Akiko Grace

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Akiko Grace (piano)　-1-
写真は「from Oslo」
Akiko Grace(アキコ・グレース)は1974年神奈川県に生まれ、3歳からピアノを始める。ジャズに興味を持ったきっかけは10代半ばにラジオで聴いたオスカー・ピーターソンとのこと。東京芸大楽理科とバークリー音大ピアノ演奏科に学び、98年、ジョージ・ガゾーンのグループにレギュラー・メンバーとして参加し、2002年サヴォイ初の日本人リーダー作となる「from New York」でデビューしました。
1-from New York
東京芸大とバークリーで、それぞれ楽理とピアノを専攻した話題の女性ピアニストのデビュー作。NYで活躍する一流のリズム・セクションを迎えて、瑞々しい感性が伝わるスリリングな演奏を聴かせる。第二の大西順子として期待を集めているのも納得。演奏：Akiko Grace(P) ロン・カーター(B) ビル・スチュワート(DS)/録音：2001.5(「CDジャーナル」データベースより)
2-from Oslo
21世紀のジャズ界に彗星のごとく現れたピアニスト。NY3部作、『東京』に続くオスロで制作された作品。ノルウェーのジャズ・ドラマーのヨン・クリステンセンと作り上げられた北欧3部作第1弾。演奏：アキコ・グレース(P) ラリー・グレナディア(B) ヨン・クリステンセン(DS)/録音：2004.9(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-04-30 18:58:51

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