I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Wynton Kelly

2013-06-29 | Jazz 
Wynton Kelly -4-
写真は「Full View」
1-Full View
ケリー晩年のトリオによる作品。ベーシストにロン・マクルーアを迎え、勢いづいたケリーのタッチが印象的だ。
演奏:ウィントン・ケリー(P) ロン・マクルーア(B) ジミー・コブ/録音:66.9

    
     
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Eddi Reader

2013-06-29 | pop/rock
Eddi Reader -3-
写真は「Peacetime」
1-Simple Soul
ご存知フェアグラウンド・アトラクションのヴォーカリストとして一世を風靡、またソロ・アーティストとしても人気を確立している''エディ・リーダー''の移籍第1弾アルバム。フェアグラウンド・アトラクション時代からの旧友ロイ・ドッツ、ソロになってからのサポーターであるブー・ハワディーンらが参加。 -2001年-
2-Driftwood
温かで優しいヴォーカル/サウンドが人気の女性シンガーの最新作。前作『シンプル・ソウル』の続編的な本作は、お馴染ブー・ヒュワディーンも参加。 -2002年-
3-Peacetime
元フェアグランド・アトラクションのヴォーカリストで現在hソロ・シンガーとして活躍するエディ・リーダーの作品。前作はスコットランドの吟遊詩人、ロバート・バーンズ作のトラディショナル・ソングを取り上げていましたが、今作もスコティッシュ・テイストを取り入れたコンセプチュアルな作品! -2007年-

  
     
2009-12-19 04:43:06
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Laura Fygi

2013-06-28 | Jazz Vocal
Laura Fygi -1-
写真は「The Lady Wants To Know」
Laura Fygi(ローラ・フィジィ)は1955年8月27日アムステルダム生まれました。父親はオランダ人で有名な電機メーカー、フィリップス社のテクニカル・ディレクター、母親は元ベリー・ダンサーのエジプト人。ローラは父親の転勤にともなって幼い頃に南米のウルグアイに移り、そこで育った。しかし60年代はじめに父親が突然亡くなり、オランダに戻り、歌が好きだったローラ・フィジィは20歳の時にバンドに参加。1991年ソロ歌手としてデビューしました。
1-Introducing (瞳のささやき)
オランダの女性シンガーが、ジャズのスタンダードを気怠く歌い綴っていくバラード集で、深夜、ゆったりと時間が流れるままに身も心も任せながら楽しみたい。しかも、ボビー・コールドウェルやキャロル・キングのカヴァーを交え、振幅も大きな作品に。(「CDジャーナル」データベースより) -1991-
2-The Lady Wants To Know (コルコヴァード)
子供の頃から好きだったというボサ・ノヴァを歌った。往年のジュリー・ロンドンを想い起こすが、ジュリーより曲が自分になじんでいる。フランクスとのデュオ、シールマンス参加など演出も最高だ。この人、こんなにセクシーだったとは。18歳未満お断りだよ。(「CDジャーナル」データベースより) -1994-

  
     
2007-07-08 06:46:17/2010-08-25 06:21:54
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Akiko Grace

2013-06-27 | Jazz 
Akiko Grace -5-
写真は「Momentum」
1-Manhattan Story 
ニューヨークで研鑽を積むピアニスト、アキコ・グレースの2枚目のアルバム。ラリー・グレナディア(b)、ビル・スチュワート(ds)をバックに迎え、いっそうタイトになった演奏が展開される。フレーズを組み立てていくという従来の手法とは異なるアドリブが展開される。演奏:Akiko Grace(P) ラリー・グレナディア(B) ビル・スチュワート(DS)/録音:2002.6。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Momentum  
ドラムに小山太郎、ベースに安ヵ川大樹を迎えニューヨークでセッション・レコーディングされた初のライヴ・アルバム。スタンダードを中心にオリジナルも交えたライヴ演奏の醍醐味が存分に楽しめる作品。演奏:アキコ・グレース(P) 安ヵ川大樹(B) 小山太郎(DS)/録音:2006.3

       
    
2011-05-17 19:07:21
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Austin Peralta

2013-06-26 | Jazz 
Austin Peralta (p) 
写真は「Mantra」
Austin Peralta(オースティン・ペラルタ):1990年生まれ。6歳よりクラシック・ピアノを学び始めるが、次第にジャズにも興味を持ち、アラン・パスカやバディ・コレットに師事。自己のザ・アワー・トリオを結成して、12歳の頃から地元カリフォルニアのジャズ・スポットやフェスティバルに出演した。録音時は弱冠14歳だった2006年2月発表のデビュー・アルバム『処女航海』では、ロン・カーターとビリー・キルソンをバックに堂々たる演奏を披露した。
1-Maiden Voyage 
王子様という形容がピッタリの驚異のピアニスト。ジャズ界の重鎮ベーシスト、ロン・カーターと凄腕人気ドラマーのビリー・キルソンに支えられたデビュー作は、新人らしからぬ堂々たるプレイを披露。演奏:オースティン・ペラルタ(P) ロン・カーター(B) ビリー・キルソン(DS)/録音:2005.9 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Mantra 
デビュー作『処女航海』のスピード感抜群の堂々とした才気あふれる演奏で、“ジャズ界が待ち望んだ王子様”と評判を巻き起こしたオースティン・ペラルタの2作目。トリオ編成でのスリリングな演奏が魅力だ。演奏:オースティン・ペラルタ(P,KALIMBA) バスター・ウィリアムス(B) ロナルド・ブルーナーJr.(DS) マーカス・ストリックランド(TS,SS) スティーヴ・ネルソン(VIB)/録音:2006.10

     
2010-12-18 18:50:57
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Tori Amos

2013-06-26 | pop/rock
Tori Amos -3-
写真は「The Beekeeper」
1-Scarlet's Walk
強烈な個性と歌声で90年代を代表する女性シンガーとしての地位を確立したトーリ・エイモスのレーベル移籍第1弾。まるでロード・ムービーのように歌い綴る、キャリアの集大成といえる傑作だ。(「CDジャーナル」データベースより) -2005-
2-The Beekeeper
ソニー移籍第2弾。毎回コンセプチュアルなアルバム作りをしているトーリ・エイモスだけに、今作でも6つの庭園(テーマパーク)をモチーフに、ゴスペル聖歌隊やアフリカの楽器を導入した意欲作に仕上がっている。(「CDジャーナル」データベースより) -2005-

  
     
2010-06-12 05:50:07
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e.s.t.

2013-06-25 | Jazz 
e.s.t. -1-
写真は「Viaticum」
e.s.t.(イー・エス・ティー)は1964年生まれのエスビョルン・スヴェンソン(p)を中心とするスウェーデンのピアノ・トリオ。グループ名はEsbjorn Svensson Trioの略。自らを“ジャズをプレイするポップ・バンド”と称し、演奏するのはほとんどが自作曲。93年『When Everyone Has Gone』でデビューすると、本国ではマドンナやレディオヘッドと並んでチャートの上位に喰い込む存在に。2002年『ストレンジ・プレイス・フォー・スノウ』で日本デビューした。
1-From Gagarins Point Of View
あのキース・ジャレットも絶賛する若手No.1ピアニスト、エスビョルン・スヴェンソン率いるピアノ・トリオの99年作。最新作に連なる3部作の第1弾となった、スケール感あふれる叙情的な作品。演奏:エスビョルン・スヴェンソン(P,KEY,PERC) ダン・ベルグルンド(B,PERC) マグヌス・オストロム(DS,PERC,MOHAMMED)/録音:98.5,9,11。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Viaticum
日本では5作目、彼ら自身としては9作目となるアルバム。音楽的には従来の延長線上にある作品だが、今まで以上にスタジオでのジャム的な要素を排除し、曲作りの部分を重視、より深遠な音世界が広がる傑作だ。演奏:エスビョルン・スヴェンソン(P) ダン・ベルグルンド(B) マグヌス・オストロム(DS)/録音:2004.8~10。(「CDジャーナル」データベースより)

      
    
2011-01-23 18:35:31

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Sarah Brightman

2013-06-23 | pop/rock
Sarah Brightman -5-
写真は「Dream chaser」
1-Dream chaser
映画デビューに次いで宇宙飛行にも挑むベストセラー・ソプラノ歌手が長年のパートナーと別れ、新たにマイク・ヘッジスをプロデューサーに迎えて制作した一枚。広大な自然や宇宙の神秘を感じさせる内容で、ポール・マッカートニーの「ヴィーナス・アンド・マース」までカヴァーする。(東)(CDジャーナル データベースより)


     
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Billy Joel

2013-06-23 | pop/rock
Billy Joel -4-
写真は「River Of Dream」
1-The Bridge
前作『イノセント・マン』から3年後に発表された1986年度作。憧れのレイ・チャールズとのデュエットM5、スティーヴ・ウィンウッドとのセッションM9、シンディ・ローパーとの共作/共演M8と話題にこと欠かない一枚。久々のバラードから渋めのブルース、ピアノ連打のアップテンポ・ナンバーまで多彩な色彩を見せている。(HMV レビュー) -1986-
2-River Of Dream
前作『ストーム・フロント』から3年半。今作はプロデューサーにウエスト・コースト・サウンドのメイン・マン、ダニー・コーチマーを起用し、久しぶりにロック色の強いアルバムとなっています。地球の環境問題を取り上げた歌詞にも注目。(HMV レビュー) -1993-

       
     
2010-12-10 05:46:30
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Toshiko Akiyoshi

2013-06-21 | Jazz 
Toshiko Akiyoshi (秋吉敏子) -9-
写真は「Tales Of A Courtesan」
1-Long Yellow Road 
74年から75年にかけての吹き込み。秋吉があたためていた主としてコンボ用のテーマを新生ルー・ダバキン・バンド用に直したもの。「七つの子」とそっくりなメロディーで始まる秋吉の「ロング・イエロー・ロード」がこのアルバムの中では人気のある曲だ。演奏:秋吉敏子(P) ルー・タバキン(TS,FL,PICC) 他/録音:75.2,3 (1)74.4 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Tales Of A Courtesan (花魁譚)
75年12月、LAで録音されたトシコ=タバキン・ビッグ・バンドの作品。吉原の花魁(おいらん)の話を題材として作曲された、敏子の先祖帰り素材作品の一枚。西海岸で偉大なオーケストラとして存在感を増しつつあった上昇感があふれる充実作。演奏:秋吉敏子(P) ルー・タバキン(TS,FL,PICC) 他/録音:75.12 (「CDジャーナル」データベースより)

        10 11  
     
2010-12-07 20:00:09
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Dave Douglas

2013-06-20 | Jazz 
Dave Douglas -2-
写真は「Leap of Faith」
1-Leap of Faith
本作は彼のカルテットによる作品は97年録音の「マジック・トライアングル」に続くもので、ダグラス流儀のストレート・アヘッドなジャズとなっている。創造性溢れる音の世界がここにある。難解
演奏:デイヴ・ダグラス(TP) クリス・ポッター(TS) ジェイムズ・ジナス(B) ベン・ペロウスキー(DS)/録音:98.9
2-Witness
ユーゴ問題をテーマに、怒りや悲しみを全面に押し出したメッセージ性の高い1枚。ゲストにチボ・マットの本田ユカや、元DNAのモリ・イクエ、そしてトム・ウェイツまでもが参加した異色作。録音:2000.12 (「CDジャーナル」データベースより)難解

  
    
2010-09-04 14:12:19

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Sylvia Telles

2013-06-19 | Jazz Vocal
Sylvia Telles
写真は「Amor em Hi-Fi」
Sylvia Telles(シルヴィア・テレス):1934年リオ生まれ。ボサ・ノヴァの名花と言われ、66年、32歳の若さで交通事故で他界、その歌声とともに伝説の彼方に散ってしまった女性シンガー。
1-Silvia
ジョアン・ジルベルトの恋人だった女性、「ジンジ」はA.C.ジョビンが彼女の愛称を掲げた曲で…という故ブラジリアン女性シンガーが58年に残した録音。ボサノヴァ誕生前夜のサンバ・カンソンが美声で歌われる、えもいわれぬ官能的な世界だ。 -1958-
2-Amor em Hi-Fi
ボサ・ノヴァが好きだからといって,ボサ・ノヴァ全盛期に録音されたアルバム群をすべて聴く必要もないだろう。。ここで聴けるジャジィなフィーリングあふれる,心に染みる歌声,その個性に見事にフィットする洒落たサウンドは,不滅の輝きだ。(「CDジャーナル」データベースより) -1960-

     
2010-12-23 19:19:59
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Cedar Walton

2013-06-18 | Jazz 
Cedar Walton -4-
写真は「Spectrum」
1-Spectrum
ブルー・ミッチェルとクリフォード・ジョーダンを従えたクインテットによるこの作品は,ハード・バップ・ファンにとって堪らなく魅力的な一枚ではないだろうか。ウォルトンも王道を行くスタイルで,きわめて痛快なジャズ・ピアノを存分に聴かせてくれる。演奏:シダー・ウォルトン(P) リチャード・デイビス(B) ジャック・デジョネット(DS) (1)(3)~(5)ブルー・ミッチェル(TP) クリフォード・ジョーダン(TS)/録音:68.5 (「CDジャーナル」データベースより) ★★
2-St. Thomas (Sweet Basil Trio)
経験豊かな腕達者三人が集まったピアノ・トリオの第2弾。好評だった前作と同じときに録られたライヴ盤で,有名ジャズ・スタンダードが趣味よく取り上げられているのも同様。趣味の良さ,節度のある創意が,腹八分目の余裕のもとひもとかれる。演奏:シダー・ウォルトン(p).ロン・カーター(b).ビリー・ヒギンズ(ds)

Sweet Basil Trio
日本での評価も定着しているピアニスト、シダー・ウォルトンがベースとドラムの名手二人とともにNYのジャズ・クラブ“スイート・ベイジル”で演奏するために結成したレギュラー・トリオ。シダー・ウォルトン(P) ロン・カーター(B) ビリー・ヒギンズ(DS)

       
     
2010-09-28 20:37:29
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Claude Williamson

2013-06-17 | Jazz 
Claude Williamson -2-
写真は「La Fiesta」
1-La Fiesta
名手三人による79年の作品。冒頭のチック・コリアの名曲でこのトリオの名人芸とも言うべき見事なプレイがスタート。ウィリアムソンのピアノは耽美的で誠に美しい。彼はもともとクラシックの素養があるわけで“白いパウエル”と呼ばれたころとはかなり味が違うようだ。乗りのよい演奏が気持ちよく楽しめる。演奏:クロード・ウィリアムソン(P) サム・ジョーンズ(B) ロイ・ヘインズ(DS)/録音:79.8
2-Keys West
白人ビバップ・ピアニスト最高峰の一人ウィリアムソンが残した傑作の1枚。力強いタッチ、スウィング感あふれるフレーズなど、どれを取っても見事の一語に尽きる演奏だ。演奏クロード・ウィリアムソン(p)マックス・ベネット,バディ・クラーク(b)スタン・リーヴィ,ラリー・バンカー(ds)/録音:55.5


     
2010-11-04 20:13:07
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西へ (リベンジ編2)

2013-06-16 | 東海道を歩く・リベンジ編
街道ウォーク>旧東海道・リベンジ編>箱根関所~三島駅
2013年5月3日

前回は箱根の登り、今回は三島までの下りです。

9:00 箱根関所
 しばらくは国道1号を歩く。 国道の様子
 島田まで19km  国道の様子
 国道から旧道へ:挟石坂
9:45 4651歩 箱根峠:標高846m
 国道から旧道へ
 箱根旧街道 茨ケ平
10:10 7286歩 接待茶屋
 箱根旧街道1:かぶと石/念仏石
11:12 13179歩 道標:山中新田
 箱根旧街道2/雲助徳利の墓:山中城跡ま
 ではもう少し。前回はパスしたので今回は
 じっくりと見学!
 山中城跡:城跡は国道で東西に分断されている。国道の西側はパス!
 箱根旧街道3:下りが続きます。相変わらず歩きにくい石畳が所々
 に。。体重がつま先にかかり痛い。笹原一里塚が次の目的地
11:40 16142歩 笹原一里塚
 こわめし坂
 三島市眺望地点:ふーむ まあまあの眺望でした。
 七面堂旧址:征夷大将軍足利尊氏公とあるが七面堂ってなんだ
 ろう?
 題目坂
12:15 19994歩 六地蔵
 臼転坂 初音ヶ原石畳遊歩道
13:40 28734歩 錦田一里塚:三島まで2km
 松並木:谷田地区
 箱根旧街道と愛宕坂 
 三島大社までは僅か!
 三島大社までの様子:東海道本線、大場川
 三島大社
 桜川:三島大社から東海道をそれ三島駅へ
13:40 28734歩 三島駅

前回は風祭駅から三島駅まで一気に歩きましたが、今回はのんびりと2日間で歩いてみました。ふ~む 箱根旧道と旧東海道は同じ道になるのだろうか?




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