I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Starship

2005-07-29 | pop/rock
・・
Starship -2-
写真は「Love Among The Cannibals」
1-Love Among The Cannibals
グレイス・スリックが脱退し、エアプレインのメンバーがいなくなってしまったスターシップ89年のアルバム。新しいメンバーの加入とともに、新時代を迎えた彼らの飽くなき挑戦が見える。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Best Of Starship
(ベスト)
これぞスターシップといわんばかりのキャッチーなナンバーがズラリ。10年以上も経っているのにとても新鮮に聴こえてしまうのは,やはり楽曲の良さなのではないか。ジェファーソン・スターシップ時代の2曲も収録された80年代が残した名曲集ここに登場。BV - RCA。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:01シスコはロック・シティ.02セーラ.03トゥモロー・ダズント・マター・トゥナイト.04ビフォア・アイ・ゴー.05愛はとまらない.06イッツ・ノット・オーヴァー.07ビート・パトロール.08イッツ・ノット・イナフ.09少しだけそばにいて.10グッド・ハート.11ドント・ルーズ・エニー・スリーブ.12ロック・マイセルフ・トゥ・スリープ13ハーツ・オブ・ザ・ワールド.14バビロン15ラヴ・アマング・ザ・カニバルズ.16ジェーン.17ファインド・ユア・ウェイ・バック

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Blondie

2005-07-28 | pop/rock
・・・
Blondie -3-
写真は「The Best Of Blondie」
1-The Best Of Blondie
「軌跡!ザ・ベスト・オブ・ブロンディ」
1976年にデビューしたNY出身のポップ・パンク・バンドのベスト盤。デビー・ハリーのキュートなヴォーカルとレゲエやディスコなどさまざまな要素を取り入れたサウンドが魅力。彼らの初期~中期の名曲を収録した充実の1枚。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】:1. Heart of glass/2. Denis/3. Tide is high/4. In the flesh/5. Sunday girl/6. Dreaming/7. Hanging on the telephone/8. Rapture/9. Picture this/10. Union City blue/11. I'm always touched by your presence dear/12. Call me/13. Atomic/14. Rip her to shreds/

  
     
2009-10-27 08:44:00/2012-03-02 14:43:24


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Bryan Adams

2005-07-27 | pop/rock

Bryan Adams -1-
写真は「Reckless」
Bryan Adams(ブライアン・アダムス)は1959年カナダ オンタリオ洲キングストンで生まれました。いくつかのバンドの前座として活動後、82年ソロデビューし,83年のアルバム「Cuts Like A Knife」で頭角をあらわし、4作目の「Reckless」で全米No.1となりました。
1-Reckless
84年リリース、全世界で1000万枚以上のセールスを記録したモンスター・アルバム。ボブ・クリアマウンテンのプロデュースで、ストレートかつ切ないロックンロールを聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより) -1984年-
2-Into The Fire
2年5ヶ月ぶりのこの新作に賭けたブライアン・アダムスの意気込みは凄い。以前の甘さをすべてかなぐり捨て全力投球で自己の内面に迫るストレートなメッセージを投げかける。ブライアンの生真面目で骨太な個性が最も熟した状態で表現された会心の一作。(「CDジャーナル」データベースより) -1987年-
3-Waking Up The Neighbours
映画『ロビン・フッド』のメイン・テーマとして大ヒットした「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」収録の、通算7作目、91年発表作品。耳馴染みの良い、小細工なしのロックが爽快だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1991年-

  

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Booker T. & The M.G.'s

2005-07-27 | pop/rock
Booker T. & The M.G.'s
写真は「Green Onions」
Booker T. & The M.G.'s)は1961年にBooker T(オルガン)を中心に結成されました。彼らは多くのソウル・シンガーのバックを勤めるとともに、インストルメンタルのアルバムを制作しました。なんといってもオルガンがカッコよかったな~「Green Onions」は大ヒットしました。71年解散。
1-The Very Best
MG'Sのリニューアル・ベスト。米ライノ制作によるコンピレーションで68年を境としてのファンタジー、アトランティック時代(レーベルはすべてスタックス)にまたがるヴェリー・ベストだ。シングル・オンリー((8)「ブッカー・ルー」(15)「スライム・ベイビー」)の収録も嬉しい。
2-Green Onions
先頃は清志郎と共演もして健在のブッカー・T&MG’s,62年のデビュー作。元々スタックスのハウス・バンドとして多くのシンガーのバックを務めていたバンドだが,タイトル曲はスタックス初の大ヒットとなった。それだけ独特の深い味を持つバンドなの。(「CDジャーナル」データベースより)
3-I Want You(Booker T)
「タイム・イズ・タイト」や「グリーン・オニオンズ」で知られるブッカーT&ザ・MGSのリーダーで、プロデューサー/名オルガン奏者が81年にリリースした最後のソロ作。(「CDジャーナル」データベースより)

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2008-04-12 13:37:13

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Chico Freeman

2005-07-26 | Jazz 
Chico Freeman (ts)
写真は「Morning Prayer」
Chico Freeman(チコ・フリーマン)は1949年イリノイ州シカゴで生まれました。父親と同じサックス奏者で、シカゴのガバナー州立大学では作編曲を学んだとのことです。free jazz
「Morning Prayer」とは鳥のことかも・・・
1-Morning Prayer
シカゴAACM出身のサックス奏者の、76年録音の初リーダー作だ。その後さまざまなレーベルに数多くの作品を録音した彼だが、この時点で既にそのスタイルを確立しているのがわかる。演奏:チコ・フリーマン,ヘンリー・スレッギル(SAX,FL,PERC) ムハール・リチャード・エイブラムス(P) セシル・マクビー(B,VC) スティーヴ・マッコール(PERC) ベン・モンゴメリー(DS) ダグラス・エヴァート(FL,PERC)/録音:76.9(「CDジャーナル」データベースより)
2-Focus(Chico Freeman Quintet)
70年代にNYロフト・ジャズがぶちあげたムンムンの熱気が伝わってくるが,当時のラフさが消え④のバラードに出ているような円熟味が加わり魅力的になった。94年5月バークレーでの録音盤。息の合った兄貴分であるブライスとのプレイで,とても嬉しそ~!(「CDジャーナル」データベースより)

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Buddy Holly

2005-07-25 | pop/rock
Buddy Holly
写真は「Best Of Buddy Holly」
Buddy Holly(バディ・ホリー)は1936年、テキサス州ラボックに生まれました。49年学友とカントリー・デュオ、バディ&ボブ結成。後にR&Bやエルヴィス・プレスリーの影響を受け、ロックン・ロールに転向。56年レコード・デビュー。57年自分のバンド、クリケッツ結成。節々にアクセントをつけたピチカート唱法とシンプルで躍動的なロックンロール演奏で飛躍。多数のアーティストたちに音楽的な影響を与える。59年事故死。代表曲「ペギー・スー」「ザットル・ビー・ザ・デイ」など。
1-Best Of Buddy Holly
今日のポップスやロックンロール・シーンに多大なる影響を与えたとされている、オールディーズの雄、バディ・ホリー。彼のヒットの軌跡を追ったベスト・アルバム。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:01ザットル・ビー・ザ・デイ/02オー・ボーイ/03ノット・フェイド・アウェイ/04テル・ミー・ハウ/05メイビー・ベイビー/06エヴリデイ/07ロック・アラウンド・ウィズ・オリー・ヴィー/08イッツ・ソー・イージー/09アイム・ルッキン・フォー・サムワン・トゥ・ラヴ/10ペギー・スー/11アイム・ゴナ・ラヴ・ユー・トゥー/12ワーズ・オブ・ラヴ/13レイヴ・オン/14ウェル...オール・ライト/15リッスン・トゥ・ミー/16シンク・イット・オーヴァー/17ハートビート/18リミニシング/19イット・ダズント・マター・エニモア/20トゥルー・ラヴ・ウェイズ

     
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Beach Boys

2005-07-24 | pop/rock
Beach Boys -2-
写真は「Endless Summer」
Endless Summer
'74年発表のオリジナル・ベストで,サーフィン・ミュージック&サマー・ミュージックの代表であり,アメリカン・ポップスを濃縮したといえるビーチ・ボーイズを知るにはもってこいのアルバム。’60年代中半にビートルズと人気を二分しただけはある。
【曲目】:1. Surfin' Safari/2. Surfer Girl/3. Catch A Wave/4. The Warmth Of The Sun/5. Surfin' U.S.A./6. Be True To Your School/7. Little Deuce Coup/8. In My Room/9. Shut Down/10. Fun, Fun, Fun/11. I Get Around/12. The Girls On The Beach/13. Wendy/14. Let Him Run Wild/15. Don't Worry Baby/16. California Girls/17. Girl Don't Tell Me/18. Help Me, Rhonda/19. You're So Good To Me/20. All Summer Long/21. Good Vibrations


     
2013-02-20 12:18:31
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Boz Scaggs

2005-07-23 | pop/rock
・・
Boz Scaggs -2-
写真は「But Beautiful」
Boz Scaggsはスティーヴ・ミラーのヴォーカルを経て,独立しましたが、スティーヴ・ミラーの時よりも、さらに大人の男の魅力を存分に発揮しています。AOR~cosmophantom
1-Some Change
派手なロックではないものの、年相応の深みを持ったロックをボズは展開している。これをAORと呼ぶなら、AORは男の色気と心意気を秘めたキャリアに裏打ちされた渋いロックとなるだろう。ジェフ・ポーカロに捧げたアルバムでもある本作はオススメ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Come On Home
すっかりAORのイメージが馴染んでしまったが、原点に戻って、T.ボーン・ウォーカーやジミー・リードの古典を、アイデアを散りばめながら、この人なりのブルースを奏でていく。例のアトランティック盤を知るファンには物足りないが、嬉しい1枚だ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-But Beautiful
ミスターAORが取り組んだジャジィなスタンダード・アルバム。往時から洗練されたジャズ・フィーリングが窺えたが、彼の場合はそれより先にブルースの古典に挑戦すべきという気がしないでもない。自身のレーベル、グレイ・キャットからの第1弾。(「CDジャーナル」データベースより)

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2010-01-26 11:19:06

    

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Billy Ocean

2005-07-22 | pop/rock

Billy Ocean
写真は「Nights」
Billy Ocean(ビリー・オーシャン)は1967年トリニダットで生まれました。英国に移住して1975年にデビューし鳴かず飛ばずでありましたが、1981年の3rdアルバム「Nights」でブレイクし、その後は「Get Outta My Dream,Get Into My Car(明日へのハイウェイ)」等のヒットを連発しました。R&B系でしょうか。
1-Time To Move On
ビリーの約5年ぶりのオリジナル・アルバム。最近のダンス・ミュージックの音創りを随所に取り入れながらも,ビリーの味わい深い個性を殺すことなく,なかなかあったかい好アルバムに仕上げている。昔からのファンにも,彼を知らない若い世代にもお薦め。
2-Nights
ブリティッシュ・ブラコンとして再評価の気運高まるビリー・オーシャンの3作目。ケン・ゴールドと共作した「フーズ・ゴナ・ロック・ユー」は、ノーランズが取り上げヒットした。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Greatest Hits
ジャイヴから出した3枚のアルバムからの11曲に加え,新曲2曲,ロング・バージョン1曲の14曲を収録。ヘビ・メタのプロデューサー,ジョン・マット・ランジが手掛けた一連のヒット曲に代表されるポップ・チューンからスローまで,幅広い歌声が聞ける。

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Beatles

2005-07-21 | pop/rock
・・・・
Beatles -4-
写真は「Abby Road」
1-The Beatles
バンドの枠を取り外し、各自が思い思いに曲を作った野放しなアルバム。ではあるが、アルバムのクオリティは果てしなく高い。2枚組にもかかわらず9週連続全英1位。68年11月。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Yellow Submarine
同名アニメ映画のサントラ。新曲が4曲しかないのがいけなかったか、全英1位が取れなかった唯一のアルバムでもある。金沢明子は、このアルバムに足を向けて寝られない。69年1月発表。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Abby Road
事実上のラスト・アルバム。久々に“4人”で作ったアルバムでもある。ジャケットをパロったアルバム数知れず。18週連続全英1位。69年9月発表。(「CDジャーナル」データベースより)
4-Let It Be
69年8月にリリースするはずだった幻のアルバム『ゲット・バック』に大幅な変更を加えたのが本盤。フィル・スペクターがミックスを担当。70年5月発表。(「CDジャーナル」データベースより)

アルバムごとの曲目はここで確認してください。

    
     
2012-05-06 14:41:49
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Neil Young

2005-07-20 | pop/rock
Neil Young -5-
写真は「Mirror Ball」
1-Mirror Ball
クレジットこそないものの、演奏はパール・ジャムが全面バック・アップしているはず。ニール・ヤングが“元祖グランジ”と目されていることを思えば、十分納得のいく展開だろう。ややきまじめな演奏だが、近年のヤング作としてはアグレッシヴな出来。(「CDジャーナル」データベースより) -1995-
2-Broken Arrow (With Crazy)
この頃、驚異的ハイペースでリリースを続けていたヤング師匠の、クレイジー・ホースとの共演による96年のアルバム。生々しい感触のエモーショナルなバンド・サウンドがファンをヨガらせる。(7)でのアコギの弾き語りも素敵だし、ラフな生録のブルース曲(8)も効果的。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-

             

2005-06-09 20:14:32/2005-06-20 20:14:32
cosmophantom
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Byrds

2005-07-19 | pop/rock
Byrds
写真は「Preflyte」
Byrds(バーズ)はハリウッドの有名なフォーク・クラブ、トルヴァドールで3人のフォーク・シンガー出会い1964年に結成されました。デビューは1965年、ボブ・ディランの「Mr. Tambourine Man」で、Byrdsは音楽スタイルからデビュー当時は「フォーク・ロック」グループと呼ばれました。その後、ミュージック・シーンの流れに乗りその音楽スタイルを変えて行きました。勿論「Mr. Tambourine Man」発表当時のスタイルが良いに決まってます!cosmophantom
1-Mr. Tambourine Man
1965年に発表されたザ・バーズのデビュー・アルバム。全米1位に輝いた「ミスター・タンブリン・マン」をはじめ4曲のボブ・ディラン作品を収録したフォーク・ロック作。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Preflyte
「ミスター・タンブリン・マン」をはじめとし数々の名曲を持つバンド、バーズの初期未発表音源集。ファンにはたまらないお薦めの内容。(「CDジャーナル」データベースより)

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Billy Vaughn

2005-07-18 | Others
Billy Vaughn
写真は「Billy Vaughn Greatest Hits」
Billy Vaughn(ビリー・ヴォーン)は理髪師の子としてケンタッキーで生まれ、3歳でマンドリンを演奏できたといいます。第二次世界大戦後にウエスタン・ケンタッキー大学で作曲を学びました。その後、コーラスグループのピアニストに招かれ、ついでにボーカリストとしても活躍しました。1954年、彼は、音楽ディレクターとしてドットレコーズに参加するとともに多くのアーチストの楽曲アレンジを手がけ、同時に自身のオーケストラを率いて、引退となる72年までの間に36枚以上のカバーアルバムを世に送り出しています。彼の「浪路はるかに」「真珠貝の歌」はあまりにも有名です。
1-Billy Vaughn & His Orchestra
邦題:浪路はるかに(ビクターエンタテインメント)
ツイン・サックスによる独特のサウンドは,古き佳きアメリカン・ポップスの楽しさを,現在もなおタップリと味わうことができる。「浪路はるかに」「峠の幌馬車 」あたりをラジオのヒットパレード番組で聴いて,アメリカン・ポップスにのめり込んだ人も少なくはないだろう。功績は大!。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Billy Vaughn Greatest Hits
アメリカン・インスト・サウンドの代表バンド,ビリー・ヴォーン楽団のベリー・ベスト。その明るく穏やかで,自然と気分を盛り上げるような{幸せなサウンド}は,まさにアメリカン・ミュージック&スピリッツの根底にある{人間性への肯定}を実感させる。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:1. 浪路はるかに/2. バラ色の夜明け/3. シフティング・ウィスパリング・サンズ/4. スウィンギン・サファリ/5. ダイアナ/6. マック・ザ・ナイフ/7. リリー・マルレーン/8. あの夏のシガール/9. ラ・イスラ・ボニータ/10. オールウェイズ・オン・マイ・マインド/11. ラ・バンバ/12. ラ・パロマ/13. アロハ・オエ/
14. ブルー・ハワイ/15. 双頭の鷲の旗の下に/16. ホエン/17. メロディ・オブ・ラブ/18. 峠の幌馬車

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Brian Eno

2005-07-18 | pop/rock

Brian Eno -1-
写真は「Another Green World」
Brian Eno(ブライアン・イーノ)は1948年サフォーク州ウッドブリッジで生まれました。ロキシー・ミュージックを経てソロ活動を始めました。彼が目指しているのは「アンビエント・ミュージック(環境音楽)」で新しい音楽のとらえかたに挑戦しています。「アンビエント・ミュージック」は馴染みのない言葉ですが、決してえたいの知れない音楽ではなく、時には心地よさを感じさせてくれます。まあ、聴いてみるしかないでしょう。
1-Ambient 1:Music For Airport 
78年発表のアンビエント・シリーズ第1弾。タイトルどおり空港用に制作されたもので、本人の飛行機嫌いを緩和するのが目的とも。ピアノとコーラスを素材にした美しい作品だ。 (「CDジャーナル」データベースより) -1978年-
2-Another Green World
1975年リリース作品。ブライアン・イーノのソロ・サード・アルバムとなる作品で、名作として評価が高い。アンビエント・ミュージックへのアプローチのきっかけとなった実験的な要素を含む傑作で、人気が高い。(「CDジャーナル」データベースより) -1975年-

         
     
2012-05-16 06:52:13
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Charlie Christian

2005-07-17 | Jazz 
Charlie Christian (g)
写真は「The Genius Of The Electric Guiter」
Charlie Christian(チャーリー・クリスチャン)は1916年7月29日、テキサス州ダラスで生まれました。父はトランペッター、母はピアニスト、兄弟もみなミュージシャンという音楽的に恵まれた環境の中で幼年時代を過ごしました。35年頃からエレクトリック・ギターを手にしたとのことです。1942年他界、享年26歳でした。ジャズ・ギターを語るには欠かせないプレーヤーです。しかし、おそろしく古い音源ですよね。cosmophantom
1-Charlie Christian with The Benny Goodman Sextet And Orchestra
B.G.バンドにおけるクリスチャンの演奏をセレクトしたアルバム。サイドメンもハンプトン,ベイシーをはじめ豪華な顔ぶれだ。ジャズ・ギターを語る上で絶対に外せないクリスチャンを知るのには格好の一枚といえる作品である。
2-The Genius Of The Electric Guiter
ジャズ・ギターの開祖チャーリー・クリスチャンの、ベニー・グッドマンとの活動を集めた貴重盤。スモール・グループ,ビッグバンドと多様なフォーマットで驚くべきプレイを聴かせてくれる。(「CDジャーナル」データベースより)

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