今年は義弟の新盆もあって、少々慌ただしくこの時期を過ごしています。
前日はオットが出張で留守だったため、2人の晩酌もおあずけ。
小太郎は一人でレトルトのタイグリーンカレーを額に汗しつついただきました~。
<サーモンのにぎり寿司・揚げだし茄子・おからのたいたの・セセリの塩焼き>
●サーモンのにぎり寿司
回転寿司風のサーモンにぎり。
安価な解凍モノの刺身用短冊を購入したら、厚みも自由自在に楽しめます。
酢飯の作り方やシャリのにぎり方のコツさえつかめば、自宅でにぎり寿司を手軽に楽しむことが出来ます。
旬の魚あるいは釣果、安価な解凍モノを利用してもよし。
はたまたオリジナルの邪道を楽しむのもお家料理ならでは♪
小太郎も寿司好きの母に影響を受けて、にぎり寿司は好物なのですが
回転寿司だと好みの魚がいつも出てくるワケじゃなし。
かと言って、なんでもない時に寿司屋ののれんをくぐるのはちょいと敷居が高い。
ならば自分でにぎっちゃえ!ってなもんです。
●揚げだしなす
小ぶりな茄子を縦に真っ二つ。
素揚げして油をしっかり切ったら、つけ汁を一度沸かして茄子を一煮してから味を含ませます。
まずは浸け汁を作ります。
ダシ汁カップ1半・みりん大さじ2・醤油大さじ4・刻み唐辛子1本分・
しょうがの薄切りを小鍋に入れ、軽く煮立ったら火を止めます。
長なすは縦半分に切り、皮にななめに隠し包丁を入れたら色よく柔らかくなるまで揚げます。
揚げたナスはしっかり油を切り、浸け汁に入れます。
ナスが全て鍋に入ったら中火にかけ2~3分加熱、火を止めたら出来上がり。
●おからのたいたの
少し前にたっぷり作って小分け冷凍してあったもの。
これが最後♪
また作っておかねば~。
●セセリの塩焼き
少し前にあれだけたっぷりと鶏肉を食べたというのに、まだ足りない?!
オットの鶏好きに際限はありません。
セセリに軽く塩をふって5分ほどおき、グリルで脂を落としながら焼いただけ。
香ばしさと噛みごたえのある食感が、小さな一皿ながらごちそうの貫録です。
もうかれこれ何年泳いでないんだろう。
OL時代には美容と健康のため、
時々自転車で通勤しては帰りにコミセンで泳いで帰る・・・なんてことをしていましたが
それを最後に20年近くは泳いでないような。
そんな小太郎ですが、毎年この時期になると小学生の頃に友人と足しげく通ったプールを思い出します。
小太郎のお友達のお父さんの職場の縁で利用できた帝人愛媛のプール。
南吉田の飛行場近くの公園脇から地下道へ入り、お隣の校区へしゃかしゃかと自転車こいで出かけてましたねぇ。
プールにはあれから行くことはありませんでしたが、
あの地下道は大人になってからも懐かしくて、
オットにとっては未知の生石校区探検と称して案内したことがあります。
子供の頃は、こういうのが冒険チックでたまらん楽しかったんだよなぁ~。
その流れで、南吉田に今も残っている掩体壕(えんたいごう)にオットを案内したこともあったっけ。
小学生の頃はあの上にかけ上がっては寝転がって、お菓子を食べたりしてました。
それが何なのかも全く知らずに。
前日はオットが出張で留守だったため、2人の晩酌もおあずけ。
小太郎は一人でレトルトのタイグリーンカレーを額に汗しつついただきました~。
<サーモンのにぎり寿司・揚げだし茄子・おからのたいたの・セセリの塩焼き>
●サーモンのにぎり寿司
回転寿司風のサーモンにぎり。
安価な解凍モノの刺身用短冊を購入したら、厚みも自由自在に楽しめます。
酢飯の作り方やシャリのにぎり方のコツさえつかめば、自宅でにぎり寿司を手軽に楽しむことが出来ます。
旬の魚あるいは釣果、安価な解凍モノを利用してもよし。
はたまたオリジナルの邪道を楽しむのもお家料理ならでは♪
小太郎も寿司好きの母に影響を受けて、にぎり寿司は好物なのですが
回転寿司だと好みの魚がいつも出てくるワケじゃなし。
かと言って、なんでもない時に寿司屋ののれんをくぐるのはちょいと敷居が高い。
ならば自分でにぎっちゃえ!ってなもんです。
●揚げだしなす
小ぶりな茄子を縦に真っ二つ。
素揚げして油をしっかり切ったら、つけ汁を一度沸かして茄子を一煮してから味を含ませます。
まずは浸け汁を作ります。
ダシ汁カップ1半・みりん大さじ2・醤油大さじ4・刻み唐辛子1本分・
しょうがの薄切りを小鍋に入れ、軽く煮立ったら火を止めます。
長なすは縦半分に切り、皮にななめに隠し包丁を入れたら色よく柔らかくなるまで揚げます。
揚げたナスはしっかり油を切り、浸け汁に入れます。
ナスが全て鍋に入ったら中火にかけ2~3分加熱、火を止めたら出来上がり。
●おからのたいたの
少し前にたっぷり作って小分け冷凍してあったもの。
これが最後♪
また作っておかねば~。
●セセリの塩焼き
少し前にあれだけたっぷりと鶏肉を食べたというのに、まだ足りない?!
オットの鶏好きに際限はありません。
セセリに軽く塩をふって5分ほどおき、グリルで脂を落としながら焼いただけ。
香ばしさと噛みごたえのある食感が、小さな一皿ながらごちそうの貫録です。
もうかれこれ何年泳いでないんだろう。
OL時代には美容と健康のため、
時々自転車で通勤しては帰りにコミセンで泳いで帰る・・・なんてことをしていましたが
それを最後に20年近くは泳いでないような。
そんな小太郎ですが、毎年この時期になると小学生の頃に友人と足しげく通ったプールを思い出します。
小太郎のお友達のお父さんの職場の縁で利用できた帝人愛媛のプール。
南吉田の飛行場近くの公園脇から地下道へ入り、お隣の校区へしゃかしゃかと自転車こいで出かけてましたねぇ。
プールにはあれから行くことはありませんでしたが、
あの地下道は大人になってからも懐かしくて、
オットにとっては未知の生石校区探検と称して案内したことがあります。
子供の頃は、こういうのが冒険チックでたまらん楽しかったんだよなぁ~。
その流れで、南吉田に今も残っている掩体壕(えんたいごう)にオットを案内したこともあったっけ。
小学生の頃はあの上にかけ上がっては寝転がって、お菓子を食べたりしてました。
それが何なのかも全く知らずに。