霜月の最初の花はカワラノギク(河原野菊)である。昔は中津川や相模川の河原に自生していたというが、今は絶滅の恐れがあるのでNPOや小学生が保護をしている。
きのうの朝日新聞で紹介していたが、友人のブログでもカワラノギクが載り、たくさんの蝶が集まっていたので、きのう午後から中津川河川敷に出かけた。友人のブログの蝶の種類は、キタテハ(黄立羽)とヒメアカタテハ(姫赤立羽)であったが、きのうは大多数がキタテハで、モンシロチョウ(紋白蝶)とツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)が数匹混ざっていた。肝心のカワラノギクは少し旬は過ぎていたが、でも綺麗な花には十分堪能できた。 (神奈川県中津川河川敷)
きのうの朝日新聞で紹介していたが、友人のブログでもカワラノギクが載り、たくさんの蝶が集まっていたので、きのう午後から中津川河川敷に出かけた。友人のブログの蝶の種類は、キタテハ(黄立羽)とヒメアカタテハ(姫赤立羽)であったが、きのうは大多数がキタテハで、モンシロチョウ(紋白蝶)とツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)が数匹混ざっていた。肝心のカワラノギクは少し旬は過ぎていたが、でも綺麗な花には十分堪能できた。 (神奈川県中津川河川敷)