工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
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田舎だから・・・、年配者が多いから・・・

2012年12月11日 | 集客

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こんにちは、若松です。

前回は、ホームページに登録フォームを設ける話でした。

ただ、登録したくなる話を用意しなければいけなかったですよね。

それは、業者選び、土地選び、資金計画の話。

そして、失敗しない住まいづくりの話でした。

そうすれば、約100ユニークアクセスに1件のアドレスが取れます。

また、毎月コンスタントにアドレスが取れるんでしたね。

 

さて、今日はこれまでいただいた質問にお答えします。


Q:田舎なのでインターネットを使ってる人が少ないのですが?

A:この質問はよく頂きます。

  田舎だから、また年配の人が多いのでインターネットが出来ない。

  っていう問題ですね。

  解決方法は、2つあります。

  1つは、本人の身内のアドレスを活用する方法です。

  お子さんやお孫さんは、まずアドレスを持ってます。

  だから、その人に情報を送ってあげる。

  そうすると、おじいちゃんおばあちゃんも、孫との接点ができて喜ばれます。

  これが1つ。


  それも無いとしたら、最後の手段。

  紙に印刷して送るしかありません。

  しかし、これはニュースレターと一緒で、お金や労力がかかります。

  なので、費用対効果、労力対効果を考えて行ってください。


  補足になりますが、例えば見学会。

  チラシにしても広告にしても、全ての人が見るわけではありません。

  また、来場した人すべてがお客さんになるわけでもないですよね。

  同様に、あなたの地域に住む人全員を何とかしようと思う事に無理があります。

  今現在は、例え1割しかインターネットができる人がいなくてもいいと思うのですが。

  そこからスタートして、時代とともに増えてくるのを待つ。

  なぜなら、インターネットはほとんどお金がかからないからです。

  もちろん、ネット人口が増えたとしても手間もかかりません。

  だから、利用者がどんなに少なくても今始めるべきなんです。

  しかし、アナログの方法はそうはいかないですよね。

  対象者が増えれば増えるほど、お金と手間が比例してかかってくるんです。


今日は、質問にお答えしました。

インターネット利用者がどんなに少なくても、活用しない手はありません。

なぜなら、お金と手間がかからないからでしたね。


次回も質問にお答えします。

では、また。




追伸 「疑問を提起し、疑念を生じさせる」

説得しようとするより、相手に推論させるほうが効果があります。

例えば、

「○マホームも最終的には坪40万円以上になり、安くないんですよ」

「○マホームが安いと言うのは本当ですか?」

あなたは、どちらが見込み客の見解を知ることができると思いますか?

そして、どちらがプレッシャーを与えないですか?


では、ハウスメーカーについてはどう言えるでしょうか?

また、ライバルメーカーについては?

いろいろ考えてください。


では、また。


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