今日は珍しく早い帰宅だったオット。
「久しぶりに歩いてみる?」と、オットからのウォーキングのお誘いとは珍しや~!!
気が変わらないうちに・・・と慌てて着替え、
風の抜ける川沿いの道で久しぶりに心地よい汗を流しました。
<海老のチリソース炒め・コールスロー・冷奴・おにぎり>
●海老のチリソース炒め
エビの殻と背ワタを取ります。
ニンニク・しょうが・長ネギをそれぞれみじん切りにします。
生のトマトはくし型に切って種を除いたあと、粗く刻んでおきます。
枝豆は中身を取り出します。
ウズラ卵は市販の水煮。
エビをボウルに入れ、片栗粉と塩ひとつまみを振りかけて軽くもんだら
さっと水で洗って水分をふき取ります。
軽く塩・こしょうし、卵白大さじ1・片栗粉少々を加えて混ぜ合わせたら
サラダ油を加えて一混ぜします。
中華なべに油大さじ1を入れ、エビをさっと炒めます。
全体に赤くなり火が通ったら、皿などに取り出します。
その鍋に油少々を足し、ニンニクとしょうがを炒めます。
香りが出たところで長ネギとトマトを加えて炒めたら、豆板醤小さじ2を加えて
さらに炒めます。
そこへ鶏がらスープ150mlと枝豆・うずら卵を入れ、煮立ったところでエビを戻し入れます。
水溶き片栗粉を加えて全体にとろみがついたら、
酢大さじ1を回しかけひと混ぜして出来上がり♪
普段はトマトケチャップを使うお宅でも、夏場はフレッシュトマトを使うのがオススメ。
辛さもさわやかで素材の味が引き立つ感じがお気に入り。
●コールスロー
以前は「野菜を食べるなら温野菜」が定説でしたが、
「野菜は生で摂取して酵素を!」というのが最近のブーム?のようです。
ブームはさておいても、暑い季節の野菜の煮物というのはやはり重いので軽めの生野菜。
コールスローはしゃきっとした食感も良いですが、時間が経ってクッタリしたのも結構好き♪
二段階に楽しむため、作る時にはた~っぷり刻みまくってます。
●冷奴
ごくごくシンプルな冷奴が食べたいというオット。
オットの言うところのシンプル冷奴というのは、ネギも醤油もなしの豆腐オンリー。
今夜はシンプルに毛が生えた感じの冷奴です~。
ホントは食30後くらいに歩くといいんだろうけどね~。
久しぶりのウォーキングの後、たっぷりとかいた汗を風呂でスッキリと洗い流しての晩ご飯。
まるでビールへの序章のようなウォーキングとなりました。
コレまたビールのウマイこと!
「久しぶりに歩いてみる?」と、オットからのウォーキングのお誘いとは珍しや~!!
気が変わらないうちに・・・と慌てて着替え、
風の抜ける川沿いの道で久しぶりに心地よい汗を流しました。
<海老のチリソース炒め・コールスロー・冷奴・おにぎり>
●海老のチリソース炒め
エビの殻と背ワタを取ります。
ニンニク・しょうが・長ネギをそれぞれみじん切りにします。
生のトマトはくし型に切って種を除いたあと、粗く刻んでおきます。
枝豆は中身を取り出します。
ウズラ卵は市販の水煮。
エビをボウルに入れ、片栗粉と塩ひとつまみを振りかけて軽くもんだら
さっと水で洗って水分をふき取ります。
軽く塩・こしょうし、卵白大さじ1・片栗粉少々を加えて混ぜ合わせたら
サラダ油を加えて一混ぜします。
中華なべに油大さじ1を入れ、エビをさっと炒めます。
全体に赤くなり火が通ったら、皿などに取り出します。
その鍋に油少々を足し、ニンニクとしょうがを炒めます。
香りが出たところで長ネギとトマトを加えて炒めたら、豆板醤小さじ2を加えて
さらに炒めます。
そこへ鶏がらスープ150mlと枝豆・うずら卵を入れ、煮立ったところでエビを戻し入れます。
水溶き片栗粉を加えて全体にとろみがついたら、
酢大さじ1を回しかけひと混ぜして出来上がり♪
普段はトマトケチャップを使うお宅でも、夏場はフレッシュトマトを使うのがオススメ。
辛さもさわやかで素材の味が引き立つ感じがお気に入り。
●コールスロー
以前は「野菜を食べるなら温野菜」が定説でしたが、
「野菜は生で摂取して酵素を!」というのが最近のブーム?のようです。
ブームはさておいても、暑い季節の野菜の煮物というのはやはり重いので軽めの生野菜。
コールスローはしゃきっとした食感も良いですが、時間が経ってクッタリしたのも結構好き♪
二段階に楽しむため、作る時にはた~っぷり刻みまくってます。
●冷奴
ごくごくシンプルな冷奴が食べたいというオット。
オットの言うところのシンプル冷奴というのは、ネギも醤油もなしの豆腐オンリー。
今夜はシンプルに毛が生えた感じの冷奴です~。
ホントは食30後くらいに歩くといいんだろうけどね~。
久しぶりのウォーキングの後、たっぷりとかいた汗を風呂でスッキリと洗い流しての晩ご飯。
まるでビールへの序章のようなウォーキングとなりました。
コレまたビールのウマイこと!