小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

おちょうとデート♪茜屋ごはん

2011年08月26日 | ・外食
今日はおちょうとランチ♪
日曜日に一足先に誕生日を迎えた、14歳・・・中2からのお友達です。

小太郎が1時過ぎには自宅に戻らなきゃならないので近場にて。
お茶の延長で軽くでいいかな?と選んだのは茜屋珈琲店。

このお店、
以前は二階にフレンチのレストランやビストロが入っていたこともあるのですが
ごく軽くランチを・・・と思いつくほどではなく、利用したことはありませんでした。
それが、いつごろからだったかな?
店の前に『茜屋ごはんはじめました』というボード。
どうやら前よりも気軽&手軽にごはんをいただけそうな様子。
ならば!と今日おちょうと行ってみました~。

        
うっかりコンデジ忘れちゃって~!
思いっきり手ぶれでごめんなさい。

サワラの塩焼きと野菜サラダ・だし巻き卵・漬けもの・厚揚げとキャベツのたいたの・
茄子の揚げびたし・カボチャとレーズンのヨーグルト和え・パイナップルそして白飯&ほうじ茶です。

11:30~14:00数量限定の茜屋ごはんは880円也♪

これがね、ちょっと面白いシステムでね。
月・金・土・日は、
昔ながらの素朴な料理が好きだという主婦歴30年の美千代さんという方が作っているのだそうです。
火曜日は洋風・中華風にも挑戦したいという主婦歴15年の久美子さんが担当。
ボリュームのある料理が好きな人ならば、水・木が狙い目かな?
この日は主婦歴15年の朝弓さんが担当だそうです。

        

地味色は滋味の色だと小太郎は愛してやまないのですが、
今日の手づくりお弁当もまさにそれ。
見た目にインパクトの強さも派手さもないけれど(ごめんなさい!)、胃袋を十分に満足させてくれます。
美千代さんという方は50代半ば~60くらいの方かなぁ。
さすが30年主婦やってるという、素朴ながら落ち着きある優しい味。

もともとこういうことをやってらっしゃった方なのか?
それとも、
家族の為だけに発揮していた料理の腕を初めて外で活かしているのか分かりませんが
このお店の発想というのは実に面白いですよね~。

小太郎も家で料理を作るのは好きですが、
味も好みも不特定で
しかも多数の方にまんべんなく気に入ってもらえる料理が作れるか?!と問われれば
オットの胃袋を満足させることは出来ても、それが大勢となると自信はないなぁ。

主婦歴○○年という方がきにも小太郎はかなり興味あるなぁ。
ぜひぜひ他の曜日にも足を運んでみたいと思います。
いつか料理にかかわる何かをしたい・・・と思う小太郎に、ステキな刺激をありがとう。

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21日はおちょうの誕生日でした。
それを口実にしてのランチデート♪

息子君達も成長したので、こうしてたまに会うチャンスも以前よりは増えたかな。
しかし、たまに会っておしゃべりしてても、
自分のことよりも家族の話題で時間の経過を痛感することがたくさんあります。
子供の頃から知っているだけに、当然ながら似た世代である互いの家族の様子も気になるのです。

今度はブーも誘ってはせべんちのリフォーム完成見学に行こうかねぇ、なんて。
あれほど頻繁にあった2-3のクラス会も大同窓会も一段落したあとは静かなもの。
「また先生にも会いたいね~」

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薄塩時鮭と丸茄子の生姜焼き♪ じゅわーっの袋煮。

2011年08月24日 | ・さけ
お風呂に入っていると、窓の外から秋の虫の声が聞こえてきました。
気がつけば日が落ちるのも早くなってきたし、夜も過ごしやすくなりましたよね。

そうそう♪
新物の秋刀魚もお店で見かけるようになりました。
昼間の暑さまだまだ厳しいけれど、秋はもうそこまで・・なのかも知れません。

<薄塩時鮭と薬味野菜サラダ・丸茄子の生姜焼き・鶏挽き肉と枝豆入り袋煮・おにぎり>
          

●薄塩時鮭と薬味野菜サラダ
今年は初夏から夏にかけての味覚・生時鮭をずいぶん楽しみましたが
今シーズンはこれで最後かな?今日は薄塩の時鮭を焼いていただきます~。
        
つけ合せのサラダは薬味野菜。
茗荷・シソの葉・新生姜・キュウリの千切りとかいわれ菜。
これらを一度氷水に放ってパリッとさせたら、キッチンペーパーで水けを取ります。
そして、もろみ味噌少々のせれば出来上がり~。

茗荷&きゅうりと来たら、欲しいのはもろみ味噌でしょ♪
おかげさまで、つけ合せだけでもぐいぐいお酒がすすむという嬉しい一皿となりました。


●丸茄子の生姜焼き
丸茄子は縦に5㎜厚に切ります。
方側にだけ刷毛で薄く粉をつけ、オリーブオイル少々で両面を焼きます。
焼けたところで、たっぷりの生姜のしぼり汁・醤油・酒・みりんを一気に注いで味を絡めれば出来上がり。
        
茄子は両面まんべんなく油が行きわたっていなくても大丈夫。
それなりの焼き色がついて中に火が通っていれば、
最後に調味料を絡めたとたんに十分柔らかくなるので心配は無用です~。

●鶏挽き肉と枝豆入り袋煮
昨日、茄子のはさみ焼きを作った時に余った鶏挽き肉。
これに、戻してみじん切りにした干しシイタケ・人参・枝豆・卵一個を加えて混ぜます。
この時点ではかなりのゆるゆる状態ではありますが、油揚げに入れて煮るので大丈夫♪
        
鶏挽き肉には昨日調理した時点でたっぷりの生姜が入っています。
その生姜の風味と鶏のおだしも出て、いつもサッパリめの袋煮に比べると少々コクが増した感じ。
溶いた卵と鶏肉がふわふわな袋煮。
一口いただけばたっぷりのおだしが口いっぱいに広がって、ついおちょこに手が出てしまう。

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世界柔道2011、見ましたか?
日本からは各重量階級2名の参加ですが、さすが日本の国技!
すでに金メダル5個という素晴らしい成績を上げています。

その階級ごと5名の優勝者のうち2名は、なんと愛媛の出身なのですよ。
女子48kg級の浅見八瑠奈さん・男子73Kg級の中矢力選手。
なんという名誉なことでしょう。
松山の同じ高校で精進した先輩と後輩なんだそうです。

有名なスポーツ選手といえば、
近年ではサッカーの長友選手・やり投げの村上選手・マラソンの土佐礼子さん。
愛媛はその土地柄のせいか、昔から大物政治家を輩出しておりませんが
地道な努力を重ねるアスリートを育てる力があるのかも知れません。

ロンドンオリンピック出場に向けて一歩前進したふたり。
これまでの戦績・今の力、そしてこれからの成長が認められ、
オリンピック日本代表に選ばれることを心から祈っています~。

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NHKのBSプレミアム『日本のまつり2011・ 徳島阿波おどり』
今年は番組の映像でもあった、阿波おどり最大の会場である藍場浜演舞場の桟敷で楽しんだ小太郎とオットですが
また違う角度で撮影された映像に心がおどってしまいました~。

その元となった津田の盆おどりというのも、
死者の魂をお迎えする盆の行事として胸に迫るものがありました。
いつかこちらも見に行きたいものです。

さぁ、来年も見に行こう!という話になってます。
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太刀魚の塩焼きと小茄子のはさみ蒸し枝豆あんかけ

2011年08月23日 | ・その他の魚介類
今年わが家は町内会組内のお世話係。
昨日は秋祭り参加費用を集金に回ったのですが
どなたも「まだまだ暑いけど、もうそんな頃なんやね~」と。
11年前にここへ越してきて間もなく、神社のお世話係が当たったので今回で二度目。
あの時は、たまたま休みだったオットと早朝4時から公民館へ向かい、終日歩いたっけ。
翌日からの連休は、すっかり足が鉛棒になって動けんかった記憶・・・あれから10年。
今回は、足が何棒になるのやら・・・想像したくもない~!!

<太刀魚の塩焼き・小茄子のはさみ蒸し枝豆あんかけ・冷奴・冷やしトマト・おにぎり>
          

●太刀魚の塩焼き
地元産の太刀魚の大きいのが目に入ったら、必ず食べたくなります~。
昔はこの独特の骨組みにかなりの苦労、
魚嫌いだった小太郎の最も苦手とする魚だった太刀魚。
これを克服させてくれたのはオットでした♪
        
オットは猫もまたいで通るほどキレイに食べますが、
それに比べると、小太郎は猫がちょっと足を止めてひと舐めしていくくらいかな?!


●小茄子のはさみ蒸し枝豆あんかけ
ヘタを合わせても10㎝にも満たない小さな茄子。
よく『はさみ揚げ』というのは見ますが、今日作るのは油を使わないはさみ蒸し。

鶏挽き肉にはたっぷりのおろし生姜・塩・酒少々を加えて、
しっかりと粘りが出るまで混ぜ合わせます。
これを、一旦冷蔵庫でしっかりと冷やしておくと、詰めの作業が楽チンです♪

ヘタの端っこ・・ギザギザ前髪のようになっているところを包丁で浅く切れ込みを入れおかっぱ?に。
茄子はまず縦半分に切ってから、5mm厚になるように最初の切り目から平行に切り込みを入れます。

先に用意しておいた鶏挽き肉適量を取り、切れ込みにはさんでいきます。
この時、よく接着するようにと粉をふりかけたりしますが、今日は不要です~!!

全ての切れ込みに挽き肉を挟んだら、ギュッとにぎって茄子と肉を密着させます。
(あふれ出てきた挽き肉は、指先でこそげ取ります)
あとは、湯気で満ちた蒸し器で7・8分ほど蒸したら出来上がり。
ヘタを切り落とし、食べやすいように半分に切って器に盛ります。

薄口醤油とみりん・塩で作った煮汁に枝豆を入れ、とろみをつけたらあんかけに。

最後に半分に切ってあるので食べるのもとっても楽チン。
挽き肉はしっかり練っており、しかもしっかりと茄子に密着させているのでとても食べやすい。
皮つきで揚げると、なかなかこうはいかんだろうなぁ。

うんうん!お酒に合う合う♪

ほんの少しだけ余った鶏の挽き肉ダネ。
明日何に使おうかな?


●冷奴
絹ごし豆腐に塩ひとつまみ。
市販の練りワサビ少々をのせて、オリーブオイルをかければ出来上がり~。

10年以上も前に有元葉子さんが雑誌で紹介していた冷奴。
見た目は涼やかで、なんとな~くスイーツを思わせるような可愛らしさです。

もちろん、おろし生姜やおかか・ネギののった冷奴も大好きですが
これもまた洋風とはいえ、日本酒ととっても相性の良い一品です。
見栄えも良いので、シンプルでお気に入りの器に入れればおもてなしにもオススメ。

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先週、ブログ記事やフォトブックでも紹介しましたが
今年オットと小太郎は、初めて阿波おどりを見てきました~♪

その阿波おどりの魅力をまとめた番組がNHKで明日24日(水)放送されます。
『日本の祭2011・徳島阿波おどり』
NHK・BSプレミアム 19:00~20:00

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焼き鯖ののっけ盛りとまるごと蒸し茄子♪鰹ラー油のせ~

2011年08月22日 | ・さば
オット方のいとこからメール♪
「superflyのチケット、実家の冷蔵庫に貼ってるよ。」
な・な・なんですと~!行けるの?!

いとこは地元の音楽イベント会社に長年勤めているのですが
その彼女でさえ、「今回は私もムリかも・・」とあきらめるほど入手困難と見られたsuperflyのチケット。
さすがsuperflyの地元です。
naoちゃんさまさま~、ありがとう。

<焼き鯖ののっけ盛り・まるごと蒸し茄子に鰹ラー油かけ・煮豆腐・おにぎり>
          

●焼き鯖ののっけもり
めぼしい魚と出会えなかったので鯖を連れて帰りました。
こういう時、鯖はきっと食卓をなんとかしてくれるのですよね~。
        
茗荷・シソ・生姜があるし・・・のっけ盛りでも作りますか!

玉ねぎは薄くスライスし、さっと氷水にさらして水気を取ります。
茗荷・シソ・新生姜も千切りに。
こちらは氷水にさっとさらしながら、三種を混ぜておきます。

鯖は腹骨・中骨を取って一口大に切ったら、軽く塩をふりかけます。
出てきた水けを拭き取ったら、ごま油・酒・薄口醤油で下味をつけて10分ほどおきます。

まずは器に、先に用意した玉ねぎ&薬味野菜を敷き詰めます。
フライパンで鯖をこんがりと焼き、焼きたてを野菜の上にのせます。
最後に自家製ぽん酢をかければ出来上がり~

きっと先週作ったなら、冷蔵庫からビール登場だったろうなぁ。
今日はぬる燗でいただきます♪
たっぷりの薬味野菜はその風味も調味料となってくれるので、ポン酢は加減を見ながら。
山盛りの野菜もぺろりです~。


●まるごと蒸し茄子に鰹ラー油
今年もせっせと作りました♪ウー・ウェンさんの蒸し茄子。
今日は前回同様、高知で買ってきた鰹ラー油をかけていただきます~。
        


●煮豆腐
木綿豆腐をくつくつと・・・すが入るほどにしっかり煮て味を含ませたのが好き♪
昼間はまだまだ蒸し暑い日が続きますが、ふと夜になるとビールよりもお燗をつけたくなる日も。
        
煮豆腐は、味をしっかりと含ませるために軽く水切り。
塩ひとつまみ入れた水から豆腐を茹でて、ザルにあげて粗熱をとります。
これを改めてダシ汁に投入し、醤油・酒・みりんなどを加えて味を含めます。

豆腐の煮物や、これから旬に入る里芋などは、
市販のおでんの素(顆粒)などを使って煮ると、お手軽な上に素材との味の相性もGood♪

時間のある時にじっくり用意するダシのウマさと満足度は格別だけど、
忙しい時はこういうのもありさ~!

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ニュースウォッチ9の終盤、
『認知症の妻と1万回の登山』という密着取材が放送されました。
重度の認知症を抱えながら以前から共通の趣味であった登山を続ける夫婦の記録。
ご主人は奥さまを介護しているというふうには見えず、
奥さまが病に冒された今も、『夫婦、共に生きている』と見えました。
胸が痛くなるくらいに神々しく、
言葉にするのも惜しいくらいに深く美しい愛情でした。

今週の木曜日25日にはNHK総合で22:00からヒューマンドキュメンタリーとして放送されるそうです。
登山一万回の約束~認知症を抱える夫婦の記録

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セセリのから揚げとオクラの味噌漬け&トマトマリネ。

2011年08月21日 | ・鶏肉
日曜日はスパッとあきらめもつく雨模様。
夜には秋祭りの打ち合わせもあるので、それまではのんびりと過ごしましょ。

義父さんのお見舞いに出かけていた小太郎妹を県中前で拾ったのち、
「ガッツリでもつきあうよ♪」と言い切ったので、闘牛ラーメンに連れて行きました~。

<セセリのから揚げ・トマトのマリネ・オクラの味噌漬け・梅とワカメの白和え・焼きナスときゅうりのナムル>
          

●セセリのから揚げ
19時からの祭の打ち合わせ後に風呂→ごはんという流れになるため、
それまでにある程度準備しておける!というのを念頭に用意した晩ご飯です。
        
セセリは生姜・酒・醤油で下味をつけておき、帰宅後に汁けを切ったのち小麦粉をつけて揚げます。

セセリのくりくりっとした食感。
香ばしく揚がってビールもススム~♪


●トマトのマリネ・オクラの味噌漬け
オクラの味噌漬けはもぐぱくさんレシピ。
小太郎のトマトのマリネと必ずセットになって登場です~。
        
今年の夏の初め。
小太郎母が「うちのプチトマトが今年はなかなか出来んのよ。」とポツリ。
「お母さん、僕ら今年もう二回はもらって帰りましたよ。」
「え~っ」

今年はなぜだか、わが家の家庭菜園でのプチトマトが不作。
その代わりに、大豊作である実家のプチトマトをせっせと採っては食べてました~。
方や小太郎母は、日々水をやりながら「なかなか赤くならんなぁ。」と首をかしげていたらしい。
そりゃそうだ!赤くなった途端に親不孝娘が食ってたんだもの~。
でもね、それでも赤いの総ざらえで採ってたわけではないよ・・・と言い訳。


●ワカメと梅の白和え
生わかめと刻み梅肉の入った爽やかで軽い白和え。
今日の豆腐はしっかり水切りした後、すり鉢であたったわけでもなく
ブレンダーですりつぶしたわけでもなく・・・むぎゅーっとにぎりつぶしました♪
ご覧の通り、少々粗めの和えごろもではありますが
これも食感の妙と楽しめば、おうち料理としてOKでしょう。
        
具材がとってもさっぱりしているので、和えごろもにはマヨネーズ少々加えてコクをプラス。


●焼きナスと塩もみきゅうりのナムル
        

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ブログの卯のほたるの画像がきっかけで出会ったyukariさん。
今年の卯のほたる二日目に、ギターの生演奏をされるというのでぜひぜひ行ってみたかったのですが、
最初にもチラリと書いた通り、
秋祭に向けての最初の打ち合わせ会議がある為に行けず。
昼間は驚くほど激しい雨に降られた松山ですが、宇和町あたりはどうだったのでしょう。
楽しみにされている方も大勢いらっしゃるはず。

今年一年限りの町内のお世話係。
来年の今頃は無罪放免なので、来年の卯のほたるにはまた行ってみたいなあぁ。

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