Johnny Hartman

Johnny Hartman　-2-
写真は「Songs From The Heart」
1-Johnny Hartman　
安らぎとくつろぎの最高級のヴォーカル・アルバムが，このハートマンの初作品。ジャズ・ファンにはジョン・コルトレーンとの共演で知られるが，あの邂逅は二人の素朴な音楽観の出会いだったことが本作で解る。歌を慈しむように唄う姿勢に，涙腺が危ない。演奏：ジョニー・ハートマン(vo)タイリー・グレン(tb,vib)サンフォード・ゴールド(p)カーメン・マストレン(g)ジョン・シモンズ(b)コージー・コール(ds)(8)バド・ジョンソン(ts)/録音：47.12
2-Songs From The Heart　　
ジャズ・シンガー、ジョニー・ハートマンのベツレヘム・レーベルでのデビュー作。ラルフ・シャロン・トリオをバックに甘いバリトン・ヴォイスを聴かせるバラード集。1955年録音。(「CDジャーナル」データベースより)

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2012-03-03 18:29:09

cosmophantom

Cheryl Bentyne

Cheryl Bentyne　-2-
写真は「The Light Still Burn」
1-Talk Of The Town
ヴォーカル・グループ、マンハッタン・トランスファーの女性ヴォーカル、シェリルのソロ・アルバム。ケニー・バロン、ジョン・パティトゥッチら名プレイヤーとのセッションでスタンダードを歌う。2002年（「CDジャーナル」データベースより）
2-The Light Still Burn
ジャズ・ファンの熱い支持を集めるシェリル・ベンティーンのバラード・アルバム。バカラックやロバータ・フラックなどのポピュラー系も含む幅広い選曲で、彼女の見事な表現力が存分に発揮されている。2003年（「CDジャーナル」データベースより）

１

2009-10-22 19:28:57

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Yes

Yes　-5-
写真は「Yes」
1-Tormato
78年発表の11作目。かつてないほどバラエティに富んだサウンド、ストレートな歌詞へと移行を遂げた作品。新しく生まれ変わったイエスが感じられる1枚。（「CDジャーナル」データベースより)　-1978年-
2-90125
(ロンリー・ハート)
若いながら優秀なギタリスト、トレヴァー・ラビンが加入し、ジョン・アンダーソンが復帰した83年作品。グループ初の全米NO.1ヒット「ロンリー・ハート」ほかを収録。デジタル機材の導入により、ポップかつモダンなロック・サウンドを確立した。イエスの80年代を代表する傑作。（「CDジャーナル」データベースより)　-1983年-

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2010-02-13 05:06:24

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Ace of Base

Ace of Base　-3-
写真は「Singles Of The 90s」
Singles Of The 90s
{90年代のアバ}ことエイス・オブ・ベイスのシングル・ベスト。世界的な大ヒットを記録した7「オール・ザット・シー・ウォンツ」はもちろん、デビュー曲16「ホイール・オブ・フォーチュン」やバナナラマのカヴァー11「クルーエル・サマー」など、スウェーデン出身の彼らならではとも言えるハッピーなユーロ・サウンド満載。1.4.6は新曲。（「CDジャーナル」データベースより）　-1999年発売-
【曲目】：1.セ・ラ・ヴィ(オールウェイズ21)/2.ザ・サイン/3.ビューティフル・ライフ/4.ハロー・ハロー/5.オールウェイズ・ハヴ・オールウェイズ・ウィル/6.ラヴ・イン・ディセンバー/7.オール・ザット・シー・ウォンツ/8.リヴィング・イン・デンジャー/9.エヴリタイム・イット・レインズ/10.ドント・ターン・アラウンド/11.クルーエル・サマー/12.ハッピー・ネーション/13.ラッキー・ラヴ/14.ネヴァ・ゴナ・セイ・アイム・ソーリー/15.ライフ・イズ・ア・フラワー/16.ホイール・オブ・フォーチュン/17.エイス・オブ・ベイス・シングル・メガミックス

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2011-01-07 10:12:12

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Sonny Stitt

Sonny Stitt　-5-
写真は「Made for Each Other」
1-Made for Each Other
天才と称されるバップ・オルガニストのD.パターソンとB.ジェイムズ(ds)のプレスティッジ黄金トリオによるグルーヴィな作品である。スタンダードとブルースを集めた彼らしいアルバムだ。聴きどころが多いなかで５曲目の「ブルース・フォー・JJ」は最高。トリオ全員の豊かなアイディアによるアドリブが光る。演奏：ソニー・スティット(AS,TS) ドン・パターソン(OG) ビリー・ジェイムズ(DS)/録音：68.7(CDジャーナル　データベースより)
2-Soul In The Night
スティットとグリーン二人のアルト・バトルにブラウンのオルガンが絡んだ66年録音盤。モダン・ジャズ全盛期の60年代をCD化のために発掘すれば、こんな面白い名盤がまだまだ残っているという見本のような逸品。好プレイに心地よく酔いしれるばかり。演奏：ソニー・スティット,バンキー・グリーン(AS)オーデル・ブラウン(OG)ブライス・ロバートソン(G)モーリス・ホワイト(DS)/(「CDジャーナル」データベースより) 　-録音：1966年4月-

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2013-01-26 18:54:36

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