本日は休肝日。
しゃぶしゃぶ用に薄くスライスした豚バラ肉を安価に手に入れたので
今が旬のネギをた~っぷりと加えたおひょいさんの豚丼をいただきます~。
<おひょいさんの豚丼・塩もみ蕪の柚子マヨ和え・菜花のなめたけ和え・トマト>
●おひょいさんの豚丼
以前、藤村俊二さんが料理番組で紹介していた『とどめの豚丼』。
一目ぼれしてすぐに再現して以来、わが家の休肝日のどんぶりメニューとしてすっかり定着しています。
山ほどのおろししょうがと今が季節のネギ。
体もぽかぽかと温まりますよ~。
豚バラ薄切り肉(約170g)は食べやすい大きさに、
長ネギの白い部分1本分は斜めに薄切りにします。
生姜をたっぷり入れるのが特徴なので、おろした状態で大さじ山盛り3~4杯くらい。
熱したフライパンに豚肉を入れて炒め、でてきた余分な脂は拭き取ります。
豚肉に酒・醤油を各大さじ2、たっぷりのおろし生姜、白葱を順に加え炒めます。
器にご飯を盛り、刻み海苔を散らし豚肉をのせれば出来上がり♪
●菜花のなめたけあえ
菜花を茹でてしょうゆをまぶし、自家製なめたけで和えれば出来上がり。
もちろん、自家製のなめたけでなくてもOK。
アクセントに菜花と相性の良い練り辛子や、七味唐辛子を加えても♪
●蕪の柚子マヨ和え
ごく少量の塩でもんだ薄切りの蕪と葉。
しっかりと水けをしぼったのち、マヨネーズと柚子のしぼり汁で和えれば出来上がり。
蕪は甘酢漬けなど、酸味との相性がよいので季節の名残り・柚子の酸味を少々。
先日作った、塩もみ→梅&プレーンヨーグルト和えもオススメです。
鍋の季節と見込んでか?!
大きな束のえのきだけがとにかく安価に出回っているので、ここぞ!とばかりに
自家製なめたけを作っては、和えものに♪白飯に♪と楽しんでいます。
※作り方はこちら → ≪自家製なめたけ♪炊きたてごはんにのせるだけ~≫
ホウレンソウ・小松菜、これからだと菜花をサッと茹でてしょうゆ少々をまぶし、
なめたけで和えれば・・・ほぉ~ら、小鉢一品出来上がり。
にほんブログ村
しゃぶしゃぶ用に薄くスライスした豚バラ肉を安価に手に入れたので
今が旬のネギをた~っぷりと加えたおひょいさんの豚丼をいただきます~。
<おひょいさんの豚丼・塩もみ蕪の柚子マヨ和え・菜花のなめたけ和え・トマト>
●おひょいさんの豚丼
以前、藤村俊二さんが料理番組で紹介していた『とどめの豚丼』。
一目ぼれしてすぐに再現して以来、わが家の休肝日のどんぶりメニューとしてすっかり定着しています。
山ほどのおろししょうがと今が季節のネギ。
体もぽかぽかと温まりますよ~。
豚バラ薄切り肉(約170g)は食べやすい大きさに、
長ネギの白い部分1本分は斜めに薄切りにします。
生姜をたっぷり入れるのが特徴なので、おろした状態で大さじ山盛り3~4杯くらい。
熱したフライパンに豚肉を入れて炒め、でてきた余分な脂は拭き取ります。
豚肉に酒・醤油を各大さじ2、たっぷりのおろし生姜、白葱を順に加え炒めます。
器にご飯を盛り、刻み海苔を散らし豚肉をのせれば出来上がり♪
●菜花のなめたけあえ
菜花を茹でてしょうゆをまぶし、自家製なめたけで和えれば出来上がり。
もちろん、自家製のなめたけでなくてもOK。
アクセントに菜花と相性の良い練り辛子や、七味唐辛子を加えても♪
●蕪の柚子マヨ和え
ごく少量の塩でもんだ薄切りの蕪と葉。
しっかりと水けをしぼったのち、マヨネーズと柚子のしぼり汁で和えれば出来上がり。
蕪は甘酢漬けなど、酸味との相性がよいので季節の名残り・柚子の酸味を少々。
先日作った、塩もみ→梅&プレーンヨーグルト和えもオススメです。
鍋の季節と見込んでか?!
大きな束のえのきだけがとにかく安価に出回っているので、ここぞ!とばかりに
自家製なめたけを作っては、和えものに♪白飯に♪と楽しんでいます。
※作り方はこちら → ≪自家製なめたけ♪炊きたてごはんにのせるだけ~≫
ホウレンソウ・小松菜、これからだと菜花をサッと茹でてしょうゆ少々をまぶし、
なめたけで和えれば・・・ほぉ~ら、小鉢一品出来上がり。
にほんブログ村
おひょいさんの豚丼!
私のレシピにもかれこれ20年前くらいからあります!
私は「お酒の後の豚丼」って名前です。
小太郎さんと食いしんぼうのアンテナが同じで嬉しいわー
すごい~!20年前から愛用のレシピ。
それもおひょいサンのレシピなのでしょうか?オリジナル?
おひょいさんはとどめの豚丼と紹介してて
さんざん飲んだ最後の〆としていただくどんぶりごはんでした。
主旨は同じですね。
お酒の〆で紹介してましたね。
20年前から我が家の定番化になってます~
小太郎がこのレシピを知ったのは数年前の料理番組。
20年も前からココさんちでは定番になっていたとは・・・
くやしいです~!!
もとい、うらやましいです~。