昨晩は肉食だったので今夜はサッパリめに和食で♪
わざとオバケになるまで放っておいたキュウリは小ぶりな大根サイズにまで成長。
皮と種を除いても、冷やし中華風サラダ2人×2回分取れるという~。
<時鮭・キュウリの冷やし中華風サラダ・空芯菜のペペロンチーノ・トマト>
●時鮭の焼いたの
若くてサッパリと軽い身が魅力、季節はずれの鮭・時鮭(トキシラズ)です。
ゆでた豆もやしをキッチンペーパーで包んでしっかりとしぼり、
塩ひとつまみとプレーンヨーグルト少々で和えて添えました。
●きゅうりの冷やし中華風サラダ
徒長したキュウリを千切り用スライサーで麺のように使い、中華風に仕立てたサラダ。
育ち過ぎたキュウリを使うなんてことは、家庭菜園をやっているからこその出会い?発想。
ひょっこり思いついて好評を得、今年が三度めの夏になるこの一品♪
※作り方はこちら → <キュウリが麺!冷やし中華風サラダ>
キュウリはほとんどが水分の野菜なので、水っぽくなりがち。
去年まではちょっと濃い味のタレをかけていましたが、今年はもうちょっと薄めに仕上げています。
(クックパッドのレシピも、薄味バージョンに書き変えました)
今日は錦糸卵・オクラ・ゆでた鶏むね肉・プチトマトをトッピング。
その時々でありものを彩りよく盛りつけます。
●空芯菜のペペロンチーノ
夏のホウレンソウとも言われる空芯菜。
画像でもおわかりのように、芯が空っぽの青菜です~。
刻んだニンニクとオリーブオイルをフライパンに入れて温め、
香りがたってきたところで刻み唐辛子とざく切りの空芯菜を加えて炒めます。
塩こしょうで味を整えれば出来上がり。
炒め過ぎると食感が落ち、色も黒ずんでくるので勢いよくチャチャっと加熱して仕上げます。
ありふれた住宅地ながら、近くには田があり川がある比較的自然豊かな場所に住んでいます。
で、時々ヤモさんとも遭遇したり。
タモさんじゃないですよ、ヤモさん・・・ヤモリです。
ヤモリは家の内外にいる害虫を食べてくれるので
むかしから親しみをこめて『家守』と呼ばれたりもします。
今朝のこと、風通しのために和室の窓を開くと小太郎の腕にポトリと何かが落ちてきた。
それはあっという間に床の間の掛軸の裏に駆け込んだが、明らかにその姿形はヤモさんだ~!!
無事に外に逃がしてやりたいが、残念なことに小太郎ひとりでは捕獲がムリ。
オットが帰るまでそこへは近寄らず、オットが帰宅した時に掛け軸の裏を見てもらうと
ひっそりとそこにヤモさんが潜んでいました。
ヤモさんを外に出す前にオットが対面させてくれました。
小さなアマガエルはかろうじて触れるようになりましたが、ヤモさんはちょっと肌質が苦手。
昔だいじに育てようとしたカナヘビの卵のような肌触り。
昔は苦手ではなかったはずなんだけどなぁ。
オットの手の中でもぞもぞと動く小さな手を見ていると触りたくなり指を出してみました・・・ひゃっ!!
思いがけずしっかりと指先をつかまれてビックリ。
ツルツルのガラスも壁もこの指先でキュッとつかんでるんだもの、そりゃ~ね。
しかし、それが思ったよりも力強くて驚きました。
しかし、朝一瞬見たヤモさんはこげ茶だったけれど
夜に掛け軸の裏から出てきたヤモさんはウグイス色だった・・・
朝はサッシの色、夜は和室の壁の色に染まってたのね~!!
息をひそめて和室での家守、一日ごくろうさまでした。
今日は家の中で食事もろくに出来ていないだろうと
ヤモさんを外に放したあと、
一旦消してた門灯・玄関灯をつけて虫をおびき寄せようとしていた優しいオット。
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わざとオバケになるまで放っておいたキュウリは小ぶりな大根サイズにまで成長。
皮と種を除いても、冷やし中華風サラダ2人×2回分取れるという~。
<時鮭・キュウリの冷やし中華風サラダ・空芯菜のペペロンチーノ・トマト>
●時鮭の焼いたの
若くてサッパリと軽い身が魅力、季節はずれの鮭・時鮭(トキシラズ)です。
ゆでた豆もやしをキッチンペーパーで包んでしっかりとしぼり、
塩ひとつまみとプレーンヨーグルト少々で和えて添えました。
●きゅうりの冷やし中華風サラダ
徒長したキュウリを千切り用スライサーで麺のように使い、中華風に仕立てたサラダ。
育ち過ぎたキュウリを使うなんてことは、家庭菜園をやっているからこその出会い?発想。
ひょっこり思いついて好評を得、今年が三度めの夏になるこの一品♪
※作り方はこちら → <キュウリが麺!冷やし中華風サラダ>
キュウリはほとんどが水分の野菜なので、水っぽくなりがち。
去年まではちょっと濃い味のタレをかけていましたが、今年はもうちょっと薄めに仕上げています。
(クックパッドのレシピも、薄味バージョンに書き変えました)
今日は錦糸卵・オクラ・ゆでた鶏むね肉・プチトマトをトッピング。
その時々でありものを彩りよく盛りつけます。
●空芯菜のペペロンチーノ
夏のホウレンソウとも言われる空芯菜。
画像でもおわかりのように、芯が空っぽの青菜です~。
刻んだニンニクとオリーブオイルをフライパンに入れて温め、
香りがたってきたところで刻み唐辛子とざく切りの空芯菜を加えて炒めます。
塩こしょうで味を整えれば出来上がり。
炒め過ぎると食感が落ち、色も黒ずんでくるので勢いよくチャチャっと加熱して仕上げます。
ありふれた住宅地ながら、近くには田があり川がある比較的自然豊かな場所に住んでいます。
で、時々ヤモさんとも遭遇したり。
タモさんじゃないですよ、ヤモさん・・・ヤモリです。
ヤモリは家の内外にいる害虫を食べてくれるので
むかしから親しみをこめて『家守』と呼ばれたりもします。
今朝のこと、風通しのために和室の窓を開くと小太郎の腕にポトリと何かが落ちてきた。
それはあっという間に床の間の掛軸の裏に駆け込んだが、明らかにその姿形はヤモさんだ~!!
無事に外に逃がしてやりたいが、残念なことに小太郎ひとりでは捕獲がムリ。
オットが帰るまでそこへは近寄らず、オットが帰宅した時に掛け軸の裏を見てもらうと
ひっそりとそこにヤモさんが潜んでいました。
ヤモさんを外に出す前にオットが対面させてくれました。
小さなアマガエルはかろうじて触れるようになりましたが、ヤモさんはちょっと肌質が苦手。
昔だいじに育てようとしたカナヘビの卵のような肌触り。
昔は苦手ではなかったはずなんだけどなぁ。
オットの手の中でもぞもぞと動く小さな手を見ていると触りたくなり指を出してみました・・・ひゃっ!!
思いがけずしっかりと指先をつかまれてビックリ。
ツルツルのガラスも壁もこの指先でキュッとつかんでるんだもの、そりゃ~ね。
しかし、それが思ったよりも力強くて驚きました。
しかし、朝一瞬見たヤモさんはこげ茶だったけれど
夜に掛け軸の裏から出てきたヤモさんはウグイス色だった・・・
朝はサッシの色、夜は和室の壁の色に染まってたのね~!!
息をひそめて和室での家守、一日ごくろうさまでした。
今日は家の中で食事もろくに出来ていないだろうと
ヤモさんを外に放したあと、
一旦消してた門灯・玄関灯をつけて虫をおびき寄せようとしていた優しいオット。
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私鮭の皮も大好きで^^ 最後にカリッといただくのが好みなんですよ笑
ヤモリね~ヤモリがいるっていいことなんですよね。私はちょっと蒸し全般的に苦手なんですが、でも害虫を食べてくれるので。
ヤモリこの辺で見ないのですが。鹿は見ます笑
やもさんは私が中学・高校の頃の自宅の窓によく遊びに来ました。
すりガラス越しにやもりの肢を見るとタコの吸盤とは全く違う形で想像とは異なるものでした。
小さなやもりは可愛らしいですよ。今日は家の中で食事もろくに出来ていないだろうと
ヤモさんを外に放したあと、
一旦消してた・・・優しいオット。
それに気づく小太郎さんの愛、ごちそうさまでした。
秋の鮭と違って軽くてイイですね~。
若いって素晴らしい?!
いかにも爬虫類という割るそうな目をしていますが、
形はとても愛嬌があって可愛いですよね。
子供のころにはカナヘビなどを平気でさわっていたのですが
オトナになったら苦手なものが増えた気がします。
鹿!先ほどブログにお邪魔したら、鹿の画像にビックリ。
小さな国なのに所変われば・・・面白いですね。
ペペロンチーノと気どって書きはしましたが、
ちょっと辛い塩こしょう炒め・・・ですね~。
空芯菜は近年、よく見かけるようになりました。
ヤモさん、
掛け軸の後ろでじっと息をひそめてたようですが、
小さなフンをいくつも置き土産に・・・もう~!!
オットがいなくても捕まえて外へ出してやるくらいのことが自分で出来たらなぁ。