新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

実家の庭は秋真っ盛り

2018-09-26 23:44:07 | 日記・エッセイ・コラム

きょう、母の四十九日法要納骨を行い、一息つきました。
いや、ホント、大過なく葬儀・法要を終えることができて、一息つくどころではない感覚です。

ところで、私が実家に戻ってきたのは、24日(月・休)から25日(日)に日が変わる頃で、当然、辺りは真っ暗
一夜明けて、家の窓という窓を全部開けて、約1か月半の間によどんだ家の空気入れ換えようとすると、庭の眺めにあれまぁ~でした。

シラハギ満開

さらに、少なくともここ1か月半の間、手入れされていない実家の庭では、コスモスが、それこそ咲き乱れていました。

さらに、薄いピンク八重のムクゲがホント、きれい

 

このムクゲは、実家の庭で、女王のような気品潜在感誇示してます。

また、夏に帰省からUターンする際、テラスでしおれかかっていたものだから、水やりを託すべくに出しておいたキンセンカは、、

元気一杯に咲いていました

強い花ですなぁ~

こちらの、直径1cmもない、真っ白可憐な花は何でしょ?

ドタバタとネットで調べてみたものの、正体は不明です。
御存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただければ幸いです。

名前がわからない といえば、玄関口で咲いていたこちらわからない…

なんとも植物に疎くて…
これでも、以前に比べればだいぶ知識が身についてきたとは思っているのですけどねぇ。

庭では赤とんぼも飛んでいて、まさに「秋」

朝夕はずいぶんと寒くなってきて、パーカを持ってきて良かったと思っています。

ということで、今夜はこれまで。

2ヶ月後の実家の庭のこと:2018/11/26 冬本番が始まったばかりの東北旅行 #3

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