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あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供しています。
「新築現場受注法」無料メールセミナー
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こんにちは、若松です。
今日から見学会について話します。
これまでの私は、見学会には否定的な発言が多かったと思います。
ただし、それは既存のチラシを使った見学会のことです。
なぜか?
理由はいくつかあります。
まず、お金がかかること(笑)。
1回の見学会に平均50万円くらい使ってます。
内訳は、チラシの製作費・折込代に30万円、
開催費用(人件費含む)20万円。
それだけ費用をかけても、新規見込み客は平均5名。
と言うことは、見込み客獲得単価は1人当たり10万円。
つぎに、その見込み客の質。
見学会に来るのは、興味本位の見込み客がほとんど。
また、同業他社の見学会にも当然行ってるわけです。
しかも、何か所も。
だから、それからのフォローが大変です。
真面目な工務店ほど、
見込み客宅訪問はおろか、電話もできません。
あなたもそのタイプでは?
そして、見学会の開催法。
見込み客1人に対して1人が対応しています。
それがたとえ冷やかし客であっても同じ対応をしていること。
また、いつ来るかわからない見込み客を待っていること。
そんな見学会、疲れませんか?
まあ、こんな理由から既存の見学会に否定的だったわけです。
でも、見学会そのものを否定しているわけではありません。
だって、地元の工務店がアピールできる唯一の場なんですから。
そこで、もっと効率のいい見学会開催法をお伝えしていきます。
これまで見学会には時々触れてきましたが、
それを今回シリーズでお送りします。
私の体験(お金と労力をかけない)を交えて、
話そうと思います。
どうぞ明日からの配信をお楽しみに。
では、また明日。
追伸
見学会の問題点について、
これまでにいただいたメールをご紹介します。
---------------------------------------------------------
見学会で困っている事
既に施工者を決めている施主が、
施工者に依頼するための参考に来場してあれこれと聴かれる。
建築の構造の事を全く知らずに
表面的な機能や美しさのみを基準に見ている。
散々説明した結果ローコスト住宅をさがしている。
設計事務所や工務店が見学に来る。
あまり沢山の人が来場すると忙しいばかりで疲れてしまう。
見学会に来た人の成約率は、来場した人の人数の割にはきわめて低い。
(確率の高いのは、個人的な紹介・新聞、
雑誌の記事・テレビの取材又はホームページからアクセスした人との
個人的相談の積み重ねで成約になる事例が多い。)
見学会に来場した人のうち、
どの人が本物の顧客なのかの見極めが付かない。
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もし見学会について困っていることがあれば、ぜひメールください。
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これまでの私は、見学会には否定的な発言が多かったと思います。
ただし、それは既存のチラシを使った見学会のことです。
なぜか?
理由はいくつかあります。
まず、お金がかかること(笑)。
1回の見学会に平均50万円くらい使ってます。
内訳は、チラシの製作費・折込代に30万円、
開催費用(人件費含む)20万円。
それだけ費用をかけても、新規見込み客は平均5名。
と言うことは、見込み客獲得単価は1人当たり10万円。
つぎに、その見込み客の質。
見学会に来るのは、興味本位の見込み客がほとんど。
また、同業他社の見学会にも当然行ってるわけです。
しかも、何か所も。
だから、それからのフォローが大変です。
真面目な工務店ほど、
見込み客宅訪問はおろか、電話もできません。
あなたもそのタイプでは?
そして、見学会の開催法。
見込み客1人に対して1人が対応しています。
それがたとえ冷やかし客であっても同じ対応をしていること。
また、いつ来るかわからない見込み客を待っていること。
そんな見学会、疲れませんか?
まあ、こんな理由から既存の見学会に否定的だったわけです。
でも、見学会そのものを否定しているわけではありません。
だって、地元の工務店がアピールできる唯一の場なんですから。
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見学会で困っている事
既に施工者を決めている施主が、
施工者に依頼するための参考に来場してあれこれと聴かれる。
建築の構造の事を全く知らずに
表面的な機能や美しさのみを基準に見ている。
散々説明した結果ローコスト住宅をさがしている。
設計事務所や工務店が見学に来る。
あまり沢山の人が来場すると忙しいばかりで疲れてしまう。
見学会に来た人の成約率は、来場した人の人数の割にはきわめて低い。
(確率の高いのは、個人的な紹介・新聞、
雑誌の記事・テレビの取材又はホームページからアクセスした人との
個人的相談の積み重ねで成約になる事例が多い。)
見学会に来場した人のうち、
どの人が本物の顧客なのかの見極めが付かない。
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