<鶏もも肉のパリパリ焼き・ワカメとタケノコの木の芽あえ・アボカドの納豆塩辛和え・おにぎり>
●鶏もものパリパリ焼き
オットの大好物、鶏もも肉のパリパリ焼き。
毎回これを食べるたびに「これは何か特別なお肉なん?」と聞くオット。
「フツーにどこの店でも売ってる鶏のもも肉よ。」と小太郎。
塩と酒っていい仕事するのよね~♪
今日も見事な旨みとパリパリの焼きあがりです。
二人分で鶏もも肉を約400g(大きめなら1枚、小さめなら2枚が目安)。
鶏肉は身の側の筋を切るようにして、大きく格子状に切り込みを入れます。
ボウルに鶏肉を入れ、酒大さじ1/2~1・塩小さじ1/2をふりかけ
しっかり揉み込んだら20~30分寝かせます。
ガス台のグリルをしっかり熱し、皮を上にして網にのせます。
中火で約5分・裏返して約5分焼いたら、
表面をカリッと仕上げるため、再び皮側を上にしてさっと焼けば出来上がり。
今日は旬のアスパラガスをアルミホイルに包んで、お肉の横で焼きました。
アスパラガスは茹でるよりも浅いホイル焼きの方が濃厚な個性が楽しめます♪
●たけのことワカメの木の芽あえ
木の芽あえと言うとたけのこ!ですが、
煮物でよく組み合わせられるワカメと一緒でもイイじゃない~ってことで、ボリュームアップ。
●アボカドの納豆塩辛和え
あれからすっかりはまって常備している納豆の塩辛。
たっぷりと生姜と一味が入っているので、少量食べただけでもポッポポッポと温かくなってきます。
皮と種を除いたアボカドに納豆の塩辛とちぎり海苔を和えれば出来上がり。
辛味とアボカドの相性の良さがここでも発揮されてます♪
来週の土日は春の砥部焼まつり。
砥部焼まつりは秋にも開催されますし、他にも窯出し市というイベントもありますが
小太郎が最もオススメしたいのはこの春の砥部焼まつり。
二日間のイベントですが、狙うのは初日の朝一番!!
朝の混雑に巻き込まれるのは必至ですが、いいものを安く手に入れる為には頑張らねば~。
あいにく小太郎はそのタイミングに都合がつきそうにないのですが、
それでも、ひょっこりお気に入りのものが見つかるかも知れないので出かけてみようと思ってます♪
●鶏もものパリパリ焼き
オットの大好物、鶏もも肉のパリパリ焼き。
毎回これを食べるたびに「これは何か特別なお肉なん?」と聞くオット。
「フツーにどこの店でも売ってる鶏のもも肉よ。」と小太郎。
塩と酒っていい仕事するのよね~♪
今日も見事な旨みとパリパリの焼きあがりです。
二人分で鶏もも肉を約400g(大きめなら1枚、小さめなら2枚が目安)。
鶏肉は身の側の筋を切るようにして、大きく格子状に切り込みを入れます。
ボウルに鶏肉を入れ、酒大さじ1/2~1・塩小さじ1/2をふりかけ
しっかり揉み込んだら20~30分寝かせます。
ガス台のグリルをしっかり熱し、皮を上にして網にのせます。
中火で約5分・裏返して約5分焼いたら、
表面をカリッと仕上げるため、再び皮側を上にしてさっと焼けば出来上がり。
今日は旬のアスパラガスをアルミホイルに包んで、お肉の横で焼きました。
アスパラガスは茹でるよりも浅いホイル焼きの方が濃厚な個性が楽しめます♪
●たけのことワカメの木の芽あえ
木の芽あえと言うとたけのこ!ですが、
煮物でよく組み合わせられるワカメと一緒でもイイじゃない~ってことで、ボリュームアップ。
●アボカドの納豆塩辛和え
あれからすっかりはまって常備している納豆の塩辛。
たっぷりと生姜と一味が入っているので、少量食べただけでもポッポポッポと温かくなってきます。
皮と種を除いたアボカドに納豆の塩辛とちぎり海苔を和えれば出来上がり。
辛味とアボカドの相性の良さがここでも発揮されてます♪
来週の土日は春の砥部焼まつり。
砥部焼まつりは秋にも開催されますし、他にも窯出し市というイベントもありますが
小太郎が最もオススメしたいのはこの春の砥部焼まつり。
二日間のイベントですが、狙うのは初日の朝一番!!
朝の混雑に巻き込まれるのは必至ですが、いいものを安く手に入れる為には頑張らねば~。
あいにく小太郎はそのタイミングに都合がつきそうにないのですが、
それでも、ひょっこりお気に入りのものが見つかるかも知れないので出かけてみようと思ってます♪
私も単身時代に鶏もも肉を使っていました。
中華なべにオリーブオイルを入れにんにくの香りを出してから、適当に切って塩をした鶏もも肉をある程度焼いたところに、ジャガイモや人参の大きめ乱切り(レンジで少し火を入れて)を入れて蒸し焼きにしていました。
大家さんの庭から頂戴したローズマリーを入れるとジャガイモとの相性が良く美味しく戴けました。
来週はいよいよ春の砥部焼き祭りですね、残念ながら行けませんが先月お墓参りに帰った時に砥部に行ってきました。
梅山窯で長方形の薄いお皿を購入、焼き魚用を中心とした使い方になると思います。
我が家の食器に占める砥部焼きの比率がますます高くなりました。(笑)
小太郎さん、いいものが見つかるといいですね。
さて、今年の戦利品は? 楽しみにしています♪
鶏のパリパリ焼きも挑戦してみます。
こんなに簡単なのに こんなに美味しくていいの~?!って味♪
今日は片道2時間かけて、アマオケの見学をしてきました。部屋の片隅で聴かせていただこうと思っていたのに、ご厚意で、な~んとチェロの隣にちんまり ちゃっかり座り(よーするに、オケの皆さんの中にまじってた訳です~)
指揮の先生をしっかと見つめ、時々楽譜を追っかけ・・果ては・・すっかり音楽に浸って~。
何から何まで感動でした♪修業を積まねば~!!!!と改めて思いました♪kuriの夢の世界・・です。
帰宅後練習したりで、今夜もパパットご飯・・というわけで、豚キムチチャーハンとサラダで勘弁してもらいました。最近、勘弁してもらうバージョン多すぎ!なのであります。
鶏のパリパリ感が伝わってきます~♪今度やってみますね~(^-^)
砥部焼って、実家ではよく使っていました。両輪とも愛媛なので☆私も砥部焼が好きで、結婚してからも実家からもらった器を使っていますよ~。器って、心のふるさとですよね。
小太郎さんところで登場する、唐草模様?の大皿が、とても雰囲気が好きで、いつか我が家にもほしいなぁと思ってます。砥部焼まつり、行ってみたいよ~~(>_<)
子どもの頃、内子の龍王温泉行ったことあります。バーベキューとかした覚えが。おしゃれな施設になるんですね♪でも、2万円は・・・ちと、無理かなぁ~
相変わらずパリパリでしたよ~♪
シンプルな料理だからこそ楽しめる鶏肉のうまみ。
とっても贅沢な気がします。
ローズマリーの風味付け、
わが家では燻製やパンチェッタを作る時、
あるいはから揚げに香りをつけたい時に添えたりする程度です。
moscatさんのように上手に使えると庭のローズマリーも喜ぶんだろうなぁ。
砥部焼まつり、
ひょっとしたら都合がつくかも・・・なんて話になり
そわそわしています。
こちらも初日の朝一番が一番オイシイのですよね。
去年はこの会場で引退前の玉春日関に会いました。
そうなのですよ♪
最近ではおしゃれなカフェ向きに薄手のものも作られてるみたいですが、
昔ながらの白地に呉須の青、ぽってりとした厚みのあるものが好きです。
昔から見てたものなのに、
その良さがわかるようになったのは30すぎた頃からでした。
今年も良い出会いがあると嬉しいなぁ。
鶏のパリパリ焼き、
シンプルながらとっても美味しい一品です。
冷凍庫に眠ってたもも肉もごちそうになっちゃうのだ!
kuri家でも相当気に入っていただけてる様子で嬉しいです。
鶏の良さを存分に引き出す塩って本当にえらいなぁと思うよね。
たっぷりの臨場感を楽しむどころか、
その中にいて全身で体感できるという素晴らしい経験。
相当刺激を受けたみたいだね。
今は夢の世界でも、いつかは現実だよ♪きっと。
豚キムチチャーハンとサラダ、
kuriさん的にはゴメンねバージョンでも、家族は十分に嬉しいでしょう。
小太郎も食べたくなっちゃった!
ホントに見事にパリパリになるのよね~!
食べてる間に冷めちゃうけれど、
それでもパリパリなのにはちょっと感激しますよ。
ぜひぜひ!
モミジイチゴさんが好きなのは、砥部焼の定番柄ですね。
ダイナミックさもあるけれど温かみも感じる良い柄ですよね。
以前、気に入って洗面器ほどの大きさがあるこの柄の大鉢を買ったのですが
これはなかなか登場の機会がありません。
今年はどんな器と出会えるか楽しみです。