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あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

これつのかな?

2009年05月05日 05時18分56秒 | 犬&狛犬シリーズ
4月3日の芝増上寺の狛犬です。
これって角かな?
どうだったっけ?
いつか載せようとしてたら忘れてしまった…。
反省反省。

あ、もう5時20分だ。
さて、出かける支度しないと!
お暇な方は今日ビッグサイトへ出かけませんか?
同人誌即売会COMITIAが開催されるのです。
コメント (2)
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桜と狛犬

2009年05月05日 05時08分10秒 | 犬&狛犬シリーズ
上の画像はうちのお隣、大和市の引地川の千本桜を見に出かけた時ゴール地点の小田急駅近く。
金比羅神社で撮影したもの。
金比羅神社のぴの字は「田」に「比」って書く。
字が出てこなかった~。
これ、じっくり見ると、顔に色が入ってます。
確か大正時代の作品だったような~。や、それは最近みた奴だったっけ?
大概狛犬は奉納品で、狛犬の載っている台には奉納した年と人物が刻まれてます。
人物は名前だけの場合もあるし、在所や職業も書かれてる時もある。
マニアにも制作年代も記録していくべき?
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緑の中の狛犬

2009年05月05日 04時58分14秒 | 犬&狛犬シリーズ
いやあ~、お天気悪いですね。
ゴールデンウイークも後半に入ると、「晴れて~」とお天道様に頼んでもだいぶエネルギー切れでしょうか?
今からビッグサイトなのに…。
そうだ!
あれを持っていこう。
私には持って出ると雨が降らない傘がある。
これ、去年の豪徳寺にモミジを見に出かけた時購入したのですが、これを持ってでかけたら降らないというジンクスがあってね。
まだ使ったことないの。
傘としての存在意義が問われる一品なのね。

さて、上の画像は根津神社の本殿前にいる狛犬です。
今日は最近狛犬マニア気味の私だけが楽しい画像です。
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タロとジロの仲間?

2009年04月28日 04時55分25秒 | 犬&狛犬シリーズ
東京タワーの足下で発見!
昭和の時代、南極観測で日本隊基地に残してったカラフト犬は15頭だったとか。

その年の2月。つまり南極では夏の時期ですね。悪天候で観測船が接岸できずに越冬中止。カラフト犬を回収出来すに残してったんだそうです。
その後人間が基地に戻ったのは1年後。
すると2頭だけ生き残っていたのです。
それがタロとジロ。
生き残っていたのが奇跡。
東京タワーの足下には在りし日の仲間達もいます。
これは渋谷のハチ公を作ったのと同じ彫刻家安藤士氏作です。
そうだったのか~。知らなかった…。

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わんちゃんと同じ散歩道

2009年04月12日 05時39分02秒 | 犬&狛犬シリーズ
今戸神社を後にして、台東リバーサイドスポーツセンター前の信号を渡り隅田テラスへ向かって歩いていると、何やらカツカツというリズミカルな音が追いかけてきた。
「何??」と足を思わず止める。と、左脇を通り過ぎるものが…。
うわっ!犬じゃん!しかも手綱なしかい?
でもこのワンちゃんにしてみれば、どうも通いなれた散歩道のようで、何事もなく進んで行きます。しかも、どうも私と同じ方角。
お尻をふりふりカツカツと。なんか、なごむ~。
あれ?でも置いて行かれるんですけど?
ワンちゃんの足取りは私の散歩ペースより早かった!
隅田川の堤、桜庭橋までは追いかけましたが、そこから道が別れてしまった。私は桜庭橋を渡って向島へ。
わんちゃんは隅田川をそのまま直進。元気でね~
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狛犬と桜

2009年04月11日 07時43分43秒 | 犬&狛犬シリーズ
今戸神社の狛犬です。
時節柄、境内の桜が狛犬を豪華に飾り立てています。
私だけが楽しい画像かも?
わ~い
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横浜関帝廟の狛犬

2009年02月27日 07時18分32秒 | 犬&狛犬シリーズ
今までも結構狛犬の画像を掲載しましたが、さすがに石製なのに色付きの狛犬は始めてです
全体が白い大理石とか。
全体がブロンズ製で緑とか。
全体が金メッキとかはありでしたが…。

愛嬌のある表情なのは、色をつけた人のセンスのせいか?

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横浜ま祖廟の狛犬

2009年02月25日 05時25分56秒 | 犬&狛犬シリーズ
横浜ま祖廟の狛犬です。
笑ってます~
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元の色は緑?

2009年02月11日 06時24分15秒 | 犬&狛犬シリーズ
門の飾りです。
左上に赤い獅子の彫刻があります。
木彫りにうっすら残る緑色が、かつては極彩色に彩られた門だったのだろうと、想像をかきたてます。
これ、鳥?それとも龍?
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江島神社の狛犬の彫刻

2009年01月28日 04時37分24秒 | 犬&狛犬シリーズ
江島神社の中津宮の社殿です。
色付き~~
日本の仏像って黒くて地味なの多いよね。
でもそれは今見るからだって知ってる?
社殿の中の仏像が黒いのは大概ススで汚れてるんだよ。社殿が地味なのは雨で洗い流されるからかしら?雨の少ない国へ行くと、お寺に壁がなかったりする。仏像は吹きさらしになってたりする。そうだとススで黒くなったりしないのかしら??
でも日本の神社仏閣だって日光は派手なんだよね?それって資金の差?それとも美意識の問題なの?
まだ日光を見たことないけど~自分の目で見てみたい。
にしても、日本の神社やお寺のお掃除はお身拭いとかスス祓いってあるけど、仏像や本殿を洗ったりしないのね。
洗えば綺麗になるのに。ススって乾いた布で拭いても落ちないんじゃないかなあ…。
中国へ行くと、仏像は普通色鮮やかです。
まあ、日本と中国では仏像の素材が違ってたりするけど~?日本は湿度が高いから、簡単安価に出来る塑像だっけ?紙や粘土で固めて型抜きする奴その作り方してるの少ないんだよ~。
なんか、今日は蘊蓄つーか、ぐだぐだ感たっぷりな文章になってるなあ。イカンイカン反省。
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円覚寺の門飾り

2009年01月28日 04時17分41秒 | 犬&狛犬シリーズ
2つ目は円覚寺で見た門を見上げると、左右に彫刻がありました。
狛犬はともかく、もうひとつは何?
象??
昔の人は象も虎も獅子の見ずに絵に書いたり彫刻したりしてたんだよね。
それって凄いっ。
まあ龍や鳳凰とか、実際にはいない幻獣も彫刻になってたり、描かれてたりしますが…。
……本当にいなかったのかな~?もしや、絶滅しただけだったりして。
化石って骨が石になる位昔のこと。動植物の絶滅って現在進行形。
今でこそ、絶滅動植物の生きてた証拠として剥製や映像や標本を残してますが、普通はいなくなるとそこまで!
それがかつてどんなに沢山いたとしてもいなくなるとそこまで!
つーか、沢山いたらそれはイコール珍しくもないありふれたものなので、わざわざ残さない。絵にも残さない。
結果、その動植物がそこらじゅうにいたり見たり食べたりしていた人間が死に絶える位の時間が過ぎた頃、その動物は幻の動植物に昇格する。
あ~あ…。って感じ?
ちなみに、昔の人間は今程長生きしていないので、30年も立つと世代はほぼ入れ替わる。
まあ~、絵や文字や彫刻なんかしないという文化の部族の人間も世界にはいるだろうから、いなくなるとそこまでとなるのはもっと簡単かも?
絶滅は容易く、復活は困難。でも復活出来たら奇跡なんだよな~普通…。
神社には不思議が溢れている。
秋からのお散歩三昧で、あちらこちらの神社仏閣に足を運ぶようになりまして、こうした彫刻のあれこれも度々目にするようになると、疑問もムクムクと…。
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靖国の狛犬

2009年01月28日 04時05分05秒 | 犬&狛犬シリーズ
楽しいのは私だけ。
3つめは靖国神社にいる狛犬です。
狛犬は2匹で1対というのはご存知ですね?
で、2匹にはお約束があるのです。
それは「阿吽」
見た目で言うと、一頭の口は大きく開けていて、もう一頭の口は引き結んでいる。
写真を撮る時にはどっちにするかいつも悩んでいます。
あとねえ~、狛犬は足下を見れば雄か雌かわかるんだよね。普通。
子どもの狛犬といるのが雌で、玉を転がしているのは雄。
でもたまに足下にはなんもないこともあったり、お約束のポースじゃないのがある。
それはそれでシャッターチャンス!
もちろん狛犬なのに犬じゃないのもシャッターチャンス!
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ハンサムな狛犬

2009年01月27日 06時22分05秒 | 犬&狛犬シリーズ
3つめはハンサムな狛犬。
ううっ、もうメンテナンス突入まで時間がない。
これは11月末から12月初旬にかけて紅葉散歩をしていた時に訪れた白金台にある庭園美術館にいた狛犬です。
ここは旧朝香の宮様がお住まいになっていた場所を現在は美術館として公開している場所です。
見るべきは、おそらくフランス本国にもこれほど完璧に保存している場所はないんじゃないかと言う丸ごとアールヌーボの館です。
狛犬は車寄せになっている玄関の正面にいます。
神社やデパート以外にも狛犬っているんですよ。
ここの狛犬はハンサム&美人!
ああ、時間があったら蘊蓄語りてぇ~
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有名な犬の像シリーズ

2008年12月22日 08時27分46秒 | 犬&狛犬シリーズ
シリーズ化かいっ!という声も聞こえてきそうですが、うんそう。カテゴリーも「犬シリーズ」を作ってみた。でも今の所これ以上のネタはない。
昨日コメントをいただいたあっこさんにお見せしたく画像をアップしてみました。

上野公園に行くついでに以前購入した「ぐるっとパス」を使い、下町風俗資料館に寄りました。古き良き下町の文化を長く後世に伝えるために造られた資料館です。忍ばずの池のほとりに立ってます。
私は赤坂の山王日枝神社を訪れた後、銀座線の溜池山王駅から上野広小路駅に移動。徒歩で行きました。
1階はちょっと昔の長屋が再現されてて、日本人は住居もコンパクトだったんだねえと感心しました。
さて、科学博物館に移動しようとして、ふと思い出したんです。
上の画像がなんだか、察しのいい人はもうお分かりですね。
西郷隆盛像の一部です。
銅像としてはとっても有名。土佐の坂本龍馬像と上野の西郷隆盛像どっちがより有名か?って程に有名。
ところで、西郷さんの足下にいる彼。
フォルムとしては西郷さんとセットで皆さん認識しているはず。西郷さんと言えは犬を連れた姿が思い浮かぶ。でも私、犬の像をアップにするまでこんなに小柄な犬種だったとは思わなかったんですよ。わけもなく土佐犬とか秋田犬とか、とにかくごつい犬のイメージだったんだけど、これ…もしかして柴?
いや、ひょっとしてマメ柴?
柴にしては細いような…。どうみても日本犬には違いないけど、謎。実際西郷さんは犬を飼ってたの?どうなの?
と、新たな疑問を拾ってしまったのであった。終わる。
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鎌倉の参道入口の狛犬は大きい。

2008年11月27日 04時26分25秒 | 犬&狛犬シリーズ
上の画像は鎌倉駅近く。若宮大路の参道口にいる狛犬です。ここから鶴岡八幡宮の参道が始まります。左右は桜並木となっていて、春はここを通って八幡宮へお参りに行くのがよい。

私が行った時、このそばで二人組の外人さんが記念写真を撮ってました。わかるよ。その気持ち。この狛犬はでっかいんです。画像の右下に映り込む白いものは車の屋根の部分だから、その大きさが推察いただけるかと。


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