I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Stan Getz

2016-06-22 | Jazz 
Stan Getz -6-
写真は「Plays」
1-West Coast Jazz
ウエスト・コースト・ジャズ全盛期に活躍したスタン・ゲッツが、レギュラー・クインテットで録音したホットな演奏を聴かせる。それまでのキャリアを生かした巧みなアレンジと、ゲッツならではの逞しくスウィンギーな心地好いサウンドが特徴。演奏:スタン・ゲッツ(TS) コンテ・カンドリ(TP) ルー・レヴィ(P) リロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS)/録音:55.8。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Stan Getz At The Shrine
ボブ・ブルックマイヤーと組んだ作品の中でも、最高傑作と名高いアルバム。シュライン・オーディトリアムでのライヴ実況を中心に、翌日行なわれたスタジオ・セッションの模様も収録。演奏:スタン・ゲッツ(TS) ボブ・ブルックマイヤー(TB) ジョン・ウィリアムス(P) ビル・アンソニー(B) (1)~(8)アート・マーディガン(DS) (9)(10)フランク・イソラ(DS)/録音:54.11。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Pays
「星影のステラ」や「ボディ・アンド・ソウル」などのスタンダードをクールかつ温かに、そしてスタイリッシュに聴かせるゲッツの最高傑作ともいえる1枚がオリジナル紙ジャケで登場。限定盤。演奏:スタン・ゲッツ(TS) デューク・ジョーダン(P) ジミー・レイニー(G) ビル・クロウ(B) フランク・イソラ(DS)/録音:52.12。(「CDジャーナル」データベースより)  

    

2006-08-19 20:39:20
cosmophantom

Leon Russell

2016-06-01 | pop/rock
Leon Russell
写真は「Leon Russell」
Leon Russell(レオン・ラッセル)は1941年米国オクラホマに州生まれました。10代半ばで自分のバンドを結成し、50年代後半からソングライター、セッション・ミュージシャンとしてレコード制作に参加し、。57年にソロ・デビューしました。ハスキー・ヴォイスとR&Bやカントリー音楽の要素を取り入れた演奏で注目されました。「A Song For You」が思い出の曲・・・渋み満載
1-Leon Russell
1970年のソロ・デビュー作。カーペンターズを初め多くのミュージシャンがカヴァーした名曲「ソング・フォー・ユー」を筆頭に、アクの強い歌声がたっぷり楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)
 -1970年-
2-Carney
裏方として活躍していた彼が、自ら共同設立したレーベル“シェルター”より発表し、全米2位曲「タイト・ロープ」のヒットを放った3rdソロ(72年発表)。ピアノを中心としたサウンドと独特の歌声が魅力。(「CDジャーナル」データベースより) -1972年-
3-Any Thing Can Happen
81年にライヴ盤を出したきりで,ほとんどシーンから姿を消していた大ベテランが,ブルース・ホーンズビーの協力で見事にカムバックした。中近東風の(2)や,ラップを意識したカヴァー曲(4)などもあるが,まさにレオンというべき(3)(6)などで懐かしの涙だ。 -1992年-






2006-02-11 05:41:46