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仮想通貨冬の時代 

2022-05-14 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
最近、レッチリのギターにはまっていて、毎日1時間は練習しています。高校3年の時に購入したTOKAI ST80(ストラトモデル)が大活躍しています。
先週、BOSSのコーラスを購入しました。今日、バンド練習で初の音出しをします。去年から今年にかけて購入したエフェクターは、ワウワウ、ファズ、フェイザー、ノイズゲーター、
コーラスです。次はストラトのビンテージが欲しいいです。高くて買えないので1980年代前半かカスタムショップのストラトで予算50~100万円で良い物があれば、来年の6月18日に買います。

・デジタル通貨冬の時代
先週はデジタル通貨が大混乱。仮想通貨冬の時代か!12日に「21シャアーズ・テラETF=LUNA」は99%下落し、0.002スイスフランを付け価値がなくなりました。背景はステーブルコインのテラUSDが、ドルとのペッグを失ってしまったことです。
仮想通貨は通貨ではありません。投機そのもの、ご注意くださいませ。オランダの球根と同じ。投機家の方は目を覚ましてくださいませ。





・日本株は堅調
13日の米国株式市場は大きく買い戻されましたが安心は禁物です。ファンダメンタルズは
何も変っていません。機関投資家は戻り売りスタンスです。QTが始まるとクレジットスプレッドが拡大。成長株にはマイナス材料です。
一方、日本株は好業績銘柄を中心に買いが入りました。新型コロナの水際対策が6月から緩和せれる可能性が高まってきました。市場ではホテルREITが買われるなど先取りした動きがでています。
こういう相場の時は、株価が割安な水準に落ちてくるまで待ちましょう。上値追いは、ダメです。真っ赤な成長株は買わないようにしましょう。大損しますよ。
私の投資対象は、配当成長、売上成長、配当利回り、予想PER、利益率、の高い(PERは低い)銘柄です。




FANANGとTOPIXの時価総額のスプレッドが縮小してきました。FAANGはまだまだ下げ余地がありそうです。東京23区の地価合計額が米国本土を上回っていたバブル時代と同じ現象です。



データ:Bloomneg
藤井理

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日本株に奇跡は起きるか?

2022-05-07 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。

6カ月ぶりに田舎に帰り、ゆっくり過ごしてきました。
JRのスマートEXで新幹線を予約しました。すごく便利です。新幹線もスマホでピッ!スマホをなくしたら最悪ですが。

・米国株は下げます。日本株には奇跡が起きるかも?
米国では0.5%の利上げが実施、以降2回のFOMCでは各0.5%の引き上げがほぼ確実、QTが6月から実施されます。株式市場にとってはネガティブ材料。特に、期待先行で買われていた高PERのハイテク銘柄は奈落の底に突き落とされてしまいます。
かつて私が経験したPLUG POWERのように暴落してしまう株が現れることでしょう。
PLUGは100株1万ドルで購入し、最終的に20ドルで売却しました。
真っ赤な企業の銘柄を保有されている方は、お早目に決断をされたほうが良いと思います。
日本のかあちゃん銘柄も同様です。
日本を除く、世界中の中央銀行のミッションはインフレ制圧です。英国、インド、オーストラリアも利上げに動いています。

米国株の下値目安は、過去20年の平均PER(予想)から算出するとダウが30650ドル、S&P500が3800pt、ナスダックが11700pt程度です。ナスダックはもっと下落する可能性があります。日本株を同じ尺度で図ると日経平均が36000円、TP’IXが2823ptです。なんと、日本株は超割安です。今後の企業業績見通しが引き下げられる可能性があるので業績予想には注意する必要があります。
世界の株価が暴落する中、日本株が買われることがあるかもしれません。バリュー銘柄で安定成長銘柄の押し目を拾うチャンスかもしれません。マザーズはまだまだ下がる可能性が高いので手を出さないようにしましょう。

・クレジット市場
あかんです。米国では社債が売られ、国債に資金が流れています。3年債が割安です。
社債は買わないようにしましょう(日米とも)。金利が上昇するからです。
ソフトバンク劣後5回債を購入された方には残念なお知らせがあります。
米国市場の6.25%2028年4月償還シニア債の流通利回りは7.65%(93.438ドル)です。
この債券をフルヘッジすると3.65%(円換算)になります。劣後5回債は現在2.87%、97.799円ですが利回りの上昇余地があります(価格は下落)。
売りにいってもたたかれるだけなので、満期を待ちましょう。






データ:Bloomberg

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株式投資冬の時代

2022-04-23 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
腰もだいぶ良くなってきました。明日、晴れたら午前中20キロぐらい走ります。
雨なら低酸素ジムでバイクとランニング。

株式市場はあかんです。
昨日、ダウが1000ドル近く下落しました。株から債券への資金シフトでしょう。米国2年が2.66%、3年が2.85%、欧州各国の国債もすべてプラスに転じました。
当然、ポートは株式のウェイトを下げ、債券を引き上げます。4月に入りポートのアセット・アロケーションを変えるタイミングです。
日本は黒ちゃん得意の必殺指値オペにより10年債が0.25%以上には上昇しません。もし、指値オペが入らなくなった場合は、スイスフラン急騰時のような現象が起きてしまうかもしれません。そのとき10年超のイールドカーブがスティープニングしてしまうでしょう







金利上昇を背景とし、株は下落しそうです。特にグロース株には注意しましょう。期待だけで買われていた銘柄はとっとと売却する時期がやってきました。
ハイテクバブルの時、投機をしたPLUGパワーは1万ドルが20ドルになりましたよ。夢から目覚めましょう。しばらく、かあちゃん銘柄やIPOは厳しい年となりそうです。
こういう時は、財務がしっかりしていて、安定的に配当成長が期待できそうな銘柄の押し目を買いましょう。ユナイテッドヘルス、P&G、キャタピラー、J&Jなどが良いと思います。
今までのように、下がったら上がるというような甘い市場ではありません。良い銘柄を安く買うチャンスです。私は、アップルが120ドルまで下落したら投資します。
今保有している銘柄は配当狙いがほとんど、成長株も保有していますが、コストが低いのでほっておきます。



私が保有している銘柄で売却を考えている銘柄はソフトバンク200株です。この銘柄については来年の誕生日(6月18日)に100株売却し、ストラトキャスターを購入しようかと考えています。ほしいストラトが500万円ぐらいなので、1年で10倍になれば買えそうです。孫さん、株価を10倍にしてください!まあ、無理でしょう。
期待は、タークセルの決算4月28日、配当金がいくら増えるか楽しみです。6000株保有しています。配当は年3回、1回につき円換算で10万円ぐらい出ると良いなあ。
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スタグフレーションの足音

2022-04-16 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
腰の調子が良くなってきたので、明日はマラソン仲間と20キロ超ランを予定しています。


株式市場
日本株は上値が重いですね。私のポートは半導体銘柄に占める割合が高いので、ボラが高くなってきました。基本的に配当狙いで保有しているので、売却する予定はいまのところありません。まだ、まだ半導体市場は拡大傾向にあります。PERの水準がどこで落ち着くかがポイントとなります。現在の東京エレクのEPSは2600円なので、PER20倍で52000円、15倍なら39000円です。東京エレクは信用の買残が多く、貸借倍率が6.2倍。これではなかなか株価は上がりません。ユナイテッドヘルスのような配当成長を期待しています。
ユナイテッドヘルスの配当金は現在年間5.8ドル(1回当たり1.45ドル)です、5年前は年間3ドル(1回0.75ドル)でした。今週発表された決算内容も良く、今年も増配が期待できそうです。

・トルコ株式指数が高値を更新
NATOでありながらロシアと仲の良いいま、一番良いポジションにいます。相変わらずインフレ率は異常に高いものの、通貨が安定してきました。
株式指数は堅調で、円換算上昇率は35.6%です。

トルコETF


ドル、円換算トルコ株式指数


トルコCPIと政策金利



・日米金利差
米国と日本の金利差が拡大しています。現在2年国債の差が2.5%、5年では2.75%、10年2.5%という水準です。米国5年債のスプレッドが最も広がっているのでドル5年債がおもしろそうです。ただ、まだまだ米金利が上昇するので、日銀さんがこのまま踏ん張ると、金利差は拡大しそうです。
そろそろ、日本も金融政策を転換すべき時に来ているとおもいますが、日銀が頑固で。
企業物価指数は前年同月比9.5%の上昇です。製品価格の大幅値上げが始まっています。
このまま日銀が今の政策を継続すると日本ではスタグフレーションに陥ってしまいます。
株価にはマイナス要素です。円安要因です。この円安は株高を導くものではありません。


日米金利差


日本の物価指数推移



データ:Bloomberg
藤井 理




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ドイツ2国債がプラスに

2022-04-09 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
腰もだいぶ良くなってきたので今週から低酸素ジムで自転車とランをはじめました。
再来週からは長距離ランを始めようかと思います。

・トルコ株式指数が高値を更新
今回のウクライナ侵略による微妙な立ち位置にあるトルコですが、イスタンブール100指数が史上高値を更新、円換算の年初来上昇率は約25%です。ISガイリメンクル・ヤティリム・オルタクリギの株価は4倍近く上昇しています(円換算)。
先進国の株式市場は売られていますが、トルコやインドなどの株式市場は堅調に推移しています。私が保有しているタークセルはADR(USD)なので通貨安から株価は低迷しているものの本土はほぼ高値圏で推移しています。決算が4月中旬に発表されますが高決算が予想されています。私は配当金狙いでこの株を購入しています。決算予想から配当金額を
逆算(適当)すると20%程度増加する可能性が高いので期待しています。







・ドイツ債がついにプラス圏に突入
ついにドイツの国債金利がすべてプラスになりました。ECBの金融政策も長かったマイナス政策から今年中にはプラスに転じます。ユーロ高が進みそうです。



・クレジット
クレジットが拡大してきました。2年国債が2.5%、3年が2.7%に上昇していので
中期国債が魅力的な水準です。社債から中期債にシフトする動きでしょう。
クレジットはまだまだ拡大するでしょう。FRBのバランスシート縮小によりMBSを市場売却することもスプレッド拡大の要因です。






・投資するなら何?
個人的には財務諸表がしっかりしていて、売上高や配当金の成長が期待できる銘柄です。
フィディリティのテンバガーハンターに組み入れられているような銘柄が売られる場面で投資する方法が良いと思います。


データ:Bloomberg
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米国債がついに逆イールド、でもまだ大丈夫

2022-04-02 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
また腰を痛めてしまったため、今週は一度も走っていません。
昨日から左足にしびれも出始めました。ちょっとまずい感じです。
原因は、筋トレの負荷かけすぎ
次回以降気を付けます。

日本証券業協会(JSDA)のインストラクター試験に合格しました。
月に1回か2回ですが、関東圏でセミナーをさせていただくことになりました。
依頼先は学校や企業、公民館などだそうです。なお、協会を通したセミナーは無料です。

・米国逆イールド、でもまだ株は大丈夫
市場が恐れていた2年国債利回りと10年国債利回りが逆転。週末には2年債金利が30年債をも下回りました。
イールドカーブは3年までが順イールド、3年以降逆イールドとねじれてきました。3年債が割安という状況です。
要因は失業率が3.6%と市場予想を下回る良い数字のため、米国の利上げ幅が0.25→0.5%に拡大する可能性が高くなったためです。
欧州市場の国債利回りも急騰しています。今週はギリシャの2年債、3年債利回りが急騰。
2年債が0.49%、3年が0.98%です。ドイツ債との金利差が拡大しました。






一方、ジャンク債は堅調です。ジャンク債と国債の金利差は縮小しています。これは、ジャンク債と国債の金利差が投資適格債より厚い(たくさんある)ため、厚いスプレッドがクッションになっています。また、ジャンク債のETF(HYG)の組入れ銘柄は平均残存年数が5年程度なので、バーシスポイントバリュー(金利1bp=0.01%変化に対する価格感応度)が長期債よりも小さいということも挙げられます。
この、スプレッドが拡大し始めると企業のクレジットが悪化するため、株式市場にはマイナスです。
今後は、HYG(ハイイールドETF)の動きをよくみるようにしましょう。
もし、Bloomberg端末がお手元にあればHMD<GO>で構成銘柄が表示されるのでTスプレッドなどの分析ができます。端末誰かくれないかな?月25万円です。



クレジットスプレッドの推移


フォード3.436% 2026年12月8日償還 USD債(当初スプレッドT+195)、現在T+174



ギリシャ国債



イタリア国債



イタリアとドイツ国債の金利差

・別件ですが、SBIが全自動AI投資「SBIラップ」の販売を始めました。それに伴い、記事の依頼が来たため、他のAI投信などを調べることになりました。
AIファンドはまだ始まったばかりなので長期のリターン分析はできませんが、運用利回りは今一つです。
TVコマーシャル戦略の上手な〇〇ナビは手数料が1.1%(税込)と高めの手数料ですが
運用成績はいまひとつです。
以下表はHP上で公開されているリスク許容度に応じた期間リターンです。リスク許容度最大5の円換算リターン52.7%(2016年1月19日から2022年2月28日)、下に円換算の各国代表指数のリターンを表示しました。同期間のS&P500のリターンは127.8%です。日経平均の36.8%より高いですがMSCIワールドの91.9%を下回っています。
絶対リターンはプラスなので、元本割れはしていませんがリターンが指数を下回っています。成績は良いとは言えません。
投資する場合は良く調べてから投資先を決めましょう。分析をすることが大切です。
特に積立投資の場合は期間が長いので運用によって大きな差が発生します。

(2016年1月19日から2022年2月28日)  
リスク許容度及び指数 /リターン 円換算リターン(%)
リスク許容度1 27.2
リスク許容度2 35.9
リスク許容度3 42.5
リスク許容度4 49.6
リスク許容度5 52.7
S&P500指数 127.8
ナスダック指数 201.0
ダウ平均 107.4
TOPIX 35.7
日経平均 36.8
MSCIワールド 91.9
MSCIワールドエマージング 79.6
FTSE100 17.4
DAX 50.3
CAC30 56.6



藤井理

データ:Bloomberg
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ソフトバンク劣後5回債が98円(2.8%)

2022-03-26 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
ウクライナ問題がなかなか解決しません。
戦死者は増えるばかりです。
早く収まれば良いですね。


・インフレには商社株、それとも金のETF?
商社株が連日の高値を更新。
商社の売上セグメントをみると、株価が上昇している理由がわかります。



商品価格の推移



物価の推移

商事のセグメント別売上・収益は石油・化学、金属資源、食品産業、天然ガス、総合素材
の合計で全体の60%、物産はエネルギー、金属資源の合計で全体約40%、住商が資源・化学品、金属の合計で全体の約50%、伊藤忠が食品、エネルギー、金属の合計で全体の68%占めています。商社株の予想PERが相対的に低く、配当利回り高いことも挙げられます。


商社の予想PER推移




商社の株価推移

インフレヘッジには金のETFも有効です。金の現物を売買した場合の利益は雑所得として総合課税の対象ですが、ETFは特定口座が使えるので売却益の税率は約20%です。
損失時にもETFは、特定口座内で相殺が可能。あのずっしりとした重みは感じられませんが盗難の心配がありません。



金のETF推移


・金利は上昇中:40年債がついに1%!10年4月債クーポンは0.2%?


国債利回りの推移

4月入札の10年国債はクーポンが0.2%に引き上げられる可能性が高くなってきました。
財務省は、0.1%で発行したいと思いますがカレント10年が0.2%台で推移しています。

・残念なお知らせ:ソフトバンク5回債が2.8%(98.10円)
2月に起債された2.48%ソフトバンク劣後5回債の利回りが2.8%台に乗せました。
価格は98.1円です。要因はクレジットの悪化です。起債当時のTスプレッド(社債利回りと国債利回りの差)は約245bpでしたが現在267bpに拡大しています。金利が上昇傾向にあるので価格は低下傾向にありそうです。投資された方は償還までもちましょう。



ソフトバンク劣後5回債の推移


5回債のTS推移

・気になること:コールスキップのリスク
低金利下で起債された、期限前償還条項付劣後債のコールがスキップされる事態が将来起きるかもしれません。まだ先の話ですが、金利が正常化すると経済合理性からコールをスキップする企業が出てきてもおかしくありません。



コーラブル劣後債の例

藤井理

データ:Bloomberg
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インデックスより個別株

2022-03-19 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
ウクライナ問題が早く終わればよいですね。
ウクライナ難民を受け入れている周辺諸国の方には頭が下がります。
継続的な支援が必要なので、私はお酒を飲む回数を減らし寄付しようと思います。

・インデックスファンドはインフレに勝てない
商品価格の上昇が止まりません。株式はインフレに勝てる投資先と言われていますが疑問を感じたので調べてみました。過去のデータからは米国株指数、特にナスダック指数への長期投資がもっとも有効でした。直近5年では日本株式指数の上昇率はCRBを大きく下回っています。
個人的には、インデックスより個別株投資したほうが良いと思います。個別銘柄の騰落率も参考にしてください。

円換算CRB指数と株式指数の上昇率を比較した結果は、日本株式指数は過去30年、20年、10年のおおくのケースで商品価格の上昇率を下回っていました。
30年間の上昇率はCRBが167%、日経平均が44.54%、TOPIXが44.57%、円換算ダウ平均が856%、S&P500が893%、ナスダック指数が2,000%。






20年間の上昇率はCRBが56%、日経平均が143%、TOPIXが180%、円換算ダウ平均が200%、S&P500が249%、ナスダック指数が576%。





10年間の上昇率はCRBが34%、日経平均が167%、TOPIXが113%、円換算ダウ平均が283%、S&P500が361%、ナスダック指数が554%。

5年間の上昇率はCRBが67%、日経平均が37%、TOPIXが22%、円換算ダウ平均が75%、S&P500が99%、ナスダック指数が149%。





一方、個別株(*日経平均構成銘柄)のリターンも調べました。テンバガー銘柄も多々。インデックスより効率的です。
特に米国株の上位10銘柄のうち、6銘柄が常連。つまり、ダウよりこの6銘柄に投資すると効率的だということです。

*構成銘柄は2022年3月18日時点の銘柄ベース


銘柄 過去30年
ファーストリテイリング 13740.82%
キーエンス 5342.01%
東京エレクトロン 5026.34%
エムスリー 4853.74%
ダイキン工業 2919.59%
ソフトバンクグループ 2481.77%
テルモ 2117.74%
中外製薬 1725.90%
村田製作所 1688.19%
信越化学工業 1516.27%

銘柄 過去20年
サイバーエージェント   6312.28%
エムスリー 4853.74%
丸紅 2454.51%
ファーストリテイリング 2289.26%
伊藤忠商事 1480.38%
キッコーマン 1457.25%
いすゞ自動車 1411.37%
日産化学 1296.44%
豊田通商 1292.34%
ソフトバンクグループ 1281.92%


銘柄 過去10年
エムスリー 1654.49%
東京エレクトロン 1485.77%
キーエンス 1061.02%
ダイキン工業 1008.45%
日産化学 952.65%
キッコーマン 880.08%
バンダイナムコホールディングス 832.22%
中外製薬 831.81%
アドバンテスト 706.14%
ミネベアミツミ 693.54%


銘柄 過去5年
日本郵船 497.68%
東京エレクトロン 452.67%
アドバンテスト 366.28%
太陽誘電 294.04%
商船三井 267.47%
ソニーグループ 241.93%
中外製薬 235.97%
ネクソン 224.02%
エムスリー 207.76%
第一三共 203.32%

データ:Bloomberg
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インデックスより個別株

2022-03-19 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
ウクライナ問題が早く終わればよいですね。
ウクライナ難民を受け入れている周辺諸国の方には頭が下がります。
継続的な支援が必要なので、私はお酒を飲む回数を減らし寄付しようと思います。

・インデックスファンドはインフレに勝てない
商品価格の上昇が止まりません。株式はインフレに勝てる投資先と言われていますが疑問を感じたので調べてみました。過去のデータからは米国株指数、特にナスダック指数への長期投資がもっとも有効でした。直近5年では日本株式指数の上昇率はCRBを大きく下回っています。
個人的には、インデックスより個別株投資したほうが良いと思います。個別銘柄の騰落率も参考にしてください。

円換算CRB指数と株式指数の上昇率を比較した結果は、日本株式指数は過去30年、20年、10年のおおくのケースで商品価格の上昇率を下回っていました。
30年間の上昇率はCRBが167%、日経平均が44.54%、TOPIXが44.57%、円換算ダウ平均が856%、S&P500が893%、ナスダック指数が2,000%。






20年間の上昇率はCRBが56%、日経平均が143%、TOPIXが180%、円換算ダウ平均が200%、S&P500が249%、ナスダック指数が576%。





10年間の上昇率はCRBが34%、日経平均が167%、TOPIXが113%、円換算ダウ平均が283%、S&P500が361%、ナスダック指数が554%。

5年間の上昇率はCRBが67%、日経平均が37%、TOPIXが22%、円換算ダウ平均が75%、S&P500が99%、ナスダック指数が149%。





一方、個別株(*日経平均構成銘柄)のリターンも調べました。テンバガー銘柄も多々。インデックスより効率的です。
特に米国株の上位10銘柄のうち、6銘柄が常連。つまり、ダウよりこの6銘柄に投資すると効率的だということです。

*構成銘柄は2022年3月18日時点の銘柄ベース


銘柄 過去30年
ファーストリテイリング 13740.82%
キーエンス 5342.01%
東京エレクトロン 5026.34%
エムスリー 4853.74%
ダイキン工業 2919.59%
ソフトバンクグループ 2481.77%
テルモ 2117.74%
中外製薬 1725.90%
村田製作所 1688.19%
信越化学工業 1516.27%

銘柄 過去20年
サイバーエージェント   6312.28%
エムスリー 4853.74%
丸紅 2454.51%
ファーストリテイリング 2289.26%
伊藤忠商事 1480.38%
キッコーマン 1457.25%
いすゞ自動車 1411.37%
日産化学 1296.44%
豊田通商 1292.34%
ソフトバンクグループ 1281.92%


銘柄 過去10年
エムスリー 1654.49%
東京エレクトロン 1485.77%
キーエンス 1061.02%
ダイキン工業 1008.45%
日産化学 952.65%
キッコーマン 880.08%
バンダイナムコホールディングス 832.22%
中外製薬 831.81%
アドバンテスト 706.14%
ミネベアミツミ 693.54%


銘柄 過去5年
日本郵船 497.68%
東京エレクトロン 452.67%
アドバンテスト 366.28%
太陽誘電 294.04%
商船三井 267.47%
ソニーグループ 241.93%
中外製薬 235.97%
ネクソン 224.02%
エムスリー 207.76%
第一三共 203.32%

データ:Bloomberg
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寝耳に水:賃貸契約解除の提案がやってきた

2022-03-12 | 今日の東京市場
皆様お世話になっています。
無事東京マラソンを完走できました。タイムは希望タイムを1時間ほどオーバーしてしまいました。練習不足です、来年頑張ります。

[今週の出来事]
大家さんから強烈なメールが届きました。
以下本文
「早速ではございますが、弊社を貸主、貴殿を借主とする賃貸借契約につきまして解約のご提案をさせていただきたく、ご連絡いたしました。」
解約の時期については、6月以降で可能な限り早い時期を希望しています。

[解約の理由]
・リノベして高くるために購入したから
・はやく売りたいから早く工事をしたい

[条件]
・敷金の返還(家賃1カ月分)
・原状回復義務の免除
以上


1カ月前にオーナー変更通知などが届きました。
その中に契約期間という項目があり
・契約期間(更新前)令和2年~令和4年
・契約期間(更新後)令和4年~令和6年
・更新料の免除
とあったので、3年先の話かと思っていました。

新しいオーナーは堤さんのところの100%出資会社なので、こんな横暴なメールが届くとは思ってもいませんでした。コンプラ上大丈夫ですかね。

CCに2人(上司?)の名前が入っていたので上司から言われて送って来たのだとは思います。それにしても乱暴な内容です。
推測ですが、コストを最低にするためにこのメールを送り付け、その後に徐々に解約条件をあげていくという戦略でしょうか。早速、友人の弁護士に相談しました。当然ながら「
検討の余地なし」とのことです。

賃貸物件を安く買い、追い出してからリノベをして高く売る。893さんもびっくり!
一般の方のこのようなメールが突然送られてきたらびっくりしますよね。すぐに弁護士に相談するようにしましょう。借地借家法上で借主は守られています。
進展があればこのブログで報告します。
「お断りします」と返信しました。
その後、「お断りになさるとのこと承知いたしました」と返信が来ました。
金利が上昇傾向、不動産価格も一旦は下がりそうです。焦る気持ちも分かりますが
相手がいることなので、相手の気持ちになって行動しましょう。


・株式市場
インフレ高騰を受けついにECBも量的緩和の前倒しを決定しまいした。ぷーちゃんの乱心でコモディティ価格が急騰しています。
良くない傾向です。日本の自給率は農林水産省のデータでは37%(2020年)です。残り63%が輸入に頼っています。現在、円安が進んでいるため輸入物価が上昇しています。




一方、キッシーが賃金引き上げ政策をしていますが賃金はなかなか上がりません。この環境下、4月以降食品、家電などの価格引き上げが予定されています。以前PPIとCPIのスプレッドが広いため、値上げは継続的なものとなりそうです。
株式市場はキッシーの新社会主義政策が、株価の重石となっています。
株価はまだまだあれそうです。
何に投資するか、基本的には動かないほうがよいです。ヘッジを考えている方なら、日経平均のPUTを購入する方法や、日経平均ベアETFを購入する方法が考えられます。
自身のポートと指数の感応度を計算する必要があるのでちょっとややこしいいです。PUT購入も同様、デルタ計算が必要です。自分のもっている銘柄の合計金額と、日経平均の推移をエクスセルにデータを落とし、その後、ベータ(関数)を算出すると傾きが分かるので参考にしましょう。
銘柄によってはヘッジが不可能な場合があります。相関係数や決定係数が重要です。マザーズの株はマザーズ先物の売りでヘッジすることができそうです。

個別株では、道徳的に反するので銘柄名は避けますがCやVが上がりそうです。

今後、円安侵攻を止めるために日銀はマイナス金利政策の転換を迫らせそうです。すでに金利はあがっています
孫さんとこが発行した劣後5回債の価格は99円を割りました。利回りは2.68%です。







プーちゃん、はやく戦争やめなさい!
自分のプライドのために罪もない人々を巻き込むな!


コメント
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