I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Celine Dion

2009-01-31 | pop/rock
Celine Dion -3-
写真は「A New Day Has Come」
1-S'l Suffisait D'aimer (愛するだけでよかったら)
フランスではアメリカやカナダ以上の人気を誇るセリーヌ。これが4枚目のフレンチ・アルバムとなる。セリーヌがフランスのスプリングスティーンと呼ぶジャン・ジャック・ゴールドマンと組んで作り上げた繊細なアルバム。別の一面を見せてくれる。(「CDジャーナル」データベースより) -1991年-
2-A New Day Has Come
出産休暇の間に録音していたセリーヌが、2002年発表した復活アルバム。エッタ・ジェイムズの往年のヒット曲「アット・ラスト」や、ナット・キング・コールの「ネイチャー・ボーイ」なども歌い、その円熟ぶりを実感させる。(「CDジャーナル」データベースより) -2002年-

         
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

R.E.M.

2009-01-30 | pop/rock
・・
R.E.M. -2-
写真は「Automatic For The People」
1-Automatic For The People
92年発表の8thアルバム。陰鬱な空気に覆われた、内省的なアコースティック作品。トラックが進むにつれ、少しずつ姿を見せる“希望”と“光”の美しさが感動的。カート・コバーンが死の直前に聴いていたことでも知られる歴史的名盤。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Monster
アコースティック作品を連発していたR.E.M.がひさびさにエレキ・ギターを手にし、ディストーションを多用したロック・アルバム。14ヵ国でNo.1を記録しており、盟友カート・コバーンに捧げられた「レット・ミー・イン」など聴きどころ満載だ。1994年。(「CDジャーナル」データベースより)

■compilation
Dead Letter Office
B面収録や未発表カバーの寄せ集めだからと,タイトルそのものはつつましい。でも彼らのような2面性のあるバンドって,こういうオマケ部分に創作の秘密,隠されてたりするんだよね。21013のルー・リード作品はともかく,エアロスミスの7が笑える。1987年

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

    

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom



※2009/1/28 レーナード・スキナードのビリー・パウエル氏(キーボード奏者)28日、米フロリダ州オレンジパークの自宅で死去。56歳。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Antena(Isabelle Antena)

2009-01-29 | Jazz Vocal
・・・
Antena -3-
写真は「Les Dreniers Guerriers Romantiques(ラスト・ロマンティック)」
Isabelle Antenaにはラテンの風が吹いています。良いな~~
1-Ala Belle Etoile(美しき星たちへ)
ヨーロピアン・テイストを醸し出す代表的女性アーティスト,アンテナ。オリジナル・アルバムとしてはほぼ4年ぶりとなるこの1枚は,ボサ・ノヴァやラテンをポップにアレンジしていたかつての彼女から,さらに一歩ジャジーな雰囲気を色濃くした大人の音楽。
2-Les Dreniers Guerriers Romantiques(ラスト・ロマンティック)
ボサ・ノヴァやジャズを新感覚の都会的なポップスに仕立てた元祖カフェ・ミュージック。ヨーロッパでの女性ヴォーカル・ブームに火をつけたモード系アーティストのアルバム5枚の再登場だ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-L'Alphabet Du Plaisir(ABC・・・アンテナ・ベスト)
80年代フレンチ・ポップスの女王がクレプスキュール・レーベル時代に残した名曲を集めたベスト版。デビュー曲の「イパネマの少年」ほか、どれもいま聴いても新鮮なナンバーばかりだ。(「CDジャーナル」データベースより)

※ On A Warm Summer Night(レテ・ソワール)
  音源紛失!!!

JAZZ・JAZZ VOCALPOP/ROCK・OTHERS

2006-01-03 18:33:05

    

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Asia

2009-01-28 | pop/rock
・・・
Asia  -3-
写真は「Omega」
Asia(エイジア)は1981年、元イエスのスティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズと元キング・クリムゾンのジョン・ウェットン、元EL&Pのカール・パーマーというプログレの名門バンド出身者が結成したグループ。82年に「詠時感~時へのロマン」でデビュー。抜群のテクニックに裏打ちされたポップなプログレ・ハード・サウンドで人気を得ました。
1-Aura
90年代、新星“エイジア”として活動を再開した彼らの通算10枚目アルバム。オリジナル・メンバー二人に、新ヴォーカルを迎えたサウンドは、全盛期のエネルギーを見事によみがえらせた。(「CDジャーナル」データベースより) -2000-
2-Omega
2008年にオリジナル・メンバーで奇跡の復活を果たした英国ロック・バンド、エイジアの復活第2弾アルバム。美しくも壮大なサウンドが朗々と響きわたる。もちろんアートワークは名匠ロジャー・ディーンが担当。 -2010-

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-12-18 04:53:43 

    

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Deep Purple

2009-01-26 | pop/rock
・・・・・・・・・
Deep Purple -9-
写真は「Live In Stockholm 1970」
1-Live In Stockholm 1970
第2期メンバーによる初のハードロック・アルバム「In Rock」発売直後の1970年11月12日、スウェーデン・ストックホルムでのライヴを収録。各メンバーのパワーがスタートから炸裂する圧倒的ライヴ・パフォーマンス。
2-Live In Japan
1972年8月に行なわれた、第2期ディープ・パープルの初来日公演。その東京と大阪のベスト・テイクを収録。彼らならではのアドリブの妙や、伝説と呼ばれる圧倒的なプレイの数々が堪能できる。(CDジャーナル データベースより)


      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Gene Ammons

2009-01-25 | Jazz 
Gene Ammons (ts)
写真は「Boss Tenors」
Gene Ammons(ジーン・アモンズ)は1925年4月14日Chicagoに生れました。ブギウギ・ピアノの父と言われるAlbert Ammonsの息子という恵まれた音楽環境に育ち、49年~47年、ビリー・エクスタイン楽団に在団。49年、Woody Herman楽団においてソロイストとしてフィーチュアされました。74年8月6日他界
1-Boss Tenors(Gene Ammons with Sonny Stitt)
豪快この上ない二人のサックス・バトルが白熱の演奏を展開していく快演盤。スティットとアモンズという二大スタイリストの個性がクッキリと浮き彫りにされている点が何と言っても聴きもの。ジャズの醐醍味や楽しさがストレートに伝わってくる1枚だ。ジーン・アモンズ(ts),ソニー・スティット(as,ts),ジョン・ヒューストン(p),チャールズ・ウィリアムス(b),ジョージ・ブラウン(ds).( ヴァーヴ).(「CDジャーナル」データベースより)
2-Boss Tenor
プレスティッジを代表するまさに“ボス・テナー”ジーン・アモンズが、トミー・フラナガン・トリオをバックにスタンダード・ナンバーを披露。ジャズの醍醐味をストレートに味わえる。演奏:ジーン・アモンズ(TS)トミー・フラナガン(P)ダグ・ワトキンス(B)アート・テイラー(DS)レイ・バレット(コンガ)/録音:60.6(プレスティッジ).(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-10-29 21:11:00

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Stone Roses

2009-01-25 | pop/rock
Stone Roses
写真は「The Stone Roses」
Stone Roses(ストーン・ローゼズ)は1985年に英国マンチェスターで結成された、イアン・ブラウン、ジョン・スクワイア、マニ、レニの4人組。89年にデビュー。60年代風のポップなメロディとハウスのノリをミックスしたサウンドで大きな支持を獲得。後続のハッピー・マンデーズなどとマンチェスター・ムーヴメントを起こすが、その後は沈黙期間に突入。94年に2作目を発表したが、96年に解散。ジョンはシーホーセズを結成するも解散。イアンはソロで活躍している。
1-The Stone Roses
マンチェスター出身の4人組ロック・バンド、89年発表のデビュー・アルバム。レイヴ文化の象徴、マッドチェスターの代名詞として、まつりあげられた本作は、UKロック・シーンに1つの歴史を築き上げた。1989年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Second Coming
マンチェスター・ムーヴメントの中核を担い、世界的にも高い評価を得た『ザ・ストーン・ローゼズ』に続く94年発表の2ndアルバム。さらに骨太になった王道ロックで、日本における90年代UKロック・ブームを象徴する一枚となった。1994年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Garage Flower
85年の正式デビュー以前にレコーディングされていたデモ音源を集めたアルバム。彼らの初期のサウンドの特徴である荒削りなパンク色が前面に出ている。名曲「アイ・ウォナ・ビー・アドアード」「ディス・イズ・ザ・ワン」などを収録。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Blondie

2009-01-24 | pop/rock
・・
Blondie -2-
写真は「Autoamerican」
1-Autoamerican
恋の平行線」などでメインストリームのバンドに成長したブロンディの、全米No.1曲「夢みるNo.1」を含むヒット・アルバム。ラップやスパニッシュ音楽をはじめとするストリート・ミュージックをオシャレに変身させたセンスは抜群。1980年。(「CDジャーナル」データベースより)
※ この「Autoamerican」は大お気に入りのアルバム!「The Tide Is High」「Rapture」等が収録されています。車を食っちゃうなんて発想が凄いやね~by cosmophantom
2-The Curse Of Blondie
NYのパンク・シーンを代表するバンド、ブロンディが、再結成アルバム『NO EXIT』以来約4年ぶりとなる通算8作目のニュー・アルバムをリリース。なんと沖縄民謡に挑戦したナンバーも。2003年。(「CDジャーナル」データベースより)

  
     
2012-05-26 10:27:12
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Cardigans

2009-01-23 | pop/rock

Cardigans -1-
写真は「Emmerdale」
Cardigans(カーディガンズ)は1992年に結成されたスウェーデンのポップ・グループです。紅一点のヴォーカリスト、ニーナ・パーションを擁し、94年にアルバム『エメラルド』でデビュー。95年にシングル「カーニバル」が大ヒットし、細やかに構築されたサウンドと洗練されたスマートなポップ・センスで注目された。90年代の“スウェディッシュ・ポップ・ブーム”の代表的存在として活躍、日本でも東京などの都市部でブームとなった。
1-Emmerdale
スウェディッシュ・ポップ・ブームの発端となったカーディガンズの94年発表のデビュー・アルバム。ポップでキュートで心地よいグルーヴ感のアコースティック・サウンドが詰まっている。(「CDジャーナル」データベースより)
2-First Band On The Moon
前作『ライフ』がブレイクした翌96年発表の3rdアルバム。キュートなポップ路線はそのままに、サウンド的にも広がりをみせ、人気を不動のものとした秀作だ。1996年(「CDジャーナル」データベースより)
3-Gran Turismo
スウェディッシュ・ポップ・ブームの火付け役、カーディガンズの2年ぶり、通算4枚目の新作。プロデュースは、こちらも日本でお馴染みトーレ・ヨハンソン。タンバリン・スタジオでの制作。1999年(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS



西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Lalah Hathaway

2009-01-22 | pop/rock
Lalah Hathaway
写真は「Self Portrait」
Lalah Hathaway(レイラ・ハサウェイ)はブラック・ミュージック・シーンにおける巨星ダニー・ハサウェイ(45~79年)の愛娘。母親はオペラ歌手、姉もシンガーというサラブレットだ。90年に『レイラ・ハサウェイ』で鳴り物入りのデビューを飾る。世の二世は親の威光に勝てず潰れていくパターンが多いが、レイラは見事にそれを踏み台とした。父親ゆずりのソウル/R&B魂こもったハスキーな歌声、そして恵まれた資質/環境に甘んじることなくバークリー音楽院で理論を学び、確かな実力を培ってきた帰結である。
1-Self Portrait
ダニー・ハサウェイの愛娘レイラの、前作より約4年ぶり、スタックス移籍後初となるアルバム。タイトルどおり、等身大の自分を表現したソウル作品で、ハスキーなヴォーカルの魅力が存分に詰め込まれている。2008年

2008-03-05 05:33:18

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Cheryl Bentyne

2009-01-21 | Jazz Vocal
・・・
Cheryl Bentyne -3-
写真は「Cole Porter Songbook」
1-Something Cool
マンハッタン・トランスファーのシェリル・ベンティーンの初ソロ・アルバム。マーク・アイシャムというちょっと意外なプロデューサーを迎えながらも,けっこうオーソドックスなジャズ・ヴォーカルを聴かせてくれる。歌のうまさはやはりさすがだ。(「CDジャーナル」データベースより) 
-1992-
2-The Book of Love
2006年11月発表のソロ・アルバム。おなじみのコリー・アレン(p)率いるリズム・セクションに、ストリングスを加えたゴージャズなスタンダード集となっている。スペシャル・ゲストとしてジョン・ピザレリが参加。ソロ4作目 演奏:シェリル・ベンティーン,(3)ジョン・ピザレリ,(6)マーク・キブル,アルヴィン・チーア(VO) コリー・アレン(P) グラント・ガイスマン(G) ケヴィン・アクト(B) ディヴ・トゥール(DS) ボブ・シェパード(SAX) ドン・アライアス(PERC) 他/録音:2006.4
3-Cole Porter Songbook
「ラブ・フォー・セール」で幕を開けるストレートなコール・ポーター・ソングブック。マンハッタン・トランスファーでの活動と並行して精力的にソロ活動を続けるシンガーの円熟味ある一枚。演奏:シェリル・ベンティーン(VO) コリー・アレン(P) ケビン・アクスト(B) デイブ・タル(DS) (10)(12)ジェームス・ムーディ,(1)(4)ダグ・ウェッブ(TS) (2)クリス・テデスコ(TP) (4)ラリー・クーンス(G) 他/録音:2009.2

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

  

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」/Jazzまっしぐら
/音楽三昧/nisiuma st./cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Joe Williams

2009-01-20 | Jazz Vocal
Joe Williams
写真は「Here's To Life」
Joe Williams(ジョー・ウィリアムス)は18年ジョージア州生まれの男性黒人ヴォーカリストとしてトップ・クラスの一人です。雄々しく野太く、伸びのある声質が魅力。ブルースを最も得意とした。ジャズ・ヴォーカル養成学校といってもいいカウント・ベイシー楽団(有名なヴォーカリストとしてはビリー・ホリディなどを輩出)に54年から61年までの長きにわたって在籍。ベイシーの大のお気に入りで、ステージでは「私の自慢の息子です」と紹介されていた。代表曲は「オールライト・オーケイ・ユー・ウィン」「エヴリデイ」など(いずれもブルース)。また、退団後もベイシーに請われてたびたび客演した。ソロとしてはジャズ・ギタリストのウェス・モンゴメリーなどとも共演している。99年死去。
1-Sing Along With Basie
ベイシー楽団の演奏をヴォーカリーズで表現した「ランバート、ヘンドリックス&ロス」が、御大に招かれて共演した名盤。卓越したコーラス・アンサンブルとソロの技量は、いつ聴いても驚愕!!
2-Here's To Life(この素晴らしき世界)
フー,これが75歳の人の歌か…。溜め息がもれてしまう。まろやかなコク,ブルージーなフィーリング,そして深みのある歌唱。それを引き出したロバート・ファーノンの編曲,オーケストレーションも素晴らしすぎる。何が本物かってこれですよ,アナタ。
3-Joe Williams(PLANET jazz)
1999年の3月に80歳で死去したウィリアムスのベスト・アルバム。ベイシー楽団の専属歌手だった彼がソロとなって残した60年代音源から選曲されている。

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Donny Hathaway

2009-01-19 | pop/rock
・・
Donny Hathaway -2-
写真は「Everything Is Everything」
1-Extension Of A Man(愛と自由を求めて)
まさに邦題のような意志をもって70年代ニュー・ソウル・ムーヴメントをひっぱった氏(故人)の73年発表第3作。アフロ・アメリカンの讃歌といえる(2)「Someday We'll All Be Free」他、ゴスペルが、ブルースが、高い音楽性の中に深々と響く曲ばかり。
2-Everything Is Everything(新しきソウルの光と道)
“天才シンガー”による記念すべき1stアルバムで、ブラック・コンテンポラリーの根源的作品。 それまで誰もが聴いたことのないクリエイティヴなサウンドで、ファンを魅了した伝説的名盤。(1970年作品)
3-These Songs For You, Live!
伝説のソウル・マン、ダニー・ハサウェイのライヴ・アルバム第3弾。絶頂期の未発表音源を含むライヴ・パフォーマンスの集大成に加え、生前の貴重なインタビューも含むファン必聴の内容だ。

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS



西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Sonny Rollins

2009-01-18 | Jazz 
・・・・・・・・
Sonny Rollins -8-
写真は「Rollins Plays For Bird」
1-Saxophone Colossus
50年代モダン・ジャズの最高峰と言える作品。若きソニー・ロリンズの豪放磊落なブロウが存分に楽しめる。演奏:ソニー・ロリンズ(TS) トミー・フラナガン(P) ダグ・ワトキンス(B) マックス・ローチ(DS)/録音:56.6(「CDジャーナル」データベースより)
2-Rollins Plays For Bird
トリビュート・アルバムというわけではないが、メドレー冒頭が敬愛するバードの愛奏曲ということで、このようなタイトルがついた作品。奔放なロリンズの演奏は見事。演奏:ソニー・ロリンズ(TS)ウェイド・レグ(P)ジョージ・モロウ(B)マックス・ローチ(DS)(1)(2)(4)ケニー・ドーハム(TP)/録音:56.10(「CDジャーナル」データベースより)
3-Tour De Force
ソニー・ロリンズが1956年に録音した代表作。歌手のアール・コールマンが参加した「トゥー・ディファレント・ワールズ」と「マイ・アイディアル」で美しいバラード世界を展開している。演奏:ソニー・ロリンズ(TS) ケニー・ドリュー(P) ジョージ・モロウ(B) マックス・ローチ(DS) (3)(5)アール・コールマン(VO)/録音:56.12(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

       

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Babyface

2009-01-17 | pop/rock

Babyface -1-
写真は「For The Cool In You」
Babyface(ベイビーフェイス)は1959年、インディアナ州のインディアナポリスで生まれました。地元のローカル・バンドをかわきりに様々なバンドを経て、独立しました。また、作曲の腕も相当なものと思われ、クインシー・ジョーンズやホイットニー・ヒューストン等と仕事をしているとのことです。R&B
クインシー・ジョーンズと組むとなれば上質な音楽に間違いない!!
「Babyface」という名前の由来が気になります。可愛い顔していたのかしらん・・・
1-Face 2 Face
自身が新たに立ち上げたレーベル{NU-AMERICA}とともにアリスタに移籍してきたベイビーフェイスのニュー・アルバム。近年のソングライターとしての高い評価を裏付ける名曲揃い。2001年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-For The Cool In You
トップ・プロデューサーでもあるが,むしろ魅力あふれるヴォーカリスト4年ぶりのソロ作品とみたい秀作。ブラック・ミュージックうんぬんという枠をはるかに越えたフォークやロックの感覚まで示し,素朴な音作りでヴォーカル・ワークを際立たせているようだ。1993年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Love Songs
待望のニュー・アルバムも好評のベイビーフェイス、初のバラード・ベストが登場。彼の作品の中でも人気が高い、メロディックでロマンティックな珠玉のラヴ・ソング16篇。とろけて下さい。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-07-02 05:42:38

  

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする