「THE TOUR OF MISIA 2025のこと【前編】」のつづき【後編】では、ツアーファイナルとなった日本武道館 3 daysのことを中心に書きたいと思います。
3日間とも、開演と同時に、すごい歓声
最終日の私は、ツアーファイナル、それも千穐楽ということで、序曲(?)が始まった時点でウルウルでした。
私と同様の感傷に浸っている人も多かったと思うのですが、場内では過去最高とおぼしき所持率のペンライトが、武道館の客席全体にカラースプレーを撒いたかのように、さまざまな色を放って、振られていました。
武道館(大道場)は、急角度のスタンド席がアリーナを囲むような構造になっていますから、アリーナ席からもスタンド席がよく見えて、ほんっときれい
3日間を通じて極めて少なかったMC(それもMISIAがよくやる「歌うMC」)の中で、1998年に初めてMISIAが武道館のステージに立った話を3日とも「歌って」いましたが、やはりMISIAにとっての武道館は、思い入れのある場所なんだろうなと思いました。
そりゃねぇ、大きくない事務所からデビューして、その10か月後に武道館
で単独ライヴをやるなんて、シンデレラストーリーというか、まさしく「The Glorious Days」だったわけですから、MISIAの記憶には27年前のことが深く刻み込まれているんでしょう
MCついでに書きますと、こんなにMCの少ないMISIAのライヴは初めてでした
初日は、
だったのですが、それでも、アンコール中には、
というおことばを賜りました。
このときは、「収録日用に話すネタを温存している」とか、この日はツアーで唯一19時開演だったことから「終演時刻を少しでも早めようとしている」とか理由を考えていましたが、16時開演に戻った2日目はもっとMCが少なく、
という状況。
そして、千穐楽、3日目も、本編中はMCが皆無で、アンコールでも、
くらいのものでした。
ここまでの公演では、New Album「LOVE NEVER DIES」に収録した新曲に込めた思いとか、MISIAが出演するTV番組
のことを、なかなか饒舌に語っていたのですがねぇ
勝手に想像するに、歌に集中
する、
U-NEXTでの配信用に配信開始日前の予定は話せない、といったところかな…
でも、これじゃ説得力に欠ける(特に)
ところで、前記の「初日のおことば」に添付した写真は、武道館 3 daysから登場した「新兵器」です。
最後の曲「アイノカタチ」の終盤に、さまざまな色や大きさのと共に会場に放たれた発泡スチロール製シートのハートです。
初日に見たときは、紙ヒコーキかな? と思いました。ヒラヒラ落ちてくるのではなく、スーイスイと滑空しながら落ちてくるのです。自分の近くに落ちてくるかと思えば、ひょい~っと違う方向に飛んでいってしまって
、その進路は予測不能
キャッチしようと行方を追いかけていると、せっかくのMISIAの歌を聴くことがおろそかになってしまうという「禁断の落ちモノ」です
幸い、私は3 daysとも1枚ずつgetできました。
初日は近くに落下したものを拾い、2日目はステージ脇に落ちたものを係員さんから分けてもらい、3日目は自分でキャッチ(指で摘まみ捕った)
「MISIA THE GREAT HOPE」の横浜アリーナ公演限定
だったウレタン製ハート (こちらの落ち方も楽しかった
)にように、今回限りになるのか、はたまた、今後のアリーナツアーでの定番になるのか、どちらなんでしょ?
最終日は、いつもより1曲多かった、
最終盤で久しぶりの「カラオケMISIA」を聴けた、というスペシャル
と共に、
というひとときがありました。
恐らく、MISIAとバンマスの大林武司さんとの間では「アレをやるかも…」と事前に打ち合わせていたのだと思いますが、大林さんの弾くコード進行をベースに、バンドメンバーがそれぞれフレーズを考えてソロ回ししていく、それも、次のソロ担当をMISIAが指名するという、聴く側には楽しく、演奏する側には恐ろしい
「アドリブソロ回し」でした。
気の毒だったのは弦一徹さんで、ソロ用のマイクが用意されていなかったみたいで、アリーナ10列目の右サイド(ストリングス側)だった私の席
でも、ヴァイオリンの音はかすかに聞こえるだけでした
それにしても、なんという高いクオリティのキャストなんでしょう
「あれだけ歌えればMISIAは楽しいのだろうな」という声がありますが、MISIAだけでなく、バンドメンバー全員が、あのメンバーでその日その日の音楽を創り上げてことを楽しんでいるようでした
今年1月のツアーのスタートからずっとネタバレを避けてきた私でしたが、2日目が終わったあと、つい我慢しきれず、「X」にこんなポストをしました。
2日目に聴いた「オルフェンズの涙」があまりにも素晴らし過ぎて、「ここまでの26公演中10公演でしか披露されていないから、ま、いっか…」とポストしたのですが、最終日にも披露してくれました
回数こそ多くなかったものの、このツアーで「オルフェンズの涙」を聴くたびに、「この曲、こんなに良い曲だったのか」と再認識させられておりました。
一方、「希望のうた」と「明日へ」の2連発
は、安定の素晴らしさでした。
「希望のうた」が終わると、ほとんど間をおかずに「明日へ」が始まる構成は、ちょっと意地悪かも…。
最終日は、大きな拍手と歓声がつづいているのに、大林さんが拍手と歓声をぶった切るように無慈悲
に「明日へ」のイントロ
を弾き始めるんんだからお人が悪い…
最終日の公演は、U-NEXTで独占配信 ということになっていますが、あの大量
の収録用カメラ
の数を思えば、BD/DVD
でもリリースされると信じています。
その日までは、「LOVE NEVER DIES」(新曲のどの曲もイイ
)を入手するや、「『THE TOUR OF MISIA 2025』のもっとも一般的なセットリスト」としてスマホとPCに入れたプレイリストを聴いて、ツアーを反芻するつもりです。
最終日のMISIAのおことばは、上に載せたように、
またすぐ会おうね
でした。
「すぐ」とは大阪・関西万博の「ジャパンデー」(7月3日) のことなのか、はたまた別のライヴ(例えば Misia Candle Night とか) があるのか?
などと考えていたら、きょう、8月16日に長崎・稲佐山公園野外ステージで「STARTS presents MISIA CANDLE NIGHT 2025 LIGHT OF PEACE -80th Year-」が開催されることが発表されました。
戦後80周年の節目の年、それも終戦記念日の翌日に、しかも長崎で「MISIA CANDLE NIGHT」だなんて、MISIAの気持ちがこもりまくったライヴになるのは確実です
私は、万博にも長崎にも遠征しない予定ですので、両ライヴの成功を遠くから念じたいと思っています。
私が次にMISIAのライヴに行けるのはいつなんだろ?
つづきのようなもの:2025/06/11 THE TOUR OF MISIA 2025のこと【おことば編】
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