Leon Russell
写真は「Leon Russell」
Leon Russell(レオン・ラッセル)は1941年米国オクラホマに州生まれました。10代半ばで自分のバンドを結成し、50年代後半からソングライター、セッション・ミュージシャンとしてレコード制作に参加し、。57年にソロ・デビューしました。ハスキー・ヴォイスとR&Bやカントリー音楽の要素を取り入れた演奏で注目されました。「A Song For You」が思い出の曲・・・渋み満載
1-Leon Russell
1970年のソロ・デビュー作。カーペンターズを初め多くのミュージシャンがカヴァーした名曲「ソング・フォー・ユー」を筆頭に、アクの強い歌声がたっぷり楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)
-1970年-
2-Carney
裏方として活躍していた彼が、自ら共同設立したレーベル“シェルター”より発表し、全米2位曲「タイト・ロープ」のヒットを放った3rdソロ(72年発表)。ピアノを中心としたサウンドと独特の歌声が魅力。(「CDジャーナル」データベースより) -1972年-
3-Any Thing Can Happen
81年にライヴ盤を出したきりで,ほとんどシーンから姿を消していた大ベテランが,ブルース・ホーンズビーの協力で見事にカムバックした。中近東風の(2)や,ラップを意識したカヴァー曲(4)などもあるが,まさにレオンというべき(3)(6)などで懐かしの涙だ。 -1992年-
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2006-02-11 05:41:46