジルのサラ・ヴォーン”と、その歌唱力を高く評価されている。レニー・アンドラーヂは、2007年にブラジリアンピアニストの最高峰、セーザル・カマルゴ・マリアーノと共演した「Momentos da Bossa Ao Vivo」で栄えあるラテングラミー賞を受賞。
1-A Arte Maior De Leny Andrade
60年代初頭にリオデジャネイロのナイトクラブで活躍していた女性ヴォーカリストの1963年作品。テノーリオ・ジュニオール(p)、ゼジーニョ(b)、ミルトン・バナナ(ds)という鉄壁のトリオをバックに、ジャズ・サンバの女帝として名を馳せた彼女のふくよかで美麗な歌声が響き渡る。

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Astrud Gilberto

2014-07-19 | Jazz Vocal
Astrud Gilberto -1-
写真は「The Shadow Of Your Smile」
Astrud Gilberto(アストラッド・ジルベルト)は1940年にブラジルのバイーア州サルヴァドールに生まれ、17歳の頃、ジョアン・ジルベルトと出会い、後に結婚しました。63年の「ゲッツ/ジルベルト」のレコーディングに同行していた所、スタン・ゲッツに気に入られて歌手として活動を開始しました。代表作は「イパネマの娘」ですよね。Bossa NovaといえばAstrud Gilbertoが浮かびます。
1-Temperance
ボサ・ノヴァ生誕40周年を記念してか,ボサのミューズ,アストラッドが11年ぶりにスタジオ録音の新作を発表。今はお孫さんもいるベテランの復帰に驚いたのは長いブランクのせいではなく変わらなぬ可憐な歌声にある。マイケル・フランクス,NYヴォイセズが参加。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-
2-The Shadow Of Your Smile
有能なアレンジャーが顔を揃えていて,彼らが彩り豊かなボサ・ノヴァ・サウンドを当時米国で人気急上昇中だったボサ・ノヴァの歌姫に提供している。歌われるのは,ボサ・ノヴァとスタンダードの名曲。涼しげで麗しい歌声が,一服の清涼剤の役目を果たしてくれる(「CDジャーナル」データベースより) -1965-

I Haven't Got Anything Better To Do
アストラッドのヴァーヴ時代後期のレア音源を集めた作品集。バカラックの名曲など、ボサ・ノヴァを知らぬ若いリスナーでもとっつきやすい、耳に心地よいポップ寄りナンバーが光り輝く名曲集に。邦題「あなたと夜を」

      


2005-06-17 19:26:26/2008-07-26 19:14:02
コメント (3)
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Christopher Cross

2014-07-17 | pop/rock
Christopher Cross -2-
写真は「Another Page」
1-Another Page
クリストファー・クロスのセカンド・アルバムで、'83年3月に全米アルバム・チャート11位まで上昇するヒットとなった。哀愁のハイトーン・ヴォーカルは健在で、完成度の高いAORサウンドを聴かせてくれる。甘くそれでいて素朴な味がいい。(「CDジャーナル」データベースより) -1983-
2-Window
デビュー時と変わらない優しい声。従来とは比べものにならないタイトな演奏。高い作曲能力。“まだいたの?”とは言わせないだけのクオリティを持ったC.クロスの新作。適当に甘さもおさえてあって、94年型AORと言えるんじゃないでしょうか。(「CDジャーナル」データベースより)  -1995-

     


2005-11-26 13:57:28/2008-05-06 04:54:28
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All Of Me

2014-07-14 | standard
当方Jazz Vocalが大好物(特に女性。新旧問わず!)。しかも、スタンダードが特に好み。まあ、そんなこともあり、今日は「All Of Me」が収録されているアルバムを聴いてみます。

All Of Me
1931年シーモア・シモンズとジェラルド・マークスが共作した名歌。1941年にレスター・ヤングと吹き込んだビリーホリデイのレコードが明唱として知られていて、曲の内容は、 私の心の一部を奪ったのなら、私のすべてを奪ってくれてもいいのではないかと激しくせまる愛の歌です。
1-Teach Me Tonight/Elisa Fiorillo
本作はジャズのスタンダードナンバーに選曲を絞ったElisa Fiorillo(エリサ・フィオリロ)の初ジャズ・アルバム。長年のキャリアに裏付けられた歌声は見事に、作品がもつ感情表現を浮き彫りにしてくれる。「美形ジャズヴォーカル」の多い最近、カッコなしの“真性”美形ジャズヴォーカルの“新星”だ。2002年
2-Sings Standerds/Dinah Washington
ブルースの女王として知られるDinah Washington(ダイナ・ワシントン)が、1952年から58年にかけてマーキュリー~エマーシー・レーベルに吹き込んだ作品群から、スタンダード12曲を精選した1枚。彼女の個性的な歌唱には、ジャズ・ヴォーカルという一般的な認識を越えた説得力がある。
3-You And The Night And The Music/Helen Merrill
歌手生活50年となる96年に録音。芸術家肌の菊地とはこれが本格的な共演で、Helen Merrill(ヘレン・メリル)らしい意欲を伝えるメンバーが顔をそろえた。(5)(9)はヘレンの歌詞に夫トリー・ジトーが曲をつけた新曲。全体にテンポはスロー。ヘレンの信頼するトム・ハレルの演奏が光る。1996年


2007-01-15 11:51:27/2010-02-14 18:09:54
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Neko Case

2014-07-10 | pop/rock
Neko Case
写真は「Fox Confessor Brings the Flood」
Neko Case(ニーコ・ケース)はヴァージニア州アレクサンドリア生まれ。10代のころはパンク・バンドでドラムを叩いていたニーコは1994年、留学先のヴァンクーヴァーでミャオというガレージ・パンク・バンドを結成し、猫のコスプレでパフォーマンスしていたという。1996年にヴァンクーヴァーのインディペンデント・レーベルよりミャオのアルバム『The Unforgiving Sounds Of…Maow』をリリース。その後ヴァンクーヴァーのインディ人脈らと数々のバンドで活躍し続け、1997年にはヴァンクーヴァーのミュージシャン勢のバック・アップで実現したニーコ・ケース&ハー・ボーイフレンズ名義のアルバム『The Virginian』をリリース。
1-Middle Cyclone
フォークやカントリーの要素を取り入れた、音響系オルタナ・シンガーの作品。繊細なカントリー音楽に美しく高貴な歌声が溶け込んだ、優雅な世界観が広がる一枚だ。ライアン・アダムスが“俺の魂を弾丸で撃ち抜いた”と絶賛するほどの美声を堪能できる。 -2009-
2-Fox Confessor Brings the Flood
数多の賞賛を受け続ける“音響系オルタナ・フォークカントリーの歌姫”ニーコ・ケイス、エピタフ傘下のアンタイ移籍後初となるオリジナル・アルバム。キャレキシコやザ・バンドのガース・ハドソン、キャレキシコのふたりも在籍していたジャイアント・サンド率いるカリスマ=ハウ・ゲルブら豪華メンバーも参加。独自の世界観に磨きをかけた最高傑作! -2006-

 
2010-06-26 04:55:34
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Barbra Streisand

2014-07-10 | pop/rock
Barbra Streisand -2-
写真は「Guilty」
Barbra Streisand(バーブラ・ストライサンド)は1942年ニューヨーク市ブルックリンで生まれました。歌って良し!演じて良し!の才女です。ヒット曲も多く「People」「The Main Event~Fight」そして私の一番好きな「Guilty」等などがあります。また、女優としても「A Star Is Born(スター誕生)」など多くの映画に出演しています。
Barbra Streisandは大好きな歌手の一人です。歌も上手し、声も綺麗です。また、Celine Dionとの「Tell Him」は凄い!鳥肌たつできばえです。
かつて、バーブラ・ストライサンドのことをバーバラ・ストライサンドといっていたことがありました。名前は正しく覚えましょう!
1-Guilty
ビー・ジーズの名ソング・ライター、バリー・ギブとのコンビで全曲をデュエットした名盤。全編バリー・キブが曲作りに参加し、洗練された都会的AORを聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより)

Duets
アメリカを代表するエンターテイナー、バーブラ・ストライサンドの40年に及ぶキャリアを彩ったスーパー・スターたちとの豪華デュエットばかりを集めたスペシャル盤。バリー・マニロウとの新曲も収録。(「CDジャーナル」データベースより)
Barbra Streisand's Greatest Hits
60年代に発売されたアルバムからのセレクトで、これは初期の頃の彼女を知るのにふさわしい1枚。50枚近くもアルバムを発売している彼女、今では超ベテランの域に達しているけど、この20代の頃のスタンダードを熱唱する歌声も素晴らしい。(1)を聴くとミュージカル「ファニーガール」での女優の彼女を思い出す。(「CDジャーナル」データベースより)

           


2005-11-26 08:25:57/2008-08-13 06:27:40/2009-09-17 15:42:35
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Penguin Cafe Orchestra

2014-07-03 | Others
Penguin Cafe Orchestra
写真は「Still Life At Penguin Cafe」
Penguin Cafe Orchestra(ペンギン・カフェ・オーケストラ)は1976年にデビューしたサイモン・チェフを中心とするイギリスのグループ。ヴァイオリン、オーボエ、チェロ、ウクレレ、アコーディオン、ギターなどアコースティック楽器中心に編成されています。
1-Penguin Cafe Orchestra
ペンカフェ2作目の作品。電話の通話中音"ッツー、ッツー"を使用した≪Telephone And Rubber Band≫や、ハーモニウムとダルシトーン(ビクトリア時代の移動用ピアノ)によるトイ・サウンド≪Cutting Branches For A Temporary Shelter≫など、一部の現代音楽フリークからも支持されたほど、実験的かつ遊びゴコロ満載の内容。このアルバムをフェイバリットに挙げるアーティストも多い人気盤です。
2-Union Care
結成以来もう21年になると聴いて驚くPGO,3年ぶりの新作。{ノン・クラシック的なリズムと関わりながら,室内楽的な雰囲気を}というコンセプトは,この7枚目でもほとんど変わらず。とはいえ,変に年季を感じさせない音の軽みがなんとも耳に心地いい。
3-Prludes Airs And Yodels
サイモン・ジェフ率いる重力をも寄せつけない沈着なアンサンブルは、1976年にまでさかのぼることのできる19曲の新たなコンピレーションで我々を再び楽しませてくれる。初心者にとって最高の入門編でもあるこのアルバムは「Telephone & Rubber Band」や「Music for a Found Harmonium」(ケルティック・フォーク・グループ、パトリック・ストリートの演奏による別ヴァージョンでも聞くことができる)といった驚くばかりの機知と構築美をもった楽曲の数々が含まれている。
4-Still Life At Penguin Cafe
詳細不明


2005-05-21 05:52:24
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Simple Minds

2014-07-03 | pop/rock
Simple Minds -1-
写真は「Sons and Fascination」
Simple Minds(シンプル・マインズ)はスコットランド出身のロック・バンド。ジム・カー(vo)を中心に1977年に結成、79年に『ライフ・イン・ア・デイ』でデビューを飾った。全米1位を記録した85年の「ドント・ユー」(映画『ブレックファスト・クラブ』主題歌)をはじめ、「アライヴ・アンド・キッキング」「サンクティファイ・ユアセルフ」など、80年代にはヒット曲を連発する。涼しげなギターとロマンティシズム溢れるヴォーカルが魅力で、同時期にデビューしたU2と比較されることが多い。
1-Reel To Real Cacophony
ジム・カー率いる彼らの2年ぶりのアルバム。ティアーズ・フォー・フィアーズとも通じる,ウェットでハイクオリティーなサウンドはやはりさすが。アフロなリズムの(7)など凝った音作りも楽しめ,(4)(13)のクールな曲での冴えたヴォーカルにはうっとり。 -1979-
2-Sons and Fascination/Sister Feelings Call
「アイ・トラベル」と「セレブレイト」のヒットの影響で1981年2月に、ZOOMからヴァージン・レコードに移籍後の4thアルバムヒット曲「Love Song」収録。

  


2010-05-04 10:20:16
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Dianne Reeves

2014-07-02 | Jazz Vocal
Dianne Reeves -5-
写真は「Beautiful Life」
1-Beautiful Life
87年にブルーノート・レーベル初の歌手として契約、そしてグラミー賞4度受賞など輝かしい経歴を持つジャズ・ヴォーカルの最高峰=ダイアン・リーヴスが新天地コンコード・ミュージック・グループへ移籍!ジャズ・シーンきっての女性実力派ドラマー/プロデューサーのテリ・リン・キャリントンをプロデューサーに迎え、叔父のジョージ・デュークをはじめ、天才と称されるトップ・ベーシスト=リチャード・ボナ、グラミー最優秀新人賞受賞の気鋭ベーシスト/ヴォーカリスト=エスペランサ、ブラック・ミュージックとジャズの融合を巧みにこなす新星=ロバート・グラスパー他、現ジャズ界のスターが集結した、ダイアン・リーヴスの新境地的作品! 2013年発売
2-Bridges
さまざまな音楽を通過してきた、その体験がシンガーとしてのスケールの大きさとして花開いている。ジャズ、ゴスペル、ブラジル……。どの曲もじっくり歌い込んでいて、サイドメンの好演も光る。良さがじわっと伝わってくる感じ。幅広くヴォーカル・ファンにお薦め。(「CDジャーナル」データベースより) -1999年-



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