<太刀魚の塩焼き・長ナスの天ぷら・冷奴・おにぎり>

●太刀魚の塩焼き
上手に食べることが出来なかった昔は大の苦手だった太刀魚。
くし型に抜ける骨・三分割に離れる身・・・他の魚と違って、ちょっと食べにくいよね~。
それが今や!猫も舌を巻くほど魚を食べるのが上手なオットの手ほどきで、
上手に食べることができるようになりました。

愛媛ではとても水揚げの多い太刀魚。
松山あたりでは釣り客も狙う人気の魚でもあります。
塩焼きにするとふっくらと柔らか、上品な白身のお魚に今夜もメロメロです。
●長ナスの天ぷら
今年お初の長ナスは大洲産。
先月末にオープンした大洲JAたいきの産直市『愛たい菜』で今日手に入れたもの。
ナスにはまだ季節が早いのでは?とも思ったのですが
コーナーを設けてまでたくさん出荷されていたので、ナス好きとして思わず・・・

ナスの天ぷらは冷めたのも好き!というオット。
夏になって実家の菜園でじゃんじゃか採れるようになると、
前の日にナス天を揚げておいて翌朝ポン酢をつけて食べるという朝食がお気に入り♪
朝から揚げもの?!とビックリされるかもしれませんが、これは夏の期間限定。
「暑くてエネルギーの消費も良い頃ならば、それもありかな」と、ここ数年夏の恒例です。
●冷奴
こちらも『愛たい菜』で手に入れた豆腐(樋水食品の本造りもめんとうふ)。
石臼ひきというシールと、大豆の種類(フクユタカ)も明記してあるのも興味深い。
「ここは豆腐の種類が多いねぇ。」「水に使ってない岩みたいな豆腐、これ美味しそう~」
みっちりむっちりとした固もめんは、大豆のお味も濃厚で醤油要らずでした。


今週は普通にお休みのオット。
したい家の用事はちまちまいろいろとあるけれど、
せっかくの晴天なので、ドライブがてら新しい産直市のチェックしてこうか~!と大洲まで。
山は深い常緑と若く優しい新緑、そして竹の秋で見事なパッチワーク。

出来たばかりということもあり、土曜日の午前中に大勢の客を集めていた『愛たい菜』。
こちらは大洲のお野菜・果物と長浜の魚を販売しているそうです。
秋には里芋に期待大!

どなたかの手を拝借♪
松山に≪松山長ナス≫という種類がありますが、松山ではまだ露地物のナスは見かけません。
今日、こちらで見たナスは松山長ナスよりもさらに長いタイプ。
また別の種類なのかな?
ナス好きオットが吟味に吟味を重ねてチョイスした2本はいずれも梶原さんの作られたもの。
いただきます!

「冷やしトマトなんて食べたいなぁ。」というので、
大人の拳骨大のものを手に入れました。
トマトもまだ早い?と思っては見たものの、梅雨前に収穫するトマトは味が濃いものが多いらしい。
手に入れたものも、袋から漏れるトマトの香りたっぷりでした。

昨秋、いもたきの頃に訪れた大洲で
「大洲のスーパーの油揚げの多さ・・・これはいもたき文化に何か関係が?!」などと
二人で勝手に盛り上がったことも。
大手ではなさそうな豆腐の種類も多かったように記憶していますが、
産直市でもまた魅力的な大豆製品がズラリと並んでいました。

産直市ではノーマークなことが多い、パンやお菓子のコーナーもチェック♪
地元産のもち麦を使ったベーグルに目がとまり・・・
いろんなものを練り込んだ種類の多さも魅力的ではありましたが、
プレーンを2個、ベーグルサンド用に。
そして冒険でワカメとじゃこの入ったモノを1個手に入れました。

「朝どりイチゴの香りがすごかったよ。」とオット。
箱の中からあふれ出てくるイチゴの香りに「ウチは二人だから・・」と一度は目を伏せながらも
話し合いの結果「双方の実家と分ければ、高い買い物じゃないよね!」と、お買い上げ~。

休日の三時のおやつにフレッシュいちご♪
むせかえるほど濃厚なイチゴの香りに包まれながら
「お腹が太るほどイチゴ食べるなんて~。」と目尻下がりっぱなしの小太郎とオットでした。

●太刀魚の塩焼き
上手に食べることが出来なかった昔は大の苦手だった太刀魚。
くし型に抜ける骨・三分割に離れる身・・・他の魚と違って、ちょっと食べにくいよね~。
それが今や!猫も舌を巻くほど魚を食べるのが上手なオットの手ほどきで、
上手に食べることができるようになりました。

愛媛ではとても水揚げの多い太刀魚。
松山あたりでは釣り客も狙う人気の魚でもあります。
塩焼きにするとふっくらと柔らか、上品な白身のお魚に今夜もメロメロです。
●長ナスの天ぷら
今年お初の長ナスは大洲産。
先月末にオープンした大洲JAたいきの産直市『愛たい菜』で今日手に入れたもの。
ナスにはまだ季節が早いのでは?とも思ったのですが
コーナーを設けてまでたくさん出荷されていたので、ナス好きとして思わず・・・

ナスの天ぷらは冷めたのも好き!というオット。
夏になって実家の菜園でじゃんじゃか採れるようになると、
前の日にナス天を揚げておいて翌朝ポン酢をつけて食べるという朝食がお気に入り♪
朝から揚げもの?!とビックリされるかもしれませんが、これは夏の期間限定。
「暑くてエネルギーの消費も良い頃ならば、それもありかな」と、ここ数年夏の恒例です。
●冷奴
こちらも『愛たい菜』で手に入れた豆腐(樋水食品の本造りもめんとうふ)。
石臼ひきというシールと、大豆の種類(フクユタカ)も明記してあるのも興味深い。
「ここは豆腐の種類が多いねぇ。」「水に使ってない岩みたいな豆腐、これ美味しそう~」
みっちりむっちりとした固もめんは、大豆のお味も濃厚で醤油要らずでした。



今週は普通にお休みのオット。
したい家の用事はちまちまいろいろとあるけれど、
せっかくの晴天なので、ドライブがてら新しい産直市のチェックしてこうか~!と大洲まで。
山は深い常緑と若く優しい新緑、そして竹の秋で見事なパッチワーク。

出来たばかりということもあり、土曜日の午前中に大勢の客を集めていた『愛たい菜』。
こちらは大洲のお野菜・果物と長浜の魚を販売しているそうです。
秋には里芋に期待大!

どなたかの手を拝借♪
松山に≪松山長ナス≫という種類がありますが、松山ではまだ露地物のナスは見かけません。
今日、こちらで見たナスは松山長ナスよりもさらに長いタイプ。
また別の種類なのかな?
ナス好きオットが吟味に吟味を重ねてチョイスした2本はいずれも梶原さんの作られたもの。
いただきます!

「冷やしトマトなんて食べたいなぁ。」というので、
大人の拳骨大のものを手に入れました。
トマトもまだ早い?と思っては見たものの、梅雨前に収穫するトマトは味が濃いものが多いらしい。
手に入れたものも、袋から漏れるトマトの香りたっぷりでした。

昨秋、いもたきの頃に訪れた大洲で
「大洲のスーパーの油揚げの多さ・・・これはいもたき文化に何か関係が?!」などと
二人で勝手に盛り上がったことも。
大手ではなさそうな豆腐の種類も多かったように記憶していますが、
産直市でもまた魅力的な大豆製品がズラリと並んでいました。

産直市ではノーマークなことが多い、パンやお菓子のコーナーもチェック♪
地元産のもち麦を使ったベーグルに目がとまり・・・
いろんなものを練り込んだ種類の多さも魅力的ではありましたが、
プレーンを2個、ベーグルサンド用に。
そして冒険でワカメとじゃこの入ったモノを1個手に入れました。

「朝どりイチゴの香りがすごかったよ。」とオット。
箱の中からあふれ出てくるイチゴの香りに「ウチは二人だから・・」と一度は目を伏せながらも
話し合いの結果「双方の実家と分ければ、高い買い物じゃないよね!」と、お買い上げ~。

休日の三時のおやつにフレッシュいちご♪
むせかえるほど濃厚なイチゴの香りに包まれながら
「お腹が太るほどイチゴ食べるなんて~。」と目尻下がりっぱなしの小太郎とオットでした。


ナスと言えば、生(*´∀`)
酢醤油を付けて、そのまま頂きます!!
家の娘、ナスは、生ナス以外食べません。
炒めてもダメ、天ぷらもダメ。
夏の暑い日、
ナスを1本片手に、
小皿に酢醤油、
そしてビール(笑)
・・・ナスをまるごとかじっているのは大分恥ずかしい話かも・・・(笑)
愛媛では良く見打つ宇野かけますね。
松山に住んでいた頃は時々近所の方に頂いたりしていました。
背びれに付いた骨の処理が普通の魚と違うけど最初にV字に切り取ってあると楽ですね。
道の駅も大盛況の今日この頃ですが「あいたいな」とはいい名前ですね。
そのうえ美味しい野菜やベーグルとはありがたいですね。
話は変わりますが「書道ガールズ」っていう映画、ご存知ですよね?川之江の町を活気付けようと努力した女子高生のお話、今日試写会に行ってきます。楽しみです。
こちらではこのような長い品種が圧倒的多数なのですよ。
生?生ですか~!!
アクが強いとは言うけれど、
料理家の先生の中では、ナスの生食推奨の方もいらっしゃいますよね。
ハルさん・・・女性ですよね。
どうもオッサンの絵が浮かびます~。
太刀魚の品の良いふっくらとした身、たっぷり楽しみました。
どじょうを餌にするのですが、
この辺りでも釣り魚として人気で、たまにわが家ももらったりします。
しかし、もっぱら切り身にしていただくので
いまだにあの刀のような体に包丁を入れたことはないのです~。
紙の町とは知ってても、書道と言えば和紙が浮かびます。
こちらのローカルニュースではたまにこのロケや、役者来訪のことをやってましたねぇ。
現在の四国中央市、三島高校。
近年ラグビーでも活躍している学校ですが、
横断幕の文字もたしか力強い毛筆でした。