寒かったですね~!
この冬一番の寒さはシベリア経由ではなく北極から直接到来とのこと。
そりゃ寒そうだ。
「今夜は鍋しかないな。」とスーパーへ出向くと、世間の多くと同意見だったようで
豆腐の売り場にはちょっとした人だかりが出来ていました~。
鍋で正解です♪
<鶏団子鍋・牡蠣のオイル漬け・アボカドのちりめんじゃこ和え・トマト>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/58/f04545f7338b82182d34a38f3a2f8726.jpg)
●鶏団子鍋にニラだれ
しゃぶしゃぶはよくするので、今日は久しぶりに鶏団子鍋。
小太郎の作る鶏団子はなかなか好評です♪
今日は熱効率のよいレコルト・ポットデュオの登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9f/521066ab88a46d90976ed24b15c00861.jpg)
最近は鶏挽き肉をモモとムネを分けて販売している店が多いけれど
これはモモ、あるいは7割以上をモモで作るとふんわり柔らかく出来ます。
今日ははモモとムネをまさに7:3、塩ひとつまみ加えてまずはしっかりと練ります。
次におろしニンニク&おろし生姜・醤油・酒・こしょう少々を加え
さらにしっかりと練り混ぜれば出来上がり~(お好みで隠し味の味噌少々加えても)。
卵やつなぎの片栗粉などは加えず。
しっかりと最初にひき肉を練って練って練りまくっておくと、粘りが出てつなぎは不要。
肉々しい肉だんごなのです。
あとはシンプルに木綿豆腐に生しいたけ、そして裏の菜園から採ってきた春菊。
これをニラソースでいただきます。
これは数年前に大阪で手に入れたつみれを作る道具です。 → ≪大阪へ、計画的な食いだおれ②≫
いまだにコレの名前を知りません・・・どなたか教えて~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a4/4454a10335bbd14fa00385c7d54d6d49.jpg)
最初の画像ではこの道具に肉だねをモリモリ山盛りにのせましたが、
「このくぼみに入れたら上はすり切る感じじゃなかった?」とオットから疑問が・・・
そういえばそうかも?!
決まりなんてないだろうけど、この際せっかくなのでどちらも試してみました。
結果、すり切り状態から摘み入れる方が楽チンかな~。
何年振りかの登場だったので、すっかり使い方のコツなんて忘れてた。
確かに、絵的にも上の画像より品がイイかもしれません。
●牡蠣のオイル漬け
今日は鍋が主役なのでサイドはコンパクトに♪
今季3回目に仕込んだ牡蠣のオイル漬け、しいてあるのは菜園のワサビ菜です。
※作り方はこちら → ≪保存食作りにいそしむ日曜日。牡蠣のオイル漬けと秋刀魚のオイル煮≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f5/ed8175fb5a022f089520041573ba2593.jpg)
●アボカドのじゃこ和え
アボカドの皮と種を除きカットしたら、ちりめんじゃことごま油を加えてサッと混ぜるだけ。
ちりめんじゃこの塩けで味付けは不要です。
やっぱりマルナカのアボカドは裏切らない~。
緑のうちに買ってきて、キッチンのカウンターに数日転がしておきました。
![にほんブログ村 酒ブログ 酒の肴・おつまみへ](http://sake.blogmura.com/sakenosakana/img/sakenosakana88_31_rainbow_4.gif)
今日のオット弁。
カレー風味の鯖団子・水煮人参・源タレ漬け卵・ホウレンソウのおかかゴマ和え・レンコンの白炒り、
そして押麦入り日の丸ごはんです~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/be/6c653c726df082ccfb37de3e383baf77.jpg)
鯖は小骨と皮をむき、包丁二刀流でたたきます。
途中、おろし生姜とネギを加えてさらにたたき
粘りが出てきたところでしょうゆ・酒少々・カレー粉・片栗粉を加えて混ぜます。
成形したら、多めの油で揚げ焼き。
酒・みりん・醤油1:1:1で合せたものをフライパンで軽く煮詰め、
半分くらいの量になったところで先ほどの鯖団子を投入。
フライパンを揺すりながら味を絡め、全体に照りがつけば出来上がり。
粉山椒をふりかけます。
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この冬一番の寒さはシベリア経由ではなく北極から直接到来とのこと。
そりゃ寒そうだ。
「今夜は鍋しかないな。」とスーパーへ出向くと、世間の多くと同意見だったようで
豆腐の売り場にはちょっとした人だかりが出来ていました~。
鍋で正解です♪
<鶏団子鍋・牡蠣のオイル漬け・アボカドのちりめんじゃこ和え・トマト>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/58/f04545f7338b82182d34a38f3a2f8726.jpg)
●鶏団子鍋にニラだれ
しゃぶしゃぶはよくするので、今日は久しぶりに鶏団子鍋。
小太郎の作る鶏団子はなかなか好評です♪
今日は熱効率のよいレコルト・ポットデュオの登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9f/521066ab88a46d90976ed24b15c00861.jpg)
最近は鶏挽き肉をモモとムネを分けて販売している店が多いけれど
これはモモ、あるいは7割以上をモモで作るとふんわり柔らかく出来ます。
今日ははモモとムネをまさに7:3、塩ひとつまみ加えてまずはしっかりと練ります。
次におろしニンニク&おろし生姜・醤油・酒・こしょう少々を加え
さらにしっかりと練り混ぜれば出来上がり~(お好みで隠し味の味噌少々加えても)。
卵やつなぎの片栗粉などは加えず。
しっかりと最初にひき肉を練って練って練りまくっておくと、粘りが出てつなぎは不要。
肉々しい肉だんごなのです。
あとはシンプルに木綿豆腐に生しいたけ、そして裏の菜園から採ってきた春菊。
これをニラソースでいただきます。
これは数年前に大阪で手に入れたつみれを作る道具です。 → ≪大阪へ、計画的な食いだおれ②≫
いまだにコレの名前を知りません・・・どなたか教えて~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a4/4454a10335bbd14fa00385c7d54d6d49.jpg)
最初の画像ではこの道具に肉だねをモリモリ山盛りにのせましたが、
「このくぼみに入れたら上はすり切る感じじゃなかった?」とオットから疑問が・・・
そういえばそうかも?!
決まりなんてないだろうけど、この際せっかくなのでどちらも試してみました。
結果、すり切り状態から摘み入れる方が楽チンかな~。
何年振りかの登場だったので、すっかり使い方のコツなんて忘れてた。
確かに、絵的にも上の画像より品がイイかもしれません。
●牡蠣のオイル漬け
今日は鍋が主役なのでサイドはコンパクトに♪
今季3回目に仕込んだ牡蠣のオイル漬け、しいてあるのは菜園のワサビ菜です。
※作り方はこちら → ≪保存食作りにいそしむ日曜日。牡蠣のオイル漬けと秋刀魚のオイル煮≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f5/ed8175fb5a022f089520041573ba2593.jpg)
●アボカドのじゃこ和え
アボカドの皮と種を除きカットしたら、ちりめんじゃことごま油を加えてサッと混ぜるだけ。
ちりめんじゃこの塩けで味付けは不要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b0/eed6d375952553d882e70bc644620011.jpg)
やっぱりマルナカのアボカドは裏切らない~。
緑のうちに買ってきて、キッチンのカウンターに数日転がしておきました。
![](http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
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今日のオット弁。
カレー風味の鯖団子・水煮人参・源タレ漬け卵・ホウレンソウのおかかゴマ和え・レンコンの白炒り、
そして押麦入り日の丸ごはんです~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/be/6c653c726df082ccfb37de3e383baf77.jpg)
鯖は小骨と皮をむき、包丁二刀流でたたきます。
途中、おろし生姜とネギを加えてさらにたたき
粘りが出てきたところでしょうゆ・酒少々・カレー粉・片栗粉を加えて混ぜます。
成形したら、多めの油で揚げ焼き。
酒・みりん・醤油1:1:1で合せたものをフライパンで軽く煮詰め、
半分くらいの量になったところで先ほどの鯖団子を投入。
フライパンを揺すりながら味を絡め、全体に照りがつけば出来上がり。
粉山椒をふりかけます。
![にほんブログ村 料理ブログ 季節家庭料理へ](http://food.blogmura.com/kisetsu/img/kisetsu88_31_rainbow_4.gif)
昨日も今朝も屋根には雪が薄っすら積もっていました。
こんな時はついつい鍋になりますね。
お店では見かける竹製の道具、竹つみれサーバーという言い方を見かけました。
単につみれ入れやつみれ竹筒等も有る様です。
もし我が家に有れば、「つみれのあれ」ですかね。
鍋、手軽なだけじゃなくてささやかな幸せも感じませんか?寒いと尚のこと。いいですよね、鍋。
私も合羽橋で買いましたよ!その時は「竹つみれ」と書いてありましたが、違うお店では別の名前でした。なんだったかな?ということは正式な名前がないのかしら?
答えになってなくてすみません。
たまに使ってみて名前考えてみます・・・。
刺すような冷たい空気を感じなくなりましたね。
椿さんももうすぐ・・・春も近い気がします。
つみれサーバーの言葉のバランスがとっても妙で面白い。
売る会社によっていろいろって感じですかね?
梵天耳かきみたいにズバリの名前がないようなのは
浸透度が低いせいかなぁ。
ありがとうございました。
一つの鍋をつつき合う・・・というのは、
同じ食卓でもいっそう距離が縮まって気持ちも暖かくなりますねぇ。
私も買う時にちゃんとチェックするとか、
店の人に聞くとかすれば良かったなぁと後悔しています。
竹つみれ・・・サーバーでなければつみれ竹でも?って感じかな。
どうやら正式な名前って出てこないみたいですねぇ。
これ!って名前がついたらぜひぜひ私にも教えてくださいね。
このままじゃ、ずっと竹のつみれ入れで行きそうです~。