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新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

6年ぶりの鹿児島旅行記 #3-1

2017-09-02 10:26:32 | 旅行記/美術館・博物館・アート

しばらく中断していた旅行記シリーズ、「6年ぶりの鹿児島旅行記 #2-9」のつづきから再開します。
5月末の鹿児島旅行の旅行記の最終日編です。

最終日も良い天気でした
黄砂に視界を奪われた 6年前雪辱を果たしたぁ~ って感じです。

ところで、今回宿泊したホテルの部屋は、東向き「桜島ビュー」で、ホント、良い眺めでした。

また、この部屋では、にしてカウチが置かれ、カウチとベッドとの間にテーブルがありまして、私はテーブルにPCを置き、カウチに座って旅行記ダイジェストを書いたり旅程の検討なんぞをしていたのですが、だと、天気が良すぎたものだから、PCの画面が見づらい

しかも、せっかくの桜島背にしてカウチで寛ぐというのももったいない感じ。
普通のホテルのように、を向いてがあった方が使い勝手は良かったかもしれません。

   

帰りの飛行機は、鹿児島空港14:30に出発する便で、鹿児島中央駅前バスターミナル13:00に出発するリムジンバスに乗る予定にしていました。

リムジンバス15分おきくらいに出ていますので、状況によっては早めのバスに乗り、空港昼食を摂る手もあるか…というオプションもありました。
前日のこともありますから、時間には余裕を持っておきたい気分でしたし…。

で、約4時間しか時間がない中、どこを観ようか…と考えました。
こんなとき、私は博物館や美術館に出かけるところですが、この日は平日の月曜日でして、東京・六本木の美術館群という例外はあるものの、全国の博物館・美術館休館日です。

ところが、鹿児島中央駅からすぐ近く、加治屋町甲突川の川べりに年中無休観光施設がありました

「鹿児島の歴史が一目でわかる」という触れ込みの維新ふるさと館です。

Wikipediaによれば司馬遼太郎曰く「いわば、明治維新から日露戦争までを、一町内でやったようなものである」加治屋町は、6年前に2回に分けて散歩したし(記事はこちらこちら)、今回の旅行でも、初日天文館からホテルに戻る際に歩いて通過したのですが(記事はこちら)、どうしたことか維新ふるさと館には行っていない

そこで、私は「鹿児島での残り時間を有効に使おう」程度の気分で、入館料300円をお支払いして維新ふるさと館 に入館しました。
すると、入口近くに、こんなスタンプラリーのスポットがありました。

「平成の薩長土肥連合」というスタンプラリーが開催中らしい。

ほんの3週間前会津を旅行してきた、東北人たる私にとっては、あまり楽しい企画とは感じられませぬ
来年、明治維新から150周年を迎えることをきっかけにした広域観光プロジェクトらしい。
近代日本の幕を開く原動力になったのは薩長土肥連合であることは理解しつつも、「平成の薩長土肥連合」だなんて、良いセンスとは思えません。っつうか、気分良くない

こんなネガティブに見始めた維新ふるさと館でしたが、結論から言いますと、もっともっと見ていたかった でした。

場合によっては予定より早い空港リムジンバスに乗って…なんて考えていたのもどこへやらギリギリの時間まで維新ふるさと館の展示を楽しみました

当日のダイジェストに、

西郷隆盛、大久保利通、村田新八の薩摩隼人3名と勝海舟坂本龍馬をキーマンとして、激動の幕末から西南戦争までの歴史をコンパクトに、そして、感動的に概観することができるものでした。

と書いた幕末から明治にかけての歴史の流れを音や光、ロボット等、多彩な演出によって解説するドラマですという「維新の道」で、一気に私の気分が晴れ渡りました

幕末の志士たち熱い思いがひしひしと伝わってきて、ホント、面白かった

考えてみれば、上記のキーマン5人のうち、幕府側だった勝海舟を除く倒幕勢力側4人非業の死を遂げているわけで、それもまた胸を打つものがありました。

その他の展示については、「#3-2」で書くことにしまして、ちょっとお出かけしてきます。

つづき:2017/09/06 6年ぶりの鹿児島旅行記 #3-2

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