あられの日記

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座間・さくら百華の道4月中旬咲きの品種です

2019年04月25日 17時51分21秒 | 相模原・座間・大和市
昨日は座間・さくら百華の道(1、6キロ・64品種・220本)から見頃の遅咲き八重桜を紹介。今日は、行幸道路も小田急線も越えて南で咲く4月中旬の桜(4月上ー4月下旬)を紹介します。
トップ画像は、1200メートル(県道50号座間大和入口より)あたりのさくら公園にあった案内板です。桜の木の形で樹形をあわらし、色合いで桜の開花時期を表現してる優れもの。ブログを書き始めて始めて気付いたのですが。
このさくら百華の道は、全長1、6キロあります。小田急線を超えるのに迂回が必要なので、端から端まで歩こうと思えば、2キロ歩きます。ちなみに、さくら百華の道は自転車に乗って通行出来ません。歩く人用なのです。それを踏まえてウォーキングする人が一番気になるのは、今咲いてる桜はどこにあるのか?ですよ。とぼやいて自転車を押しつつ進み、4月24日(昨日の朝)に咲いてる場所で4月22日に撮影した画像を再生し、説明板を確認しつつ紙に書き出した画像番号に品種名を確定する作業と、4月22日にピンボケした画像は再度撮影し直していた私。
ハタからみれば、不審人物です。町内の治安部隊に目をつけられた模様。
もうラッキーですよ。ご町内の治安を守る人ということは、ご町内の物知りでもあるのです。
「何してるの?」とおじさんに聞かれたら、その質問を待っていた!
「一昨日撮影した画像の桜の名前がわからなくなったんで、確かめています」
「へ・へえ〜」(何言ってんだコイツ)とおじさんの不審者マークが続いてたので。
「ご覧ください。これね。『桜』とかいてあるのが携帯で撮影した画像の一覧表でね。撮影した画像の品種名を確認してるんですが、もう何が何やらわからんのがまだこんなにあるの!!」
(訳:助けておじさん)
はっ!と私が何を言ってるのかわかったおじさんは、「事務所に行けばいいよ」と、あっさり回答を示してくれた。
が!事務所って何やねん???状態の私。
「今なら人がいるからさ」と事務所の場所を教えてくれた。その上今聞きに行ったら、どこまで調べたかわからなくなるから先に「もう少し調べてから行きたい」と述べたら。
「早く行ったほうがいい。(事務所から)帰ってしまうかもしれない」(訳:オマエの不審な行動は気になるんじゃ。早よ行け!)ってなことで、事務所へ移動することに。
事務所はさくら百華の道の中央800メートル付近にあった。
いざ「すみませ〜ん。教えていただきたいことがあるんですが〜」突撃です。
いらしたおばさんに先ほどの町内治安員のおじさんに訴えたことを再度尋ねる。
一番知りたいのは「さくらの植栽地図ありますか?早咲き・4月上旬・中旬・遅咲きの地図ありますか?」とお伺いしたところ。
「確かどこかにあったわね」と探してくださった。
みればそのものズバリ!「これ!これこれこれです。
上の画像は4月中旬咲きの桜のある場所の地図。これがあれば自分で調べ歩かなくて済む!となると。
「これ、いただけますか?」(訳:とっても欲しいの!)と訴えたところ。
おばさんは「ええ。いいですよ」とあっさりいただけました。ラッキーです。ならば!と「この画像をブログに掲載してもいいですか?」ともう一押しお願いしたら。
「ええ。いいですよ。嬉しいわぁ〜」と。
ン??
嬉しいの?
どうもね。この事務所はそもそも戦後地域の人々が植えたソメイヨシノの管理や清掃をしていた相模が丘さくら保存会が、ソメイヨシノの老木化に伴い撤去となり、保存会は発展的解消となり新しく「新生さくら道の会」というものにジョブチェンジしたようです。まあ、さくら保存という点は同じですね。でも新しくなったばかりのさくら道はまだまだボリュームがない。地域の人は楽しんでくれてるのだろうか?と心配してた模様です。
そんなの!もちろんですよ!さくらを楽しんでます。
ってなことで、思い掛けず相模が丘仲よし小道 さくら百華の道 花図鑑さくらの植栽地図を手に入れました。もう嬉しいのなんの!ということで、資料片手に開花してるさくらの品種の紹介を続けます。


ふわああああ〜〜〜!!入力した文章が全部消えたぁあ〜〜!!何が起きたかというと、うちのマンションから50メートルほどの道路で緊急漏水工事が始まりまして、なんかネットが全く繋がらなくなってしまい、入力中の文章が消失した。一縷の望みをかけてデーター復活させようとしたけど無駄だったあ〜。工事の間は確認もできなかったので、帰省みやげとかあれこれ買い物してきて、今再度ネット立ち上げたけど無駄だった。1時間以上書き込んでたのに。もう!気力がぁ〜!。
とはいえ、書かずには始まらん。やるか。
まずは3月初めに咲く河津桜がさくらんぼになってた。

上匂(ジョウニオイ):花は大輪、一重・八重咲きで白色。開花期は4月中旬。
もと東京の荒川堤で栽培されていた品種です。花に強い芳香があるのが特徴で、昆虫類がよく集まってきます。一重の花と7〜8枚の花びらを持つ花がみられます。
強い芳香とありますが、訪問した4月22日には既に見頃を過ぎているのか、匂いは感じません。

思川:花は中輪、半八重咲きで淡紅色。開花期は4月中旬。
小山修道院(栃木県小山市東島田)に栽培されていた十月桜の実生から生まれた品種で、近くを流れる思川に因んで命名されました。

紅笠(ベニガサ):花は大輪、八重咲きで淡紅色。開花期は4月中旬。
浅利政俊が作出した品種で、1961年に糸括と里桜の自然交雑によって得られた実生苗から1963年に選抜されました。
4月24日撮影の紅笠です。

松月(ショウゲツ):花は大輪、八重咲きで淡紅色。開花期は4月中旬。
もと、東京の荒川堤で栽培されていた品種です。外側の花弁ほど淡紅色が濃くなるグラデーションが美しく、桜愛好者の中でも人気がある品種です。
松月は葉っぱがボリュームいっぱいの花に隠れ、遠くから一目でわかります。

4月24日の松月です。

糸括(イトククリ):花は大輪、八重咲きで淡紅色。開花期は4月中旬。
もと、東京の荒川堤で栽培されていた品種です。江戸時代から知られ、小花柄が長く、花が束になって下垂するのでこの名がつけられたといわれています。

駿河台匂(スルガダイニオイ):花は大輪。一重咲きで白色。開花期は4月下旬。
もと、東京の荒川堤で栽培されていた品種です。江戸駿河台の一庭園にあったため、この名がつけられたといわれます。芳香が非常に強い品種です。
ハラハラと舞い散る状態。既に芳香はなかったよ。
あれは何だ?
桜の開花状況を貼り出してありました。しかし4月22日の訪問時、4月13日現在の開花状況では使えないよ。

兼六園菊桜:花は大輪、菊咲きで淡紅色。開花期は4月下旬。
原木は兼六園(石川県金沢市)にありましたが枯死。現在は接木増殖したものが園内に植えられています。
兼六園菊桜は、花は派手だが松月と違い葉っぱが多すぎるとかんじました。
泰山府君(タイザンフクン):花は中輪、八重咲きで淡紅色。開花期は4月中旬。
もと、東京の泡川堤で栽培されていた品種です。中世に桜町中納言が桜の短命を嘆いて、泰山府君を祭って花の期間が延びたという故事からきたものです。
泰山府君って映画『陰陽師』安倍晴明が踊ってた奴ですね。この時のBGMがフィギュアスケートの羽生君が踊ってた陰陽師の曲でした。羽生君の足の回復をみんな待ってます。ちなみに、羽生くんが使ってるのと同じ置き針を私もしばらくやってました。1枚100円。効き目があるけども、あれ、すぐ剥がれるのが欠点だ。
蘭々(ランラン):花は大輪、八重咲きで白色。開花期は4月下旬。
松前固有品種の白蘭(ハクラン)に雨宿を交配して、浅利政俊によって作出された品種です。上野動物園のパンダ蘭々の死を悼み1980年5月5日の子供の日に命名されました。
もう何度も出てくる浅利政俊。沢山の桜の命名したんだろうなあ。1980年にもなると雅な名前はネタ切れしたみたいですね。蘭々の由来がパンダだったとは〜。


4月24日に撮影した蘭々です。
御衣黄(ギョイコウ):花は中輪、八重咲きで黄緑色。開花期は4月下旬。
もと、東京の荒川堤で栽培されていた品種です。黄緑色の花色が特異なため、古くから栽培されていたものといわれています。
これまた普賢象、福禄寿と同じく、既に開花から時間が経ってる模様で、花は黄緑色というよりはピンクが増えてます。
御座の間匂(ゴザノマニオイ):花は大輪、半八重咲きで淡紅色。開花期は4月中旬。
もと、東京の荒川堤で栽培されていた品種です。花に芳香のあるのが特徴で、現存しない「滝匂(タキニオイ)」に非常に近似といわれています。
また匂わなかった。見頃過ぎかどうかではなく、4月22日は午後4時頃に見に行ったのがダメだったんだろか?だって花って午前中の方がいい香り出すし。
市原虎の尾:花は中輪、八重咲きで白色。開花期は4月中旬。
京都市左京区市原にあったもので、短枝の伸びが遅く、その先端に多数の花をつけ、開花期には虎の尾の様にみえることから命名されました。
どの辺が虎の尾に見えるのかわからんなあ。シマシマもないし。
市原虎の尾は既に見頃過ぎて、この状態を撮影しても美しさが伝わらない。雰囲気だけご覧下さい。本来はもっと美しい桜のハズだ。
天の川(アマノカワ):花は中輪、八重咲きで淡紅色。開花期は4月中旬。
もと、東京の荒川堤で栽培されていた品種。枝が上向きに伸びて円柱状の樹形になるので、狭い庭にも適しています。
欠点は、花が天を向いてしまうことだね。近くから花を愛でるのには向いてない。省スペースは今時の家にぴったりだけど。
4月24日の天の川です。
なるだけ花が横を向いてる株を探して撮影。



奈良の八重桜:花は中輪、八重咲きで淡紅色。開花期は4月下旬。
カスミザクラの八重咲きの品種です。奈良市・知足院に栽培されているものは、国の天然記念物に指定されています。
ということで、以上が座間さくら百華の道で4月22日に咲いてる桜でした。
さくら百華の道に座間ふるさとマップがあります。

巨木探訪で訪れた12番護王姫社の大ケヤキ、15番栗原神社のシラカシも入ってます。
帰り道、相模台クリニックの前を通りかかったら、今年のバラ祭り開催(2019・5.11 10:00-14:30)のお知らせが貼り出してありました。
開催がわずか1日限定です。*解放期間は5月13日−18日(5月15日を除く)です。毎年解放を心待ちにしてる方、楽しみですね。

5月27日に画像と文章を追加しました。

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