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あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供しています。
「新築現場受注法」無料メールセミナー
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http://www2.archipro.co.jp/genba_mailseminer.html
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こんにちは、若松です。
今日から見学会についてですが、具体的な話に入る前に、
既存のチラシを使った見学会の問題点を復習しておきます。
1 毎回お金がかかること。(平均50万円)
2 見学会に来る見込み客の質。(冷やかしと興味本位の客)
3 非効率な見学会の開催方法。(1対1の対応)
さて、見学会で最も大切なこと。
それは心構えです。
あなたのスタンスです。
「先生」と「生徒」の関係で見学会を開催してください。
なぜなら、それが契約に至る近道だからです。
見込み客を、決してお客様扱いしてはいけません。
見込み客に媚び沸らったら、まず契約できません。
ただ、振り回され疲れるだけです。
そうではありませんか?
それよりも毅然とした態度で見込み客に教えてください。
だって相手は素人です。
ほとんどの人は小学生レベル、何も知りません。
見込み客の頭の中は、建物について知りたいことでいっぱい。
それで、あちこち出かけて行ってるわけです。
だから正しい知識を教えてあげてください。
売り込む必要は、まったくありません。
不安なことや疑問に答えてあげるだけです。
そうすれば、見込み客の信頼を得られます。
先生と生徒の関係ですから、
見学会もそのようにしなければいけません。
だから見学時間は、見込み客に合わせる必要はありません。
だって、登校時間や授業が自由な学校はないでしょう。
決められた時間までに登校し、決められた時間に授業は始まります。
ですから、見学会開始時間はあなたが決めてください。
受付で住所、名前、電話番号など書かせる必要はありません。
来ていきなりアンケートは、見込み客にプレッシャーを与えます。
また警戒されます。
心配しなくても、最後にアンケートを書いてもらう時に取れますから。
最後のほうが安心して、また良いコメントを書いてくれます。
今日は「見学会開催法」心構え編でした。
では、また明日。
追伸
見学会の問題点について、
これまでにいただいたメールをご紹介します。
------------------------------------------------------------
先日N社のセミナーに行ってきました。
500万も払う気はないのでそれ以上の話はわかりませんが、
見学会にきたお客さんの警戒心をあっという間に
とってしまうことができるらしいのですが、
私もある程度フィーリングがあえば仲良くなることはできるのですが、
全てのお客さんは無理でした。
どうするか知っておられますか?
-------------------------------------------------------------
次への階段を昇らせるための営業行為が
きわめて属人的な素養(素質・教養)であること。
筆文字をいくらたくさん書いても、ニュースレターを毎月書いても
最後は人で判断されること、組織体の大小は関係無しに。
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もし見学会について困っていることがあれば、ぜひメールください。
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既存のチラシを使った見学会の問題点を復習しておきます。
1 毎回お金がかかること。(平均50万円)
2 見学会に来る見込み客の質。(冷やかしと興味本位の客)
3 非効率な見学会の開催方法。(1対1の対応)
さて、見学会で最も大切なこと。
それは心構えです。
あなたのスタンスです。
「先生」と「生徒」の関係で見学会を開催してください。
なぜなら、それが契約に至る近道だからです。
見込み客を、決してお客様扱いしてはいけません。
見込み客に媚び沸らったら、まず契約できません。
ただ、振り回され疲れるだけです。
そうではありませんか?
それよりも毅然とした態度で見込み客に教えてください。
だって相手は素人です。
ほとんどの人は小学生レベル、何も知りません。
見込み客の頭の中は、建物について知りたいことでいっぱい。
それで、あちこち出かけて行ってるわけです。
だから正しい知識を教えてあげてください。
売り込む必要は、まったくありません。
不安なことや疑問に答えてあげるだけです。
そうすれば、見込み客の信頼を得られます。
先生と生徒の関係ですから、
見学会もそのようにしなければいけません。
だから見学時間は、見込み客に合わせる必要はありません。
だって、登校時間や授業が自由な学校はないでしょう。
決められた時間までに登校し、決められた時間に授業は始まります。
ですから、見学会開始時間はあなたが決めてください。
受付で住所、名前、電話番号など書かせる必要はありません。
来ていきなりアンケートは、見込み客にプレッシャーを与えます。
また警戒されます。
心配しなくても、最後にアンケートを書いてもらう時に取れますから。
最後のほうが安心して、また良いコメントを書いてくれます。
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では、また明日。
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500万も払う気はないのでそれ以上の話はわかりませんが、
見学会にきたお客さんの警戒心をあっという間に
とってしまうことができるらしいのですが、
私もある程度フィーリングがあえば仲良くなることはできるのですが、
全てのお客さんは無理でした。
どうするか知っておられますか?
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次への階段を昇らせるための営業行為が
きわめて属人的な素養(素質・教養)であること。
筆文字をいくらたくさん書いても、ニュースレターを毎月書いても
最後は人で判断されること、組織体の大小は関係無しに。
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