皆様お世話になっています。
腰もだいぶ良くなってきたので今週から低酸素ジムで自転車とランをはじめました。
再来週からは長距離ランを始めようかと思います。
・トルコ株式指数が高値を更新
今回のウクライナ侵略による微妙な立ち位置にあるトルコですが、イスタンブール100指数が史上高値を更新、円換算の年初来上昇率は約25%です。ISガイリメンクル・ヤティリム・オルタクリギの株価は4倍近く上昇しています(円換算)。
先進国の株式市場は売られていますが、トルコやインドなどの株式市場は堅調に推移しています。私が保有しているタークセルはADR(USD)なので通貨安から株価は低迷しているものの本土はほぼ高値圏で推移しています。決算が4月中旬に発表されますが高決算が予想されています。私は配当金狙いでこの株を購入しています。決算予想から配当金額を
逆算(適当)すると20%程度増加する可能性が高いので期待しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/19/79b897ea099aebd2d16802912c1880c2.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d5/346eb026c4b8f022ce2db987d197d4ee.png)
・ドイツ債がついにプラス圏に突入
ついにドイツの国債金利がすべてプラスになりました。ECBの金融政策も長かったマイナス政策から今年中にはプラスに転じます。ユーロ高が進みそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a9/80553760ed46dc7e9283319b08b33eb5.png)
・クレジット
クレジットが拡大してきました。2年国債が2.5%、3年が2.7%に上昇していので
中期国債が魅力的な水準です。社債から中期債にシフトする動きでしょう。
クレジットはまだまだ拡大するでしょう。FRBのバランスシート縮小によりMBSを市場売却することもスプレッド拡大の要因です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/64/7a3b64e54efc868cfafe9406bdc1cf40.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d5/85843f217eacb84bccf83c1810cdc1e8.png)
・投資するなら何?
個人的には財務諸表がしっかりしていて、売上高や配当金の成長が期待できる銘柄です。
フィディリティのテンバガーハンターに組み入れられているような銘柄が売られる場面で投資する方法が良いと思います。
データ:Bloomberg
腰もだいぶ良くなってきたので今週から低酸素ジムで自転車とランをはじめました。
再来週からは長距離ランを始めようかと思います。
・トルコ株式指数が高値を更新
今回のウクライナ侵略による微妙な立ち位置にあるトルコですが、イスタンブール100指数が史上高値を更新、円換算の年初来上昇率は約25%です。ISガイリメンクル・ヤティリム・オルタクリギの株価は4倍近く上昇しています(円換算)。
先進国の株式市場は売られていますが、トルコやインドなどの株式市場は堅調に推移しています。私が保有しているタークセルはADR(USD)なので通貨安から株価は低迷しているものの本土はほぼ高値圏で推移しています。決算が4月中旬に発表されますが高決算が予想されています。私は配当金狙いでこの株を購入しています。決算予想から配当金額を
逆算(適当)すると20%程度増加する可能性が高いので期待しています。
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・ドイツ債がついにプラス圏に突入
ついにドイツの国債金利がすべてプラスになりました。ECBの金融政策も長かったマイナス政策から今年中にはプラスに転じます。ユーロ高が進みそうです。
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・クレジット
クレジットが拡大してきました。2年国債が2.5%、3年が2.7%に上昇していので
中期国債が魅力的な水準です。社債から中期債にシフトする動きでしょう。
クレジットはまだまだ拡大するでしょう。FRBのバランスシート縮小によりMBSを市場売却することもスプレッド拡大の要因です。
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・投資するなら何?
個人的には財務諸表がしっかりしていて、売上高や配当金の成長が期待できる銘柄です。
フィディリティのテンバガーハンターに組み入れられているような銘柄が売られる場面で投資する方法が良いと思います。
データ:Bloomberg
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